三郷市議会
| 三郷市議会 | |
|---|---|
| 種類 | |
| 種類 | |
| 役職 | |
議長 | 武居弘治(新政会) |
副議長 | 渡邉雅人(21世紀クラブ) |
| 構成 | |
| 定数 | 24 |
院内勢力 | 新政会(7)
21世紀クラブ(4)
創政MISATO(4)
無所属(1) |
| 選挙 | |
前回選挙 | 2025年7月20日 (第27回参議院議員通常選挙と同日) |
| 議事堂 | |
| 埼玉県三郷市花和田648番地1 | |
| ウェブサイト | |
| 三郷市議会 | |
概要
運営
会期
三郷市議会の定例会は、毎年3月、6月、9月及び12月に招集され、その他にも必要に応じて臨時会が開催される。
会派
| 会派名 | 議席数 | 所属党派 | 議員名(◎は会派代表者) | 女性議員数 | 女性議員の比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| 新政会 | 7 | 無所属7 | ◎佐々木修、武居弘治、宇治由紀子、寺沢美紗、西尾秀貴、沖原優子、竹内嘉洋 | 3 | 42.9 |
| 21世紀クラブ | 4 | 日本維新の会1・国民民主党1・無所属2 | ◎柳瀬勝彦、菊名裕、渡邉雅人、柴田吾一 | 0 | 0 |
| 公明党 | 4 | 公明党4 | ◎鈴木深太郎、鳴海和美、西村寿美枝、桑原洋昭 | 2 | 50.0 |
| 創政MISATO | 4 | NHK党1・無所属3 | ◎佐藤裕之、高橋誠一、日高千穂、鈴木優作 | 1 | 25.0 |
| 日本共産党 | 3 | 日本共産党3 | ◎工藤智加子、深川智加、紺野伊久子 | 3 | 100 |
| 無所属 | 1 | 自由民主党1 | 篠田隆彦 | 0 | 0 |
| 現員 | 23 | 9 | 37.50 |
※2025年8月11日現在[2]
議員報酬等
| 役職 | 議員報酬 | 政務活動費 |
|---|---|---|
| 議長 | 月額 49万0000円 | 月額 3万円 |
| 副議長 | 月額 45万0000円 | |
| 常任委員長及び議会運営委員長 | 月額 44万0000円 | |
| 議員 | 月額 43万0000円 |
広報紙
- 「みさと市議会だより」(年4回発行)[3]
不祥事・事件
- 2025年8月18日、関根和也市議は、特定の市役所職員を「犯罪者」だと根拠もなく決めつけ、市役所窓口にて職員の個人名を叫び「犯罪者はここにいちゃいけない」「うるせえ、おまえもやめろ」などの暴言を繰り返したり、応対した職員に罵声を浴びせたり、自身のSNSで職員の顔写真を許可なく配信したりする等、誹謗中傷や侮辱を繰り返した。同様の行為は市議会議員に就任する前の2018年頃から幾度も繰り返していた。市議会の政治倫理審査会は同年9月16日、不適切発言があったことなどを認定し、市議会に「議員辞職勧告」が相当と答申、9月定例会にて辞職勧告決議案が全会一致で可決された。また、関根は同年11月に威力業務妨害の容疑で書類送検された[4][5]。12月1日、本会議で許可を得ずに退場したとして関根に「陳謝」を求めると決定した[6]。同月3日、関根は本会議の議場で陳謝を求められ、文面を読み上げるため登壇する際、市長の前に立ち威圧的な態度をとるなどの不誠実な言動があった。同日、関根の除名処分が全会一致で可決され、地方自治法に基づき関根は失職した[6][7]。関根は翌日に埼玉県へ不服申し立てを行った[8]。2026年3月、SNSで三郷市長の名誉を毀損する投稿をしたとして逮捕された[9]。同年7月2日にさいたま地裁で初公判が開かれ、関根は起訴内容を認めた[10]。同月10日、埼玉県は、議会の裁量権の範囲を逸脱した違法な処分だったとして、除名処分を取り消すと発表した。関根は処分日にさかのぼり市議に戻った[8]。
議会出身者
脚注
- ↑ “任期満了日一覧”. 埼玉県庁 (2025年2月10日). 2025年8月12日閲覧。
- ↑ 市議会議員名簿(令和7年8月11日現在)
- ↑ 議会だより/三郷市公式サイト
- ↑ “うるせえ、おまえ辞めろ…怒鳴る議員、職員に威圧 許可なく顔写真をネット投稿 初当選した新人、叫んで「犯罪者はここにいちゃいけない」 審査し「辞職勧告が相当」 議員「何のことか分からない」”. 埼玉新聞. 2026年7月11日閲覧。
- ↑ 日テレNEWS (2025-11-07), 【書類送検】市職員を「犯罪者」と怒鳴りつけ…威力業務妨害の疑い 三郷市議、取材に「政治活動のため」 2025年11月7日閲覧。
- 1 2 “【動画】うるせえ、辞めろ…怒鳴る議員、職員を威圧し失職 書類送検され“辞職勧告”可決も暴言「犯罪者はいらない」…再び“辞職勧告”答申「お疲れさま」 陳謝を求められ市長を威圧し除名「嫌がらせ。対決したい」”. 埼玉新聞. 2025年12月1日. 2025年12月4日閲覧.
- ↑ 産経新聞 (2025年12月3日). “書類送検の三郷市議を議会が除名処分、市長に繰り返し暴言で「品位損ねた」 埼玉”. 産経新聞:産経ニュース. 2025年12月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年12月3日閲覧。
- 1 2 “失職から一転…三郷市議が復職 埼玉県が除名処分を取り消し 市議会の裁量権逸脱を指摘 ただし市長に関する発言は「著しく不適切」と苦言も”. 埼玉新聞. 2026年7月11日. 2026年7月11日閲覧.
- ↑ テレ玉NEWS (2026-03-02), 三郷市長の名誉毀損か 元三郷市議の男逮捕/埼玉県 2026年3月7日閲覧。
- ↑ “元三郷市議、名誉毀損認める 市長が「受託収賄事件に関与」など投稿を19回繰り返す さいたま地裁で初公判 市職員に暴言を浴びせる行為で昨年は市議を除名”. 埼玉新聞. 2026年7月3日. 2026年7月11日閲覧.