西桑名駅

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西桑名駅
駅舎(2006年8月)
にしくわな
NISHIKUWANA
(0.9 km) 馬道(H02)►
上は桑名駅
所在地 三重県桑名市寿町二丁目31
北緯35度3分56.5秒 東経136度41分2.52秒 / 北緯35.065694度 東経136.6840333度 / 35.065694; 136.6840333座標: 北緯35度3分56.5秒 東経136度41分2.52秒 / 北緯35.065694度 東経136.6840333度 / 35.065694; 136.6840333
駅番号  H01 
所属事業者 三岐鉄道
所属路線 北勢線
キロ程 0.0 km(西桑名起点)
電報略号 ニクワ[要出典]
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員
-統計年度-
2,231[乗車人員 1]人/日(降車客含まず)
-2022年度[乗車人員 1]-
開業年月日 1914年(大正3年)4月5日[1]
乗換 桑名駅
- 関西本線(東海旅客鉄道)
- 名古屋線(近畿日本鉄道)
- 養老線(養老鉄道)
備考 特殊勤務駅(駅務機器自動化システム導入駅)
* 1931年に大山田駅から改称。
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西桑名駅(にしくわなえき)は、三重県桑名市寿町二丁目にある、三岐鉄道北勢線の駅である。駅番号はH01。

隣接して東海旅客鉄道(JR東海)関西本線、近畿日本鉄道(近鉄)名古屋線、養老鉄道養老線が乗り入れる桑名駅があり、相互に乗換えが可能である。

歴史

開業当初の西桑名駅は、桑名駅東側の現在バスターミナルがある地点にあった。1961年(昭和36年)に桑名京橋 - 西桑名間が国道1号との平面交差解消のため廃止され、1977年(昭和52年)に駅前再開発のため桑名駅東南側に移転した。旧駅構内には車庫が併設されていたが、駅移転に伴い車庫は北大社駅(現在の北大社信号場)に移転した。

駅名の由来

桑名駅の東側にありながら、「西桑名駅」を名乗っているのは、改称当時の所在地からである。西桑名駅は開業当初、大山田村にあり大山田駅を名乗っていたが、1929年(昭和4年)に大山田村が町制を施行して西桑名町となり、1931年(昭和6年)に町名に合わせ西桑名駅となった。なお、西桑名町は1937年(昭和12年)に桑名町と合併し桑名市となっている。西桑名町の町制施行と同時に改称されなかったのは、伊勢電気鉄道(現在の近鉄名古屋線)益生駅が1930年まで西桑名駅を名乗っていたためである。

年表

駅構造

単式ホーム1面1線を持つ地上駅である。駅舎はホーム東側に設けられている。

朝方から夜まで駅員が配置されている特殊勤務駅で、それ以外の早朝深夜は東員駅から遠隔監視される[3]。駅舎には、自動券売機(2台)、自動改札機(3通路、うち1通路は車椅子対応のワイド型)、自動精算機(1台)を備えている。普通券・回数券・定期券等の購入が可能である。

トイレは駅舎の改札内に設けられている(水洗、男女別、多目的トイレは無し)。冷暖房付の待合室が設置されている。駅舎内に公衆電話が設置されている。バリアフリーには一部施設について対応していない(駅舎入口階段等)。駅の建物はロッテリアやバスの切符売り場と同じ並びにある。

駅前に桑名市営の有料駐車場等があり、車を駐車場に停めて電車を利用するパークアンドライドが可能。そのため、車で駅に送ってもらい電車を利用するキスアンドライドも可能である。駅前がバスターミナルのためバスへの乗り継ぎも容易であり、駅前ロータリーにはタクシーが常駐する。

平成26年度に当駅の駅舎を北に、桑名駅の駅舎を南にそれぞれ移設し、当駅と桑名駅の乗り換えの利便性を改善させる計画が立てられたが[4]、駅周辺の区画整理が進展しないため中止されていた[5]。その後、2020年(令和2年)8月30日に桑名駅を80m南側へ移転のうえ橋上駅舎化[6]。同時に自由通路が供用を開始した[7]ため当駅との乗り換え時間が短縮された。

利用状況

「三重県統計書」によると、1日の平均乗車人員は以下の通りである[8]。

年度一日平均
乗車人員
出典
1997年1,119
1998年1,082
1999年1,059
2000年1,038
2001年997
2002年938
2003年2,240
2004年2,056
2005年2,208
2006年2,241
2007年2,316
2008年2,403
2009年2,344
2010年2,369
2011年2,412
2012年2,433
2013年2,583
2014年2,523
2015年2,636 [乗車人員 2]
2016年2,696 [乗車人員 3]
2017年2,723 [乗車人員 4]
2018年2,715 [乗車人員 5]
2019年2,662 [乗車人員 6]
2020年2,002 [乗車人員 7]
2021年2,025 [乗車人員 8]
2022年2,231 [乗車人員 1]

駅周辺

その他

隣の駅

三岐鉄道
H 北勢線
西桑名駅(H01) - 馬道駅(H02)

脚注

注釈

  1. ↑ 5月1日とする文献もある[1]。

出典

  1. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 公営鉄道・私鉄』 26号 長良川鉄道・明知鉄道・樽見鉄道・三岐鉄道・伊勢鉄道、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2011年9月18日、26頁。
  2. ↑ 「西桑名駅と車庫の移転完了」『交通新聞』交通協力会、1977年5月8日、1面。
  3. ↑ “北勢線 各駅の営業時間のご案内”. 三岐鉄道株式会社. 2024年6月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月29日閲覧。
  4. ↑ 鉄道・運輸機構(2011):明日をめざす鉄道助成、p.9(2011年4月12日更新)
  5. ↑ “再評価の結果” (PDF). 三岐鉄道株式会社 公式サイト. 三岐鉄道株式会社. 2014年6月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年1月19日閲覧。
  6. ↑ 桑名駅:自由通路と駅舎整備 8月下旬着工へ /三重 - 毎日新聞 2017年6月10日 地方版
  7. ↑ JR東海と近鉄、桑名駅の新橋上駅舎を8月30日供用開始。改札外で東西結ぶ自由通路を新設 - トラベルWatch 2020年7月6日
  8. ↑ 三重県統計書 - 三重県
  9. ↑ “北勢線入場券付き記念スタンプ”. 三岐鉄道. 2009年10月25日閲覧。

乗車人員

  1. 1 2 3 “令和6年刊三重県統計書 10 運輸・通信” (PDF). 三重県. p. 147 (2024年4月19日). 2025年1月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年1月19日閲覧。
  2. ↑ “平成29年刊三重県統計書 10 運輸・通信” (PDF). 三重県 (2017年3月24日). 2025年1月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年1月19日閲覧。
  3. ↑ “平成30年刊三重県統計書 10 運輸・通信” (PDF). 三重県. p. 153 (2018年3月30日). 2025年1月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年1月19日閲覧。
  4. ↑ “平成31年刊三重県統計書 10 運輸・通信” (PDF). 三重県. p. 153 (2019年3月29日). 2025年1月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年1月19日閲覧。
  5. ↑ “令和2年刊三重県統計書 10 運輸・通信” (PDF). 三重県. p. 153 (2020年4月27日). 2025年1月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年1月19日閲覧。
  6. ↑ “令和3年刊三重県統計書 10 運輸・通信” (PDF). 三重県. p. 153 (2021年4月12日). 2025年1月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年1月19日閲覧。
  7. ↑ “令和4年刊三重県統計書 10 運輸・通信” (PDF). 三重県. p. 151 (2022年3月31日). 2025年1月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年1月19日閲覧。
  8. ↑ “令和5年刊三重県統計書 10 運輸・通信” (PDF). 三重県. p. 151 (2023年5月19日). 2025年1月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年1月19日閲覧。

関連項目

外部リンク