地獄の辰捕物控

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『地獄の辰捕物控』(じごくのたつとりものひかえ)は、NETテレビ(現・テレビ朝日)の木曜22時枠時代劇として1972年10月5日から1973年3月29日まで放送されたテレビドラマである。全26回。

あらすじ

岡っ引の辰造は、着流しに雪駄履き、岡っ引らしからぬ風貌の男。世間の裏道を歩き、地獄の味をなめつくしてきたことから、またの名を「地獄の辰」と呼ばれている。その性格の激しさ、持ち前の正義感から、深川見廻り方同心・磯貝に拾われ、「悪」と闘う。

キャスト

ゲスト

※出演はクレジットタイトルの表記順。

各話サブタイトルゲスト
第1話千羽鶴が泣いている阿波地大輔、小田真士、秋山勝俊、上岡紀美子
大月正太郎、泉好太郎、峰蘭太郎、片桐竜次、智村清
政次郎:中野誠也
助五郎:石山健二郎
第2話御用金が死を招く 為吉:柳沢真一、仙次:石橋蓮司
山村弘三、丘路千、大木晤郎、五味竜太郎
伴勇太郎、波多野博、木谷邦臣、峰蘭太郎、春藤真澄
お光:光川環世
第3話刺青者は闇に消えたおしの:梶三和子
立川雄三、千葉敏郎
平沢彰、小柳圭子
狼の伝八:夏八木勲
第4話縁切寺で女が死んだお照:三島ゆり子、幽霊小助:沼田曜一、利兵ヱ:上野山功一
小島恵子、長谷川誉、八代郷子
高並功、畑中伶一、富永佳代子、志茂山高也、市川裕二
中門前の仁吉:長谷川明男
第5話御用提灯が闇に泣く 永野達雄、森章二、志摩靖彦
有島淳平、和田昌也、篠原一郎
宮口二郎、藤江リカ
高森和子、三上真一郎
第6話牡丹の花が闇に咲く 三浦主税:江見俊太郎、三平:加藤春哉
おえん:高毬子、猫目の弥之助:福山象三
西山辰夫、松田明、野崎善彦、森源太郎、不動万
大沢左近:米倉斉加年
第7話無縁佛が旅に出た清吉:佐々木功、おふさ:松木路子
原健策、森章二、外山高士
出水憲司、浜伸二、浜田雄史、井上茂、堀北幸夫
おとら:佐々木愛
第8話深川河岸が血で染まる山村弘三、山本一郎、古川ロック、北原将光、藤尾純
宮城幸生、森源太郎、土橋勇、富永佳代子、宮崎博
林真一郎、三浦徳子
磯野洋子、北原義郎
第9話かんざしの向うにお玉がいる出水憲司、浜伸二、滝譲二
白川浩二郎、八尋洋、井上茂
駒形屋:神田隆、佐七:坂口徹
友蔵:村井国夫、お紋:御影京子
第10話月に吠える狼のように栄三:工藤堅太郎
惣助:西沢利明、お峯:八木孝子
小田部通麿、賀川浩延、新田章、伊藤好光、原聖四郎
いがみ政:松山省二
第11話お玉の足が辰を追う剣持伴紀、勝部演之
成瀬正孝、国一太郎
芦田鉄雄、山田良樹
河村有紀
第12話女の目に海が光った源次:今井健二、島吉:織本順吉
有川正治、浜伸二、入江慎也、鈴木泰弘
山田みどり、遠山金次郎、宮永淳子、矢野幸男、伊玖野暎子
お夢:野川由美子
第13話お玉の声が波に散ったおふじ:北川めぐみ、和泉屋久太夫:遠藤辰雄
酒井哲、戸板幸男、山本一郎、滝譲二、みのわだ良太
藤本秀夫、遠山二郎、有島淳平、世羅豊、藤川弘
定八:入川保則
第14話恋路の果てに地獄を見た喜助:河原崎建三
市太郎:樋浦勉、おふく:西山恵子
森章二、遠山二郎、真木祥次郎、ひろみどり
早瀬主水正:川辺久造
第15話憎しみの果てに朝が来る喜太郎:中尾彬
お花:有川由紀
市川小金吾、唐沢民賢、新田章、阿波地大輔、古川ロック
喜平:瀬川菊之丞
第16話十手者が闇に追われた鬼権:福田豊土、お夏:上原ゆかり
おぼろ影の和助:河津清三郎
松村康世、北野拓也、梶本潔、山口朱美
菊池助之進:大友柳太朗
第17話念仏お竹も地獄を見た念佛お竹:松本留美、竜崎真之介:田口計
永田光男、小谷悦子、志賀勝、川谷拓三
野上哲也、疋田泰盛、榎原政一、淡路康
佛の五兵ヱ:浜田寅彦、桃助:汐路章
第18話蘭の花は血の中に咲く源太:橋本功、小平次:松川勉
山岡徹也、高並功、海老江寛
徳田実、大東俊二、八尋洋、牧野秀樹
おくま:村瀬幸子、井筒屋五兵ヱ:潮万太郎
第19話密告状は涙で書いた市:東野孝彦、おとせ:神鳥ひろ子
浜田晃、石沢健、山本弘、秋山勝俊
野口貴史、奈辺悟、森内一夫、井上茂
霧の又兵ヱ:安部徹
第20話わらべ唄が闇に聞えた浅野太市:伊達三郎、浅山伝兵ヱ:林彰太郎
三造:小田部通麿、津の国屋文吉:天草四郎
石浜祐次郎、入江慎也、榊浩子、疋田泰盛
山形右京:左右田一平
第21話竜神河岸に一人立つ常吉:川地民夫
お袖:上村香子、お蓮:姫ゆり子
田中浩、西田良、志賀勝
笹吾朗、小林泉、三木豊、坂本香、畑中伶一
第22話千羽鶴に地獄を見たお秀:藤田弓子
彦市:藤岡重慶、青山新之助:松原光二
平沢彰、大城泰、川谷拓三、智村清
貞市:内田良平
第23話夜の終りに殺しを見た高品格、小堀明男、松山照夫
佐藤京一、小梅泰宏、大城泰、寺島雄作
丸平峰子、白川浩二郎、美川玲子、準見淳、東映子
睦五郎、桜田千枝子
第24話ご赦免船に花が散ったお徳:真屋順子、羽衣の新兵ヱ:春日俊二
汐路章、守田学哉、阿木五郎
沖ときお、川浪公次郎、五十嵐義弘
かまいたちの勘助:花沢徳衛
第25話恋女房の幽霊を見た斬られの山吉:山田吾一
やらずの定吉:柳沢真一
伍市:大泉滉、おつた:森秋子
山本一郎、重久剛、宮崎博、市川祐二
第26話恋女房に十手を賭けた淡路屋五兵衛:水島道太郎
喜兵次:潮健児、佐久蔵:鎗田順吉、儀助:東光生
波田久夫、玉生司郎、榎原政一、渡辺憲悟
鬼火の新十郎:小池朝雄

スタッフ

主題歌

  • 『何故にお前は』(作詞:笹沢左保、作曲:宮川泰、唄:北大路欣也)

サブタイトル

放映

年月日

各話サブタイトル 脚本監督
1972年

10月5日

第1話千羽鶴が泣いている 田上雄松尾正武
1972年

10月12日

第2話御用金が死を招く
1972年

10月19日

第3話刺青者は闇に消えた 飛鳥ひろし荒井岱志
1972年

10月26日

第4話縁切寺で女が死んだ 池田一朗原田隆司
1972年

11月2日

第5話御用提灯が闇に泣く
1972年

11月9日

第6話牡丹の花が闇に咲く
1972年

11月16日

第7話無縁佛が旅に出た 飛鳥ひろし松尾正武
1972年

11月23日

第8話深川河岸が血で染まる 原田隆司
1972年

11月30日

第9話かんざしの向うにお玉がいる 田上雄松尾正武
1972年

12月7日

第10話月に吠える狼のように 松山威
1972年

12月14日

第11話お玉の足が辰を追う 田上雄鳥居元宏
1972年

12月21日

第12話女の目に海が光った 笠原和夫原田隆司
1972年

12月28日

第13話お玉の声が波に散った 田上雄荒井岱志
1973年

1月4日

第14話恋路の果てに地獄を見た 池田一朗原田隆司
1973年

1月11日

第15話憎しみの果てに朝が来る 松村正温
森功
松尾正武
1973年

1月18日

第16話十手者が闇に追われた 池田一朗荒井岱志
1973年

1月25日

第17話念仏お竹も地獄を見た 松尾正武
1973年

2月1日

第18話蘭の花は血の中に咲く 田上雄荒井岱志
1973年

2月8日

第19話密告状は涙で書いた 飛鳥ひろし松尾正武
1973年

2月15日

第20話わらべ唄が闇に聞えた 池田一朗
1973年

2月22日

第21話竜神河岸に一人立つ 高田宏治原田隆司
1973年

3月1日

第22話千羽鶴に地獄を見た 服部佳子松尾正武
1973年

3月8日

第23話夜の終りに殺しを見た 山本英明鳥居元宏
1973年

3月15日

第24話ご赦免船に花が散った 池田一朗
1973年

3月22日

第25話恋女房の幽霊を見た 原田隆司
1973年

3月29日

第26話恋女房に十手を賭けた 田上雄

放送局

★印の局の放送時間は全て、木曜 22:00 - 22:55、同時ネット。

脚注

    1. ↑ 『北海道新聞』1973年3月各日朝刊テレビ欄
    2. 1 2 『河北新報』1972年10月5日 - 1973年2月22日付朝刊テレビ欄。
    3. ↑ 『河北新報』1973年2月3日 - 2月24日付朝刊テレビ欄。
    4. ↑ 『河北新報』1972年12月2日 - 1973年2月24日付朝刊テレビ欄。
    5. ↑ 『福島民報』1973年3月各日朝刊テレビ欄
    6. ↑ 『新潟日報』1973年3月各日朝刊テレビ欄
    7. 1 2 3 『北國新聞』1973年3月各日朝刊テレビ欄
    8. ↑ 『静岡新聞』1973年3月各日朝刊テレビ欄
    9. ↑ 『中日新聞』1973年3月各日朝刊テレビ欄
    10. ↑ 『京都新聞』1973年3月各日朝刊テレビ欄
    11. ↑ 『島根新聞』1973年3月各日朝刊テレビ欄
    12. ↑ 『山陽新聞』1973年7月各日朝刊テレビ欄
    13. 1 2 『山陽新聞』1973年3月各日朝刊テレビ欄
    14. ↑ 『高知新聞』1973年3月各日朝刊テレビ欄
    15. 1 2 『熊本日日新聞』1973年3月各日朝刊テレビ欄
    16. ↑ 『熊本日日新聞』1973年7月各日朝刊テレビ欄
    17. ↑ 『大分合同新聞』1973年3月各日朝刊テレビ欄
    18. ↑ 『宮崎日日新聞』1973年3月各日朝刊テレビ欄

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