渡邊凌磨

ウィキペディアから、無料の百科事典
渡邊 凌磨
名前
愛称 リョーマ
カタカナ ワタナベ リョウマ
ラテン文字 WATANABE Ryoma
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1996-10-02) 1996年10月2日(28歳)
出身地 埼玉県東松山市
身長 176cm
体重 72kg
選手情報
在籍チーム 日本の旗 浦和レッズ
ポジション MF / FW / DF
背番号 13
利き足 右足
ユース
2012-2014 前橋育英高等学校
2015 早稲田大学
クラブ1
年 クラブ 出場 (得点)
2015-2017 ドイツの旗 インゴルシュタットII 74 (12)
2017-2018 ドイツの旗 FCインゴルシュタット04 0 (0)
2018-2019 日本の旗 アルビレックス新潟 28 (4)
2020 日本の旗 モンテディオ山形 39 (7)
2021-2023 日本の旗 FC東京 76 (12)
2024- 日本の旗 浦和レッズ 38 (6)
代表歴
2013  日本 U-17 2 (3)
1. 国内リーグ戦に限る。2024年12月8日現在。
■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj

渡邊 凌磨(わたなべ りょうま、1996年10月2日 - )は、埼玉県東松山市出身のプロサッカー選手。Jリーグ・浦和レッズ所属。ポジションはミッドフィールダー、フォワード 、ディフェンダー。

来歴

プロ入り前

東松山市立市の川小学校時代にサッカーを始め、前橋育英高等学校に進学。高校時代は、セレッソ大阪で1トップ起用で相手センターバックの背後でボールを受けながら、ゴールを決める役割を担っていた柿谷曜一朗のプレーを研究していた。また、セレッソへの練習参加も決まり「めちゃめちゃ嬉しかった。試合を生で見れて、一緒にトレーニングできた、すごく楽しかった」と回想した。同練習には、後にチームメイトとなる、当時大学生の木本恭生も参加していた。高校3年生時に中心選手として活躍し、全国高等学校サッカー選手権大会の準優勝に貢献し、チームメイトの吉永大志、吉田舜、鈴木徳真と共に大会優秀選手にも選出された。高校卒業後は早稲田大学に進学。

2015年にNIKEが主催している育成プロジェクト「NIKE MOST WANTED」に参加し、日本人初となるナイキアカデミーの参加が決定した[1]。同年9月、ドイツ・FCインゴルシュタット04の下部組織であるインゴルシュタットU-23に加入することが発表された。2016年7月28日、インゴルシュタットのトップチームの合宿に初めて合流した[2]。

プロ入り後

2017年4月26日、インゴルシュタットのトップチームに昇格して、新契約を結んだことが発表された[3]。しかし、ブンデス2部での出場機会はなく、2018年7月にアルビレックス新潟へ完全移籍で加入した[4]。

2019年4月4日、第7節のFC町田ゼルビア戦でJリーグ初得点を決めた[5]。

2020年よりモンテディオ山形へ完全移籍で加入[6][7]。

2021年1月5日、FC東京への完全移籍が発表された[8]。同年3月21日、ベガルタ仙台戦で負傷。左第五中足骨骨折で全治4ヶ月の診断を受けるも復帰を果たした[9]。

2022年10月12日のJ1第25節・セレッソ大阪戦でプロ入り初のハットトリックを達成[10]。

2023年4月15日のJ1第8節・セレッソ大阪戦で記録した得点が4月のJ1月間ベストゴールに選出され[11]、さらにシーズン終了後に開催されたJリーグアウォーズでJ1最優秀ゴール賞に選ばれた[12]。

2024年1月7日、幼少期から応援していた[13]、浦和レッズへの完全移籍が発表された[14]。3月30日、J1第5節アビスパ福岡戦で移籍後初ゴールを決め、勝利に貢献した[15]。リーグ戦全試合スタメン出場し、6ゴール5アシストとチームのエースとして活躍した。リーグ戦全試合通算の走行距離は442.5kmを記録し、リーグ1位となった。

2025シーズンより、チームの副キャプテンを任された。

所属クラブ

個人成績

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
ドイツ リーグ戦 リーグ杯DFBポカール 期間通算
2017-18インゴルシュタット23ブンデス2部00-0000
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2018新潟18J250-0050
2019234-10244
2020山形40397--397
2021FC東京23J11723000202
20223065021377
2023112945020374
2024浦和1338620-406
2025
通算ドイツブンデス2部 00-0000
日本J1 114181504113318
日本J2 6711-106811
総通算 181291505120130
国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 期間通算
出場得点 出場得点
ドイツ リーグ戦 期間通算
2015-16インゴルシュタットII17ブンデス4部224224
2016-17222222
2017-18286286
通算ドイツブンデス4部 74127412
総通算 74127412
出場歴

タイトル

個人

代表・選抜歴

脚注

  1. ↑ 満場一致で「NIKE MOST WANTED」勝者に!渡邊凌磨が肩書き関係なしの世界でナイキアカデミー入り勝ち取る ゲキサカ(2015年5月4日)
  2. ↑ インゴルシュタットU23の19歳MF渡邊凌磨、トップチームの合宿に招集 サッカーキング(2016年7月29日)
  3. ↑ 元U-19日本代表MF渡邊、インゴルシュタットのトップチームに昇格…2年契約を締結Goal(2017年4月26日)
  4. ↑ ドイツ・FCインゴルシュタット04から渡邊 凌磨選手 完全移籍加入内定のお知らせ アルビレックス新潟(2018年7月8日)
  5. ↑ 新潟ホーム初勝利 渡辺凌磨のJ初ゴール守りきる日刊スポーツ(2019年4月4日)
  6. ↑ 『渡邊 凌磨 選手 モンテディオ山形に完全移籍のお知らせ』(プレスリリース)アルビレックス新潟、2020年1月7日。2020年1月8日閲覧。
  7. ↑ 『渡邊 凌磨 選手 完全移籍加入のお知らせ』(プレスリリース)モンテディオ山形、2020年1月6日。2020年1月8日閲覧。
  8. ↑ 『渡邊凌磨選手 完全移籍加入のお知らせ』(プレスリリース)FC東京、2021年1月5日。2021年1月5日閲覧。
  9. ↑ “【FC東京】渡邊凌磨選手の負傷について”. FC東京 (2021年3月25日). 2022年12月6日閲覧。
  10. ↑ “【東京】渡辺凌磨が左足、右足、頭でハットトリック!森保監督視察も長友は出場せず”. 日刊スポーツ (2022年10月22日). 2022年10月23日閲覧。
  11. ↑ “FC東京MF渡邊凌磨がJ1月間ベストゴール!! 雨中の衝撃アクロバティック弾に選考委員「これしかない」”. ゲキサカ. 2023年5月16日閲覧。
  12. ↑ “渡邊凌磨選手が2023Jリーグ最優秀ゴール賞 受賞!”. FC東京オフィシャルホームページ (2023年12月5日). 2023年12月5日閲覧。
  13. ↑ “渡邊凌磨選手 浦和レッズへ完全移籍のお知らせ”. FCTOKYO OFFICIAL WEBSITE (2024年1月7日). 2024年1月9日閲覧。
  14. ↑ “渡邊凌磨選手 完全移籍加入のお知らせ”. URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE (2024年1月7日). 2024年1月7日閲覧。
  15. ↑ “浦和で“SBを極める”渡邊凌磨がホーム初白星導く新天地初ゴール「前半のミスを取り返したい一心で…」”. ゲキサカ (2024年3月30日). 2024年3月30日閲覧。

関連項目

外部リンク