アンパドゥ

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アンパドゥ
国立特別パドック(2025年11月2日)
欧字表記 Ampadu[1]
品種 サラブレッド
性別 牡[1]
毛色 鹿毛[1]
生誕 2021年3月29日(5歳)[1]
父 Iffraaj[1]
母 Latharna Skies[1]
母の父 Dubawi[1]
生国 イギリスの旗 イギリス
生産者 Godolphin[1]
馬主 ゴドルフィン[1]
調教師 木村哲也(美浦)[1]
競走成績
生涯成績 8戦5勝[1]
獲得賞金 1億1931万5000円[1]
(2026年10月17日現在)
勝ち鞍
GIII関屋記念2026年
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アンパドゥ(欧字名:Ampadu、2021年3月29日 - )は日本の競走馬[1]。主な勝鞍は2026年の関屋記念。

馬名の由来は、人名より[2]。

経歴

3歳(2024年)

2024年5月26日に東京競馬場で行われた3歳未勝利にてクリストフ・ルメールを背にデビュー、最終コーナーから末脚を伸ばし2番手を走っていたロジカルワーズを2馬身以上離し初優勝を挙げた[3]。しかし、その後骨折してしまい長期休養に入る[4]。

4歳(2025年)

休養明け初戦は新潟競馬場で行われた1勝クラスの五頭連峰特別に出走。直線でダノンセンチュリーをクビ差で下し、休養明け1年ぶりの勝利を挙げた[5][4]。間が空き11月2日の2勝クラス・国立特別では1番人気で押されるも終始スローペースとなったため、うまく反応できず3/4馬身差の2着と惜敗した[6]。続く11月29日の3歳上2勝クラスの競走では上がり最速を記録し末脚を伸ばし2馬身離し勝利を収めた。

5歳(2026年)

2026年は2月15日の3勝クラス・雲雀ステークスから始動。1番人気に押されるも末脚がうまく伸びずダノンセンチュリーの7着と初の掲示板外に終わった[7]。巻き返しを図った3勝クラス・分倍河原ステークスでは、直線にてためていた末脚を使いアウフヘーベンをクビ差で差し切りゴール[8]、オープン入りを果たした。7月26日には関屋記念に出走、1番人気に押されると最内から一気に追い上げると後続を5馬身離しゴール、重賞初出走ながら初制覇を果たした[9][10]。また、インフラージ産駒としてJRA重賞初勝利となった[11]。

競走成績

競走日 競馬場 競走名 格 距離(馬場) 頭
数
枠
番
馬
番
オッズ
(人気)
着順 タイム
(上り3F)
着差 騎手 斤量
[kg]
1着馬
(2着馬)
馬体重
[kg]
2024.5.26 東京 3歳未勝利 芝1600m(良) 18 6 12 2.8(1人) 1着 1:33.6(33.6) -0.4 C.ルメール 57 (ロジカルワーズ) 480
2025.8.2 新潟 五頭連峰特別 1勝 芝1600m(重) 14 3 5 2.6(1人) 1着 1:32.4(32.4) 0.0 C.ルメール 58 (ダノンセンチュリー) 502
11.2 東京 国立特別 2勝 芝1600m(良) 10 2 2 2.0(1人) 2着 1:33.2(32.9) 0.1 C.ルメール 58 エンペラーズソード 506
11.29 東京 3勝上2勝クラス 芝1600m(良) 9 4 4 1.5(1人) 1着 1:33.8(33.7) -0.4 C.ルメール 58 (ジャサルディア) 494
2026.2.15 東京 雲雀S 3勝 芝1600m(良) 16 7 14 3.1(1人) 7着 1:34.5(33.3) 0.5 横山武史 58 ダノンセンチュリー 498
5.9 東京 分倍河原S 3勝 芝1600m(良) 12 6 7 1.8(1人) 1着 1:32.2(32.7) 0.0 C.ルメール 58 (アウフヘーベン) 496
7.26 新潟 関屋記念 GIII 芝1600m(不) 14 3 3 4.8(1人) 1着 1:32.4(33.7) -0.8 岩田望来 56 (クランフォード) 498
10.17 東京 富士S GII 芝1600m(良) 14 6 10 3.6(2人) 2着 1:32.3(34.1) 0.1 岩田望来 57 シュガークン 494
  • 競走成績は2026年10月17日現在

血統表

アンパドゥの血統(出典[§ 1])
父系 ゴーンウェスト系(ミスタープロスペクター系) [§ 2]
父
Iffraaj
2001鹿毛
父の父
Zafonic
1990 鹿毛
Gone West Mr. Prospector
Secrettame
Zaizafon The Minstrel
Mofida
父の母
Pastorale
1988 栗毛
Nureyev Northern Dancer
Special
Park Appeal Ahonoora
Balidaress
母
Latharna Skies
2016 鹿毛
Dubawi
2002 鹿毛
Dubai Millennium Seeking the Gold
Colorado Dancer
Zomaradah Deploy
Jawaher
母の母
Firth of Lorne
1999 鹿毛
*デインヒル Danzig
Razyana
Kerrera Diesis
Rimosa's Pet
母系 (F-No.)   (FN: 3-n) [§ 3]
5代内の近親交配 Mr. Prospector(USA):S4xM5、Northern Dancer(CAN):S4xS5xM5 [§ 4]
出典
  1. ↑ [12][13]
  2. ↑ [13]
  3. ↑ [12][13]
  4. ↑ [12][13]

脚注

  1. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 “アンパドゥ”. JBISサーチ(JBIS-Search). 日本軽種馬協会. 2026年2月22日閲覧。
  2. ↑ “競走馬情報 アンパドゥ”. 日本中央競馬会. 2026年2月23日閲覧。
  3. ↑ “【東京4R・3歳未勝利】ルメール騎手が自身の記録を更新する11戦連続連対を達成 「信じられない」”. スポーツ報知 (2024年5月26日). 2026年7月26日閲覧。
  4. 1 2 “「こいつまじで怪物」1年2か月ぶりの実戦で無傷の2連勝!新潟で復活したアンパドゥの走りに衝撃”. UMATOKU. 2026年7月26日閲覧。
  5. ↑ “【五頭連峰特別】(新潟)直線で抜け出したアンパドゥが2戦2勝”. ラジオNIKKEI. 2026年7月26日閲覧。
  6. ↑ “【国立特別】(東京)好位から運んだエンペラーズソードが、ゆったりとした展開のレースを制する”. ラジオNIKKEI. 2026年7月26日閲覧。
  7. ↑ “【雲雀S】(東京)ダノンセンチュリーが鋭く伸びて一気に差し切る”. ラジオNIKKEI. 2026年7月26日閲覧。
  8. ↑ “【分倍河原S】(東京)1番人気アンパドゥがクビ差で差し切って勝利”. 2026年7月26日閲覧。
  9. ↑ “【関屋記念】(新潟)アンパドゥが最内から一気に差し切って5馬身差の快勝”. ラジオNIKKEI. 2026年7月26日閲覧。
  10. ↑ “【関屋記念結果&コメント】アンパドゥが5馬身差V 岩田望来「良馬場でも重馬場でも全然関係なかった」”. 東スポ新聞. 2026年7月26日閲覧。
  11. ↑ “【関屋記念】アンパドゥ 5馬身差圧勝 遅れてきた大器 飛躍の秋へタイトル初奪取”. Yahooニュース. 2026年7月26日閲覧。
  12. 1 2 3 “血統情報:5代血統表|アンパドゥ”. JBISサーチ. 日本軽種馬協会. 2026年1月7日閲覧。
  13. 1 2 3 4 “アンパドゥの血統表”. netkeiba. 2026年1月7日閲覧。

外部リンク