オサワ信号場

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オサワ信号場
信号場構内(2010年3月)
おさわ
Osawa
◄楓(信) (7.0 km)
所在地 北海道勇払郡むかわ町穂別長和
北緯42度56分01秒 東経142度10分33秒 / 北緯42.93361度 東経142.17583度 / 42.93361; 142.17583座標: 北緯42度56分01秒 東経142度10分33秒 / 北緯42.93361度 東経142.17583度 / 42.93361; 142.17583
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 ■石勝線
キロ程 55.7 km(南千歳起点)
電報略号 ワオ
駅構造 地上
ホーム 2線(乗降設備なし)
開業年月日 1981年(昭和56年)10月1日[1]
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オサワ信号場(オサワしんごうじょう)は、北海道勇払郡むかわ町穂別長和(ほべつおさわ)にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石勝線の信号場である。電報略号はワオ[2]。事務管理コードは▲132141[3]。

歴史

1966年(昭和41年)に紅葉山線(現在の石勝線新夕張駅 - 占冠駅間)の建設が認可された際に、長和(おさわ)の名称で旅客も扱う停車場として設置が計画されていた[4][5]。しかし、建設中に進行した沿線の過疎化、自治体との協議を受けて、信号場として開業となった経緯を持つ[6]。

年表

構造

南千歳方から新得方に向かって左手から下り本線、上り本線の2線を有する単線行き違い型信号場[8]。このほかそれぞれの進行方向に安全側線を設け、両方の分岐器をスノーシェルターで覆っている[8]。

周辺

穂別ダムの上流に位置し、深い山の中である。

隣の施設

北海道旅客鉄道(JR北海道)
■石勝線
新夕張駅 (K20) - (楓信号場) - (オサワ信号場) - (東オサワ信号場) - (清風山信号場) - *(鬼峠信号場) - 占冠駅 (K21)
*打消線は廃止信号場

脚注

  1. 1 2 3 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 24号 石勝線・千歳線・札沼線、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2009年12月27日、15頁。
  2. ↑ “道央の新しい動脈 石勝線 プロフィールと撮影ガイド”. 鉄道ジャーナル 16 (1(通巻179)): 22-27. (1982-01-01).
  3. ↑ 日本国有鉄道旅客局 編『日本国有鉄道 停車場一覧』日本国有鉄道、1985年9月20日、189頁。doi:10.11501/12065988。ISBN 4-533-00503-9。
  4. ↑ 「名羽線および紅葉山線の工事実施計画認可」『運輸公報』第873号、運輸省大臣官房、1966年7月26日、307頁、doi:10.11501/9645885、2022年6月6日閲覧。
  5. ↑ 岩田伸雄 (1974-01). “石勝線建設の工事現況” (PDF). 建設の機械化 (日本建設機械化協会) 20 (287): pp.11-17. オリジナルの2018-09-17時点におけるアーカイブ。.
  6. ↑ 『石勝線建設工事誌』日本鉄道建設公団札幌支社、1982‐03、334頁。doi:10.11501/12653289。
  7. ↑ 藤島, 茂「JR北海道における130km/h高速化」『鉄道と電気技術』第8巻第4号、日本鉄道電気技術協会、1997年3月、68-71頁、doi:10.11501/3314045、ISSN 0915-9231。
  8. 1 2 渡辺節雄 (1981-12). “国鉄・石勝線の開業について”. 鉄道ピクトリアル (電気車研究会) 31 (12): pp.13-18. doi:10.11501/3294531. ISSN 0040-4047.

関連項目