イッサム・ジェバリ

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イッサム・ジェバリ
名前
愛称 ジェバリ
ラテン文字 Issam Jebali
アラビア語 عصام الجبالي
基本情報
国籍 チュニジアの旗 チュニジア
生年月日 (1991-12-25) 1991年12月25日(34歳)
出身地 マジャズアルバブ(英語版)
身長 186cm
体重 84kg
選手情報
在籍チーム 日本の旗 ガンバ大阪
ポジション FW(WG)
背番号 11
利き足 右足
クラブ1
年 クラブ 出場 (得点)
2009-2014 チュニジアの旗 エトワール・サヘル 40 (3)
2012-2013 →チュニジアの旗 ESザルジス(loan) 8 (2)
2015-2016 スウェーデンの旗 IFKヴェルナモ 41 (11)
2016-2018 スウェーデンの旗 IFエルフスボリ 22 (25)
2018-2019 ノルウェーの旗 ローゼンボリBK 7 (3)
2019 サウジアラビアの旗 アル・ワフダ・メッカ 13 (3)
2019-2023 デンマークの旗 オーデンセBK 89 (25)
2023- 日本の旗 ガンバ大阪 87 (10)
代表歴2
2018-2025 チュニジアの旗 チュニジア 16 (2)
1. 国内リーグ戦に限る。2024年12月18日現在。
2. 2022年12月10日現在。
■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj

イッサム・ジェバリ(阿: عصام الجبالي、英: Issam Jebali、1991年12月25日 - )は、チュニジア・マジャズアルバブ(英語版)出身のプロサッカー選手。Jリーグ・ガンバ大阪所属[1]。ポジションはフォワード(ウイング)。元チュニジア代表。

実弟のオマル・ジェバリもプロサッカー選手(IKスタルト所属)。

経歴

2015年、IFKヴェルナモと契約した。

2016年7月、IFエルフスボリに移籍した[2]。

2018年8月、ローゼンボリBKと契約した[3]。同年9月9日、アフリカネイションズカップ2019予選のエスワニティ戦で途中出場しチュニジア代表デビュー。

2019年1月、アル・ワフダ・メッカと契約した[4][5]。

2019年7月30日、デンマーク・スーパーリーガのオーデンセBKに3年契約で加入した[6]。2020年9月には3試合で4ゴールを決め、その活躍によりデンマーク・スーパーリーガの月間最優秀選手に選出された。

2022年、攻撃の軸として活躍、ワールドカップによる中断期間までに13試合出場で4ゴール3アシストを記録[7]。6月にはキリンカップサッカー2022に臨むチュニジア代表に招集され、準決勝チリ戦で代表初ゴールを挙げ、続く決勝の日本戦でも得点を決めて3-0の完勝。チームの大会優勝に貢献した。11月には2022 FIFAワールドカップに臨むチュニジア代表メンバーに選ばれ、チームが戦ったグループリーグ全3試合に出場。1戦目のデンマーク戦、2戦目のオーストラリア戦は共に先発出場。3戦目のフランス戦は後半から途中出場。デンマーク戦では前半に決定的なシュートを放つ場面があったが、相手GKカスパー・シュマイケルに阻まれゴールならず[8]。

2023年1月5日、J1・ガンバ大阪に完全移籍で加入した[9]。なお、同クラブの本拠地であるパナソニックスタジアム吹田は自身が前年6月に代表得点を決めたスタジアムでもある。同年からチームの主力としてリーグ戦29試合に出場し、5得点を記録。

2024年はチームがリーグ戦4位、天皇杯準優勝と躍進した中、怪我でコンディションを崩し、リーグ戦は18試合出場2得点に留まった。

2025年はチームの主力を務め、前年より出場機会を増やした。リーグ戦29試合に出場し、7得点を記録。9月に開幕したACL2 2025/26・グループステージも5試合出場して1得点を記録し、GS首位通過に貢献。代表招集は2023年10月を最後に遠ざかっていたが、11月に国際親善試合3試合に臨むチュニジア代表メンバーに招集され、2年1か月ぶりに代表復帰を果たした。しかし11月12日のモーリタニア戦で先発出場した際に試合中に負傷し、ハーフタイムで交代。以降のヨルダン戦、ブラジル戦はメンバー外となった。以降は再び招集外が続くこととなった。

2026年、J1百年構想リーグ開催となる半年間の特別シーズンでもチームの主力を務め、ACL2 2025/26・ノックアウトステージでも勝ち上がりに貢献。5月16日にサウジアラビア・リヤドで行われた同大会決勝では、アル・ナスルとアウェイで一発勝負。先発出場し、先制点をアシスト。チームは1-0の勝利で優勝を果たし、11シーズンぶり10個目のタイトル獲得に貢献。また、大会MVPを受賞した[10]。同年開催の2026 FIFAワールドカップに臨むチュニジア代表メンバーには、1月に代表チームの監督交代や、所属クラブでのシーズン初得点が4月と出遅れ得点での結果が乏しかったこと、4月中旬の試合で負傷離脱してからコンディションを崩し、しばらくメンバー外が続き、上記のACL2決勝ではコンディション面を強行して試合に出場したこともあり、予備登録の55人には入っていたが、最終的に落選した。後に当時のチュニジア代表のサブリ・ラムシ監督は、「ジェバリを選ばなかったことを後悔している」と話し、ACL2での活躍やMVP受賞も把握していなかったと明かした[11]。結果的にチュニジア代表は北中米W杯でグループステージ3戦全敗を喫し敗退。さらに失点が多く、第1戦でスウェーデンに大敗した直後に監督交代。ジェバリの落選が尾を引くこととなった。

個人成績

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
チュニジア リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
2009-10エトワール・サヘル17チュニジア・リーグ162-00162
2010-11120-00120
2011-1250-1060
2012-13ザルジス1172-0072
2013-14エトワール・サヘル233-31264
スウェーデン リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
2015ヴェルナモ11スーペルエッタン265-00265
2016156-40196
エルフスボリアルスヴェンスカン157-00157
20172910-213111
2018153-42195
ノルウェー リーグ戦 リーグ杯ノルウェー杯 期間通算
2018ローゼンボリ27エリテセリエン73-1083
サウジアラビア リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
2018-19アル・ワフダ77サウジ・プロリーグ133-10143
デンマーク リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
2019-20オーデンセ7デンマーク・スーパーリーグ243-10253
2020-213010-313311
2021-222510-513011
2022-23134-10144
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2023G大阪11J12954010345
20241820031213
20252971012319
2026J1特別111--111
2026-27J1
通算チュニジアプロリーグ 637-41678
スウェーデンアルスヴェンスカン 5920-636523
スウェーデンスーペルエッタン 4111-404511
ノルウェーエリテセリエン 73-1083
サウジアラビアプロ・リーグ 123-10133
デンマークスーペルリーガ 9227-10210229
日本J1 761450538616
日本J1特別 111--111
総通算 361865031939795
国際大会個人成績
年度クラブ背番号出場得点
CAFCLCAFCL
2009エトワール・サヘル1750
UEFA ELUEFA EL
2018-19ローゼンボリ1731
AFCACL
2025/26/2G大阪11112
2026/27/E
通算CAFCL 50
通算UEFA 31
通算AFC 112

その他の国際大会

出場歴

代表歴

出場大会

試合数

  • 国際Aマッチ 15試合2得点(2018年 - 2025年)[12]
チュニジア代表国際Aマッチ
年出場得点
201810
201900
202000
202120
202292
202330
202510
通算162

得点

#開催日 開催都市スタジアム対戦国結果大会
1.2022年6月10日 日本の旗神戸ノエビアスタジアム神戸 チリ○2-0キリンカップサッカー2022
2.2022年6月14日 日本の旗吹田パナソニックスタジアム吹田 日本○3-0

タイトル

クラブ

エトワール・サヘル
ローゼンボリBK

ガンバ大阪

代表

チュニジア代表

個人

脚注

関連項目

外部リンク