シノブ (お笑いコンビ)
| シノブ | |
|---|---|
| メンバー |
森山社若 櫻井 |
| 結成年 | 2020年[1] |
| 解散年 | 2024年 |
| 事務所 | 吉本興業 |
| 活動時期 | 2020年 - 2024年 |
| 出身 | NSC東京校26期 |
| 出会い | 大学お笑いの大会など |
| 旧コンビ名 |
ペンショップ アンドロメダ中学(櫻井)[2] |
| 現在の活動状況 | 解散 |
| 芸種 | 漫才 |
| ネタ作成者 | 両者 |
| 同期 |
ボニータ 猫化粧 兄弟 エアコンぶんぶんお姉さん |
| 公式サイト | 公式プロフィール - ウェイバックマシン(2024年11月10日アーカイブ分) |
| シノブ | |
|---|---|
| YouTube | |
| チャンネル | |
| 活動期間 | 2021年 - |
| ジャンル | コメディ |
メンバー
- 森山 社若(もりやま しゃわか、1996年9月22日 - )(28歳)
- ボケ担当。立ち位置は向かって左。
- 本名は、森山 理喜(もりやま りき)[3][4]。身長186 cm、体重71 kg[5]。血液型B型[5]。
- 新潟県加茂市出身[5]。日本大学生物資源科学部卒業。
- 趣味は、部屋の模様替え、銭湯巡り、特撮ヒーロー物[5]。
- 特技は、弓道(弐段)、ガレットが焼けること、生で顔を加工することができること[5]。
- 大学時代は落語研究会に所属し、「シャワーカーテニスト」の名義で活動していた[4][6]。現在の「社若」という芸名は、当時の名義が由来となっている[7]。
- 2019年、同サークル内で結成された「チームガニ股ガニ」として大学お笑いの大会・NOROSHIに出場し、優勝。その際、マヂカルラブリーの村上から「思わず嫉妬した」と称賛された[6]。
- 写真に映る際は、右手をコルナのような形[注 1]にすることが多く、公式プロフィールの宣材写真でもそのポーズを取っている[5]。
- 櫻井(さくらい、1994年12月19日 - )(30歳)
- ツッコミ担当。立ち位置は向かって右。
- 本名は、櫻井 脩平(さくらい しゅうへい)[8]。身長181 cm、体重93 kg[5]。血液型A型[5]。
- 大阪府枚方市出身[5]。枚方市立楠葉中学校卒業。大阪府立四條畷高等学校卒業。早稲田大学法学部中退[9]。
- 中学・高校ではラグビー部に所属。ポジションはPR[10]。
- 趣味は、ギャンブル全般、映画鑑賞[5](主にホラー映画)[11]。
- 特技は、ホットパンツマン(ピンネタ)、外国人4割顔真似[5]。
- 大学時代は早稲田大学のお笑いサークル「お笑い工房LUDO」に所属し、3年生の時には同サークルの幹事長を務めていた[12]。
- 特技にも挙げている「ホットパンツマン」は在学中に生まれたピン芸(キャラクター)であり、同サークルの先輩であるカニササレアヤコは「なかやまきんに君さんと同じ系統の、ずっと笑って見ていられる、平和で明るいお笑い」と評している[13]。また、ライブに出演した姿がロックバンド・MAN WITH A MISSIONのマネージャーの目に留まり、同バンドの配信番組に出演したことがある(#出演にて後述)[9][14]。
来歴
大学時代、森山は日本大学生物資源科学部落語研究会に、櫻井は早稲田大学お笑い工房LUDOに所属し、大学のお笑いサークル同士の交流の場で面識があった[15]。
在学時、両者は「プロの芸人にはならない」と考えており、森山は卒業後に就職、櫻井は2年ほどアルバイトを続けていた[16][17]。
2020年頃、櫻井がNSCへの入学を決意した際、偶然森山も退職しNSCに入ると知り、櫻井から声を掛ける形でコンビを結成[15]。
入学当初は「ペンショップ」というコンビ名を使用していたが、周囲からの不評の声を受け、コンビ名を現在の「シノブ」に改めた[9][15]。「ペンショップ」は櫻井が提案したものであり、「シノブ」は森山が提案したものである[7]。
2021年4月にデビューしてからは神保町よしもと漫才劇場のオーディションメンバーとして活動していたが、同年10月2日に行われた「Jimbochoサバイバルバトル」の結果を受け、同劇場の所属メンバーとなる[18]。NSC東京26期出身の芸人が同劇場の所属メンバーになるのはこれが初めてであり、2022年6月にテキセツの街が劇場メンバーとなるまで[19]、同期内唯一の所属メンバーであった。
2024年12月いっぱいで解散すると発表した。森山は解散と同時に吉本興業を退所しピン芸人「シャワーカーテニスト」となり[20]、GATEへ移籍[21]。櫻井は吉本所属のまま漫才師を目指して活動する[22]。
芸風
主に漫才。森山が架空の変わった人物を演じることが多く、本人たちは「人物図鑑を作るイメージである」と述べている[7]。
パーソナリティーを務めるラジオ(#出演にて後述)では、リスナーからどこかにいるかもしれない人物のアイデア(その人物の特徴と名前)を募集するコーナーが行われ[7]、寄せられたアイデアを元に制作した漫才が披露された[11]。
出囃子
- 高岡陽子「Shine on you」(アドベンチャーワールドオリジナルソング)[23]
賞レース等での成績
現コンビ
M-1グランプリ
| 年度 | 結果 | エントリー No. |
会場 | 日程 |
|---|---|---|---|---|
| 2020年(第16回) | 2回戦進出[1] | 1284 | よしもと有楽町シアター | 10月31日 |
| 2021年(第17回) | 3回戦進出[1] | 1534 | 11月1日 | |
| 2022年(第18回) | 1027 | 10月30日 | ||
| 2023年(第19回) | 2回戦進出[1] | 843 | 雷5656会館ときわホール | 10月24日 |
| 2024年(第20回) | 3回戦進出[1] | 1741 | KANDA SQUARE HALL | 11月6日 |
キングオブコント
| 年度 | 結果 | 会場 | 日程 |
|---|---|---|---|
| 2021年(第14回) | 1回戦敗退[24] | 南大塚ホール | 7月9日 |
| 2022年(第15回) | 1回戦敗退[25] | 7月8日 |
その他
- 2023年 UNDER5 AWARD 2023 - 準決勝進出[26]
- 2024年 UNDER5 AWARD 2024 - 準決勝進出[27]
個人またはその他のコンビ等
- 森山
- 櫻井
-
- 2017年 第1回就活生お笑いコンテスト"Beyond-1グランプリ" - 特別賞(株式会社Terrace賞)(コンビ「アンドロメダ中学」として)[32]
- 2018年 M-1グランプリ2018 - 2回戦進出(コンビ「アンドロメダ中学」として)[2]
- 2019年 R-1ぐらんぷり2019 - 1回戦敗退(「ホットパンツマン」名義)[33]
- 2019年 M-1グランプリ2019 - 2回戦進出(コンビ「アンドロメダ中学」として)[2]
- 2023年 R-1グランプリ2023 - 1回戦敗退(「ホットパンツマン」名義)[34]
出演
- テレビ
- ラジオ
-
- シノブの里(stand.fm、2021年10月2日[17] - 2023年5月30日) - 自主ラジオ
- 5限サボって、ネタ見せ 第2回(お笑いラジオアプリGERA、2022年5月28日[37]) - 櫻井のみ[注 3]
- 配信番組
ライブ
単独ライブ
- 2022年4月27日 - シノブ初単独ライブ「壱ノ部」(神保町よしもと漫才劇場)
- 2023年4月15日 - シノブ第二回単独ライブ「弍ノ部」(神保町よしもと漫才劇場)
- 2023年4月13日 - シノブ第三回単独ライブ「参ノ部」(神保町よしもと漫才劇場)
主催ライブ
- 2022年5月19日 - シノブ presents 神保町よしもと漫才劇場ホットパンツマンお披露目公演(神保町よしもと漫才劇場)
- 上記ライブ以降、「シノブ presents」と冠した主催ライブを不定期で開催[注 4]。
- シャワーカーテニストが居るピンネタ蔵(ヨシモト∞ドームII、2023年10月11日 - 2024年6月12日) - 隔月開催
- シノブ新ネタライブ「シュリケンクナイ」(池袋西口GEKIBA、2024年6月13日 - 11月15日)
脚注
注釈
- ↑ コルナポーズは掌を正面に向けるのに対し、森山のポーズは小指を正面に向けるため、厳密には異なる。
- ↑ NSCの授業風景として、ホットパンツマンがネタを披露する場面が放送された。
- ↑ まぐろ(モシモシ)と荻野将太朗(ゼンモンキー)と共にパーソナリティーを担当'"`UNIQ--ref-0000003C-QINU`"'。
- ↑ 2022年8月1日に開催されたライブについては、森山の体調不良により主催者であるシノブが出演できなくなったため、急遽「シノブpresentsだったけどゴヤ やまじ presents『GAN MEN〜顔芸最強決定戦〜』」と改題された'"`UNIQ--ref-0000004B-QINU`"'。
出典
- 1 2 3 4 5 “シノブ|コンビ情報”. M-1グランプリ. 2021年11月10日閲覧。
- 1 2 3 “アンドロメダ中学|コンビ情報”. M-1グランプリ. 2021年12月13日閲覧。
- 1 2 “「めざましテレビ」 2019年3月29日(金)放送内容”. 価格.com. 2021年11月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年11月10日閲覧。 “きょうのキラビト!は森山理喜。”
- 1 2 “日大生がお笑い日本一 4人組が大会で優勝”. タウンニュース (2019年3月15日). 2021年11月10日閲覧。
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 “シノブ 公式プロフィール”. 吉本興業株式会社. 2024年11月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年11月10日閲覧。
- 1 2 “学生が作り、学生が輝く大会 NOROSHI2019に密着!【ユースなう!Vol.97】”. YOUTH STUDIO by WEGO × 電通若者研究部 (2019年4月13日). 2021年11月10日閲覧。
- 1 2 3 4 “シノブの里 第2回「布施川」”. stand.fm (2021年10月19日). 2021年11月10日閲覧。
- ↑ そして企画の主人公として出演していただけるのは、アンドロメダ中学の櫻井脩平さん!、2022年8月17日閲覧。
- 1 2 3 後輩芸人を知ろう!「1浪1留し、5年冬に中退した男・ホットパンツマン」【シノブ前編】 (YouTube). 2021年7月17日. 2021年11月10日閲覧。
- ↑ 四條畷高校ラグビー部80周年記念誌
- 1 2 “シノブの里 第19回「新コーナーが産まれるのヨッ…!」”. stand.fm (2022年2月22日). 2022年3月2日閲覧。
- ↑ “代替わり”. お笑い工房LUDOの毎日 (2015年11月13日). 2021年11月10日閲覧。
- ↑ “芸人とロボットエンジニア、2つの顔を持つカニササレアヤコさんが「熱くなれる瞬間」”. りっすん by イーアイデム (2019年1月30日). 2021年11月10日閲覧。
- ↑ “さすらいラビー×ママタルト大学お笑い対談〈後編〉「学生お笑いなんて恥ずかしいと思え」と言われた時代を経て”. QJ Web. p. 2. 2021年11月10日閲覧。 “あと、ホットパンツマンがマンウィズの番組(『MAN WITH A MISSIONの酒場放浪記』)に呼ばれるっていうのも!!”
- 1 2 3 【芸歴1年目】シノブを知ろう!【新・神保町漫才劇場メンバー】 (YouTube). 8 October 2021. 2021年11月10日閲覧。
- ↑ “近況”. ブログ|kaipandaisuki (2020年6月20日). 2021年6月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月27日閲覧。
- 1 2 “シノブの里 第1回「2021年、森山です」”. stand.fm (2021年10月15日). 2021年11月10日閲覧。
- ↑ “10/2(土)「Jimbochoサバイバルバトル」結果発表”. 神保町よしもと漫才劇場 〜お知らせ〜 (2021年10月2日). 2021年11月10日閲覧。
- ↑ “6/4(土)「Jimbochoサバイバルバトル」結果発表”. 神保町よしもと漫才劇場 (2022年6月4日). 2022年6月5日閲覧。
- ↑ 森山社若 シノブ [@sawaganiboy]「[コンビ解散と吉本興業退所のご挨拶]」2024年12月20日。X(旧Twitter)より2024年12月28日閲覧。
- ↑ “シャワーカーテニスト”. シャワーカーテニスト. 2025年3月1日閲覧。
- ↑ シノブさくらい [@sakuraioff]「シノブ解散することになりました!!!!」2024年12月20日。X(旧Twitter)より2024年12月28日閲覧。
- ↑ 『大舞台で響かせたい』太田出版、2024年1月30日、32頁。ISBN 978-4-7783-1913-7。
- ↑ “【10】7月9日(金) 南大塚ホール[東京]”. キングオブコント2021. 2021年11月10日閲覧。
- ↑ “予選1回戦 - 7月8日(金)”. キングオブコント2022. 2021年7月9日閲覧。
- ↑ 「狛犬、あくびぼうや、ハチカイ、三遊間、例えば炎ら「UNDER5 AWARD」準決勝進出」『お笑いナタリー』2023年6月7日。2024年1月19日閲覧。
- ↑ 「家族チャーハン、はるかぜに告ぐ、ナユタ、破壊ありがとう、兄弟ら「UNDER 5」準決勝へ」『お笑いナタリー』2024年5月17日。2024年6月7日閲覧。
- ↑ “01/08(水) 1回戦・東京 新宿シアターブラッツ”. R-1ぐらんぷり2020. 2021年11月10日閲覧。
- ↑ “(07)01/08(金) 1回戦・東京 シダックスカルチャーホールA”. R-1グランプリ2021. 2023年1月20日閲覧。
- ↑ “東京/01/18(水)”. R-1グランプリ2023. 2023年1月19日閲覧。
- ↑ R-1グランプリ「東京 2回戦 1/22(月)シダックスカルチャーホール」『note』。2024年1月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年1月22日閲覧。
- ↑ 【第1回就活生お笑いコンテスト"Beyond-1グランプリ" 結果発表!!】、2022年6月8日閲覧。
- ↑ “(07) 01/08(火) 1回戦・東京 新宿シアターブラッツ”. R-1ぐらんぷり2019. 2021年11月10日閲覧。
- ↑ “東京/⑭ 01/12(木)”. R-1グランプリ2023. 2023年1月13日閲覧。
- ↑ NSC講師の #桝本 氏が本日”サンデージャポン”に出演されました✨ 普段は見れないNSCの授業風景を存分に取り上げてくださりとっても嬉しく思います🙇🙇 #ホットパンツマン #大活躍 #NSC #NSC東京26期 #吉本興業、2021年11月10日閲覧。
- ↑ "「メタバースプラネット」 2022年12月14日(水)放送内容". 価格.com. 2022年12月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月17日閲覧。
- ↑ "#2 早稲田大学お笑い工房LUDO出身(モシモシまぐろ、ゼンモンキー荻野、シノブ櫻井)". GERA. 2022年5月28日. 2023年1月25日閲覧。
- ↑ “MAN WITH A MISSIONの酒場放狼記〜狼大全集Ⅳ発売記念〜”. ABEMA (2016年6月29日). 2021年11月10日閲覧。
- ↑ 【活動報告】昨日放送のabemaTV「酒場放浪記」に幹事長のホットパンツマンが出演させていただきました!、2021年11月10日閲覧。
- ↑ 疑心暗鬼大喜利バトル「滑狼」〜ビギナーズゲート〜NSC特別版 (YouTube). 17 September 2020. 2021年11月10日閲覧。
- ↑ “9月11日(金)からお笑い三昧の3⽇間! NSC夏合宿オンラインで開催”. ラフ&ピースニュースマガジン (2020年9月8日). 2021年1月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月18日閲覧。
- ↑ 小杉100 #3 小杉大絶賛‼まだ誰もやっていない!? あの設定 (YouTube). 10 August 2021. 2021年12月29日閲覧。