ブランドン・イングラム

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ブランドン・イングラム
Brandon Ingram
ニューオーリンズ・ペリカンズでのイングラム
(2020年)
トロント・ラプターズ  No.3
ポジション SF / PF
所属リーグ NBA
基本情報
愛称 BI
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
生年月日 (1997-09-02) 1997年9月2日(27歳)
出身地 ノースカロライナ州の旗 ノースカロライナ州キンストン
身長 203cm (6 ft 8 in)
体重 86kg (190 lb)
ウィングスパン 221cm  (7 ft 3 in)[1]
キャリア情報
高校 キンストン高等学校
大学 デューク大学
NBAドラフト 2016年 / 1巡目 / 全体2位
プロ選手期間 2016年–現在
経歴
2016–2019ロサンゼルス・レイカーズ
2019–2025ニューオーリンズ・ペリカンズ
2025–トロント・ラプターズ
受賞歴
Stats ウィキデータを編集 Basketball-Reference.com
Stats ウィキデータを編集 NBA.com 選手情報 NBA.Rakuten

ブランドン・ゼイビア・イングラム (Brandon Xavier Ingram, 1997年9月2日 - )は、アメリカ合衆国・ノースカロライナ州キンストン出身のプロバスケットボール選手。NBAのトロント・ラプターズに所属している。ポジションはスモールフォワード。ミドルネーム"Xavier"は日本語表記ではザビエルだが、英語の発音上はゼイヴィア。

長い手足を持ち、痩せていることからSlenderman(スレンダーマン)と呼ばれる。その体型から、大学時代にはケビン・デュラントと比較されていた[2]。

経歴

生い立ち

ドナルド・イングラムとジョアン・イングラムの間にノースカロライナ州キンストンで産まれる。また、彼には異母兄のドノバン、異父姉のブリタニーの兄弟がいる。

ハイスクール

マクドナルド・オール・アメリカンゲームでのイングラム (2015年)

ノースカロライナ州のキンストン高校時代は、マクドナルド・オール・アメリカンに選出されるなど注目された[3]。

高校生アスリートのリクルート情報(アメリカのカレッジスポーツ)
氏名 出身 高校 / 大学 身長 体重 コミット日
ブランドン・イングラム
SF
ノースカロライナ州キンストン キンストン高校 6 ft 8 in (2.03 m) 191 lb (87 kg) 2015年4月27日 
リクルート スターレーティング(英語版): Scout:5/5 stars   Rivals:5/5 stars   247Sports:5/5 stars    ESPN:5/5 stars
全リクルート順位: Scout: 3, 1 (SF)   Rivals: 4, 2 (SF)  ESPN: 3, 1 (SF)
  • 注意: 多くの場合、Scout、Rivals、247Sports、ESPNの間で身長、体重が一致しない可能性がある。
  • これらの場合、平均をとっている。ESPNグレードは100ポイントスケールに基づいている。

出典:

    カレッジ

    大学は地元の有力校でもあるデューク大学に進学[4]。1年生ながらスターターとして活躍し、平均17.3得点6.8リバウンド2アシストを記録、ACCの新人王と2ndチームに選出された[5] イングラムは、1年間プレーしただけで2016年のNBAドラフトにアーリーエントリーを表明した[6]。

    ロサンゼルス・レイカーズ

    2016年のNBAドラフトで全体2位という高い評価を受けてロサンゼルス・レイカーズから指名された[7][8]。このドラフトで指名を受けた2番目に若いプレーヤーであった[9]。 2016年8月23、レイカーズとルーキー契約を結んだ[10]。10月26日のシーズン開幕戦でベンチから初出場し9得点を上げた[11]。11月23日のゴールデンステート・ウォリアーズ戦でキャリアハイとなる16得点を記録した[12]。ルーキーシーズン終了後、NBAオールルーキーチームの2ndチームに選出された[13]。

    ニューオーリンズ・ペリカンズ

    2018-19シーズン後に行われたアンソニー・デイビスが絡んだトレードでロンゾ・ボール、ジョシュ・ハート、2019年のNBAドラフト全体4位指名権を含む3つの1巡目指名権、金銭と共にレイカーズからニューオーリンズ・ペリカンズにトレードされた。[14]。

    新天地で迎えた2019-20シーズンは若手中心のチームでエースに成長し、キャリアで初めて平均20点超えを記録。オールスターにも初選出され、MIPを受賞するなど飛躍の年となった。オフに制限付きFAとなり、ペリカンズと5年1億5800万ドルのマックス契約を結んだ[15]。

    個人成績

    略称説明
      GP 出場試合数   GS  先発出場試合数  MPG  平均出場時間
     FG%  フィールドゴール成功率  3P%  スリーポイント成功率  FT%  フリースロー成功率
     RPG  平均リバウンド数  APG  平均アシスト数  SPG  平均スティール数
     BPG  平均ブロック数  PPG  平均得点  太字  キャリアハイ

    NBA

    レギュラーシーズン

    シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
    2016–17 LAL 794028.8.402.294.6214.02.1.6.49.4
    2017–18 595933.5.470.390.6815.33.9.8.716.1
    2018–19 525233.8.497.330.6755.13.0.5.618.3
    2019–20 NOP 626233.9.463.391.8516.14.21.0.623.8
    2020–21 616134.3.466.381.8784.94.9.7.623.8
    2021–22 555534.0.461.327.8265.85.6.6.522.7
    2022–23 454534.2.484.390.8825.55.8.7.424.7
    2023–24 646432.9.492.355.8015.15.7.8.620.8
    通算 47743833.0.468.362.7865.24.3.7.619.4
    オールスター 108.6.250.000---1.01.01.0.02.0

    プレーオフ

    シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
    2022 NOP 6639.8.475.407.8306.26.2.7.027.0
    2024 4436.4.345.250.8954.53.31.01.314.3
    通算 101038.1.434.371.8485.55.0.8.721.9

    カレッジ

    シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
    2015–16 デューク 363434.6.442.410.6826.82.01.11.417.3

    脚注

    1. ↑ “Brandon-Ingram”. draftexpress.com (2015年). 2017年10月閲覧。
    2. ↑ [siteweb=https://abcnews.go.com/Sports/brandon-ingrams-nba-ceiling-kd/story?id=40023492]
    3. ↑ ACC Basketball: Brandon Ingram performs well in McDonald's All-American Game
    4. ↑ Elite recruit Brandon Ingram’s attention on 4th title, then decision
    5. ↑ Allen named 3rd team AP All-American, Ingram earns honorable mention
    6. ↑ Duke freshman Brandon Ingram declares for NBA draft
    7. ↑ Holmes, Baxter (2016年6月23日). “Lakers take Brandon Ingram with second pick of draft”. ESPN.com. 2016年6月23日閲覧。
    8. ↑ Lakers take Brandon Ingram with second pick of draft
    9. ↑ “Brandon Ingram and NBA Rookie of the Year Odds”. LakersNation.com (2016年8月24日). 2016年8月31日閲覧。
    10. ↑ “Lakers Sign Brandon Ingram”. NBA.com (2016年8月23日). 2016年8月23日閲覧。
    11. ↑ “Young Lakers roar past Rockets 120-114 to win Walton's debut”. ESPN.com (2016年10月26日). 2016年10月27日閲覧。
    12. ↑ “Warriors dish out franchise-record 47 assists in 43-point rout of Lakers”. ESPN.com (2016年11月23日). 2016年11月24日閲覧。
    13. ↑ Rohrbach, Ben (2017年6月27日). “Draymond Green, Joel Embiid headline NBA's All-Defensive, All-Rookie team announcements”. Yahoo.com. 2017年6月27日閲覧。
    14. ↑ “Sources: Lakers reach deal for Pelicans' Davis”. ESPN.com (2019年6月19日). 2019年6月19日閲覧。
    15. ↑ Shapiro, Michael. “Report: Ingram, Pelicans Agree to $158 Million Extension” (英語). Sports Illustrated. 2020年12月1日閲覧。

    外部リンク