もたい まさこ
もたい まさこ
本名 罇 真佐子(もたい まさこ)
生年月日 (1952-10-17) 1952年10月17日(72歳)
出身地 日本の旗 日本 東京都渋谷区
血液型 O型
職業 女優
ジャンル テレビドラマ・映画・舞台
活動期間 1978年 -
所属劇団 劇団3○○(1978年 - 1986年)
事務所 シャシャ・コーポレイション(2024年まで)[1]
主な作品
テレビドラマ
『やっぱり猫が好き』
『こちら本池上署』
『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』
映画
『ALWAYS 三丁目の夕日』
『かもめ食堂』
『それでもボクはやってない』
受賞
日本アカデミー賞
その他の賞
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もたい まさこ(本名:罇 真佐子(読み方は同じ)、1952年〈昭和27年〉10月17日[2] - )は、日本の女優。東京都渋谷区出身。実践学園中学・高等学校、舞台芸術学院卒業。

来歴・人物

実家はパン屋。(父親は広志。有楽町のメッカというお店で脚本家の倉本聰も通っていた[3])

1978年、渡辺えりらと「劇団2○○」(げきだんにじゅうまる)を結成(1980年に「劇団3○○(さんじゅうまる)」に改名) [4][5]。当初は制作を担当していたが、役者として舞台に立つようになると、特異なキャラクターと演技が演劇界の注目を集める[5]。1986年に退団。

退団と同年、金鳥の防虫剤「ゴン」のCMで木野花と共演。同CMで使われた「亭主元気で留守がいい」のフレーズが流行語大賞の銅賞を受賞し、さらに共演の木野と雰囲気が似ていることでも話題となった。

1988年、「恩田三姉妹」として室井滋、小林聡美と共演した『やっぱり猫が好き』がヒットし[5]、一躍人気者の仲間入りを果たす。これ以降、あらゆる媒体で小林との共演が非常に多い。

1994年にエッセイ『猿ぐつわがはずれた日』を、1997年には群ようことの共著『活!』を出版した。

2007年、『それでもボクはやってない』の演技で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞[2]。

一見、おっとりした顔立ちと飄々とした演技からは意外に思われるが、劇団時代には渡辺と演技の方向性について激しく議論することもあった(例えば、『やっぱり猫が好き(NYスペシャル)』の番外編(ビデオ・DVD)では、ホテルで打ち合わせ中にタバコを吸いながら、スタッフに意見をぶつけている場面が映っている)。

2021年のドラマ出演を最後に目立った活動をしておらず、2024年12月末の所属事務所シャシャ・コーポレイション解散をもって事実上の引退状態となっている[6]。

出演

テレビドラマ

NHK

日本テレビ

TBS

フジテレビ

テレビ朝日

WOWOW

配信ドラマ

映画

テレビ番組

CM

受賞歴

脚注

  1. ↑ “シャシャ・コーポレイション”. narrow(ナロー). 2016年10月15日閲覧。
  2. 1 2 “Vol.28 もたい まさこさん|広報誌「ほうてらす」インタビュー”. www.houterasu.or.jp. 法テラス. 2023年11月21日閲覧。
  3. ↑ “ずん喫茶 高円寺喫茶ばらーど店主の話”. BSテレ東. 2024年12月8日閲覧。
  4. ↑ オフィス3○○(さんじゅうまる)オフィシャルサイト 軌跡
  5. 1 2 3 “もたいまさこ|人物|NHKアーカイブス”. NHKアーカイブス. NHK. 2023年11月21日閲覧。
  6. ↑ “《事務所が昨年末に解散》女優の小林聡美が還暦前に独立『やっぱり猫が好き』考案の社長との別れ、盟友もたいまさこは事実上の引退へ”. NEWSポストセブン. 芸能. 小学館 (2025年2月4日). 2025年2月4日閲覧。
  7. ↑ “小林聡美&大島優子主演『コートダジュールN゜10』全話ゲスト発表”. ORICON NEWS (ORICON ME). (2017年9月22日) 2022年1月22日閲覧。
  8. ↑ 「今月の広告批評 / 東海林さだお ; 高橋源一郎 ; 高橋章子 ; 中森明夫 ; 編集部」『広告批評』第102号、マドラ出版、1988年2月1日、104 - 105頁、NDLJP:1853067/54。

関連項目

外部リンク

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