ビューティフルレイン

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ビューティフルレイン
ジャンル 連続ドラマ
企画 鹿内植(編成企画)
佐藤未郷(編成企画)
脚本 羽原大介
演出 水田成英
小林義則
八十島美也子
出演者 豊川悦司
芦田愛菜
三浦翔平
中谷美紀
エンディング 芦田愛菜「雨に願いを」
製作
プロデューサー 貸川聡子
山崎淳子
制作 フジテレビジョン
製作 共同テレビジョン
放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2012年7月1日 - 9月16日
放送時間日曜 21:00 - 21:54
放送枠ドラマチック・サンデー
放送分54分
回数12
公式サイト

特記事項:
初回は30分拡大(21:00 - 22:24)。
第6話は55分繰り下げ(21:55 - 22:49)。
第8話・第9話は30分繰り下げ(21:00 - 22:24)。
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『ビューティフルレイン』は、2012年7月1日から9月16日までフジテレビ系「ドラマチック・サンデー」枠で放送されたテレビドラマ。若年性アルツハイマー病の診断を受けた父親とその娘の親子愛を描く[1][2][3]。

豊川悦司は1999年の『危険な関係』以来13年ぶりにフジテレビのドラマで主演を務め、一方の芦田愛菜は『マルモのおきて』以来同枠での主演となった[1]。

あらすじ

木下圭介は妻の病死で、娘と2人で暮らしている。最近は軽度の記憶障害に悩まされていたが、「若年性アルツハイマー病」だと医師から診断が下される。娘・美雨(みう)は母親・妙子がいなくても父が一緒なら大丈夫だと信じて生きてきた。しかし、圭介が突然難病におかされることで親子の生活は一変する。

キャスト

木下家

木下圭介〈45〉
演 - 豊川悦司
本作の主人公。腕利きの金属加工職人。通称は「圭さん」。小太郎が所属する少年野球のコーチを務めている。
8年前、大手建設会社を辞め、幼い娘を連れて町工場・中村産業に住み込みで働き始める。
最近、軽度の記憶障害に悩まされていたが、病名が若年性アルツハイマー病だと判明する。
木下美雨〈7 → 8〉
演 - 芦田愛菜
本作のもう1人の主人公。北区立堀船南小学校2年2組。圭介の一人娘。朝、起きるのが少し苦手。
名前の由来は生まれた時に天気雨が降っており、その雨が綺麗な光景だったことから「美しい雨」を縮めて美雨と名づけられた。
親子の間で隠し事を絶対にしないと父親・圭介と約束し、健気にその決まりごとを守ろうとする父親想いの女の子である。
木下妙子
演 - 石橋けい
圭介の妻、美雨の母親。8年前、美雨を出産したときに他界する。

中村産業

西脇アカネ〈35〉
演 - 中谷美紀[4]
社長夫妻の娘。エリートの男性に嫁ぎ家を出ていたが、両親へ事前に連絡もせず、突然実家に戻って来る。
後に、同居するアルツハイマーになった義母の介護がきっかけで夫婦間の考え方にずれが生じ、修復出来ないところまで発展したことが別居の理由と明らかとなる。
中村富美夫〈65〉
演 - 蟹江敬三
社長。零細企業の工場を守るため、社員の給与と機械のローンに頭を抱えている。
中村千恵子〈61〉
演 - 丘みつ子
富美夫の妻。工場の社員に手作りの食事を用意するなど内助の功で夫を支える。美雨の習い事の送り迎えなど、圭介が動けないときは率先して手助けをしている。
勝田秋生〈22〉
演 - 三浦翔平
工場の中では一番若手の職人。物覚えが悪く、いつも先輩の清に叱咤されながら働いている。
不用意に置いた機材が崩れ、職場の先輩・圭介に怪我を負わせてしまうが、この怪我の診察で圭介の若年性アルツハイマー病が発覚する。
宗田清〈56〉
演 - でんでん
圭介の先輩職人。

小料理屋「はるこ」

新井春子〈40〉
演 - 国生さゆり
「はるこ」の女将。小料理屋を経営しながら、女手一つで一人息子・小太郎を育てている。
新井小太郎〈7)
演 - 高木星来
いたずら好きで無邪気な男の子。美雨が小学校で一番仲良くしている。

その他

古賀豊〈37〉
演 - 安田顕
圭介の主治医。既婚者で、息子がいる。城都大学医学部付属病院脳神経内科に勤務する。
ジミー・エヴァンズ
演 - ランディ・ゴインズ
スタンベール大学アルツハイマー病研究チーム代表。
立花健太〈26〉
演 - 君嶋麻耶
圭介が住んでいる地区を担当している地域警察官。
小柴佳子
演 - 畑野ひろ子
美雨、小太郎たちを教える北区立堀船南小学校2年2組のクラス担任。
西脇拓哉
演 - 山中聡
大阪府吹田市上山手町に住むアカネの夫。
上原一夫、上原愛子
演 - 浜田晃、岩本多代
静岡県沼津市に暮らしている美雨の母方の祖父母。二人は圭介の病気のことを聞き、最初は見守るつもりでいたが孫の将来が急に心配になり、引き取りたいと申し出る。
松山昇
演 - 金時むすこ
菜子の父親。商店街で松山青果物店を営んでいる。
松山菜子〈13〉
演 - 吉田里琴
青果店の看板娘。名前の由来は野菜の「菜っ葉」から名づけられた。美雨が習い事をしているアリスバレエ教室の先輩。

主題歌

スタッフ

  • 脚本 - 羽原大介
  • 音楽 - 平沢敦士
  • 技術プロデューサー - 菅原光宏
  • TD - 白田龍夫
  • 撮影 - 白井哲夫、川村有紀子
  • 映像 - 桜庭武志
  • 照明 - 磯部大和
  • 音声 - 堀和也
  • 選曲 - 近藤隆史
  • 音響効果 - 朝倉三紀子
  • 編集 - 朝原正志
  • ライン編集 - 伊藤裕之
  • MA - 上杉春奈
  • 美術プロデューサー - 吉良久仁子
  • デザイン - 荒川淳彦
  • 美術進行 - 竹田政弘
  • 大道具制作 - 大地研之
  • 大道具操作 - 小野将志
  • 装飾 - 坂東一城、渡邊康典、大瀧綾
  • 持道具 - 出嶋佐知子
  • スタイリスト - 菊池志真
  • アクリル装飾 - 鈴木竜、中村哲治
  • 小道具印刷 - 佐藤好冶
  • 建具 - 岸久雄
  • 電飾 - 中園誠四郎
  • 視覚効果 - 田村憲行
  • 植木装飾 - 後藤健
  • フードコーディネーター - 住川啓子
  • 美術車輌 - コマツサポートサービス
  • 音楽協力 - フジパシフィック音楽出版
  • 協力 - フジアール、バスク、ベイシス
  • 医療監修 - 吉田勝明(横浜相原病院)
  • 広報 - 渡辺朱織
  • 広告宣伝 - 鈴木文太郎
  • ホームページ - 須之内達也、伏見香織
  • スチール - 藤村陽子
  • タイトルロゴ - 金田有記、田崎幸恵
  • タイトルバック - 鈴木鉄平
  • CG制作 - デジタル・メディア・ラボ
  • 車輌 - ファン
  • スケジュール - 佐々木詳太
  • 演出補 - 八十島美也子、府川亮介、木村真人、西野成亮、大﨑翔
  • 制作担当 - 岩崎敬道、横澤淳、三上慎一
  • 制作主任 - 中川和則、小田切悠
  • 記録 - 西澤香陽子、巻口恵美
  • プロデューサー補 - 上久保友貴、川口舞
  • 企画統括 - 成河広明
  • 編成企画 - 鹿内植、佐藤未郷
  • プロデューサー - 貸川聡子、山崎淳子
  • 演出 - 水田成英、小林義則、八十島美也子
  • 制作 - フジテレビ
  • 制作著作 - 共同テレビ

放送日程

各話放送日サブタイトル[5]演出視聴率[6]
第1話7月1日最近、父ちゃんは忘れものが多い…水田成英12.9%
第2話7月8日記憶を失うとき一番大切な人を傷つける9.5%
第3話7月15日…父ちゃん、アルツハイマーってなに?小林義則8.6%
第4話7月22日母が遺した贈り物…父娘の切ない約束13.0%
第5話7月29日忘れたくない…父と娘の夏の想い出水田成英9.5%
第6話8月5日親子だからこそ…、言えない秘密小林義則10.9%
第7話8月12日二人で暮らせない!? 辛い父の決断…八十島美也子08.0%
第8話8月19日親なのに、離れる。親だから、離れる水田成英8.7%
第9話8月26日娘の未来のために…今、伝えるべき真実小林義則9.3%
第10話9月2日父ちゃん、美雨の事忘れちゃうの?水田成英10.5%
第11話9月9日残された時間、娘のために今できること小林義則9.6%
最終話9月16日私が全部おぼえているよ水田成英9.6%
平均視聴率 10.1%(視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ)

関連商品

サウンドトラック

「ビューティフルレイン」オリジナル・サウンドトラック(ポニーキャニオン、2012年8月29日発売)

収録曲(タイトル)/作曲など
M-01Introduction平沢敦士
M-02Main theme
M-03Pleasant days
M-04A beautiful downtown
M-05Beautiful rain
M-06Lifetime
M-07The little witch
M-08Hope
M-09Peacefulness
M-10Incident
M-11Mischievous
M-12Main theme(Accordion version)
M-13Pleasant days(lounge version)
M-14A beautiful downtown(lounge version)
M-15Beautiful rain(orchestra version)
M-16The little witch(Accordion version)
M-17Hope(Piano version)
M-18Peacefulness(Piano version)
M-19Main theme(Piano version)
M-20Pleasant days(light version)
M-21A beautiful downtown(Scamper version)
M-22Pleasant days(Jazz version)
M-23Main theme(Another version)
M-24Pleasant days(Piano version)
M-25Main theme(musical box version)
M-26outroduction

脚注

  1. 1 2 イントロダクション、2012年5月9日、公式サイト、2012年8月10日参照。
  2. ↑ “『ビューティフルレイン』舞台挨拶レポート - とれたてフジテレビ”. www.fujitv.co.jp. 2012年7月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年5月12日閲覧。
  3. ↑ “豊川悦司、芦田愛菜のダブル主演 この夏、最も泣けて元気になれる”. www.fujitv.co.jp. 2012年7月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年5月12日閲覧。
  4. ↑ “中谷美紀が約10年ぶりにフジテレビ連続ドラマに出演!!”. www.fujitv.co.jp. 2013年3月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年5月12日閲覧。
  5. ↑ ビューティフルレイン - FOD
  6. ↑ 全放送回と平均の出典。ビューティフルレイン Sponichi Annex 芸能、2012年9月18日参照。

外部リンク

フジテレビ ドラマチック・サンデー
前番組 番組名 次番組
家族のうた
(2012年4月15日 - 6月3日)
↓
早海さんと呼ばれる日スペシャル
(2012年6月10日 - 6月17日)
※つなぎ
ビューティフルレイン
(2012年7月1日 - 9月16日)
TOKYOエアポート
〜東京空港管制保安部〜

(2012年10月14日 - 12月23日)