概要
- 韓国で初の貨物専門航空会社である。
(但し、旅客便運航している大韓航空やアシアナ航空も貨物専用機を運航している。)
歴史
- 2012年1月 : 会社設立。
- 2013年2月11日 : 初号機を受領。
- 2月26日 : 韓国・国土海洋部(現・国土交通部)から「国際貨物航空運送事業免許」の航空運送事業許可 (AOC) を取得。
- 3月5日 : ソウル/仁川 - ユジノサハリンスク線(チャーター便) 就航。
- 3月23日 : ソウル/仁川 - 東京/羽田線(チャーター便) 就航。
- 3月 : ソウル/仁川 - ウランバートル線 就航予定。
- 7月以降 : ソウル/仁川 - 青島線、複数の日本・中国・極東ロシア路線を順次拡大予定。
- 11月 : 2号機を受領。
- 2014年4月21日 : ソウル/仁川 - 東京/成田線 就航[1]。
- 4月30日 : ソウル/仁川 - ユジノサハリンスク線 就航[2]。
- 5月8日 : ソウル/仁川 - 煙台線 就航。
- 2024年 : 大韓航空によるアシアナ航空合併に関するEUの統合審査条件として、アシアナ航空貨物事業の売却先としてエア・インチョンが優先交渉権者に決定[3]後、売却基本合意書を締結し[4]、EUの統合審査が最終承認された[5]。
運用機材
- 貨物機という特性上、平均機齢は約24年と韓国の航空会社ではもっとも長い。
- 前述、大韓航空によるアシアナ航空統合による業界再編により、アシアナ航空貨物部門買収によりアシアナ航空運用貨物機747-400F型機10機と767-300F型機1機を運用要員込みで取得予定[6][7]だが、いずれも20年以上運用されている経年機のため、将来的に777-300ERSF型機導入検討していたが型式認証取得遅延もあり、777F型機やA350F型機も導入検討対象機種に入っているとした[8][9]。
就航都市
- 定期便として下記就航都市へ運航しているほかチャーター便として日本では新千歳、羽田、関西への飛来も確認されている[10]。
- 前述、大韓航空によるアシアナ航空統合による業界再編により、アシアナ航空貨物機移管され、同機材にて2025年中に北米路線就航計画していて、米運輸省に米国4路線運航認可申請を提出している[11][12]。