伊勢自動車道
| 高速自動車国道 (有料) | |
|---|---|
| E23 伊勢自動車道 | |
| 地図 | |
![]() | |
| 路線延長 | 68.7 km |
| 開通年 | 1975年(昭和50年) - 1993年(平成5年) |
| 起点 | 三重県津市(伊勢関IC/関JCT) |
| 主な 経由都市 |
松阪市、多気町 |
| 終点 | 三重県伊勢市(伊勢IC) |
| 接続する 主な道路 (記法) |
E23 東名阪自動車道 E25 名阪国道 E42 紀勢自動車道 |
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伊勢自動車道(いせじどうしゃどう、英語: ISE EXPWY[1])は、三重県津市の伊勢関インターチェンジ (IC)/関ジャンクション (JCT) から、松阪市などを経由し、同県伊勢市の伊勢ICへ至る高速道路(高速自動車国道)である。略称は伊勢道(いせどう)[2]。法令上の正式な路線名は近畿自動車道伊勢線(名古屋市 - 伊勢市)[3]であり、伊勢自動車道はその一部である。
高速道路ナンバリングによる路線番号は、東名阪自動車道とともに「E23」が割り振られている[4]。
概要
三重県中部と伊勢志摩間の亀山、津、松阪、伊勢の各主要都市を結ぶ三重の大動脈で、勢和多気JCTで紀勢自動車道に[5]、伊勢ICで伊勢二見鳥羽ラインにそれぞれ接続する。1975年(昭和50年)10月22日に最初の供用を開始し、1993年(平成5年)3月29日に全線開通した。
2010年(平成22年)6月28日から2011年(平成23年)6月19日までの間、津IC以南の区間において高速道路無料化社会実験を行っていた[6]。
全線を通じて勾配が小さくカーブが少ない線形となっており、伊勢平野の部分を通行する伊勢関IC(関JCT) - 松阪IC間、勢和多気IC - 伊勢西IC間の両区間は、ほぼ平坦な区間が続いている。ただし、山間部を通る松阪IC - 勢和多気IC間のみ、勾配・カーブともにややきつくなっており、全3箇所(5本)あるトンネルのうち2箇所(4本)はこの区間にある。また、伊勢西IC - 伊勢IC間は完成2車線(片側1車線)で[7]、最高速度は60 km/hに規制されている[8]。
通常時は事故等がなければ渋滞が発生することは稀であるが、正月などの観光シーズンには伊勢神宮への参拝客などにより渋滞が発生するため、伊勢地域観光交通対策協議会を設けて「パーク&バスライド」を実施し、渋滞の緩和を図っている。他の区間では東名阪自動車道上り線の渋滞末尾が津IC付近まで達することがある。
パーク&バスライド
正月やゴールデンウィークにおいて、伊勢神宮に向かう参拝客による伊勢自動車道本線や、伊勢神宮周辺道路での渋滞対策のため、伊勢地域観光交通対策協議会を中心に伊勢市・三重県警・NEXCO中日本等の協力のもとに、パーク&バスライドを実施している[9][10]。これは、県営サンアリーナに臨時駐車場(駐車料金1,000円)を設け、無料シャトルバスで伊勢神宮内宮もしくは外宮へ送迎するものである。伊勢自動車道においては、伊勢西IC・伊勢ICの出口規制が行われ[注釈 1][11]、参拝客は伊勢ICから接続する伊勢二見鳥羽ラインの朝熊東IC(旧称サンアリーナIC)まで走行し、そこでバスに乗り換えるよう誘導している。
路線名
伊勢自動車道に含まれる現在の路線名・道路名は、下記のようになる。
| 路線名 | 道路名 | 区間 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|
| 伊勢線 | 国道302号(名古屋環状2号線、名古屋第二環状自動車道) | 名古屋西JCT - 飛島IC・JCT | 整備計画区間 | |
| 伊勢自動車道 | 伊勢関IC(関JCT) - 伊勢IC | |||
インターチェンジなど
- 全区間三重県内に所在。
- IC番号欄の背景色が■である部分については道路が供用済みの区間を示している。
- スマートインターチェンジ (SIC) は背景色■で示す。
- カッコ内の数字は他路線の番号。IC番号は名古屋第二環状自動車道・東名阪自動車道から連続したものとなっている。
- 伊勢関ICでの起点の距離はICと本線の合流地点から(まで)の距離となる。
- 英略字は以下の項目を示す。
| IC 番号 |
施設名 | 接続路線名 | 伊勢関 から (km) |
備考 | 所在地 |
|---|---|---|---|---|---|
| E23 東名阪自動車道 | |||||
| 34 | 伊勢関IC/関JCT | 国道25号(E25 名阪国道) | 0.0 | 伊勢方面出入口 国道25号(名阪国道)のみ接続 |
津市 |
| 35 | 芸濃IC | 県道10号津関線 | 5.2 | ||
| - | 安濃SA | 8.7 | |||
| 36 | 津IC | 県道42号津芸濃大山田線 | 13.7 | ||
| 37 | 久居IC | 国道165号 | 20.0 | ||
| 37-1 | 一志嬉野IC | 県道67号一志嬉野線 | 25.8 | 松阪市 | |
| - | 嬉野PA | 28.3 | |||
| 38 | 松阪IC | 県道58号松阪一志線 県道59号松阪第2環状線 |
32.2 | ||
| 39-1 | 勢和多気JCT | E42 紀勢自動車道 | 46.1 | 多気郡 多気町 | |
| 39 | 勢和多気IC | 国道42号 | |||
| 39-2 | 多気ヴィソンSIC | 47.4 | 上り線(名古屋方面)出口のみ | ||
| - | 多気PA | 52.0 52.3 |
下り線 上り線 | ||
| 40 | 玉城IC | 県道65号度会玉城線 | 56.4 | 度会郡 玉城町 | |
| - | 伊勢TB | - | 65.4 | 本線料金所 | 伊勢市 |
| 41 | 伊勢西IC | 県道32号伊勢磯部線 | 65.8 | 伊勢関方面出入口 | |
| 42 | 伊勢IC | 国道23号 | 67.8 | ||
| 伊勢二見鳥羽ライン | |||||
歴史
計画と建設
伊勢自動車道の建設計画は、1966年(昭和41年)の国土開発縦貫自動車道建設法の改正によって、名古屋市と伊勢市を結ぶ近畿自動車道伊勢線が国土開発幹線自動車道の予定路線に組み込まれたことに始まる。この路線は、中京・近畿地方と三重県の中南勢地域を結ぶ幹線道路として計画され、既存の国道23号の交通混雑の緩和に加え、伊勢湾沿岸や内陸部の産業開発、伊勢志摩方面への観光交通の円滑化などが期待されていた[12]。当時、三重県内を南北に縦貫する主要な幹線道路であった国道23号は、伊勢湾沿岸の都市部を通過することから交通混雑が問題となっていた。さらに、1973年(昭和48年)の神宮式年遷宮や1975年(昭和50年)の第30回国民体育大会に伴う交通需要の増大が見込まれたため、伊勢自動車道の早期整備が求められた[13]。
建設は、三重県北部の名阪国道と津市方面を結ぶ関 - 久居間から着手された。同区間は1970年(昭和45年)に基本計画、翌1971年(昭和46年)に整備計画が決定され、日本道路公団に対して施行命令が出された[14]。工事区間は津市街の西側を通過する丘陵地帯に設定され、地質条件の異なる各地区で土工や橋梁の建設が進められた[15]。1975年(昭和50年)10月22日、関JCT - 久居IC間が完成4車線で開通し、伊勢自動車道の最初の供用区間となった[16]。
久居以南については、1972年に伊勢までの基本計画が決定され、1970年代末から1980年代にかけて整備計画の決定や施行命令が段階的に行われた。延伸区間の建設では、丘陵地帯の切土・盛土や河川の横断に加え、工事に伴う大量の土砂の運搬が課題となり、一般道路を使用する工事車両の安全対策や沿道の生活環境への配慮が重視された[17]。とりわけ勢和多気 - 伊勢間は、中央構造線とほぼ並行する地質構造上複雑な地域を通過するため、断層や脆弱な岩盤に起因する切土のり面の崩壊防止が設計上の重要な課題となった。これに対し、地形・地質の調査と斜面安定解析を行い、自然斜面の勾配や岩盤の性状を考慮したのり面設計が採用された[18]。また、伊勢神宮の宮域や伊勢志摩国立公園に近接する区間では、自然環境や景観の保全にも配慮しながら建設が進められた[19]。
こうした工事を経て、1990年(平成2年)12月には久居IC - 勢和多気IC間が暫定2車線で開通し、松阪市や多気郡方面まで高速道路が延伸された[20]。さらに、1993年(平成5年)3月29日に勢和多気IC - 伊勢IC間が開通し、関 - 伊勢間の全線が供用された[21]。これにより、名阪国道から津・松阪を経て伊勢志摩方面へ至る高速道路がつながり、中南勢地域と中京・近畿地方との交通連絡が強化された。
全線開通後の整備
全線開通時には、最初に建設された関JCT - 久居IC間が4車線であったのに対し、久居IC以南の大部分は暫定2車線で供用されていた。そのため、交通需要の増加に対応し、走行の円滑性を高めることを目的として、1990年代以降、順次4車線化が進められた。1996年(平成8年)には久居IC - 松阪IC間[22]、1998年(平成10年)には松阪IC - 勢和多気IC間の拡幅が完成した[23]。これらの工事では、供用中の車線に近接して施工する必要があり、既設車線と新設車線の高低差や線形の違いに対応しながら、交通への影響を抑えるための交通規制・運用計画が検討された[24]。
その後も伊勢方面の拡幅が進められ、2002年(平成14年)には勢和多気IC - 伊勢西IC間の4車線化が完成した。これにより、関JCT - 伊勢西IC間が全て4車線となった[25]。拡幅の背景には、伊勢神宮や伊勢志摩地域への観光交通が集中する休日・繁忙期の渋滞や、暫定2車線区間での工事・事故に伴う通行規制の問題があった[26]。なお、伊勢西IC - 伊勢IC間は当初から完成2車線として整備されており、4車線化の対象とはならなかった(#伊勢西IC - 伊勢IC間について)。
一方、伊勢自動車道と東名阪自動車道は、当初は直接接続しておらず、両道路間を通行するには東名阪自動車道の亀山ICから名阪国道(国道25号)を経由し、伊勢自動車道の関JCTへ向かう必要があった。また、東名阪自動車道には鈴鹿本線料金所、伊勢自動車道には関本線料金所が設けられており、両料金所での交通集中が渋滞の要因となっていた。日本道路公団によれば、2003年度には本線料金所に起因する渋滞が年間約60回発生していた[27]。こうした問題を解消するため、両道路を直接結ぶ亀山直結線が整備されることとなり、2005年(平成17年)3月13日に開通した。これにより、名阪国道を経由せずに東名阪自動車道と伊勢自動車道を連続して通行できるようになった。また、鈴鹿本線料金所と関本線料金所が廃止され、亀山ICに新たな料金所が設置されたほか、名阪国道との接続部には伊勢関ICが設けられた[27]。これらの整備によって、両道路の接続が改善されるとともに、料金所に起因する渋滞の解消が図られた。
その翌年の2006年(平成18年)3月には、紀勢自動車道の勢和多気JCT - 大宮大台IC間が開通し、伊勢自動車道と紀勢自動車道が接続された。これによって、従来の伊勢方面への交通に加え、東紀州方面へ延びる高速道路網の起点としての役割も担うようになった[5]。また、2021年(令和3年)には民間施設「VISON」に直結する多気ヴィソンスマートICが開通し、伊勢自動車道の上り線から同施設への直接アクセスが可能となった[28]。
年表
- 1966年(昭和41年)
- 1970年(昭和45年)
- 1971年(昭和46年)
- 1972年(昭和47年)
- 1975年(昭和50年)10月22日 : 関JCT - 久居IC間(21.1km、4車線、事業費280億円)が開通[35][36][37]。
- 1976年(昭和51年)7月20日 : 第24回国幹審において、芸濃IC(仮称)の追加により既存整備計画の一部を変更[38]。
- 1978年(昭和53年)
- 1981年(昭和56年)
- 1982年(昭和57年)
- 1985年(昭和60年)
- 1990年(平成2年)12月6日 : 久居IC - 勢和多気IC間(26.9km、暫定2車線、事業費592億円)が開通[20][37]。
- 1991年(平成3年)12月3日 : 第29回国幹審において、一志嬉野IC(仮称)の追加により既存整備計画の一部を変更[46][47]。
- 1992年(平成4年)12月10日 : 一志嬉野ICの施行命令が交付[22]。
- 1993年(平成5年)
- 1995年(平成7年)3月10日 : 一志嬉野ICの工事開始[22]。
- 1996年(平成8年)
- 1998年(平成10年)12月11日 : 松阪IC - 勢和多気IC間(工事延長12.7km)が4車線化[23]
- 1999年(平成11年)1月8日 : 勢和多気IC - 伊勢西IC間の4車線化事業認可[26][25]。
- 2002年(平成14年)
- 2005年(平成17年)
- 2006年(平成18年)3月11日 : 勢和多気JCT開通により、紀勢自動車道と接続[5]。
- 2010年(平成22年)6月28日 : 津IC - 伊勢IC間で無料化社会実験開始[48]。
- 2011年(平成23年)6月19日 : 無料化社会実験終了[49]。
- 2021年(令和3年)4月29日 : 多気ヴィソンスマートIC供用開始[28]。
路線状況
車線・最高速度
| 区間 | 車線 | 最高速度・設計速度 | 備考 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 上下線 | 上り線 | 下り線 | |||
| 伊勢関IC - 松阪IC | 4 | 2 | 2 | 100 km/h | |
| 松阪IC - 伊勢西IC | 80 km/h | ||||
| 伊勢西IC - 伊勢IC | 2 | 1 | 1 | 60 km/h | ※ |
上記のとおり、ほとんどが4車線で整備されていて、伊勢関IC - 松阪ICは最高速度が100 km/hのところがある一方、伊勢西ICから伊勢ICは2車線で最高速度が60 km/hである。また、伊勢西IC - 伊勢IC間は完成2車線のため拡幅も行われない。
サービスエリア・パーキングエリア
売店は安濃サービスエリア (SA) と嬉野パーキングエリア (PA) に設置されている。ガソリンスタンド・レストランは安濃SAにのみ設置されており、同SAは伊勢・尾鷲方面への最終給油所でもある。安濃SA上り線のガソリンスタンド以外は、24時間営業を行っていない。
また、NEXCO中日本と伊勢道沿線の企業であるおやつカンパニーとが協力して商品化した「イセエビ味のベビースターラーメン」が、伊勢自動車道限定として安濃SA・嬉野PAで販売されている。「伊勢自動車道限定」と商品に記載があるが、接続する紀勢自動車道の奥伊勢PAでも販売されている。
主なトンネルと橋
表中、橋梁の長さが空欄であるのは不明を示す。
| 区間 | 構造物名 | 長さ | 備考 |
| 津IC - 久居IC | 安濃川橋 | ||
| 岩田川橋 | |||
| 久居IC - 一志嬉野IC | 雲出川橋 | 400 m | |
| 松阪IC - 勢和多気JCT | 松阪トンネル | 下り線919 m・上り線872 m | ※1 |
| 櫛田川橋 | 200 m | ||
| 多気トンネル | 下り線701 m・上り線728 m | ※2 | |
| 玉城IC - 伊勢西IC | 宮川橋 | 580 m | |
| 伊勢西IC - 伊勢IC | 伊勢トンネル | 70 m | |
- ※1 : 伊勢自動車道最長のトンネル。上り線が一期線(1990年12月6日開通)、下り線が二期線(1998年12月11日開通)。
- ※2 : 上り線が二期線、下り線が一期線。
トンネルの数
| 区間 | 上り線 | 下り線 |
|---|---|---|
| 伊勢関IC - 松阪IC | 0 | 0 |
| 松阪IC - 勢和多気JCT | 2 | 2 |
| 勢和多気JCT - 伊勢西IC | 0 | 0 |
| 伊勢西IC - 伊勢IC | 1 | |
| 合計 | 3 | 3 |
伊勢西IC - 伊勢IC間について

当該区間は伊勢自動車道の末端部で、他の区間と異なり往復2車線である。往復4車線とされなかったのは、伊勢市旧来の街並みや史跡、文教厚生および新興住宅が4車線では広範囲に潰れるためである[7]。
住宅街に隣接するため、高速度走行では環境保全目標値の基準を満足できないことから、当区間の設計速度は60km/hに抑えて騒音を抑制する。また、高速道路両側に環境施設帯と都市計画道路を配置した[7]。
堀割構造を一部で採用したが、地元から地域分断の懸念があがり、地元は本線蓋がけ(トンネル化)を要望した。これは付近の道路を通すための、70 mのボックストンネルを設置することで地元の了解を得た[50]。
道路管理者
ハイウェイラジオ
- 津(伊勢関IC - 芸濃IC)
- 一志嬉野(一志嬉野IC - 松阪IC)
- 勢和多気(勢和多気JCT - 玉城IC)
一志嬉野局と勢和多気局は2013年(平成25年)に新設
交通量
24時間交通量(台) 道路交通センサス
| 区間 | 昭和63(1988)年度 | 平成2(1990)年度 | 平成17(2005)年度 | 平成22(2010)年度 | 平成27(2015)年度 | 令和3(2021)年度 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 伊勢関IC - 芸濃IC | 16,467 | 18,594 | 30,774 | 36,614 | 35,242 | 28,811 |
| 芸濃IC - 津IC | 16,712 | 18,889 | 28,855 | 34,424 | 35,242 | 26,564 |
| 津IC - 久居IC | 12,187 | 14,106 | 28,108 | 47,156 | 29,865 | 23,667 |
| 久居IC - 一志嬉野IC | 調査当時未開通 | 22,264 | 43,390 | 24,069 | 18,691 | |
| 一志嬉野IC - 松阪IC | 21,364 | 41,556 | 23,045 | 17,793 | ||
| 松阪IC - 勢和多気JCT/IC | 14,142 | 29,790 | 17,172 | 13,082 | ||
| 勢和多気JCT/IC - 多気ヴィソンSIC | 9,743 | 22,617 | 11,811 | 8,355 | ||
| 多気ヴィソンSIC - 玉城IC | 8,568 | |||||
| 玉城IC - 伊勢西IC | 7,169 | 17,789 | 8,862 | 6,439 | ||
| 伊勢西IC - 伊勢IC | 3,984 | 9,001 | 4,202 | 3,661 | ||
(出典:「平成2年度 道路交通センサス報告書」(建設省中部地方建設局)・「平成22年度道路交通センサス」・「平成27年度全国道路・街路交通情勢調査」・「令和3年度全国道路・街路交通情勢調査」(国土交通省ホームページ)より一部データを抜粋して作成)
- 平成2年度以前のデータでは伊勢関ICが未開設のため名阪国道関JCT -芸濃ICを採用。
- 平成22年度の調査期間中において津IC - 伊勢ICでは、高速道路無料化社会実験が行われていた。
2002年度 区間別平日平均交通量(台)
- 伊勢関IC - 伊勢TB(区間平均) : 19,235(前年度比97.9%)
周辺自治体の変化
松阪市では、伊勢自動車道の開通が工業の発展するきっかけとなり、松阪中核工業団地などに多くの工場が立地するようになった[52]。
地理
通過する自治体
接続する高速道路
脚注
注釈
- ↑ 入口については、全方向通常通り利用可能である。
出典
- ↑ “Japan's Expressway Numbering System” (PDF). Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism. 2022年4月4日閲覧。
- ↑ 東日本高速道路株式会社・中日本高速道路株式会社・西日本高速道路株式会社 2017, p. 標識編4-12.
- ↑ “道路事業概要” (PDF). 三重県 (2021年). 2022年6月10日閲覧。[リンク切れ]
- ↑ “高速道路ナンバリング一覧”. 国土交通省. 2017年4月3日閲覧。
- 1 2 3 『紀勢自動車道(勢和多気(せいわたき)JCT〜大宮大台(おおみやおおだい)IC)が3月11日に開通します』(プレスリリース)中日本高速道路、2006年1月18日。2017年4月3日閲覧。
- ↑ 当初2011年(平成23年)3月31日までの予定であったが同年4月以降も当面の間継続とされ、その後6月19日まで延長された。
- 1 2 3 4 5 日本道路公団 名古屋建設局 松阪工事事務所 1993, p. 68.
- ↑ 日本道路公団 名古屋建設局 松阪工事事務所 1993, p. 51.
- ↑ 『年末年始、伊勢自動車道で交通規制をおこないます 〜伊勢神宮への初詣はシャトルバスで!〜』(プレスリリース)中日本高速道路、2011年4月15日。
- ↑ “パーク&バスライド”. 伊勢市公式ホームページ. 2008年12月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年1月3日閲覧。
- ↑ “年末年始交通案内図” (PDF). らくらく伊勢もうで. p. 5. 2024年5月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月10日閲覧。
- ↑ 加藤達雄 1972, pp. 53–54.
- 1 2 加藤達雄 1972, p. 54.
- ↑ 加藤達雄 1972, p. 53.
- ↑ 横山治郎 1976, pp. 97–98.
- ↑ 横山治郎 1976, p. 97.
- ↑ 開発行政懇話会 1989, pp. 92–95.
- ↑ 高木利則, 森康男 & 鈴木保治 1989, pp. 41–43.
- 1 2 開発行政懇話会 1992, p. 61.
- 1 2 「国内ニュース:伊勢自動車道 久居~勢和多気 が開通」『高速道路と自動車』第34巻第1号、高速道路調査会、1991年1月、88–89頁、doi:10.11501/2688879、ISSN 0287-2587、NDLJP:2688879/52。
- 1 2 「国内ニュース:上信越自動車道 藤岡~佐久などが開通」『高速道路と自動車』第36巻第4号、高速道路調査会、1993年4月、81–84頁、doi:10.11501/2688906、ISSN 0287-2587、NDLJP:2688906/47。
- 1 2 3 4 5 6 7 「国内ニュース:伊勢自動車道 久居~松阪間の4車線化拡幅の完成および一志嬉野ICの開通」『高速道路と自動車』第39巻第4号、高速道路調査会、1996年4月、86頁、doi:10.11501/2688942、ISSN 0287-2587、NDLJP:2688942/50。
- 1 2 「時・時・時」『道路行政セミナー』第9巻第10号、道路広報センター、1999年1月、54頁、doi:10.11501/3313944、NDLJP:3313944/29。
- ↑ 片岡誠, 三倉義教 & 長町明彦 1999, pp. 141–144.
- 1 2 3 『伊勢自動車道(玉城インターチェンジ~ 伊勢西インターチェンジ)の4車線化工事の完成について』(プレスリリース)日本道路公団、2002年11月28日。オリジナルの2002年12月4日時点におけるアーカイブ。2026年10月9日閲覧。
- 1 2 3 『伊勢自動車道(勢和多気IC~ 玉城IC)の4車線化工事の完成について』(プレスリリース)日本道路公団、2002年7月22日。オリジナルの2002年10月15日時点におけるアーカイブ。2026年10月9日閲覧。
- 1 2 3 『東名阪自動車道(亀山IC~伊勢関IC)が開通 〈東名阪道と伊勢道が直結!!〉』(プレスリリース)日本道路公団、2005年1月19日。オリジナルの2005年1月21日時点におけるアーカイブ。2026年10月9日閲覧。
- 1 2 『E23 伊勢道「多気ヴィソンスマートインターチェンジ」 2021年4月29日(祝・木)15時に開通します』(プレスリリース)多気町・合同会社三重故郷創生プロジェクト・中日本高速道路株式会社、2021年2月25日。2021年2月25日閲覧。
- ↑ 松崎彬麿「新しい高速道路の建設計画」『高速道路と自動車』第13巻第8号、高速道路調査会、1970年8月、41–44頁、doi:10.11501/2688634、ISSN 0287-2587、NDLJP:2688634/27。
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