兵藤慎剛

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兵藤 慎剛
名前
愛称 ヒョードー、ヒョウさん、ヒョウ
カタカナ ヒョウドウ シンゴウ
ラテン文字 HYODO Shingo
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1985-07-29) 1985年7月29日(39歳)
出身地 長崎県長崎市
身長 172cm
体重 68kg
選手情報
ポジション MF
利き足 右足
ユース
2001-2003 日本の旗 国見高校
2004-2007 日本の旗 早稲田大学
クラブ1
年 クラブ 出場 (得点)
2008-2016 日本の旗 横浜F・マリノス 268 (32)
2017- 2018 日本の旗 北海道コンサドーレ札幌 47 (2)
2019-2020 日本の旗 ベガルタ仙台 23 (2)
2021 日本の旗 SC相模原 7 (0)
通算 345 (36)
代表歴
2005  日本U-20 4 (0)
1. 国内リーグ戦に限る。
■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj

兵藤 慎剛(ひょうどう しんごう、1985年7月29日 - )は、長崎県長崎市出身の元プロサッカー選手。現役時代のポジションはミッドフィールダー。

来歴

私立海星中学に入学し、中学1年ながらレギュラーに定着。小学校時代から特筆すべきサッカーの技術を発揮していた。13歳ながらリフティングは体力がなくなるまでできたという。長崎県の名門国見高校では2年時にレギュラーに定着し、全日本ユース選手権制覇、3年時にはインターハイ、高校選手権を制覇し、高校サッカー部の三大タイトルを全て獲得した。高校時代の同期に平山相太、中村北斗らがいる。また、3年時の8月には平山らとともに、一年代上のU-20日本代表候補トレーニングキャンプに招集された経歴も持つ。

卒業後は早稲田大学(スポーツ科学部)に進学し、当時東京都リーグ[1] だったア式蹴球部に入部した。

U-20日本代表として、2005年のワールドユース選手権に出場。日本代表の背番号10を背負い、キャプテンも任されるなど大熊清監督に重用されたが、周囲のプロ選手とのプレイスピードが合わず、孤立する場面が多かった。

ユニバーシアード日本代表として、2005年イズミル大会に出場。日本代表の金メダル獲得に貢献した。

最終学年である2007年度には第56回全日本大学サッカー選手権大会(インカレ)で優勝、自身もMVPを受賞し大学サッカーでの有終の美を飾った。

2008年度はプロとして横浜F・マリノスでの新たな選手生活が始まった。 これまでの輝かしい実績を引っ提げ、大物ルーキーとして期待されたが、シーズン序盤は出番が回ってくることは少なかった。しかし、同年シーズン中にF・マリノスに木村浩吉監督が就任してからは兵藤は持ち味を発揮し、プロ初得点も含めてレギュラー定着のみならず、主軸にまで上り詰めた。本職は左サイドハーフやオフェンシブハーフだったが、センターハーフでの起用も多かった。

2009年度からは副キャプテンにも任命され、チームからの信頼も更に増した。

2010年度は栗原勇蔵とともにキャプテンを務めた。

2013年10月7日に一般女性と入籍。

2017年1月10日、北海道コンサドーレ札幌へ完全移籍することが両チームより発表された[2]。

2017年12月2日、第34節のサガン鳥栖戦で、史上98人目となるJ1通算300試合出場を達成する[3]。

2018年12月29日、ベガルタ仙台に完全移籍することが発表された[4]。

2020年をもってベガルタ仙台との契約が満了[5]。

2021年は暫く、所属クラブはなかったが、8月にSC相模原に加入することが発表された[6]。

2021年12月9日、SC相模原との契約が満了[7]。

2022年2月5日、現役を引退することが発表された[8]。

2023年1月22日、母校である早稲田大学ア式蹴球部の監督に就任する事を、自身のインスタグラムにて発表した。

エピソード

  • 国見高校では「歴代最高のキャプテン」と呼ばれ、F・マリノスでは2年目にしてキャプテンマークを巻いた。
  • チーム内ではヘアスタイルに因み「カッパ」と呼ばれる。
  • 国見、早大、F・マリノスの後輩である渡邉千真とは2011年まで計8年一緒にプレーした。

所属クラブ

個人成績

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2002国見高9---3030
200310--2121
2008横浜FM17J12827041393
200930110120422
201073266130417
20113465141438
20123445151446
2013337101524810
20143132011344
20152815020351
20161828120283
2017札幌63221000332
20181504021211
2019仙台1313030191
202010100-101
2021相模原37J270--70
通算日本J1 3383666633743749
日本J2 70--70
日本他 --5151
総通算 3453666638844950

その他の公式戦

国際大会個人成績
年度クラブ背番号出場得点
AFCACL
2014横浜FM751
通算AFC 51

代表歴

出場大会など

獲得タイトル

脚注

  1. ↑ トップリーグである関東学生リーグ1部からは2つもカテゴリが下である。
  2. ↑ 横浜F・マリノス 兵藤 慎剛選手 完全移籍加入のお知らせ 2017年1月10日付 株式会社コンサドーレ 2017年1月10日閲覧。
  3. ↑ “2017明治安田生命J1リーグ 第34節 兵藤 慎剛 選手(札幌)J1通算300試合出場達成”. Jリーグ.jp (2017年12月2日). 2018年6月1日閲覧。
  4. ↑ 北海道コンサドーレ札幌 兵藤慎剛選手 完全移籍加入のお知らせ - ベガルタ仙台公式サイト、2018年12月29日
  5. ↑ 『兵藤慎剛選手 契約満了のお知らせ』(プレスリリース)ベガルタ仙台、2021年1月13日。2021年1月31日閲覧。
  6. ↑ 『兵藤慎剛選手 新加入のお知らせ』(プレスリリース)SC相模原、2021年8月6日。2021年8月7日閲覧。
  7. ↑ 『契約満了選手のお知らせ』(プレスリリース)SC相模原、2021年12月9日。2021年12月21日閲覧。
  8. ↑ “兵藤慎剛選手 現役引退のお知らせ”. SC相模原. 2022年2月5日閲覧。

関連項目

外部リンク