イリア・スラマニゼ

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獲得メダル
ジョージアの旗 ジョージア
柔道
オリンピック
銀2024 パリ100kg級
世界選手権
金2026 バクー100kg級
銅2021 ブダペスト100kg級
世界ジュニア
金2021 オルビア100kg級
銀2019 マラケシュ100kg級

イリア・スラマニゼ(Ilia Sulamanidze 2001年6月18日- )はジョージア出身の柔道選手。階級は100kg級[1][2]。

経歴

2018年のユースオリンピック100㎏級で2位となった[2]。2019年のヨーロッパジュニアで優勝するも、世界ジュニアでは決勝で神垣和他に合技で敗れて2位だった[2]。2020年のヨーロッパジュニアでは2連覇した[2]。2021年のグランドスラム・トビリシでは2位だった[1]。世界選手権では準々決勝で世界チャンピオンであるポルトガルのジョルジ・フォンセカに敗れるも、その後の敗者復活戦を勝ち上がって3位になった[3]。世界ジュニアとU23ヨーロッパ選手権では優勝を飾った[1]。2022年のグランドスラム・テルアビブとヨーロッパ選手権でも優勝した[1][4]。さらにワールドマスターズで優勝した[5]。2023年に地元で開催されたグランドスラム・トビリシでは優勝した[6]。2024年のパリオリンピックでは準々決勝でウルフ・アロンを技ありで破るなどして決勝まで進むと、アゼルバイジャンのゼリム・コツォイエフとの対戦では技ありと指導2を先取してスコアを大きくリードしながら、かけ逃げを繰り返したために終了間際に3つ目の指導が与えられて反則負けを喫して銀メダルにとどまった[7]。2025年のヨーロッパ選手権では決勝でコツォイエフを有効で破って優勝した[1]。グランドスラム・東京では準決勝で世界チャンピオンであるロシアのマトベイ・カニコフスキーを隅落で破ると、決勝では世界2位である新井道大を背負落で破って優勝した[8]。2026年の世界選手権では決勝で新井と対戦すると、大内刈の技ありで一旦は敗れるも、それがスラマニゼの大内返の有効と見なされて勝利することとなり、世界選手権初優勝を飾った[9]。

IJF世界ランキングは2026ポイント獲得で2位(26/9/28現在)[10]。

主な戦績

(出典[1]、JudoInside.com)

脚注

外部リンク