ウィルコムICサービス

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サービス対応PHS 京セラ WX341K サービス対応PHS 京セラ WX341K
サービス対応PHS 京セラ WX341K

ウィルコムICサービス(ウィルコムあいしーサービス)は、ウィルコム(現:Y!mobile)が2009年2月19日に開始したおサイフケータイサービスである[1]。モバイルFeliCa ICチップを搭載したPHSを使い、電子決済やポイントカードなどが使用できるサービスであった。

ウェブサイトやカタログなどには、「おサイフケータイ(ウィルコムICサービス)」という記載がされている場合もあるが、「おサイフケータイ」は、NTTドコモにより商標登録されているため[注 1]、ウィルコムがNTTドコモから商標の使用許可を得て、宣伝広告に使用された。

沿革

  • 2009年(平成21年)1月22日 - 2009年春モデル及び新サービス発表会で正式サービス開始予定日を発表[1]
  • 2009年(平成21年)2月19日 - 「おサイフケータイ(ウィルコムICサービス)」のサービスを開始。PHS端末 WX340Kの発売を開始[2]
  • 2009年(平成21年)3月19日 - PHS端末 WX341Kの発売を開始。ビックカメラのビックポイントサービスに対応
  • 2009年(平成21年)7月5日 - JR東日本 モバイルSuicaに対応[3]
  • 2010年(平成22年)2月14日 - モバイルSuicaによるEX-ICサービスの対応開始

対応サービス

種別サービス名サービス開始提供事業者
電子マネー、クレジットEdy2009年2月19日ビットワレット
QUICPayトヨタファイナンス
ジェーシービー[注 2]
交通機関ANAモバイルAMCアプリ全日本空輸
JAL ICポケットアプリ日本航空インターナショナル
モバイルSuica 2009年7月5日東日本旅客鉄道
モバイルSuica EX-ICサービス2010年2月14日東日本旅客鉄道
東海旅客鉄道
会員証・ポイントカードヨドバシカメラ ゴールドポイントカード2009年2月19日ヨドバシカメラ 
おサイフケータイ ビックポイントカード2009年3月19日ビックカメラ

対応機種

※2010年7月末現在

脚注

注釈

  1. ↑ 「おサイフケータイ」は、NTTドコモにより、第4825451号、その他6件が商標登録されている。(特許庁 特許電子図書館で検索可能)
  2. ↑ 2010年1月現在、この2社のクレジットカードの契約者のみ申し込み可能。
  3. 1 2 モバイルFeliCa対応のソフトウェアモジュールは、ACCESSが提供している。ウィルコムICサービスへの対応に伴い、ウェブブラウザは、以前まで同機種で使用されていたOperaからNetFront Browserに変更されている。ICデータ通信機能をもった携帯電話などと、写真、アドレス帳などを交換することもできる。

出典

関連項目

外部リンク