| いなしきし 稲敷市 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
|
| |||||
| |||||
| 国 |
| ||||
| 地方 | 関東地方 | ||||
| 都道府県 | 茨城県 | ||||
| 市町村コード | 08229-5 | ||||
| 法人番号 | 4000020082295 | ||||
| 面積 |
205.81km2 | ||||
| 総人口 |
36,088人 [編集] (推計人口、2025年1月1日) | ||||
| 人口密度 | 175人/km2 | ||||
| 隣接自治体 |
潮来市、龍ケ崎市、牛久市、稲敷郡阿見町、美浦村、河内町 千葉県:香取市、香取郡神崎町 | ||||
| 市の木 | 桜 | ||||
| 市の花 | 菊 | ||||
| 市の鳥 | ウグイス | ||||
| 稲敷市役所 | |||||
| 市長 | 筧信太郎 | ||||
| 所在地 |
〒300-0595 茨城県稲敷市犬塚1570番地1 北緯35度57分24秒 東経140度19分26秒 / 北緯35.95653度 東経140.32394度座標: 北緯35度57分24秒 東経140度19分26秒 / 北緯35.95653度 東経140.32394度 | ||||
| 外部リンク | 公式ウェブサイト | ||||
| ウィキプロジェクト | |||||

茨城県南部に位置しており、東京都心からおよそ60km圏にある[1]。市域は稲敷台地と広大な水田地帯で構成される[1]。市の北東には霞ヶ浦があり、南東には利根川が流れる。市域は全域が旧稲敷郡で構成されるが、南東部(旧東町の大半)は明治期に千葉県香取郡から編入されている。
江戸時代は小野川流域に薪炭林としてのアカマツ林が広がっており天領とされていた。江戸への燃料供給元とされ、当地で集められた薪は付近の農作物などと共に小野川から霞ヶ浦・利根川を経由して江戸まで舟で運ばれていた。江戸崎地区はこの水運の拠点として栄えた。
| 稲敷市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 稲敷市の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
■紫色 ― 稲敷市
■緑色 ― 日本全国 | ■青色 ― 男性 ■赤色 ― 女性 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
稲敷市(に相当する地域)の人口の推移
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 総務省統計局 国勢調査より | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
1995年の約5万2000人をピークに急減が続いている。2022年4月1日には、茨城県南地域では利根町に続いて過疎地域に指定された(河内町と、かすみがうら市の一部も同時に指定)。

合併前の4町村在住の小学生以上を対象に新市名を募集し、1282件(280種類)の応募があった。応募が多かった案(応募数)は以下の通り[2]。
合併協議会で「いなしき市」「稲敷市」「みずほ市」「水穂市」「南茨城市」の5候補に絞られ、委員34名による協議で「稲敷市」に決定した[3]。
変遷の年表
| 稲敷市市域の変遷(年表) | ||
|---|---|---|
| 年 | 月日 | 現稲敷市市域に関連する行政区域変遷 |
| 1889年(明治22年) | 4月1日 | 町村制施行により、以下の町村が発足。[4][5] |
| 1896年(明治29年) | 4月1日 | 信太郡と河内郡が合併し稲敷郡が発足。 |
| 1899年(明治32年) | 4月1日 |
|
| 1954年(昭和29年) | 11月3日 | 江戸崎町・君賀村・沼里村・鳩崎村・高田村が合併し、江戸崎町が発足。 |
| 1955年(昭和30年) | 1月5日 | 本新島村・十余島村・伊崎村が合併し東村が発足。 |
| 4月1日 |
| |
| 1956年(昭和31年) | 9月30日 |
|
| 1958年(昭和33年) | 2月20日 | 大須賀村は東村に編入。 |
| 1966年(昭和41年) | 旧十余島村の一部(神崎神宿、神崎本宿、小松の各一部)を神崎町が編入。 | |
| 1973年(昭和48年) | ||
| 1978年(昭和53年) | 桜川村の一部(神宮寺の一部)は東村に編入。 | |
| 1996年(平成8年) | 6月1日 | 新利根村は町制施行し新利根町となる。 |
| 9月1日 | 東村は町制施行し東町となる。 | |
| 2005年(平成17年) | 3月22日 | 江戸崎町・新利根町・東町・桜川村が合併し、稲敷市が発足。 |
変遷表
| 稲敷市市域の変遷表(※細かな境界の変遷は省略) | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1868年 以前 |
明治元年 - 明治22年 | 明治22年 4月1日 |
明治22年 - 昭和19年 | 昭和20年 - 昭和64年 | 平成元年 - 現在 | 現在 | ||||
| 信太郡 | 江戸崎村 | 江戸崎町 | 明治29年4月1日 稲敷郡発足 |
昭和29年11月3日 江戸崎町 |
江戸崎町 | 平成17年3月22日 稲敷市 |
稲敷市 | |||
| 犬塚村 | ||||||||||
| 村田村 | 君賀村 | |||||||||
| 羽賀村 | ||||||||||
| 松山村 | ||||||||||
| 上君山村 | ||||||||||
| 下君山村 | ||||||||||
| 蒲ケ山村 | 沼里村 | |||||||||
| 月出里村 | ||||||||||
| 時崎村 | ||||||||||
| 沼田村 | ||||||||||
| 小羽賀村 | ||||||||||
| 鳩崎村 | 鳩崎村 | |||||||||
| 佐倉村 | ||||||||||
| 古渡村 | ||||||||||
| 河内郡 | 高田村 | 高田村 | ||||||||
| 椎塚村 | ||||||||||
| 駒塚村 | ||||||||||
| 桑山村 | ||||||||||
| 下根本村 | 根本村 | 昭和30年4月1日 新利根村 |
平成8年6月1日 町制 | |||||||
| 上根本村 | ||||||||||
| 中山村 | 柴崎村 | |||||||||
| 柴崎村 | ||||||||||
| 伊佐津村 | ||||||||||
| 伊佐津新田 | ||||||||||
| 戌渡新田 | ||||||||||
| 角崎村 | ||||||||||
| 狸穴村 | ||||||||||
| 寺内村 | 明治元年頃 寺内村 |
太田村 | ||||||||
| 明治元年頃 小野村 | ||||||||||
| 下太田村 | ||||||||||
| 堀川村 | ||||||||||
| 阿波村 | 阿波村 | 昭和31年9月30日 桜川村に編入 |
桜川村 | |||||||
| 神宮寺村 | ||||||||||
| 甘田村 | ||||||||||
| 四箇村 | ||||||||||
| 南山来村 | ||||||||||
| 須賀津村 | ||||||||||
| 古渡村 | 古渡村 | 昭和30年4月1日 桜川村 | ||||||||
| 柏木古渡村 | ||||||||||
| 柏木村 | ||||||||||
| 堀之内村 | ||||||||||
| 羽生村 | ||||||||||
| 岡飯出村 | ||||||||||
| 飯出村 | ||||||||||
| 三次村 | ||||||||||
| 上馬渡村 | ||||||||||
| 下馬渡村 | ||||||||||
| 信太郡 | 浮島村 | 浮島村' | ||||||||
| 香取郡 | 上須田村 | 本新島村の一部 | 明治32年4月1日 本新島村 |
昭和30年1月5日 東町 |
平成8年9月1日 町制 | |||||
| 上之島村 | ||||||||||
| 西代村 | ||||||||||
| 石納村の一部 | ||||||||||
| 飯島村の一部 | ||||||||||
| 八筋川村の一部 | 新島村の一部 | |||||||||
| 大島村の一部 | ||||||||||
| 三島村の一部 | ||||||||||
| 境島村の一部 | ||||||||||
| 佐原新田の一部 | 佐原町の一部 | |||||||||
| 押砂村 | 十余島村 | 明治32年4月1日 稲敷郡に移行 | ||||||||
| 結佐村 | ||||||||||
| 六角村 | ||||||||||
| 四ツ谷村 | 明治元年 四ツ谷村 | |||||||||
| 明治元年 余津谷村 | ||||||||||
| 曲淵村 | ||||||||||
| 橋向村 | ||||||||||
| 清久島村 | ||||||||||
| 手賀組新田 | ||||||||||
| 佐原組新田 | ||||||||||
| 下須田新田 | ||||||||||
| 阿波崎新田 | ||||||||||
| 河内郡 | 下須田村 | 伊崎村 | [明治29年4月1日 稲敷郡発足 | |||||||
| 伊佐部村 | ||||||||||
| 阿波崎村 | ||||||||||
| 釜井村 | ||||||||||
| 福田村 | 大須賀村 | 昭和33年2月20日 東村に編入 | ||||||||
| 幸田村 | ||||||||||
| 脇川村 | ||||||||||
| 中島村 | ||||||||||
| 清水村 | ||||||||||
| 町田村 | ||||||||||
| 大沼村 | 明治12年 東大沼村 | |||||||||
| 市崎村 | ||||||||||
| 代 | 氏名 | 就任年月日 | 退任年月日 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 初代 | 高城功 | 2005年5月1日 | 2009年4月30日 | |
| 2-4代 | 田口久克 | 2009年5月1日 | 2018年10月14日 | 在職中に病死。 |
| 5-6代 | 筧信太郎 | 2018年11月25日 | 現職 |

2016年5月6日、犬塚1570番地1(江戸崎西高校跡地)に市役所新庁舎が開庁し、部課を集約化。
※ナンバープレート:土浦

| 当落 | 候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧別 | 得票数 | 重複 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 当 | 葉梨康弘 | 62 | 自由民主党 | 前 | 109,448票 | ○ |
| 梶岡博樹 | 44 | 立憲民主党 | 新 | 63,674票 | ○ | |
| 岸野智康 | 27 | 日本維新の会 | 新 | 31,100票 | ○ |

稲敷広域消防本部


鉄道路線は市内を通らないものの、かつて日本国有鉄道が鉄道を補完する役割として常磐線土浦駅と成田線佐原駅の間に自動車路線を設けていた。現在はジェイアールバス関東が運行しているが、佐原方面の運行からは撤退した。代替路線として公的補助を受けた「桜東バス」が現在同区間を運行しているが、依然として佐原方面の利便性は低い。
路線バスは、おもに江戸崎と土浦市・龍ケ崎市・香取市佐原地区・下総神崎を結ぶ路線が運行されている。江戸崎の中心部には、国鉄自動車路線の「自動車駅」を継承した江戸崎バスターミナル(2015年3月に稲敷市がジェイアールバス関東から購入)があり、桜東バス・ブルーバス・稲敷市コミュニティバス・あずまコミュニティバスも乗り入れる。これまで、関東鉄道、および後述する各路線バス、稲敷市コミュニティバスは経由していなかったが、乗り継ぎをしやすくするためという理由で2018年10月1日付けで江戸崎バスターミナルに移設された。[21]
高速バスは鉾田市と東京駅を結ぶ「あそう号」が東地区にバス停(上西代)を設置して経由する。





未登録
IPFS未登録
📡 0ピア
N=1
CRITICAL
PQS A91