シュガークン

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シュガークン
第31回青葉賞出走時(2024年4月27日)
欧字表記 Sugar Kun[1]
香港表記 甜蜜時刻
品種 サラブレッド[1]
性別 牡[1]
毛色 黒鹿毛[1]
生誕 2021年3月5日(3歳)[1]
父 ドゥラメンテ[1]
母 シュガーハート[1]
母の父 サクラバクシンオー[1]
生国 日本の旗 日本(北海道日高町)[1]
生産者 ヤナガワ牧場[1]
馬主 辻子依旦[1]
調教師 清水久詞(栗東)[1]
調教助手 宮本健一郎
富松真啓
競走成績
生涯成績 5戦3勝[1]
獲得賞金 7414万2000円[1]
(2024年5月26日現在)
勝ち鞍
GII青葉賞2024年
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シュガークン(欧字名:Sugar Kun、2021年3月5日 - )は、日本の競走馬[1]。主な勝ち鞍に2024年の青葉賞。

馬名の由来は、母名の一部+時(芬)。半兄にキタサンブラックがいる。

経歴

3歳(2024年)

2月4日京都芝1600mの3歳新馬戦で武豊を背にデビュー。道中中団の前目で脚を溜め、最後の直線で外から追い込んできたがワールズエンドの2着に敗れる[2]。2月24日阪神芝2000mの3歳未勝利戦では好位追走から直線で抜け出すと後続に1馬身1/4差つけ2戦目で初勝利を挙げる[3]。3月24日に行われた大寒桜賞では大外枠から先手を主張すると、直線でも脚色は衰えず後続に2馬身差をつけ2連勝となった[4]。4月27日の青葉賞では道中4・5番手追走から直線でしぶとく脚を伸ばして先頭に立つと、最後はショウナンラプンタの追撃を頭差で振り切り重賞初制覇を飾るとともに日本ダービーへの優先出走権を獲得した[5]。8番人気で出走した日本ダービーでは7着となり、その後は放牧に出された。

秋は菊花賞に進まず、12月の有馬記念を目標に調整されていた[6]が、9月15日に左前浅屈腱炎を発症し、療養期間未定であることがJRAより発表された[7][8]。

競走成績

以下の内容は、JBISサーチ[9]およびnetkeiba.com[10]に基づく。

競走日競馬場競走名格距離(馬場)頭
数
枠
番
馬
番
オッズ
(人気)
着順タイム
(上り3F)
着差騎手斤量
[kg]
1着馬(2着馬)馬体重
[kg]
2024.2.4 京都 3歳新馬 芝1600m(良) 17 7 14 2.9(1人) 2着 1:37.0(34.7) 0.1 武豊 57 ワールズエンド 506
2.24 阪神 3歳未勝利 芝2000m(稍) 13 6 9 1.9(1人) 1着 2:02.8(34.5) -0.2 武豊 57 (サラトガチップス) 504
3.24 中京 大寒桜賞 1勝 芝2200m(重) 10 8 10 3.4(1人) 1着 2:17.4(35.6) -0.3 武豊 57 (オールナット) 498
4.27 東京 青葉賞 GII 芝2400m(良) 17 4 7 4.5(2人) 1着 2:24.7(33.9) 0.0 武豊 57 (ショウナンラプンタ) 502
5.26 東京 東京優駿 GI 芝2400m(良) 17 6 11 22.0(8人) 7着 2:25.2(34.7) 0.9 武豊 57 ダノンデサイル 504
  • 競走成績は2024年5月26日現在

血統表

シュガークンの血統(血統表の出典)
父系キングマンボ系(ミスタープロスペクター系)
父

ドゥラメンテ
2012 鹿毛
父の父
キングカメハメハ
2001 鹿毛
Kingmambo Mr. Prospector
Miesque
*マンファス *ラストタイクーン
Pilot Bird
父の母
アドマイヤグルーヴ
2000 鹿毛
*サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
エアグルーヴ *トニービン
ダイナカール
母

シュガーハート
2005 鹿毛
サクラバクシンオー
1989 鹿毛
サクラユタカオー *テスコボーイ
アンジエリカ
サクラハゴロモ *ノーザンテースト
*クリアアンバー
母の母
オトメゴコロ
1990 栗毛
*ジャッジアンジェルーチ Honest Pleasure
Victorian Queen
*テイズリー Lyphard
Tizna
母系(F-No.) テイズリー(USA)系(FN:9-g)


半兄のキタサンブラック(父:ブラックタイド)は2015年菊花賞、2016年・2017年天皇賞・春、2016年ジャパンカップ、2017年大阪杯、天皇賞・秋、有馬記念勝ち馬。

脚注

注釈

    出典

    1. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 “シュガークン”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2024年5月9日閲覧。
    2. ↑ 【京都5R新馬戦結果】ロードカナロア産駒ワールズエンドが抜け出し快勝netkeiba.com、2024年2月4日配信・閲覧
    3. ↑ 【阪神5R・3歳未勝利】キタサンブラックの半弟シュガークンが初勝利 武豊騎手「全然余裕でした」スポーツ報知、2024年2月24日配信・閲覧
    4. ↑ 【大寒桜賞】シュガークン 2馬身差逃げ切り 武豊「危なげなかったね」netkeiba.com、2024年3月24日配信・閲覧
    5. ↑ 【青葉賞】シュガークンが差し切りV! 武豊騎手と3連勝で日本ダービーへ名乗りサンケイスポーツ、2024年4月27日配信・閲覧
    6. ↑ 青葉賞覇者シュガークン、菊花賞見送り 清水久師「有馬記念を最大の目標に - Sponichi Annex 2024年8月9日
    7. ↑ シュガークンが故障 - 日本中央競馬会 2024年9月15日
    8. ↑ シュガークン故障 左前浅屈腱炎 - Sponichi Annex 2024年9月15日
    9. ↑ “シュガークン 競走成績”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2024年4月28日閲覧。
    10. ↑ “シュガークンの競走成績”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2024年4月28日閲覧。

    外部リンク