| わこうし 和光市 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
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| 国 |
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| 地方 | 関東地方 | ||||
| 都道府県 | 埼玉県 | ||||
| 市町村コード | 11229-1 | ||||
| 法人番号 | 4000020112291 | ||||
| 面積 |
11.04km2 | ||||
| 総人口 |
84,633人 [編集] (推計人口、2025年2月1日) | ||||
| 人口密度 | 7,666人/km2 | ||||
| 隣接自治体 |
朝霞市、戸田市 東京都:板橋区、練馬区 | ||||
| 市の木 | イチョウ | ||||
| 市の花 | サツキ | ||||
| 和光市役所 | |||||
| 市長 | 柴﨑光子 | ||||
| 所在地 |
〒351-0192 埼玉県和光市広沢1番5号 北緯35度46分52秒 東経139度36分20秒 / 北緯35.78122度 東経139.60569度座標: 北緯35度46分52秒 東経139度36分20秒 / 北緯35.78122度 東経139.60569度 | ||||
| 外部リンク | 公式ウェブサイト | ||||
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| ウィキプロジェクト | |||||
東京都(東京都区部)と隣接し、都心から20キロメートル圏内の埼玉県南部に位置している[1]。戦後急速にベッドタウンとして人口が増え、本田技研工業の工場建設(現在は工場は廃止)によって工業都市として発展した。市域の一部はキャンプ・ドレイクの跡地にあたる。
学術研究機能、産学連携機能の集積がみられ、国立研究開発法人理化学研究所をはじめとする国際的な研究開発機関のほか、司法研修所、国立保健医療科学院、税務大学校、埼玉県立和光国際高等学校などの教育研修機関も集積している[1]。
和光市駅には東武東上線など3路線が乗り入れ、東京メトロ有楽町線・副都心線の起点駅であることから、東京23区への通勤通学者(いわゆる「埼玉都民」)の割合が非常に多い。
住宅地として造成が進んでいるが、かつての武蔵野の面影を残すような雑木林や畑が点在するほか、県営の和光樹林公園など緑の多い公園もある。
住宅情報誌『SUUMO』が2020年10月に発表した「災害に強い街」ランキングで、和光市は1都3県の184市区のうち2位であった(1位は所沢市、3位は北本市)。この順位は公益財団法人の地盤工学会関東支部が、自然災害発生頻度と被害人口に、ハード・ソフト対策の充実度を掛け合わせ算出した、自然災害に対する独自のリスク指標「GNS」に基づいており、市の大半が武蔵野台地に位置していること、浸水想定区域の大半が市街化調整区域と工業地帯で水害リスクも比較的低いこと、開発の際には雨水浸透施設の設置を条例で義務付けていることが要因に挙げられている[2]。



1970年の市制施行時に当市では市章を模った記念の文鎮を制作して市内小学校の児童に配布した。文鎮の底面には「市制施行記念、昭和45年10月31日、和光市」と記されている。鋳鉄製、大きさ=縦65mm、横80mm、厚7mm。
長らく関係の深い朝霞市・志木市・新座市との合併を目指す運動がしばしみられる。
1960年代には、当時の朝霞町・足立町[7]・大和町・新座町4町で合併し市制施行を目指す動きがあったが、話がまとまらないうちに1967年(昭和42年)に朝霞町が単独で市制施行し、合併はついえた。また、市制施行の人口要件が3万人に下げられたことから、大和町も含めた他の3町も単独で市制施行した。
平成の大合併では、2001年(平成13年)4月に「朝霞市・志木市・和光市・新座市合併協議会」が設置された。しかし、2003年(平成15年)4月13日に4市で実施された、合併の是非を決める住民投票で朝霞市、志木市は賛成多数、新座市はわずかに賛成多数となったものの、和光市では77%が反対という結果となり合併は破談となった。
合併に否定的な背景には、1986年から2010年まで[8]、および2016年[9]から2020年[10][11]まで、地方交付税の普通交付税不交付団体であり、その不均衡が影響したと考えられる。
| 和光市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 和光市の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
■紫色 ― 和光市
■緑色 ― 日本全国 | ■青色 ― 男性 ■赤色 ― 女性 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
和光市(に相当する地域)の人口の推移
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| 総務省統計局 国勢調査より | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
和光市では、一部の区域で住居表示に関する法律に基づく住居表示が実施されている。
| 町名 | 町名の読み | 設置年月日 | 住居表示実施年月日 | 住居表示実施直前の町名 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 白子一丁目 | しらこ | 19xx年xx月xx日 | 19xx年xx月xx日 | ||
| 白子二丁目 | 19xx年xx月xx日 | 19xx年xx月xx日 | |||
| 白子三丁目 | 19xx年xx月xx日 | 19xx年xx月xx日 | |||
| 白子四丁目 | 2004年11月1日 | 2004年11月1日 | 大字下新倉の一部 | ||
| 南一丁目 | みなみ | 19xx年xx月xx日 | 19xx年xx月xx日 | ||
| 南二丁目 | 19xx年xx月xx日 | 19xx年xx月xx日 | |||
| 中央一丁目 | ちゅうおう | 1969年8月1日 | 1969年8月1日 | 大字下新倉、大字白子の各一部 | |
| 中央二丁目 | 1969年8月1日 | 1969年8月1日 | 大字下新倉、大字白子の各一部 | ||
| 新倉一丁目 | にいくら | 1971年xx月xx日 | 1971年xx月xx日 | ||
| 新倉二丁目 | 1971年xx月xx日 | 1971年xx月xx日 | |||
| 新倉三丁目 | 2004年11月1日 | 2004年11月1日 | 松ノ木島町の全部及び大字下新倉、大字新倉の各一部 | ||
| 新倉四丁目 | 2004年11月1日 | 2004年11月1日 | 松ノ木島町の全部及び大字下新倉、大字新倉の各一部 | ||
| 新倉五丁目 | 2004年11月1日 | 2004年11月1日 | 松ノ木島町の全部及び大字下新倉、大字新倉の各一部 | ||
| 新倉六丁目 | 2004年11月1日 | 2004年11月1日 | 松ノ木島町の全部及び大字下新倉、大字新倉の各一部 | ||
| 新倉七丁目 | 2004年11月1日 | 2004年11月1日 | 松ノ木島町の全部及び大字下新倉、大字新倉の各一部 | ||
| 新倉八丁目 | 2004年11月1日 | 2004年11月1日 | 松ノ木島町の全部及び大字下新倉、大字新倉の各一部 | ||
| 本町 | ほんちょう | 1996年4月1日 | 1996年4月1日 | ||
| 諏訪 | すわ | 1969年4月1日 | 1969年4月1日 | 大字白子の一部 | |
| 広沢 | ひろさわ | 1969年4月1日 | 1969年4月1日 | 大字新倉、大字下新倉、大字白子の各一部 | |
| 西大和団地 | にしやまとだんち | 1969年4月1日 | 1969年4月1日 | 大字新倉、大字下新倉、大字白子の各一部 | |
| 諏訪原団地 | すわはらだんち | 1969年4月1日 | 1969年4月1日 | 大字白子の一部 | |
| 下新倉一丁目 | しもにいくら | 2004年11月1日 | 2004年11月1日 | 大字白子の全部及び大字下新倉、大字新倉の各一部 | |
| 下新倉二丁目 | 2004年11月1日 | 2004年11月1日 | 大字白子の全部及び大字下新倉、大字新倉の各一部 | ||
| 下新倉三丁目 | 2004年11月1日 | 2004年11月1日 | 大字白子の全部及び大字下新倉、大字新倉の各一部 | ||
| 下新倉四丁目 | 2004年11月1日 | 2004年11月1日 | 大字白子の全部及び大字下新倉、大字新倉の各一部 | ||
| 下新倉五丁目 | 2004年11月1日 | 2004年11月1日 | 大字白子の全部及び大字下新倉、大字新倉の各一部 | ||
| 下新倉六丁目 | 2004年11月1日 | 2004年11月1日 | 大字白子の全部及び大字下新倉、大字新倉の各一部 | ||
| 新倉 | にいくら | 1943年4月1日 | 未実施 | ||
| 下新倉 | しもにいくら | 1943年4月1日 | 未実施 | ||
| 丸山台一丁目 | まるやまだい | 1996年4月1日 | 1996年4月1日 | 大字下新倉、大字新倉の各一部 | |
| 丸山台二丁目 | 1996年4月1日 | 1996年4月1日 | 大字下新倉、大字新倉の各一部 | ||
| 丸山台三丁目 | 1996年4月1日 | 1996年4月1日 | 大字下新倉、大字新倉の各一部 |
この節の加筆が望まれています。 |
| 代 | 氏名 | 就任年月日 | 退任年月日 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 初〜5代 | 柳下潔 | 1970年10月31日 | 1989年5月25日 | 5期・1965年5月26日より1970年10月30日まで改称・市政施行前の大和町長を2期在任(通算7期)。 |
| 6〜8代 | 田中茂 | 1989年5月26日 | 2001年5月25日 | 3期 |
| 9・10代 | 野木実 | 2001年5月26日 | 2009年5月25日 | 2期 |
| 11〜13代 | 松本武洋 | 2009年5月26日 | 2021年5月8日 | 3期・市職員の不祥事の責任をとり辞職 |
| 14代 | 柴﨑光子 | 2021年5月23日 | 1期 |
|
| 候補者名 | 当落 | 年齢 | 党派名 | 新旧別 | 得票数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 井上航 | 当 | 43 | 無所属 | 現 | 15,649票 |
| 大上康彦 | 落 | 35 | 自由民主党 | 新 | 6,893票 |
| 当落 | 候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧別 | 得票数 | 重複 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 当 | 穂坂泰 | 47 | 自由民主党 | 前 | 107,135票 | ○ |
| 浅野克彦 | 47 | 国民民主党 | 新 | 47,863票 | ○ | |
| 工藤薫 | 71 | 日本共産党 | 新 | 34,897票 | ||
| 遠藤宣彦 | 58 | 無所属 | 元 | 11,733票 | ||
| 小笠原洋輝 | 37 | 無所属 | 新 | 3,358票 |

和光市駅南口は近年、区画整理が完了したことに伴い、多くの商業ビル、銀行などが立ち並ぶようになった。今後は北口地区の区画整理が実行される。
駅周辺は、当市の中心地であるが都内に近いこともあって、駅前への商業集積はそれほど多くないと言える。しかし、当市にある研究機関や会社で働く人が多いためか、居酒屋が多いのが特徴的である。駅前通り、旧川越街道にはマンションが建ち並び、昔ながらの商店は姿を消しつつあるが、現在も少なからず残っている。笹目通り沿いには近年発展した住宅街と、かつてからあるセメント会社や倉庫が点在している。新倉・白子近辺はかつて宿場町であったため、銭湯や小売店などが今でも存在する。又、荒川付近には産業廃棄物の集積場などがある。
かつて戦前は陸軍施設があったため軍需工場が立ち並んでおり、戦後は米軍施設(キャンプ・ドレイク)があったため、旧川越街道沿いには、朝霞市を中心に米軍相手の商店があった。1952年には本田技研工業が戦前からの工場用地を買収して白子工場(現在は白子ビル)、翌年には大和工場(後の和光工場・現在の和光ビル)を完成させ東京進出への足がかりとし、後に荒川テストコース(閉鎖)や本田技術研究所本社なども造られるなど、市としてホンダとの結びつきは強く企業城下町とも言えるようになった[17]。
東京に接しているが農地も比較的残っており、大消費地への近さを生かした近郊農業が行われている。なお、当市で採れた野菜は農協などで買うことができる。かつては豊富な湧水を生かした「酒造り」も行われ、2大銘柄として下新倉浅久保に「秀峰」、本村に「長泉(ながいずみ)」があったが、現在は2銘柄とも廃業している。

東武鉄道東上本線と東京地下鉄(東京メトロ)有楽町線・副都心線の和光市駅が当市唯一の鉄道駅である。なお、市内の都県境、及び、朝霞市との市境に近接している地域では、市外の東武成増駅、地下鉄成増駅、西高島平駅、光が丘駅、東武朝霞駅も利用できる。
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