陳鏞基

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陳 鏞基
Chen Yung-Chi
統一ライオンズ #13
2026年8月5日天母
基本情報
国籍 中華民国の旗 中華民国(台湾)
出身地 台東県成功鎮
生年月日 (1983-07-13) 1983年7月13日(43歳)
身長
体重
179 cm
89 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 内野手
プロ入り 2004年 アマチュアFA
初出場 2011年3月20日
年俸 月給65万台湾元(2025年)
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム チャイニーズタイペイの旗 チャイニーズタイペイ代表
五輪 2004年
WBC 2006年、2013年、2017年
プレミア12 2015年
陳 鏞基
各種表記
繁体字: 陳 鏞基
簡体字: 陈 镛基
拼音: Chén Yōngjī
和名表記: ちん ようき
発音転記: チェン・ヨンジー
英語名: Chen Yung-Chi
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獲得メダル
男子 野球
チャイニーズタイペイの旗 チャイニーズタイペイ
アジア競技大会
金2006
銀2010

陳 鏞基(チェン・ヨンジー、1983年7月13日 - )は、台湾(中華民国)の台東県出身のプロ野球選手(内野手)。

経歴

MLB傘下時代

2004年にシアトル・マリナーズと契約。マイナーリーグでたびたび高打率を記録したシュアな打撃に俊足を持ち合わせる。

2006年開幕前の3月に開催された第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のチャイニーズタイペイ代表に選出された。同大会では1次リーグの中国戦でWBC初の満塁本塁打を記録している。シーズンではオールスター・フューチャーズゲームに、同じ台湾出身の胡金龍と共に選出された。

オフには第16回IBAFインターコンチネンタルカップ、ドーハアジア競技大会のチャイニーズタイペイ代表に選出された。アジア競技大会では優勝を果たした。

2009年はオークランド・アスレチックス、2010年はピッツバーグ・パイレーツ傘下のマイナーチームでプレーした。11月に開催された広州アジア競技大会の野球チャイニーズタイペイ代表に選出された。同大会では準優勝を果たした。

統一ライオンズ時代

2010年12月21日に開催されたCPBLのドラフト会議で統一ライオンズから1位指名を受けた。

2012年9月21日に2013 ワールド・ベースボール・クラシック・チャイニーズタイペイ代表に選出された[1]。オフの11月には第3回WBC予選前にキューバ代表との国際親善試合である「サンダーシリーズ」のチャイニーズタイペイ代表に選出されている[2]。

2013年1月14日に第3回WBC本戦のチャイニーズタイペイ代表に選出された[3]。6月13日の義大ライノズ戦ではCPBL史上初となる初回先頭打者初球本塁打を記録するも、1回裏降雨コールドが宣告され幻となった。

2015年9月30日に2015 WBSCプレミア12 チャイニーズタイペイ代表に選出された[4]。

2016年開幕前の1月29日に「侍ジャパン強化試合 日本 vs チャイニーズタイペイ」のチャイニーズタイペイ代表27名に選出された[5]。

2017年1月23日に2017 ワールド・ベースボール・クラシック・チャイニーズタイペイ代表に選出され[6]、2大会連続3度目の選出を果たした。

2020年7月24日の中信兄弟戦でCPBL史上26人目となる通算1000安打を放った[7]。8月26日の富邦ガーディアンズ戦ではCPBL史上24人目となる通算100盗塁を決めた事により、CPBL史上8人目の1000安打、100本塁打、100盗塁を達成した[8]。最終的には3年ぶりに100試合以上に出場し規定打席に未到達も、打率、出塁率、長打率、OPSなどでキャリアハイの成績を残した[9]。

詳細情報

年度別打撃成績

年

度
球

団
試

合
打

席
打

数
得

点
安

打
二
塁
打
三
塁
打
本
塁
打
塁

打
打

点
盗

塁
盗
塁
死
犠

打
犠

飛
四

球
敬

遠
死

球
三

振
併
殺
打
打

率
出
塁
率
長
打
率
O
P
S
2011 統一 69303268438418271274551143000388.313.377.474.851
2012 10444639254107212815657611546025914.273.348.398.746
2013 10143338571121172916951182064002467.314.376.439.815
2014 100394353551112136156541432629225813.314.367.442.809
2015 107387342569523214164501633534035710.278.344.480.824
2016 99436394781291902020895112033504875.327.385.528.913
2017 111428377601151401517469934937017110.305.361.462.823
2018 963473064693110121405480233222953.304.370.458.828
2019 853032674285130111314462123201667.318.391.491.882
2020 102347306491091511416863103343400828.356.416.549.965
2021 832091742235404512261532403416.201.304.293.597
2022 521601411133401401611221302284.234.304.284.588
2023 86293262228817051204842232006434.336.392.458.850
2024 7525422534701405993910122412308.311.379.440.819
2025 541931701749705712840031802372.288.358.418.776
通算:15年 1324493343626601324218121361974735119242760452532838109.304.369.453.822
  • 2025度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

年度別守備成績

年
度
球
団
一塁二塁三塁遊撃
試

合
刺

殺
補

殺
失

策
併

殺
守
備
率
試

合
刺

殺
補

殺
失

策
併

殺
守
備
率
試

合
刺

殺
補

殺
失

策
併

殺
守
備
率
試

合
刺

殺
補

殺
失

策
併

殺
守
備
率
2011 統一 -476021.000604001.0006493182843.972
2012 -8122016.970-941292771773.960
2013 --29276269.93775972281247.964
2014 --1381310.955851282461658.959
2015 -11222834.943-841271981749.950
2016 -101024031.00090671281615.92410000----
2017 210001.00016263628.96995811431618.933513001.000
2018 3521525318.98876811.93337255255.939-
2019 4227731130.997-33225525.975202001.000
2020 14815071.0006812031.00067356096.913406001.000
2021 251127113.992234001.00041144954.926723011.000
2022 1051516.982232001.000231922001.0001171613.958
2023 53326370321.000411001.00020163065.885-
2024 6936234438.990-100001.000-
2025 4730324326.991---
通算 297172816813115.9937098141627.9764543146186667.934402584116171274.961
  • 2025年度シーズン終了時

表彰

記録

背番号

  • 13 (2011年 - )

代表歴

脚注

  1. ↑ 2012 WBC資格賽中華隊28人名單最後確認 CPBL公式サイト (中国語) (2012年9月21日) 2015年3月28日閲覧
  2. ↑ WBC 資格賽《賽前組訓熱身賽》球員出賽參考名單 (中国語) 2015年4月19日閲覧
  3. ↑ 2013 WBC中華隊28人名單 CPBL公式サイト (中国語) (2013年1月14日) 2015年3月28日閲覧
  4. ↑ 2015第一屆世界12強棒球錦標賽 中華隊28人名單正式公布 中華民國棒球協會官方網站 (中国語) (2015年9月30日) 2015年10月9日閲覧
  5. ↑ 中職日職對抗賽 代表隊參賽名單出爐 中華職棒大聯盟全球資訊網The Official Site of CPBL (中国語) (2016年1月29日) 2016年2月17日閲覧
  6. ↑ 快訊/經典賽中華隊28人名單 陽岱鋼入列 ETtoday運動雲 (中国語) (2017年1月23日) 2017年1月24日閲覧
  7. ↑ 中時新聞網. “中職》等4打席終於敲安!陳鏞基千安達陣 - 體育” (中国語). 中時新聞網. 2020年7月24日閲覧。
  8. ↑ “陳鏞基達千安百轟百盜里程碑 中職史上第8人[影 | 運動 | 中央社 CNA]” (中国語). www.cna.com.tw. 2020年8月26日閲覧。
  9. ↑ “中職31年台灣大賽》三帥共築新「獅」代 不只看未來更賭現在” (中国語). tw.sports.yahoo.com. 2020年10月29日閲覧。

外部リンク