シャドラック・キップケメイ
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| 選手情報 | ||||
| ラテン文字 | Shadrack KIPKEMEI | |||
| 国籍 |
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| 競技 | 陸上競技 | |||
| 種目 | 長距離走 | |||
| 大学 | 日本大学文理学部 | |||
| 生年月日 | 2003年7月1日(23歳) | |||
| 出身地 |
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| 身長 | 178cm | |||
| 体重 | 65kg | |||
| 自己ベスト | ||||
| 1500m | 3分47秒50 | |||
| 5000m | 13分16秒29 | |||
| 10000m | 27分20秒05 | |||
| ハーフマラソン | 59分49秒 | |||
| 編集 | ||||
シャドラック・キップケメイ(Shadrack KIPKEMEI、2003年7月1日 - )はケニアの陸上競技選手。日本大学陸上競技部特別長距離部門所属。専門種目は長距離走。
経歴
ケニア・イリギタティ高校出身。2023年3月に来日した直後はガンドゥ・ベンジャミンのサポートにより日本の環境に適応し、4月2日の日大・東海大対抗戦では1500mでオープン参加ながら1着をとった[1]。しかし全日本大学駅伝予選会では失速するなどこの頃は安定感がなかった。5月に監督に就任した新雅弘がキップケメイの不調の原因を貧血だと見抜き、食事改善などに取り組んだ結果、日本インカレ10000mでは優勝したリチャード・エティーリに次ぐ2位に入った[2]。
1年時の第100回箱根駅伝予選会では日本薬科大学のデニス・キプルトとのデットヒートを制し、個人1位でフィニッシュ。チームも4年ぶりの本戦出場を決めた[3]。しかし、第100回箱根駅伝では2区を走り、4位で襷を受けたが、区間10位にとどまった。
2年時の第101回箱根駅伝予選会では山梨学院大学のブライアン・キピエゴとのデットヒートを制し、2年連続となる個人1位でフィニッシュ[4]。しかし、第101回箱根駅伝では2区で区間14位に沈んだ。
人物・エピソード
- イェゴン・ヴィンセントや佐藤圭汰のような大柄で筋肉質な体格が印象的な選手である。奇しくも佐藤とは5000mの屋外ベストが同じで、同じ大会で記録されたものであるが、1000分の1秒差でキップケメイが上回っている。
- リチャード・エティーリやブライアン・キピエゴをライバル選手としている。
- 2023年に入学したケニア人留学生には強力な選手が多く、キップケメイやエティーリ、キピエゴのほか、スティーブン・ムチーニ(創価大学)、スティーブン・レマイヤン(駿河台大学)、ラファエル・ロンギサ(拓殖大学)、デニス・キプルト(日本薬科大学)らがいる。彼らが入学して以降、この世代は関東インカレでは優勝争いの、全日本大学駅伝や箱根駅伝の予選会では1位争いの常連となっている。
戦績・記録
大学三大駅伝戦績
| 学年(年度) | 出雲駅伝 | 全日本大学駅伝 | 箱根駅伝 |
|---|---|---|---|
| 1年生 (2023年度) | 第35回 不出場 | 第55回 不出場 | 第100回 2区-区間10位 1時間07分31秒 |
| 2年生 (2024年度) | 第36回 不出場 | 第56回 不出場 | 第101回 2区-区間14位 1時間07分31秒 |
| 3年生 (2025年度) | 第37回 不出場 | 第57回 7区-区間2位 50分17秒 | 第102回 2区-区間2位 1時間05分42秒 |
| 4年生 (2026年度) | 第38回 3区-区間賞 22分56秒 区間新記録 | 第58回 | 第103回 |
関連項目
脚注
- ↑ 3年連続で箱根駅伝予選会敗退の日大 新人留学生キップケイメが日本デビュー戦でトップ「ハッピー」
- ↑ 日大の駅伝チームは“逆風”に負けず走る 新雅弘監督「選手はみんな真面目です」…4年ぶりの箱根駅伝出場へ
- ↑ “箱根駅伝予選会、日本大・キップケメイが2年連続の個人1位…日本人トップは中央学院大・吉田”. 讀賣新聞オンライン (2024年10月19日). 2026年2月1日閲覧。
- ↑ “4年ぶり90回目の箱根駅伝へ 箱根路を駆ける、それぞれの思い”. 日本大学 (2023年11月16日). 2026年2月1日閲覧。
外部リンク
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