清水修平

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清水 修平
個人情報
誕生日 (1984-03-26) 1984年3月26日(40歳)
出身地 日本の旗 日本
愛知県
国内
年 リーグ 役割
2009- Jリーグ 審判員

清水 修平(しみず しゅうへい、1984年3月26日 - )は、愛知県出身のサッカー審判員。VARおよびAVAR担当審判員。

経歴

問題となった判定

天皇杯 JFA 第98回全日本サッカー選手権大会2回戦・名古屋グランパス対奈良クラブ(パロマ瑞穂スタジアム)
2018年6月6日に行われたこの試合は、延長戦を戦っても1-1の同点であったことから、3回戦進出クラブを決めるためにPK戦を実施した。この時の奈良クラブの4人目・金久保彩のPKについて主審の清水はフェイントの動作を入れたものであると判断し、PKのやり直しを命じた。しかし、PKをやり直させた取り扱いが「フェイントを入れた反則行為はPK失敗と扱う」という競技規則上の取り扱いと異なることから、JFA等で協議の結果、後日PK戦のやり直しが行われることになった。この一連の騒動の責任を問うかたちで、清水は公式戦3カ月の審判活動禁止処分を受けた[4]。
2022明治安田生命J2リーグ第8節・モンテディオ山形対ファジアーノ岡山(NDソフトスタジアム山形)
この試合の前半9分、山形DF半田陸のバックパスが自陣のゴールマウスに向かったため、山形GK後藤雅明はゴールライン手前で横っ飛びで手で掻き出した。すると主審の清水はこのプレーに対し、岡山に間接フリーキックを与え、後藤に対してレッドカードを提示して退場処分とした。ところが、このプレーについて「(ペナルティエリア内でGKがバックパスを手で扱っても、カード提示などの)懲戒の罰則は与えられない」とする処分と異なることから、Jリーグは翌4月4日付けで「勝敗の決定に影響を及ぼす、担当審判員による明らかな競技規則の適用ミスがあった」ことを確認したとして、JFAを通じて国際サッカー評議会 (IFAB) にも確認し、この試合の取り扱いについて協議され[5][6]、4月5日のJリーグ理事会で再試合が決定した[7]。また、今回のミスジャッジについて直接の処分はなかったが、清水を含め当該試合の審判団計4名は研修を受けるとともに、再開試合の審判団から外れた[8]。

出場記録

[9]

国内大会個人成績
年度 J1 J2 J3 リーグ杯 天皇杯
主審副審 主審副審 主審副審 主審副審 主審副審
2011----10
2012----10
2013----10
2014000012110000
201500120500020
201600180000010
201700160000000
201800120100010
201900180000000
202000001700000
202100001200000
202200120100000
202300230000000
2024
通算 00115048110070
国内大会個人成績
年度VARAVARAAR
2016-0
2017-2
2018-3
2019000
202000-
202100-
2022-
通算 005
JFL個人成績
年度主審副審
200703
200801
200901
2010015
2011126
201285
201395
201810
通算 3036

決勝担当

開催年月日 大会 対戦カード 結果 会場 担当
2011年10月19日第47回全国社会人サッカー選手権大会SC相模原東京23FC
0-1
浅中公園総合グラウンド 陸上競技場・球技場副審
2017年9月10日第41回総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント明治大学法政大学
0-1
ヤンマースタジアム長居主審

脚注

  1. ↑ “J. League Data Site”. data.j-league.or.jp. 2021年9月19日閲覧。
  2. ↑ “J. League Data Site”. data.j-league.or.jp. 2021年9月19日閲覧。
  3. ↑ “J. League Data Site”. data.j-league.or.jp. 2021年9月19日閲覧。
  4. ↑ “PKそもそも違反ではなかった 天皇杯やり直し - 天皇杯 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2022年4月4日閲覧。
  5. ↑ 『明治安田生命J2リーグ 第8節 モンテディオ山形 vs. ファジアーノ岡山 試合の取り扱いについて』(プレスリリース)日本プロサッカーリーグ、2022年4月4日。2022年4月4日閲覧。
  6. ↑ “J2山形で前代未聞の退場劇…競技規則適用ミスなら「再試合」の前例も”. ゲキサカ (2022年4月3日). 2022年4月4日閲覧。
  7. ↑ 『明治安田生命J2リーグ 第8節 モンテディオ山形 vs. ファジアーノ岡山 競技規則適用ミスによる試合の取り扱いについて』(プレスリリース)日本プロサッカーリーグ、2022年4月5日。2022年4月5日閲覧。
  8. ↑ “J2山形-岡山の再試合決定 主審による競技規則適用ミス「結果に重大な影響を及ぼし得た」”. 日刊スポーツ. (2022年4月5日) 2022年5月10日閲覧。
  9. ↑ “J. League Data Site”. data.j-league.or.jp. 2021年9月19日閲覧。