初富駅
駅舎(2024年11月)
はつとみ
Hatsutomi
◄SL11 新鎌ヶ谷 (1.2 km)
(2.1 km) 鎌ヶ谷大仏 SL13►
千葉県鎌ケ谷市中央一丁目2番19号[1]
北緯35度46分17.5秒 東経140度0分1.5秒 / 北緯35.771528度 東経140.000417度 / 35.771528; 140.000417座標: 北緯35度46分17.5秒 東経140度0分1.5秒 / 北緯35.771528度 東経140.000417度 / 35.771528; 140.000417
駅番号 SL12
所属事業者 新京成電鉄
所属路線 ■新京成線
キロ程 13.3 km(松戸起点)
駅構造 高架駅
ホーム 島式1面2線
乗降人員
-統計年度-
[新京成 1]5,112人/日
-2023年-
開業年月日 1949年(昭和24年)10月7日
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初富駅(はつとみえき)は、千葉県鎌ケ谷市中央一丁目にある、新京成電鉄新京成線の駅である。駅番号はSL12。

歴史

駅名の由来

現代図に『松戸市史』掲載の小金牧を重ねた地図より当駅周辺
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Clip
現代図に『松戸市史』掲載の小金牧を重ねた地図より当駅周辺

明治新政府により小金牧(千葉県北西部)及び佐倉牧(同県北部)開墾が行われ、開墾地には開墾計画順に地名が付与された。初富はその最初に当る。

同様の駅名には二和向台駅、三咲駅(以上新京成電鉄)、豊四季駅(東武野田線)、五香駅(新京成電鉄)、六実駅(東武野田線)、八街駅(JR東日本総武本線)がある。

駅構造

島式ホーム1面2線の高架駅。

新京成のほとんどの駅では方面サインを長方形のものに更新されているが、1番線が仮設ホームになるまで当駅は(仮駅移設前の)北初富駅同様旧式の四角形のものが残されていた。

かつては島式ホーム1面2線の地上駅で、改札とホームの間に構内踏切が存在した。高架化工事の進捗に伴い、2013年2月3日に2番線ホームを仮線・仮ホームに切り替えられ、同時に地下通路とエレベーターが設置された。また2014年5月18日に1番線ホームを仮線・仮ホームに切り替えた[9]。10月5日には仮駅舎に切り替えられた[10]。

高架駅舎のデザインは「『文化』をテーマに、日本の伝統文化の一つである折り紙や空高く飛ぶ紙飛行機をモチーフとしたガラス開口部がアクセントとなっている、落ち着きのあるデザイン。イメージカラーは青色。[11]」。

2019年12月1日より駅監視システムを導入。22時から翌朝7時までの間は駅員が不在となる。

のりば

番線路線方向行先
1 SL 新京成線 下り 北習志野・新津田沼・京成津田沼・千葉方面
2 上り 新鎌ヶ谷・八柱・松戸方面

利用状況

2023年度の一日平均乗降人員は5,112人であり、新京成線内では24位で最も利用客が少ない[新京成 1]。

近年の一日平均乗車人員推移は下表の通りである。

年度 一日平均
乗降人員
一日平均
乗車人員
2007年(平成19年) [* 1]2,719
2008年(平成20年) [* 2]2,691
2009年(平成21年) [* 3]2,650
2010年(平成22年) [* 4]2,685
2011年(平成23年) [* 5]2,648
2012年(平成24年) [* 6]2,472
2013年(平成25年) [* 7]2,557
2014年(平成26年) [* 8]2,601
2015年(平成27年) [* 9]2,630
2016年(平成28年) [* 10]2,640
2017年(平成29年) [* 11]2,690
2018年(平成30年) [* 12]2,739
2019年(令和元年) [新京成 2]5,575 [* 13]2,706
2020年(令和2年) [新京成 2]4,437
2021年(令和3年) [新京成 3]4,567
2022年(令和4年) [新京成 3]4,902
2023年(令和5年) [新京成 1]5,112

駅周辺

鎌ケ谷市役所
初富稲荷神社
鎌ケ谷市立鎌ケ谷中学校

周辺には複数の駅が近接しており、南側には東武野田線(東武アーバンパークライン)の鎌ヶ谷駅、北側には隣の新鎌ヶ谷駅、北西側(国道464号線経由)には2駅隣の北初富駅が立地し、それぞれ当駅から徒歩10分から15分程度(距離にして1キロメートル前後)となっている。

駅の西側には国道464号、千葉県道8号船橋我孫子線(船取線)、千葉県道57号千葉鎌ケ谷松戸線が走る。駅前の県道を挟んだ向かい側にはショッピングプラザ鎌ヶ谷がある。

バス路線

駅前に「初富駅入口」バス停があり、船橋新京成バスの船01系統・鎌ヶ谷大仏行が発着する(平日深夜2本のみ)。

その他

隣の駅

新京成電鉄
SL 新京成線
新鎌ヶ谷駅 (SL11) - 初富駅 (SL12) - 鎌ヶ谷大仏駅 (SL13)

脚注

[脚注の使い方]

出典

  1. ↑ 初富駅 駅情報
  2. ↑ 『鎌ヶ谷大仏駅〜くぬぎ山駅間の連続立体交差事業に伴う 「初富駅付近松戸方面線路(仮上り線)の切替え工事」を実施します』(PDF)(プレスリリース)新京成電鉄、2013年1月15日。オリジナルの2020年12月28日時点におけるアーカイブ。2020年12月28日閲覧。
  3. ↑ 『5月17日(土)終電後〜翌18日(日)始発 連続立体交差事業に伴う、初富駅付近下り線の線路切替工事を実施 この工事により、初富駅下り線ホームが移動します』(PDF)(プレスリリース)新京成電鉄、2014年4月17日。オリジナルの2020年12月28日時点におけるアーカイブ。2020年12月28日閲覧。
  4. ↑ 『新京成線(鎌ヶ谷大仏〜くぬぎ山駅間)連続立体交差事業 10月21日(土)始発より下り線を高架化します』(PDF)(プレスリリース)新京成電鉄、2017年8月30日。オリジナルの2017年9月3日時点におけるアーカイブ。2020年12月28日閲覧。
  5. ↑ 『新京成線連続立体交差事業(鎌ヶ谷大仏駅〜くぬぎ山駅間)平成29年10月21日(土)始発列車より下り線を高架化します!』(PDF)(プレスリリース)千葉県県土整備部道路整備課、2017年8月30日。オリジナルの2017年9月6日時点におけるアーカイブ。2020年12月29日閲覧。
  6. ↑ 『新京成線(鎌ヶ谷大仏〜くぬぎ山駅間)連続立体交差事業 上り線高架切替工事を実施します 12月1日(日)から上り線の高架化により、鉄道と道路の立体交差化が完了』(PDF)(プレスリリース)新京成電鉄、2019年10月11日。オリジナルの2019年12月16日時点におけるアーカイブ。2020年12月28日閲覧。
  7. ↑ 『新京成線連続立体交差事業(鎌ヶ谷大仏駅〜くぬぎ山駅間)全線高架運行開始について』(PDF)(プレスリリース)千葉県県土整備部道路整備課、2019年11月19日。オリジナルの2020年12月28日時点におけるアーカイブ。2020年12月29日閲覧。
  8. ↑ 『京成電鉄と新京成電鉄の鉄道事業の合併が認可されました』(PDF)(プレスリリース)京成電鉄・新京成電鉄、2024年6月25日。オリジナルの2024年6月25日時点におけるアーカイブ。2024年6月25日閲覧。
  9. ↑ 初富駅付近下り線の線路切替工事が終了しました
  10. ↑ 『連続立体交差事業に伴い 10月5日(日)より、初富駅が移転します 電車のりば位置は変更ありません』(PDF)(プレスリリース)新京成電鉄、2014年9月1日。オリジナルの2020年12月28日時点におけるアーカイブ。2020年12月28日閲覧。
  11. ↑ 広報かまがや令和元年12月1日号 (PDF) 、鎌ケ谷市
千葉県統計年鑑
新京成電鉄の1日平均利用客数
  1. 1 2 3 新京成電鉄株式会社. “駅別乗降人員(2023年度・1日平均)” (pdf). 2024年7月5日閲覧。
  2. 1 2 新京成電鉄株式会社 (2021年9月). “新京成電鉄会社要覧 2021” (pdf). p. 59. 2024年7月5日閲覧。
  3. 1 2 新京成電鉄株式会社 (2023年10月). “新京成電鉄会社要覧 2023” (pdf). p. 27. 2024年7月5日閲覧。

関連項目

外部リンク

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