| HEROMAN | |
|---|---|
| ジャンル | ロボットアニメ、SFアニメ |
| アニメ | |
| 原作 | スタン・リー |
| 監督 | 難波日登志 |
| シリーズ構成 | 大和屋暁 |
| 脚本 | 大和屋暁、清水恵 |
| キャラクターデザイン | コヤマシゲト |
| 音楽 | METALCHICKS、MUSIC HEROES |
| アニメーション制作 | BONES |
| 製作 | ヒーローマン製作委員会 |
| 放送局 | 放送局参照 |
| 放送期間 | 2010年4月1日 - 2010年9月23日 |
| 話数 | 全26話 |
| 漫画 | |
| 原作・原案など | スタン・リー、BONES |
| 作画 | 太田多門 |
| 出版社 | スクウェア・エニックス |
| 掲載誌 | 月刊少年ガンガン |
| レーベル | ガンガンコミックス |
| 発表号 | 2009年9月号 - |
| 巻数 | 全5巻 |
| テンプレート - ノート | |
| プロジェクト | アニメ、漫画 |
| ポータル | アニメ、漫画 |
本作はアメリカの西海岸を舞台に、偶然にも強大な力を持つヒーローマンを手に入れた主人公が、地球を侵略しようとする謎の生命体に立ち向かい成長していく様を描く正統派のヒーローアクションである。
『スパイダーマン』や『X-メン』など数々のマーベル・コミック作品の生みの親として知られるアメリカン・コミックス界の巨匠スタン・リーが原作を手がけている。2005年10月、日本のアニメ制作に意欲を見せるスタンに、ボンズの代表取締役の南雅彦が応じ意見を交わした段階から企画がスタート[1][2]、スタンは「21世紀のまったく新しいスーパーヒーローを作り出すべく4年間を費やした」と語っている[3]。南は「スタンから「今まで作ってきたキャラクターではなく、新しいキャラクターを一緒に生み出そう」という言葉をいただき、そこからここまでやってきた」と製作の経緯を明かしており[2]、アニメーションの製作にも丸2年の歳月がかけられている[1][4]。まず、スタンの設定を絵に興すためにアメコミにも精通しているキャラクターデザインのコヤマシゲト、さらに明快なストーリーを視覚的に肉付けするべくクリーチャーデザインの武半慎吾が参加した。企画が軌道に乗ると、スタンのアイディアからさらにドラマを引き出せる逸材として脚本家の大和屋暁が編入された。監督の難波日登志が制作に携わったのは彼らの後であり、監督から参加スタッフが決まっていく一般的なアニメ作品とは順序が逆である[5]。
2008年4月に発売された『Newtype 5月号』(角川書店)のBONES10周年特集において初めて企画が発表され、スタン・リーが原作を務めるということで日米双方から注目を浴びた[6]。将来的にはスタン・リーのネームバリューが効果的に影響する海外放映も視野に向け調整を続けている。放映期間は当初全8部構成4クールを予定していたが、リーマン・ショックの影響で18話の脚本が仕上がった時点で2クールへと縮小してしまったため[7]、いくつかのアイディアがお蔵入りになった[8]。このような事態になる前から、スタッフは第二期の制作に意欲的であり[1]、ラストシーンにもそれを示唆する演出がある。また、アメリカでの売り上げがよければMR-2などを登場させて第二期をやりたいという発言もある[9][出典無効]。
アニメ制作ではスタン・リーの要望や意見を極力採用しており、「絶体絶命の窮地から逆転して勝利する王道的な展開」「勧善懲悪もののストレートなストーリー」にスタンの影響が強く現れている[1][4]。ただし、重要な部分にまで至る設定は日本のスタッフが手がけており[4]、スタンの原案は料理でいうならばスパイスだとしている[1]。また、多忙なスタンが打ち合わせに中々参加できなかった後半部分は、日本人スタッフによるものが多い[5]。
監督の難波日登志は自身のもとに送られたスタンのプロットを読み「日本の常識でなら1年かけてやるような内容だと思ったのに、実際は話数にして8話程度に相当するものであることを聞き驚いた」と明かしており[2]、序盤から濃い密度でありながらスピーディーな物語が展開された。
第2話に登場したラジカセを持った女性キャラクターがTwitterに投稿された名前「デイジー」に採用されたり、声優やスタッフを招いたファン感謝イベントなどが行われるなど、ファンとの交流も少なからず行われた[10][11]。
センターシティに住む少年ジョーイは捨てられたロボット型の玩具を修理して「ヒーローマン」と名付ける。そのヒーローマンに雷が直撃したとき、ヒーローマンは超人的なロボットにへと進化した。ジョーイはヒーローマンと心通わせ、様々な事件に立ち向かっていく。
ジョーイたちが住むアメリカ西海岸にある都市。スクラッグが根を下ろし、侵略の拠点となってしまうがジョーイたちの活躍により平穏を取り戻した。スクラッグの侵略は町に多大な損害を被るに至るが、他の都市からも人手をかき集めた集中的な復興作業により、元の町並みを取り戻した。
宇宙の星々を次々に侵略し破壊してきた知的生命体。デントンの発した電波をきっかけに襲来し、地球の侵略を開始した。人類を凌駕する戦闘能力と知能、高度なテクノロジーを持つ。聴覚が発達しており、高周波を利用して会話をする。頭部に生えた触角を自在に伸び縮みさせて対象を攻撃する。また胸の左右に目のような形をしたクリスタルがあり、ウィル曰くそこが彼らの弱点である。他星の生物を捕獲し、洗脳と改造を施し操ることもある。ダメージを受け戦闘不能になると体液を撒き散らしながら外殻が縮小し丸くなる。デントンは外見から察してゴキブリのような生物から進化したと推測している。壊滅後、企業や政府機関など様々な組織が独自のルートでスクラッグのテクノロジーを解明に乗り出し、その技術を利用しようとしている。
アメリカ陸軍の兵器開発プロジェクトを主導する巨大兵器開発企業。
サブタイトルはカタカナと共に英語が併せて表記されている。
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 放送日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 第1話 | ビギニング BEGINNING | 大和屋暁 | 三條なみみ | 森邦宏 | 川元利浩 | 2010年 4月1日 |
| 第2話 | エンカウンター ENCOUNTER | ねこまたや | タムラコータロー | 亀井治 | 4月8日 | |
| 第3話 | インヴェイジョン INVASION | 三條なみみ | 中村里美 | 大浪太 | 4月15日 | |
| 第4話 | タマ TAMA | 安藤真裕 | 関野昌弘 | 三輪和宏 | 4月22日 | |
| 第5話 | アサシンズ ASSASSINS | 石平信司 | 迫井政行 | 織田広之 | 4月29日 | |
| 第6話 | バックラッシュ BACKLASH | 三條なみみ | 千葉大輔 | 堀川耕一 | 5月6日 | |
| 第7話 | レジスタンス RESISTANCE | 森邦宏 | 山本尚志 | 5月13日 | ||
| 第8話 | コンバット COMBAT | ねこまたや | 迫井政行 | 富岡隆司 | 5月20日 | |
| 第9話 | アライブ ALIVE | 三條なみみ | タムラコータロー | 川元利浩 | 5月27日 | |
| 第10話 | アプローチ APPROACH | 石平信司 | 井之頭五郎 白石道太 | 西山忍 | 6月3日 | |
| 第11話 | メナス MENACE | タムラコータロー | 森義博 | 実原登 | 6月10日 | |
| 第12話 | ストーカーズ STALKERS | 森邦宏 | 織田広之 | 6月17日 | ||
| 第13話 | ゲッタウェイ GETAWAY | 亀井治 | 安川勝 | 亀井治 | 6月24日 | |
| 第14話 | ビリーガー BELEAGUER | 坂田純一 | 渕上真 | 垪和等 | 7月1日 | |
| 第15話 | リヴォルト REVOLT | 石平信司 | 末田宜史 | 堀川耕一 | 7月8日 | |
| 第16話 | デシジョン DECISION | タムラコータロー | 三輪和宏 | 7月15日 | ||
| 第17話 | レガシー LEGACY | 末田宜史 三條なみみ | 渕上真 | 垪和等 | 7月22日 | |
| 第18話 | セパレーション SEPARATION | 安川勝 三條なみみ | 末田宜史 | 山本尚志 | 7月29日 | |
| 第19話 | サバイバル SURVIVAL | 森邦宏 | 中村圭三 | 富岡隆司 | 8月5日 | |
| 第20話 | ミッシング MISSING | 清水恵 | タムラコータロー | 渕上真 | 垪和等 | 8月12日 |
| 第21話 | エモーション EMOTION | 亀井治 | 8月19日 | |||
| 第22話 | メモリーズ MEMORIES | 三條なみみ | 大西景介 | 織田広之 川上暢彦 | 8月26日 | |
| 第23話 | ソルティ SORTIE | 大和屋暁 | 石平信司 | 千葉大輔 | 松田剛吏 | 9月2日 |
| 第24話 | リザレクション RESURRECTION | 三條なみみ | 末田宜史 | 堀川耕一 | 9月9日 | |
| 第25話 | クライシス CRISIS | 清水恵 大和屋暁 | 京田知己 三條なみみ | 和田純一 | 三輪和宏 | 9月16日 |
| 第26話 | フェイス FAITH | 大和屋暁 | タムラコータロー | 富岡隆司 | 9月23日 | |
| 地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時 | 放送系列 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 関東広域圏 | テレビ東京 | 2010年4月1日 - 9月23日 | 木曜 18:00 - 18:30 | テレビ東京系列 | 同時ネット[注 2] |
| 北海道 | テレビ北海道 | ||||
| 愛知県 | テレビ愛知 | ||||
| 大阪府 | テレビ大阪 | ||||
| 岡山県・香川県 | テレビせとうち | ||||
| 福岡県 | TVQ九州放送 | ||||
| 日本全域 | バンダイチャンネル | 2010年4月2日 - 9月24日 | 金曜 12:00 更新 | インターネット配信 | 最新話1週間限定無料 |
| ディズニーXD | 2010年9月5日 - 2011年2月6日 | 日曜 7:00 - 8:00 | CSチャンネル | リピート放送あり 165日遅れ |
アニメの放送に先駆けて『月刊少年ガンガン』において2009年9月号より連載されていた。作画は太田多門が担当する。
| テレビ東京系列 木曜18:00枠(アニメ530第2枠) | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
HEROMAN
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ソウルイーターリピートショー
(再放送) |
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