牙刀 プロフィール
牙刀(がとう)は、SNK(SNKプレイモア)の対戦型格闘ゲーム『餓狼 MARK OF THE WOLVES』などに登場する架空の人物。
他者を寄せ付けない鋭い眼光を持った寡黙な拳法家。非情な性格で、常に高圧的な態度をとる。
実母を実父に殺害され、その仇を討たんとその拳を磨いた。『餓狼 MARK OF THE WOLVES』(以下『餓狼MOW』と表記)のエンディングではカイン・R・ハインラインに止めを差そうとした際に突如現れた父に不意打ちされ、一時は失明の危機に遭う。
『餓狼伝説 City of the Wolves』(以下『餓狼CotW』と表記)にて現在は「見える」程度まで回復した。しかし「見る」事が返って自身の動きを鈍らせてる事に気付き、今は意図的に暗闇の中で戦う事を選んでいる。新たなKOF開催を聞き、父である牙王を討つため牙刀は修羅へと足を踏み入れる。
双葉ほたるの兄[1]だが、牙刀自身は頑なに否定しており、作中での明言はされていない。今までほたると兄にしか懐かなかったはずの兄のペット・イトカツが牙刀に好意的な態度を示したことなどから、ほたるは確信を持っている[2](なお、ほたるは母の死の真実については何も知らない)。
『ザ・キング・オブ・ファイターズ』(以下『KOF』と表記)シリーズでは、『KOF2003』でビリー・カーンと山崎竜二とともにアウトローチームを結成して、『KOF XI』でB.ジェニーとグリフォンマスクとともに餓狼MOWチームを結成した。
『KOF』シリーズでも牙刀の父親の行方はわからずじまいであるが、『KOF2003』のアウトローチームのストーリーにおけるハワード財団の調査によると、サウスタウンに潜伏しているらしい。龍虎チームのエンディングでは、タクマ・サカザキが謎の人物による闇討ちを受け、『KOF XI』のストーリーでジェニーとの会話によると闇討ちしたのは牙刀の父ではないかという可能性が示唆されている。
『KOF XI』の餓狼MOWチームのエンディングにはほたるが登場するが、ストーリー上では二人が顔を合わせる事はない(ただし、同作のPlayStation 2版でほたるが追加キャラクターとして登場している)。
『KOF XV』ではDLCとしてロック・ハワードとB.ジェニーとともに餓狼MotWチームの一員として再登場する。
『Days of Memories 〜世界で一番熱い冬〜』では、生徒に鉄拳制裁を与えるスパルタ教師として登場する。
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