NTTドコモ LUMIX Phone P-02D
P-02D(Gold)前面
P-02D(Gold)前面
P-02D(Gold)背面
P-02D(Gold)背面
キャリア NTTドコモ
製造 パナソニック モバイルコミュニケーションズ
発売日 2011年12月23日
概要
OS Android 2.3.5 → 4.0.4
CPU Texas Instruments OMAP4430 1GHz デュアルコア
音声通信方式 3G:FOMA(W-CDMA)
2G:GSM
(3G:800MHz、850MHz、1.7GHz、2GHz)
(2G:900MHz、1800MHz、1900MHz)
データ通信方式 3G:FOMA(HSDPA・HSUPA)
2G:GSM
無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)
形状 ストレート型
サイズ 123 × 64 × 10.2 mm
質量 約128 g
連続通話時間 約240分(音声電話時・静止時・3G)
約330分(音声電話時・GSM)
連続待受時間 約400時間(静止時・3G)
240時間(静止時・GSM)
内部メモリ ROM:2GB
RAM:1GB
外部メモリ microSD
(2GBまで・ドコモ発表)
microSDHC
(32GBまで・ドコモ発表)
日本語入力 ATOK
FeliCa あり
赤外線通信機能 あり IrSimple、IRSS
Bluetooth あり
放送受信機能 ワンセグ対応
メインディスプレイ
方式 TFT液晶
解像度 qHD
(540×960ドット)
サイズ 4.0インチ
表示色数 1677万色
サブディスプレイ
なし
メインカメラ
画素数・方式 約1320万画素CMOS
機能 フルハイビジョン動画撮影
手ぶれ補正機能、顔認識、ハイダイナミック(HDR)撮影、3D撮影、パノラマ撮影、オートシャッター
サブカメラ
なし
カラーバリエーション
Black
Red Mgenda
Gold
■テンプレート / ■ノート
■ウィキプロジェクト

docomo with series LUMIX Phone P-02D(ドコモ ウィズシリーズ ルミックスフォン ピー ゼロ に ディー)は、パナソニック モバイルコミュニケーションズによって開発された、NTTドコモの第三世代携帯電話(FOMA)端末である。docomo with seriesのひとつ。OSはAndroid 2.3を搭載している。

概要

パナソニックのデジタルカメラブランドである、LUMIXを冠とするはじめてのスマートフォンとなる。その名のとおりLUMIXのデジタルカメラのノウハウを前面にだし、写真撮影機能に注力している。形状は通常のスマートフォンと同様にストレート、フルタッチのタッチパネルを搭載し、背面には大型のカメラレンズ、大型のシャッターボタンが配置されており、一見コンパクトデジタルカメラのような形状となる。デジタルカメラにおいては有効約1320万画素のCMOSカメラを採用し。画像処理のエンジンには「Mobile Venus Engine」を搭載することで景色や肌の色、明るさといった被写体に応じて最適な画像処理を行うことが可能となる。またシーンを自動判別してくれる「おまかせiA」モードでの撮影も可能となっている。

フィーチャーフォンのLUMIX Phoneにも搭載されている、撮影された写真の管理アプリケーションであるピクチャジャンプ機能も搭載されており、写真の一覧から写真を選び、その写真を上下左右にフリックすることで、写真のメール送信やブログ、mixi等のSNS投稿なども可能となっている。

またCPUにはデュアルコアを搭載しているほか、ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線、WiFiと高機能なスマートフォンとなっている。通信機能としては、FOMAハイスピードの14Mbpsに対応するほか、WiFiではIEEE802.11b/g/nに対応し、最大150Mbpsの高速通信が利用できるほか、WiFiテザリングにも対応しているため、本端末を親機として、パソコンやニンテンドーDS、PSPなどの子機を最大5台まで接続し、それぞれインターネット接続を行うことができる。ただしXi(Long Term Evolution)には対応していない。

明るすぎる屋外などでディスプレイを見やすくする「パワーLED」機能を搭載しており、これは画面をフリックするだけで起動することが可能となっている。

コネクタ類は充電/通信の為のmicroUSBのみで、防水対応(IPX5/7)として、ゴムパッキンで密閉できるコネクタカバーになっている。イヤホンやマイク使用時はBluetooth接続か、microUSB用、またはmicroUSBを通常のイヤホンやマイク端子に変換するアダプタを使用する。

SIMカードはmicro SIMカード対応となる。

本機種以後、パナソニックのスマートフォンブランドがELUGAシリーズに統一されたため、LUMIX Phoneシリーズのスマートフォンはこの機種が最初で最後となっている。

メール・ブラウザ

ブラウザではFlash Player 10.3、JavaScript、HTML5がアドオンされており、パソコンとほぼ同等の動きのあるサイトの閲覧が可能となっている。

メールにおいてはGmailやPOP、IMAPのメールがサポートされているほか、iモードメールと同じ@docomo.ne.jpのプッシュ型のキャリアメールが利用できるように、spモードアプリがプリインストールされている。Gmailにおいては複数アカウントでプッシュメールが利用できる。また音声入力メールが対応している。
それに加えspモードでは、My DocomoのID発行や、ケータイデータお預かりサービスのような電話帳のバックアップを利用することができる。
そのほかにGoogle TalkやWindows Live Messengerといったプッシュ型のインスタントメッセンジャーが利用できる。

緊急地震速報(エリアメール)に対応している。

アプリケーション

Android OS用のアプリケーションマーケットである、Androidマーケットが利用可能であり、30万を超えるアプリケーションの中から、自由にアプリケーションをインストールできる。
その他に、NTTドコモが提供するdマーケットからもアプリケーションをダウンロードができる。なおこれらのなかで日本円に対応したアプリケーションでは、携帯電話料金課金に対応している。

バッテリー

標準で搭載しているバッテリーは1,460mAhである。その他に一回り容量の大きい1,600mAhのバッテリーや容量が2.2倍の3200mAhの大容量バッテリーがサードパーティーから販売されている。これらの大容量バッテリーは1600mAhが標準バッテリーと同サイズで、3200mAhは標準よりも厚みがあるため専用カバーをつけて使用する。 1600mAhでは今まで使っているケースをそのままの形で使い続けることができる。

Android 4.0での変更点

2013年4月17日にAndroid 4.0へのアップデートが開始された。

アップデートに伴う変更点・機能の追加は以下のとおり。

また、以下の不具合の修正も行われる。

主な機能

主な対応サービス
タッチパネル/加速度センサー Xi/FOMAハイスピード(受信14Mbps/送信5.7Mbps) Bluetooth DCMX/おサイフケータイ/赤外線/トルカ
ワンセグ メロディコール テザリング WiFi IEEE802.11b/g/n
GPS spモード/電話帳バックアップ デコメール/デコメ絵文字/デコメアニメ iチャネル
エリアメール/ソフトウェアーアップデート自動更新 デジタルオーディオプレーヤー(WMA)(MP3他) GSM/3Gローミング(WORLD WING) フルブラウザ/Flash Player 10.3
Androidマーケット/dメニュー/dマーケット Gmail/Google Talk/YouTube/Picasa バーコードリーダ/名刺リーダ ドコモ地図ナビ/Google Maps/ストリートビュー

歴史

アップデート・不具合など

2013年7月2日のアップデート[6]
2014年3月10日のアップデート[6]

脚注

  1. ↑ ドコモからのお知らせ : 「docomo with series」「docomo NEXT series」「ドコモ タブレット」(18機種)の Android4.0へのバージョンアップについて | お知らせ | NTTドコモ
  2. ↑ ドコモからのお知らせ : 【Android(TM)4.0 へのバージョンアップ】今後の提供時期および提供中の製品について | お知らせ | NTTドコモ
  3. ↑ ドコモからのお知らせ : 【AndroidTM4.0 へのバージョンアップ】今後の提供時期および提供中の製品について | お知らせ | NTTドコモ
  4. ↑ LUMIX Phone P-02Dの製品アップデート情報 | お客様サポート | NTTドコモ
  5. ↑ 最初に実施されたdocomo NEXT series GALAXY S II SC-02Cのアップデートから約9ヶ月の期間を要した。
  6. 1 2 LUMIX Phone P-02Dの製品アップデート情報 | お客様サポート | NTTドコモ

関連項目

外部リンク

⌬ Phoenix Mesh CID: 未登録 IPFS未登録 📡 0ピア N=1 CRITICAL PQS B78