藤森颯太

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藤森 颯太
名前
カタカナ フジモリ ソウタ
ラテン文字 FUJIMORI Sota
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (2003-07-17) 2003年7月17日(23歳)
出身地 青森県むつ市
身長 170cm
体重 72kg
選手情報
在籍チーム 日本の旗 レノファ山口FC
ポジション FW / MF
背番号 25
利き足 右足[1]
ユース
- 2016 日本の旗 むつFC[2]
2016-2018 日本の旗 青森山田中学校
2019-2021 日本の旗 青森山田高等学校
2022-2025 日本の旗 明治大学
クラブ1
年 クラブ 出場 (得点)
2026- 日本の旗 レノファ山口FC
1. 国内リーグ戦に限る。2026年1月10日現在。
2. 年月日現在。
■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj

藤森 颯太 (ふじもり そうた、2003年7月17日 - ) は、青森県むつ市出身[3]のサッカー選手。明治大学政治経済学部政治学科卒。ポジションはミッドフィールダー (RWG)、およびフォワード。Jリーグ・レノファ山口FC所属[4]。

経歴

ユース時代

7歳の時にサッカーを始める[4]。ジュニア年代は青森県のむつFCでプレー。青森山田中学校に進学、同期にMF松木玖生[5]、MF宇野禅斗[6]がいる。2年生の夏に開催された全国中学校サッカー大会で優勝、藤森はその決勝で2ゴールを決めての日本一を達成する[7]。

2019年、青森山田高校へ進学。攻撃的MF(右ウイング)として得点のアシスト機会を多く作り出し、青森山田高のタイトル獲得に貢献。夏のインターハイ、JFA U-18プレミアリーグEAST、第100回全国高等学校サッカー選手権大会の3冠制覇を達成する[3][8]。

明治大学

2022年、明治大学に進学し体育会サッカー部に入部[9]。同期に島野怜、三品直哉、真鍋隼虎、林晴己、1学年上には中村草太、常盤亨太、熊取谷一星などがいる選手層の中で1年次より関東大学サッカー1部リーグで出場機会を掴み15試合に出場。「高校ではアシストが多かったですが、大学からはアシストで満足せず得点にこだわり、誰から見ても怖い選手になる[9]」という目標を掲げ、「これまではいい時と悪い時との波が大きくて使うのが難しい選手だったと思うので、もっと信頼される選手に。攻撃の選手として目に見える結果が必要。」と課題を述べ、2年次より明治の背番号9を着けプレーする[5]。2024年6月のアミノバイタルカップ・決勝戦では前半に先制ゴール、後半開始早々に2ゴール目を決め[10]優勝に貢献した[11][12]。

2025年11月13日、レノファ山口FCへの加入内定が発表された[13][14][15]。

レノファ山口FC

2026年より、Jリーグ・レノファ山口FCに入団[16]。3月29日のJ2・J3百年構想リーグ第8節大分トリニータ戦でプロ初ゴールを決めた[17][18]。

人物

  • 自身のプレーについて、「結果が出なくて調子が落ちていた時に、先輩の中村草太さんから『良い時はどんどん自分からやってるんじゃないの』という言葉をかけてもらって、結果が出てない時期でもとにかく走って、がむしゃらにやる。それが自分の持ち味だということにたどり着いた。」と述べ[19]、「自分の一番の武器はフィジカルでもないし技術やドリブルでもなく、がむしゃらさだ。」と分析している[20]。
  • 青森山田高校はウエイトトレーニング強度が高いことで知られるが[21]、大学に入ってからフィジカルトレーニングを更に強化した結果、プレーを見た栗田大輔監督(当時)から「身体が重いんじゃないか」との指摘を受ける。以後は、常に高い強度の筋トレをこなすのではなく、身体に負荷を入れるタイミングを考慮した結果、3年次(2024年)は開幕から得点やアシストという数字として残る結果が出せるようになった、と自己分析している[22]。
  • 高校3年だった2021年6月にチームメイトのMF宇野禅斗とともにJ1浦和レッドダイヤモンズの練習に参加経験がある[23]。
  • 好きな攻撃の選手はマンチェスター・シティFCで活躍したリヤド・マフレズ[3]。

所属クラブ

  • - 2015年 むつFC
  • 2016年 - 2018年 青森山田中学校
  • 2019年 - 2021年 青森山田高等学校
  • 2022年 - 2025年 明治大学体育会サッカー部
  • 2026年 - 日本の旗 レノファ山口FC

個人成績

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2024明治大9---1010
2026山口25J2・J3111--111
2026/27J3
通算日本J3
日本J2・J3 111--111
日本他 --1010
総通算 11110121
出場歴

タイトル

個人賞

  • 2021年度 全国高校選手権 優秀選手

チーム

  • 2019年度 全国高校選手権準優勝
  • 2020年度 全国高校選手権準優勝
  • 2021年度 全国高校総体 優勝
  • 2021年度 高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグEAST 優勝
  • 2021年度 全国高校選手権 優勝

代表歴

  • 2021年 U-18日本代表候補
  • 2022年 日本高校選抜
  • 2023年 U-20日本大学選抜

関連項目

脚注

  1. ↑ 藤森颯太(青森山田) 高校サッカードットコム (2025年4月24日閲覧)
  2. ↑ 藤森颯太 プロフィール 明治大学体育会サッカー部 公式サイト (2022年4月)
  3. 1 2 3 青森山田MF藤森颯太、明大進学 4年後のプロ入りへ怖い選手を目指す 日刊スポーツ (2022年3月25日)
  4. 1 2 MF 藤森 颯太 レノファ山口FC (2026年2月20日閲覧)
  5. 1 2 明大・藤森2戦連発で開幕連勝 U23代表の松木玖生は中高同期生「いつか追い抜く」【大学サッカー】 東京中日スポーツ (2024年4月17日)
  6. ↑ 青森山田はなぜ強い?黒田監督が語る選手権優勝への最終段階 Sports Graphic Number (2021年12月28日)
  7. ↑ 松木玖生や小野暉、三輪椋平…楽しみな2年生 決勝2発の藤森颯太「3年生に恩返しするつもりでいた」 ゲキサカ(2017年8月24日)
  8. ↑ 青森山田が3大会ぶり3度目の選手権制覇で“3冠”達成! サッカーキング(2022年1月10日)
  9. 1 2 大学サッカーのすゝめ2023 サカママ (2023年10月12日)
  10. ↑ 「アミノバイタル」カップ決勝 日大戦試合後コメント 明スポWEB (2024年7月2日)
  11. ↑ "関東最強"は明治大学!5大会ぶり4度目の優勝で自らの最多優勝記録を更新 スポーツナビ (2024年7月1日)
  12. ↑ 爆発力継続!戦力底上げも成功!明治大が5大会ぶり関東王者として総理大臣杯へ ゲキサカ (2024年6月30日)
  13. ↑ 藤森颯太選手(明治大学) 2026シーズン新加入内定のお知らせ レノファ山口FC (2025年11月13日)
  14. ↑ 松木世代、3冠世代の青森山田、大学経由選手もプロへ…山口内定MF藤森颯太「J3とか関係なく」 ゲキサカ (2025年12月4日)
  15. ↑ Jリーグ加入内定5選手の合同記者会見を開催|体育会サッカー部 明治NOW (2025年12月3日)
  16. ↑ J2レノファ山口に明治大の藤森颯太が加入 中國新聞 (2025年11月14日)
  17. ↑ 80mダッシュ→プロ初弾「うますぎ」相手の隙突き…明治大卒ルーキーの一撃 Football Zone (2026年4月2日)
  18. ↑ 圧巻スプリント→ニアぶち抜き!明治大学出身ルーキー藤森颯太がプロ初ゴール フットボールチャンネル (2026年3月29日)
  19. ↑ 首都スポ・明大藤森颯太、復調の千金弾で得点ランク3位、アシストは1位【関東大学サッカー】 東京中日スポーツ (2024年10月9日)
  20. ↑ 「覚悟」藤森颯太 明治大学体育会サッカー部 (2024年11月7日)
  21. ↑ 相手が恐れる青森山田の強靭なボディの秘密「体つきや筋力が違う」トレーニングの中身 スポルティーバ (2024年1月29日)
  22. ↑ 明治大MF藤森(3年)得点力覚醒Wソウタで量産体制 ゲキサカ (2024年4月28日)
  23. ↑ 青森山田高のMF宇野禅人選手と藤森颯太選手が練習参加 スポニチサッカー取材班 (2021年6月16日)

外部リンク