ジュリアス・ランドル

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ジュリアス・ランドル
Julius Randle
 ニューヨーク・ニックスでのランドル
(2023年)
ミネソタ・ティンバーウルブズ  No.30
ポジション PF
所属リーグ NBA
シュート 左
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
生年月日 (1994-11-29) 1994年11月29日(29歳)
出身地 テキサス州ダラス
身長 203cm (6 ft 8 in)
体重 113kg (249 lb)
シューズ スケッチャーズ[1]
キャリア情報
高校 プレストンウッド・クリスチャンアカデミー
大学 ケンタッキー大学
NBAドラフト 2014年 / 1巡目 / 全体7位
プロ選手期間 2014年–現在
経歴
2014–2018ロサンゼルス・レイカーズ
2018–2019ニューオーリンズ・ペリカンズ
2019–2024ニューヨーク・ニックス
2024−ミネソタ・ティンバーウルブズ
受賞歴
Stats ウィキデータを編集 Basketball-Reference.com
Stats ウィキデータを編集 NBA.com 選手情報 NBA.Rakuten
代表歴
キャップ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
獲得メダル
男子バスケットボール
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
FIBA U18アメリカ選手権
金メダル - 1位2012 ブラジル

ジュリアス・ディオン・ランドル(Julius Deion Randle, 1994年11月29日 - )は、アメリカ合衆国テキサス州ダラス出身のプロバスケットボール選手。NBAのミネソタ・ティンバーウルブズ所属している。ポジションはパワーフォワード。

経歴

ケンタッキー大学で1年間プレーし、平均19得点、10.3リバウンドを記録し、2014年のNBAドラフトにアーリーエントリーを表明。7位という高評価でロサンゼルス・レイカーズに指名された[2]。

ロサンゼルス・レイカーズ

しかし、2014-15シーズン開幕戦のヒューストン・ロケッツ戦で右足を重度の骨折[3]。ランドルのルーキーシーズンは、わずか1試合14分の出場で終了してしまった。 その後手術とリハビリを経て2015年夏のNBAサマーリーグて実戦復帰。2015-16シーズン開幕戦のミネソタ・ティンバーウルブズ戦で1年振りに復帰し、15得点、11リバウンドのダブル・ダブルで復帰戦を飾った[4]。2018年3月11日に行われたクリーブランド・キャバリアーズ戦で当時キャリア・ハイとなる36得点、14リバウンド、7アシストを記録、試合はレイカーズが127-113で勝利した[5]。

ニューオーリンズ・ペリカンズ

2018年レイカーズからクオリファイング・オファーを破棄されて完全FAとなり、ニューオーリンズ・ペリカンズと2年総額1800万ドルで契約した。2018-19シーズンは1試合平均21.4得点、8.7リバウンドという大活躍を見せた。オフにプレイヤーオプションを破棄し、FAとなった。

ニューヨーク・ニックス

2019年オフにニューヨーク・ニックスと3年総額6300万ドルの契約を結んだ[6]。

2019-20シーズンは再建中のニックスにおいてキャリアで初となるエースの役割を任せられたが、ボールを保持する時間が長く、R・J・バレットら若手選手のシュート機会が減少。これにより多くのニックスファンから批判を浴び、トレード候補にも挙げられた[7]。しかし在籍2年目の2020-21シーズンはプレーメーク力に大幅な改善が見られ、オールラウンダーに成長。長年低迷していたニックスをプレーオフ争いに導く大活躍を見せる。そしてこの活躍が評価され、オールスターゲームに初選出された。オールスターゲームのメンバーに選出された直後、本拠地マディソン・スクエア・ガーデンで行われたゴールデンステート・ウォリアーズ戦の試合前には、会場のニックスファンからMVPチャントを浴びた[8]。このシーズンは最終的に平均24.1得点、10.2リバウンド、6.0アシストと自己最高の成績を記録し、チームを8年ぶりとなるプレーオフに導いた。これらの活躍が評価され、オフにMIPを受賞した。その後ニックスがチームオプションを行使したため残留が決定し、さらに2022-23シーズンからの4年総額1億1700万ドルの延長契約を結んだ[9]。2023-24シーズン、1月下旬を怪我で欠場、シーズン中の複帰を目指していてが、4月には手術をすることが決定し、残りの試合とプレーオフを欠場することが決定した[10]。

ミネソタ・ティンバーウルブズ

2024-25シーズン開幕を前に、カール=アンソニー・タウンズとのトレードでドンテ・ディビンチェンゾと共にミネソタ・ティンバーウルブズに移籍した[11]。

個人成績

略称説明
  GP 出場試合数   GS  先発出場試合数  MPG  平均出場時間
 FG%  フィールドゴール成功率  3P%  スリーポイント成功率  FT%  フリースロー成功率
 RPG  平均リバウンド数  APG  平均アシスト数  SPG  平均スティール数
 BPG  平均ブロック数  PPG  平均得点  太字  キャリアハイ

NBA

レギュラーシーズン

シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
2014–15 LAL 1014.0.333-.000.0.0.0.02.0
2015–16 816028.2.429.278.71510.21.8.7.411.3
2016–17 747328.8.488.270.7238.63.6.7.513.2
2017–18 824926.7.558.222.7188.02.6.5.516.1
2018–19 NOP 734930.6.524.344.7318.73.1.7.621.4
2019–20 NYK 646432.5.460.277.7339.73.1.8.319.5
2020–21 717137.6.456.411.81110.26.0.9.324.1
2021–22 727235.3.411.308.7569.95.1.7.520.1
2022–23 777735.5.459.343.75710.04.1.6.325.1
2023–24 464635.4.472.311.7819.25.0.5.324.0
通算 64156132.0.470.333.7489.43.7.7.419.1
オールスター 2016.3.583.200—2.02.0.5.07.5

プレーオフ

シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
2021 NYK 5536.0.298.333.85211.64.0.6.018.0
2023 101033.0.374.258.7098.33.6.5.316.6
通算 151534.0.344.283.7569.43.7.5.217.1

カレッジ

シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
2013–14 ケンタッキー 404030.8.501.167.70610.41.4.5.815.0

その他

ランドルはダラス出身ながら、地元のダラス・マーベリックスではなく根っからのロサンゼルス・レイカーズとコービー・ブライアントの大ファンだったという。
そのコービーとはレイカーズ在籍時にチームメイトとなり、バスケットボールに真摯に取り組むコービーの姿勢を間近で見た貴重な時間が、自身に大きな影響を与えたことを語っている[12]。

脚注

外部リンク