蒼い海のトリスティア
| 蒼い海のトリスティア | |
|---|---|
| ジャンル | ファンタジー、ロボット |
| ゲーム:蒼い海のトリスティア〜発明工房奮闘記〜(PC) トリスティア どき!どき! おぺれーしょん(ファンディスク) 蒼い海のトリスティア〜ナノカ・フランカ発明工房記〜(PS2、PSP) | |
| ゲームジャンル | 建設シミュレーション アドベンチャーゲーム |
| 対応機種 | Windows 98 - XP PlayStation 2 |
| 開発元 | |
| 発売元 | |
| キャラクターデザイン | 駒都えーじ |
| プレイ人数 | 1人 |
| 発売日 | 2002年7月20日[PC] 2003年7月18日(ファンディスク) 2005年8月11日[PS2] 2012年8月9日[PSP] |
| ゲーム:トリスティア:レガシー トリスティア:リストア | |
| ゲームジャンル | 建設シミュレーション アドベンチャーゲーム |
| 対応機種 | Windows 10 / 11, Steam Nintendo Switch |
| 開発元 | 工画堂スタジオ |
| 発売元 | 工画堂スタジオ |
| ディレクター | レガシー:竹内なおゆき、野口龍啓[1] リストア:日向惇南[2] |
| キャラクターデザイン | 駒都えーじ |
| シナリオ | 竹内なおゆき |
| プレイ人数 | 1人 |
| 発売日 | 2023年1月19日 |
| 小説:蒼い海のトリスティア 発明工房星降り日記 | |
| 著者 | 霧海正悟 |
| イラスト | 駒都えーじ |
| 出版社 | エニックス |
| レーベル | GAME NOVELS |
| 発売日 | 2002年11月15日 |
| 小説:蒼い海のトリスティア 君が描く宝石の日々 | |
| 著者 | 秋タカシ |
| イラスト | 結城川背(ufotable) |
| 出版社 | メディアワークス |
| レーベル | 電撃ゲーム文庫 |
| 発売日 | 2005年11月10日 |
| 小説:蒼い海のトリスティア -本当の宝物- | |
| 著者 | 加納京太 |
| イラスト | カバー絵駒都えーじ、本文絵ジェット世渡り |
| 出版社 | 一二三書房 |
| レーベル | 桜ノ杜ぶんこ |
| 発売日 | 2014年5月5日 |
| 漫画:蒼い海のトリスティア ナノカの発明工房日記 | |
| 作者 | 結城さくや |
| 出版社 | メディアワークス |
| 掲載誌 | 月刊コミック電撃大王 |
| レーベル | 電撃コミックス |
| 発表号 | 2004年4月号 - 11月号 |
| 巻数 | 全1巻 |
| 話数 | 全8話 |
| OVA:蒼い海のトリスティア | |
| 監督 | まついひとゆき |
| キャラクターデザイン | 小笠原篤 |
| メカニックデザイン | 下司晃生、高橋聰 |
| アニメーション制作 | ufotable zippers |
| 製作 | クロックワークス |
| 発表期間 | 2004年4月23日 - 7月23日 |
| 話数 | 全2巻 |
| テンプレート - ノート | |
| プロジェクト | コンピュータゲーム・漫画・アニメ |
| ポータル | コンピュータゲーム・漫画・アニメ |
『蒼い海のトリスティア〜発明工房奮闘記〜』(あおいうみのトリスティア〜はつめいこうぼうふんとうき〜)は、工画堂スタジオが発売した一般向けPCゲーム。同社の開発部署から分社化した有限会社くまさんちーむの分社後第1作であると同時に「Deep-Blueシリーズ」第1作。発売は2002年の7月20日(海の日)。
概要
荒廃した都市を再生するために発明を行いつつ都市計画を立てるシミュレーションゲームの側面もあるが、駒都えーじの描くキャラクタービジュアルを売りにするギャルゲーでもある。
また、同名のOVAも発売されている。2005年3月25日にはメインキャラをそのままに舞台を移した続編『蒼い空のネオスフィア』が発売された他、『蒼い海のトリスティア』自体も2005年8月11日に日本一ソフトウェアからPlayStation 2に移植された(CERO:15歳以上対象)。 2012年8月9日には本作の発売10周年に合わせ、サイバーフロントからPlayStation Portableに移植された。 ただし、サイバーフロントが倒産しているため、ダウンロード版の購入および再ダウンロードは不可能となっている。このため、PlayStation Vitaでのプレイは倒産前にダウンロード済みの人をのぞきプレイ不可となっている。
中国や香港・台湾でも『發明工坊』のタイトルで発売されている。
2023年1月11日にリマスター版の『トリスティア:レガシー』と、3Dモデルを使用しシステムから一新した『トリスティア:リストア』をSteamとNintendo Switchで発売した[3]。
ストーリー
かつて海上の一大交易拠点として繁栄を誇り「海の宝石」と讃えられていた海上移動都市トリスティアは、11年前に発生したドラゴンの襲撃を転機にさびれる一方であった。街の人々はかつての繁栄を取り戻すべく、伝説の古代文明であるパシアテ文明の技術「Eテクノロジー」を復活させた稀代の天才発明家(工房士)であるプロスペロ・フランカに街の再建を依頼するが、トリスティアへ派遣されたのはプロスペロの孫娘であるナノカ・フランカであった。
キャラクター
声優はメディアによって違う場合は「ゲーム版 / OVA版」の順に表記。
- ナノカ・フランカ
- 声 - 川澄綾子
- 主人公[4]。14歳[4]。
- 帝国ジュニアアカデミーの学生で、大工匠プロスペロ・フランカの孫娘[4]。天然でお気楽能天気な性格。好物は濃い目のコーヒー。自ら飲酒はしないが酒癖は悪く、絡み酒のうえにキス魔になる。祖父の才能を受け継いでおり、若輩ゆえの経験不足は付き纏うもののこの歳で既に工房士として一流の腕前を持っている。アカデミーでは発明コンテストなどで常に優秀な成績を修め、そのセンスは祖父をも凌ぐほどであると噂されている。しかし失敗も多く、トリスティアに来てからは何度も爆発騒ぎを起こしている。手に持っているハンマーは「スプレンディッド・インパクト」と言う万能工具。狼型の元Eウェポン「スツーカ」と元戦闘用機動兵「テンザン」を供に連れている。
- 祖父のプロスペロ・フランカに代わって帝都からやってくる。どちらも呼んだズリアーニ市長やグリャマンに見た目の頼りなさや知名度の低さで失望されて追い出された後、その才能に気付いて支援してくれるレイグレットやエリンシエと出会い、彼女らの依頼を受けて荒廃した都市の再建を目指す。
- フォーリィ・キャラット
- 声 - 大野まりな
- 海洋都市トリスティア最大の廻船問屋「キャラット商会」の会長を勤める少女。15歳[4]。先代会長に引き取られた養子で、本当は有名女優の生き別れの娘。その血を引くため容姿にとても恵まれている。性格は意地っ張りで気が強いが人は好い。また義理と人情に厚く借りは必ず返すタイプ。ちょっと不幸体質で、ナノカの実験失敗による爆発騒ぎによく巻き込まれ、またナノカの思い付きで恥ずかしい目にも合わされる。
- ネネ・ハンプデン
- 声 - 野川さくら
- ナノカを非常に強く慕う百合少女。12歳[4]。特技は料理。ナノカの同級生で、彼女に執着するあまり行く先々で後を追いかけて来る。帝都で五本の指に入る大富豪ハンプデン家の娘で、その資金力でナノカをサポートする。彼女自身、ハンプデン家の事業にある程度関われる許可を得ているため、行く先々で帝都風の高級レストラン(もしくはホテル)のチェーン店「ハンプデンズ」を開業する。
- レイグレット・クタニエ
- 声 - 幡宮かのこ
- トリスティアのリュナント神殿司祭長。19歳[4]。ナノカの才能にいち早く気付いた人物でもある。ナノカのよき保護者として、街の人間や市当局との仲裁にあたることも。神殿の修繕費を捻出するため金に厳しく、さらに大の酒好き。金のやり繰りや交渉術に長けており、司祭よりも商人や政治家の方が向いていると言われている。トリスティアの復興が成った後は、トリスティアの新市長に就任。トリスティアとネオスフィア、二つの回遊都市が最接近した記念の日、今後の両者の通商交渉などのために空中王国を訪れた。
- ズリアーニ市長
- 声 - 植木亨 / 樫井笙人
- トリスティア再興のため帝都から高名なプロスペロを招聘するが、来訪したのがナノカだったので失望し、悲嘆に暮れる。トリスティアを愛する人物ではあるが、政治能力は低い。ナノカの素質をいつまでも見抜けず、グリフェンの提言で渋々彼女を支援する。
- ヴァル・ホイットリ
- 声 - なし / 新垣樽助
- トリスティアの市長補佐官。レイグリットとは幼馴染。
- アリスン・ウェストウッド
- 帝都で活躍するトリスティア出身の有名女優。フォーリィの生みの母親。フォーリーと別れたことを非常に後悔しており、再会後は彼女に謝罪して仲直りした。
- ルーシー
- 声 - あかがわまき
- 港でひとりでいた所をフォーリィに保護された小さな女の子。この子の両親を探すために、ナノカは「ルーシーチョコレート」を開発してトリスティア中に頒布した。[5]
- ラファルー
- 声 - 友永朱音
- トリスティアの海中より引き上げられた箱の中で眠っていた少女。ほとんどの記憶を失っている。人ごみを嫌い、普段はナノカの発明工房にいて現世に馴染もうと読書に勤しんでいる。一見人間にしか見えないが、その正体はトリスティアを守っていた4体のオリジナルEウェポン「Eプラント・ガーディアン」の最後の生き残りで、強大なキングドラゴンからEプラントを守護する目的で造られた先史パシアテ文明最強の兵器。12年ほど前のキングドラゴンとの戦いで大ダメージを受け、その修復のためカプセル内で眠りに付いていた。第二の目(人工衛星)によりドラゴンの感知が可能。
- ドラゴンとの戦いが終わりトリスティアを守る必要が無くなった現在は、『トリスティアどきどきおぺれーしょん』で共闘した縁から帝国の元エージェントであるBBと共になんでも屋をしている。
- かつては、ラープタ、ベルクトゥ、グリーペンという3体の仲間達と200年交代で600年の眠りにつきながらトリスティアを守っていた。既に3体とも失われてラファルーが最後の1体のはずだったが、グリーペンは残骸をファイアフォックスに回収され修復されていた。ラファルーは修復されたグリーペンと違い全て純粋なオリジナルボディだが、一万年もの長きに渡る年月と幾度ものキングドラゴンとの戦闘により出力・機能面で性能が低下している。そのため、本来なら勝っているはずのグリーペン相手に総合性能で若干遅れをとっている。それでもとてつもない高性能さを誇り、パワー・戦闘能力共に現代製のあらゆる兵器が足元にも及ばない[6]。
- その一方で繊細な作業は苦手で、ドラマCDでは食器類を常に破損させることからスツーカに「デストロイヤー」と渾名された。
- テンザン
- 声 - 不明(とスタッフロールに記載) / 桐井大介
- 統一戦争中にプロスペロが製作した、中・軽量型の自律型戦闘用機動城塞兵(ゴーレムとも呼ばれる)。中・軽量型に分類されている機体だが、中身に発掘部品が使われていることとプロスペロの手によるカスタマイズで重機動兵クラスの突出した性能を誇る。現在は武装を殆ど解除し力仕事担当のサポート役になっているが、ナノカに危機が迫ればたちまち鬼となる。言葉は話せず音で簡易応答する機能しかないが、相手の言葉は理解している。ナノカは応答音の調子でテンザンの意思の汲み取りが可能。また同じEウェポンのスツーカやラファルーとなら会話が可能。
- 当初は完全な地上型だったが、『蒼い海のトリスティア』でナノカに改造されて巡航形態「スティングレイ・モード」に変形できるようになり、約30分ほどの飛行が可能となった。ナノカと必ず共にいるため、ナノカが登場する作品にはテンザンも登場する。
- 『蒼い海のトリスティア』で一度ボディを失い、中枢制御ユニットだけがラファルーに回収されてナノカに届けられた。
- スツーカ
- 声 - 小杉十郎太
- 統一戦争中にプロスペロが製作した、狼をビルドモデルにした戦地潜入工作用自律型Eウェポンの初期生産タイプ。現在は武装解除され、ナノカのサポート役となっている。背中に2本の多目的義肢があるため、物を持つことも可能。しかし、大抵の場合初対面ではオオカミではなく「犬」と認識され、自分は「狼」だと怒る。人語での会話が可能で、実質的な保護者として陽に陰にナノカをサポートする。好物はバーボンと葉巻。ナノカと必ず共にいるため、ナノカが登場する作品にはスツーカも登場する。
- 『蒼い海のトリスティア』で一度ボディを失い、中枢制御ユニットだけがラファルーに回収されてナノカに届けられた。
- 頭脳部分が老朽化しており、残り寿命は少ないと自認している。また希に不具合を起こしておかしな言動を取ることがあり、その際は殴ると元に戻る。
- アーサー・グリフェン
- 声 - 不明(声はあるがスタッフロールに記載なし) / 中村秀利
- 帝国で五本の指に入る大財閥「グリフェン・コンツェルン」の会長。あまりいい噂を聞かない人物。ナノカの素質を見抜き、市長を通してナノカに投資してトリスティアを復興させて、街の富を金儲けに利用しようと企んでいた。戦時中、武器商人として海軍と癒着し巨額の財を成しており、現在でも海軍とのパイプは太いまま。
- ミグ
- 帝都のブラックマーケットで、Eウェポンをはじめとする様々な違法Eテク品を専門に扱うミグ商会を構える闇商人。プロスペロとは古くからの馴染みで、ナノカからはミグおじさんと呼ばれている。帝都だけでなく他の様々な都市でも活動しており、トリスティアやネオスフィアに赴いたナノカの元へも違法Eテク商品を持って時々訪れる。
- パナビア・トーネード
- 声 - 千葉紗子
- 帝国ジュニア・アカデミーで、史上最強の生徒会長と呼ばれたナノカの先輩。手に持っているのは「エンチャンテッド・ジーニアス」という名の万能工具。何事も諦めないド根性と努力の人だが、ちょっとばかり運が悪い不幸体質でもある。工房士の発明コンテストなどで、ナノカに敗れて常に2番の成績に甘んじ続けていたため、彼女のことを一方的にライバル視して目の敵にしている。自作の機動城塞兵「フッケバイン」を従え、テンザンに勝負を挑む。普段は秀才とまで呼ばれる一流の工房士なのだが、ナノカ絡みの仕事になるといつも暴走気味になり、その結果酷い目に遭う。
- ゲーム本編には登場せず、『蒼い海のトリスティア』のOVAとコミック版にのみ登場したキャラ。
- フッケバイン
- パナビア製自律型ゴーレムで、常に彼女とセットで登場する。この機体は出るたびに壊されて作り直されており、そのたびにフッケバインMk-IIIといった具合に機体番号が更新される。以前の機体からのノウハウ蓄積と中枢制御ユニットを受け継いでいることで完成度は高まっている。中枢制御ユニットには一般で手に入る中では最高クラスのオリハルコンを使用しているが、まだ初期刷り込みの情操教育段階なため、知能レベルはBマイナー(明確な自我意識を持たないレベル)と判定されている。両腕には格闘戦用の大型ブレードを装備し、両膝には40ミリ・メガドグラノフを搭載。接近戦がメインだが、中距離戦闘にも対応できるよう作られている。
- OVAでは最終的にテンザンに敗れて大破するも後日ナノカの手で修復されたが、ナノカがボルトを締め忘れたことによりパナビアを巻き込んで爆散した。
- ハッピーフィッシュ
- 言葉をしゃべる虹色の魚。オウムのように教えた言葉を繰り返すのみである。
- ドラゴン族
- 巨大な体躯と強靭な生命力を持ち、超高温の炎を吐く長命生物種。かつて1万年前のパシアテ文明で駆逐されていたため、その遺産を激しく憎悪している。中でも王族型の「キングドラゴン」と呼ばれる種は、最強生物の名に恥じない強大な力を持つ。
- 11〜12年前にもキングドラゴンがトリスティアを襲撃してラファルーと激戦を繰り広げた後に倒されており、その戦いによるEプラントへのダメージがトリスティアの航行機能を停止させ、都市衰退の原因となった。その時の遺体は白骨化しており、記念碑として残されている。
- 街の復興が成った際にも、ナノカが作り出した人工超高純度オリハルコンの波長に引き寄せられたキングドラゴンに率いられて複数体のドラゴンが姿を現す。戦いにおいてラファルーに致命傷を与えられたキングドラゴンは、最後の捨て身の特攻をトリスティアに敢行するが、ラファルーと共にスツーカとテンザンが盾となって突撃して阻止された。
設定・用語
詳細はDeep-Blueシリーズを参照。
スタッフ
主題歌
- 「UP TO ME!!」
- 作詞・作曲 - 藤村みわ子 / 編曲 - 山本ヒロアキ / 歌 - 野川さくら
関連作品
ファンディスク
| ジャンル | ファンディスク+タイピングゲーム |
|---|---|
| 対応機種 | Windows 98 / XP |
| 開発元 | 工画堂スタジオ・くまさんちーむ |
| 発売元 | 工画堂スタジオ |
| 人数 | 1人 |
| 発売日 | 2003年7月18日 |
『トリスティア どき!どき! おぺれーしょん』は、2003年7月18日発売のファンディスク。対応機種はWindows 98 / XP、壁紙・スクリーンセーバー・ゲーム中に使用した音声集の他、タイピングゲーム「トリスティア どき!どき! おぺれーしょん」を収録。
タイピングは、入力後の変換も必要なシステムで、ストーリー上で戦う相手によって、漢字が多いものや全文カタカナなどの特色がある。
あらすじ
トリスティアで発生した怪現象の原因を突き止めるべくフルクラム帝国より派遣されたエージェント2名、BBとGG(グレイゴースト)。BBは洗脳をまぬがれていたラファルーと合流し、トリスティア住民の洗脳を解く為に闘う。
登場人物(ファンディスク)
ナノカ達は洗脳されているため、ダーク・ナノカやダーク・テンザンなど、名前にダークが付いている。
- 電子精霊ミラージュ
- 声 - 友永朱音
- 『トリスティアどきどきおぺれーしょん』より登場。名前の由来はダッソー ミラージュ。トリスティアのEプラント内で発生した、電脳生命とでも言うべき意思のみの存在。現在はラファルーの中で共存している。Eプラントにアクセスしてその機能を掌握し自在に操ることができる能力を持ち、性能で劣るラファルーはミラージュの力を借りてグリーペンと戦う。
- BB
- 『トリスティアどきどきおぺれーしょん』に登場。同作品の主人公だが、コードネームのBBとしか呼ばれず名前は終ぞ不明(他のシリーズ作品でも同様)。帝国海軍のエージェント。トリスティアで唯一洗脳を逃れたラファルーと共に戦う。事件後は軍を辞めてラファルーと共になんでも屋を営んでいる。
- フェアリ・ハイヤフライ
- 声 - 皆川純子
- 『トリスティアどきどきおぺれーしょん』より登場。名前の由来はフェアリー ファイアフライ。このときはコードネームのGGと呼ばれており、同僚のBBと共にトリスティアに潜入した。
OVA
クロックワークスより発売。全2巻。米国やロシア・ポーランド・香港・台湾でも発売されている。
- 2004年4月23日発売 KWBA-32L
- 2004年7月23日発売 KWBA-35L
ゲームには登場しないキャラクターは以下の通り。
- パナビア・トーネイド - 千葉紗子
スタッフ (OVA)
- 原作 - 工画堂スタジオ・くまさんちーむ
- 監督・絵コンテ・演出 - まついひとゆき
- 脚本 - 佐藤和治、竹内直幸(第2巻のみ)
- キャラクター原案・キャラクターデザイン監修 - 駒都えーじ
- キャラクターデザイン・作画監督 - 小笠原篤
- メカデザイン - 下司晃生、高橋聰
- メカ作画監督 - 下司晃生(第2巻のみ)、高橋聰
- 美術監督 - 佐藤豪志
- 美術設定 - 生形奈緒美
- 色彩設計 - 千葉絵美
- 撮影監督 - 葛山剛士
- CGディレクター - 永田武士
- 編集 - 今井剛
- 音楽 - 都留教博、中村由利子
- 音響監督 - 明田川仁
- プロデューサー - 武智恒雄、太田陽子、松浦幸治
- 制作プロデューサー - 近藤光
- アニメーション制作 - ufotable zippers
- 製作 - クロックワークス
主題歌・挿入歌
- オープニングテーマ「Do your dream」
- 作詞 - さいとういんこ / 作曲 - 伊藤信雄 / 編曲 - 神津裕之 / 歌 - 野川さくら
- エンディングテーマ「A Happy Life」
- 作詞・作曲・歌 - タケカワユキヒデ / 編曲 - タケカワユキヒデ・That's on Noise
- 挿入歌「カ・タ・コ・ト」
- 作詞 - 相田毅 / 作曲 - 伊藤信雄 / 編曲 - 神津裕之 / 歌 - 川澄綾子
ラジオ
- ラジオトリスティア
- 「五番街で逢いましょう Dream follow」(ラジオ関西)内で、2004年4月9日から9月3日に渡って全16回オンエアされた。OVAに特典CDとして添付されたほか、OVA公式サイトで短縮編集してストリーミング配信されている。ドラマCDなどにも「ラジオトリスティア」と題して、このラジオのような形式が取られたトラックがある。
- アキーラ・ストーンフィールド
- 声 - 石田彰
- 名前の由来はキャストの石田彰。一攫千金を夢見てナノカに弟子入りした青年。「ナノカ・スツーカのラジオトリスティア」が放送されていた「石田彰・岸祐二の五番街で逢いましょう」からの特別出演でラジオ・ラジオドラマのみに登場。
ドラマCD
- 蒼い海のトリスティア ドラマCD
- 2002年8月21日(OMCP-12)
- 有線ブロードネットワークス『a-FANFAN3』で放送したラジオドラマ(全4話、完全収録)とゲーム主題歌「UP TO ME!!」(歌:野川さくら)のフルバージョンを収録。
- 出演
- ナノカ・フランカ:川澄綾子
- スツーカ:小杉十郎太
- ネネ・ハンプテン:野川さくら
- フォーリィ・キャラット:大野まりな
- レイグレット・クタニエ:幡宮かのこ
- ラファルー:友永朱音
- 蒼い海のトリスティア ふたたび! ドラマCD disc.1
- 2003年5月21日(OMCP-25)
- ラジオドラマ『蒼い海のトリスティア ふたたび! on the Radio』前編のCD化。オンエアではカットされた部分も収録の完全版。
- 出演:川澄綾子、小杉十郎太、野川さくら、大野まりな
- 蒼い海のトリスティア ふたたび! ドラマCD disc.2
- 2003年6月18日(OMCP-26)
- ラジオドラマ『蒼い海のトリスティア ふたたび! on the Radio』後編のCD化。
- 出演:川澄綾子 、小杉十郎太、野川さくら、大野まりな、幡宮かのこ、友永朱音
書籍
連載記事
- エンサイクロペディア・トリスティア
- 『メガミマガジン』連載。テキスト:竹内なおゆき / イラスト:駒都えーじ。
ノベライズ作品
2種類のノベライズ作品が発売されている。どちらもゲーム本編をベースにした内容だが、エニックス・GAME NOVELSはPC版、電撃文庫はPS2版がベースになっていて、桜ノ杜ぶんこはオリジナルストーリー。
- 蒼い海のトリスティア 発明工房星降り日記(エニックス・GAME NOVELS)
- 霧海正悟・著 / 駒都えーじ・画 2002年11月15日初版 ISBN 4-7575-0814-X
- 蒼い海のトリスティア 君が描く宝石の日々(電撃ゲーム文庫)
- 秋タカシ・著 / 結城川背(ユーフォーテーブル)・画 2005年11月初版 ISBN 4-8402-3230-X
- 蒼い海のトリスティア -本当の宝物-(一二三書房・桜ノ杜ぶんこ)
- 加納京太・著 / 駒都えーじ・カバーイラスト、ジェット世渡り・本文イラスト / 2014年5月5日初版 ISBN 4-8919-9246-8
コミック
- 蒼い海のトリスティア ナノカの発明工房日記
- 結城さくや・画 2004年11月初版 ISBN 4-8402-2864-7
- 『月刊コミック電撃大王』(メディアワークス)連載。ストーリーはオリジナルで、OVAの設定も一部採り入れている。
- 蒼い海のトリスティア アンソロジーコミックス(イーグルパブリシング)
- 2004年3月初版 ISBN 4-901191-97-7
ゲーム
- メガミエンゲイジ
- ONE-UPが運営する戦略シミュレーションカードバトル。さまざまな作品のキャラクターたちを駆使して自分の領土を拡大しながら、対戦で他プレイヤーの領土を獲得していく。
関連商品
サウンドトラック
- 蒼い海のトリスティア サウンドトラック (発売:クロックワークス)
- OVA 蒼い海のトリスティア オリジナルサウンドトラック
設定資料集・攻略本
- 蒼い海のトリスティア イラスト&設定資料集(エニックス)
- 2003年3月31日初版 ISBN 4-7575-0926-X
- 蒼い海のトリスティア イラスト&設定資料集パートII(スクウェア・エニックス)
- 2004年9月17日初版 ISBN 4-7575-1265-1
- 蒼い海のトリスティア どきどきガイドブック(KKベストセラーズ刊)
- ナノカ塗装済みフィギュア付き。2005年4月初版 ISBN 4-584-21005-5
脚注
- ↑ “トリスティア:レガシー 〜発明工房奮闘記〜”. トリスティア:レガシー公式サイト. 工画堂スタジオ. 2024年1月25日閲覧。
- ↑ “トリスティア:リストア アバウト”. トリスティア:リストア公式サイト. 工画堂スタジオ. 2024年1月25日閲覧。
- ↑ Gueed (2022年9月15日). ““蒼い海のトリスティア”のグラフィックス刷新版「トリスティア:レガシー」,システムから一新した「トリスティア:リストア」発表”. 4Gamer.net. Aetas. 2024年1月25日閲覧。
- 1 2 3 4 5 6 “登場人物”. 工画堂スタジオ公式サイト. 2026年3月6日閲覧。
- ↑ 後にルーシーチョコレートは帝都にもその名が知られる高級ブランドとなっている。
- ↑ ネオスフィアで行われたグリーペン対ラファルーの戦いは、スツーカ曰く神々の戦い。
外部リンク
- 蒼い海のトリスティア〜発明工房奮闘記〜(工画堂スタジオ)
- トリスティア どき!どき! おぺれーしょん
- 蒼い海のトリスティア〜ナノカ・フランカ発明工房記〜(日本一ソフトウェア)
- 蒼い海のトリスティア - OVA公式サイト
- トリスティア:レガシー公式サイト (工画堂スタジオ)
- トリスティア:リストア公式サイト (工画堂スタジオ)