藤田弓子

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ふじた ゆみこ
藤田 弓子
生年月日 (1945-09-12) 1945年9月12日(81歳)
出身地 日本の旗 日本・東京都目黒区
血液型 A型
職業 女優・声優
ジャンル 映画・テレビドラマ・舞台・アフレコ
配偶者 河野洋(1984年 - 2023年)
事務所 エム・ケイ・ツー
主な作品
テレビドラマ
『あしたこそ』
『マー姉ちゃん』
『新・赤かぶ検事奮戦記』シリーズ
『三匹のおっさん』

映画
『新幹線大爆破』
『泥の河』
『さびしんぼう』

バラエティー・教養番組
『小川宏ショー』
『連想ゲーム』
受賞
TAMA映画祭
最優秀作品賞

2009年『ウルトラミラクルラブストーリー』
備考
身長:158cm、体重:55kg
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藤田 弓子(ふじた ゆみこ、1945年〈昭和20年〉9月12日 - )は日本の女優、声優。エム・ケイ・ツー所属。東京都目黒区自由が丘生まれ[1]。

来歴・人物

父方の祖父は不二サッシの創業者[1]。小学5年からラジオ東京『赤胴鈴之助』に3年間出演、吉永小百合とともにオーディションで選ばれた。東京都立城南高等学校卒業後[2]、文学座に入る。1967年に『カンガルー』で初舞台。1968年の『あしたこそ』でヒロインを演じ、人気を得る。

1973年7月から1975年3月まで、フジテレビ系の人気番組『小川宏ショー』のサブ司会者を務め、朝の顔となる。1979年には、NHK朝の連続テレビ小説「マー姉ちゃん」で主人公の母、磯野はるを演じ、一家の大黒柱として明るく逞しく三姉妹を育てる母親像が、多くの共感を得た。1985年、『さびしんぼう』での尾美としのりの母親役の演技で第59回キネマ旬報ベスト・テン助演女優賞を受賞。NHK総合の『連想ゲーム』では、番組末期の1988年4月から1991年3月の最終回まで3年間、女性陣チームの6代目紅組キャプテンを務めた。日本テレビ系列の『遠くへ行きたい』などで、旅番組の案内役としても度々出演している。ほかテレビ、舞台、講演で活躍。2013年から社団法人日本喜劇人協会副会長を務めた。

静岡県伊豆の国市で自然に囲まれた環境での暮らしを楽しむと共に、当地の劇団「いず夢」を主宰している。

1984年に放送作家の河野洋と結婚[3]。河野は2019年に生前葬を行い[4][5] 2023年に死去した[5]。

出演(顔出し)

映画

*太字はキネマ旬報ベストテンにランクインした作品

テレビドラマ

(1986年、フジテレビ)

舞台

その他のテレビ番組(バラエティなど)

CM

出演(声優)

劇場アニメ

吹き替え

ラジオドラマ

  • FMシアター(NHK-FM)
    • 『春子の竹ボウキ』(2014年9月20日) - 春子 役[17]
    • 『リーチ』(2024年12月7日) - 牧子(おかあさん) 役[18]

ナレーション

作詞

著書

  • 『肩に三〇の空をのせて』大和書房、1981年12月1日。
  • 『星屑あつめてスパイスかけて : 東南アジアおんなひとり旅』早稲田編集企画室〈オレンジ・トラベル・プレス. 海外シリーズ〉、1983年5月1日。
  • 『藤田弓子のわがままダイエット』小倉義人 ダイエット指導・監修、マガジンランド、2007年3月

脚注

  1. 1 2 木村隆『この母ありて』 青蛙房 2010年 201頁
  2. ↑ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.557
  3. ↑ “偽造書類”で結婚式をした女優 思い出語る 〈週刊朝日 2015年3月20日号より抜粋〉 AERA dot.
  4. ↑ “藤田弓子、結婚35年の夫の「生前葬」を開催。予想以上に人が集まり…”. テレ朝POST. テレビ朝日 (2020年4月30日). 2025年10月1日閲覧。
  5. 1 2 “「費用はなるべくならケチらないで」藤田弓子が明かす夫の“生前葬”、80才の誕生日パーティの代わりに開催 参列者も「うらやましい。自分もやりたい」と絶賛”. 女性セブンプラス. 小学館 (2025年9月23日). 2025年10月1日閲覧。
  6. ↑ “松山ケンイチが連続殺人犯演じる「ロストケア」父親役は柄本明、鈴鹿央士ら12名出演”. 映画ナタリー. ナターシャ. 2022年9月28日. 2022年9月28日閲覧.
  7. ↑ “井桁弘恵主演映画『釜石ラーメン物語』公開へ 岩手県を舞台に全編釜石弁で描く家族の再生”. リアルサウンド映画部. blueprint. 2023年3月6日. 2023年3月6日閲覧.
  8. ↑ “亀戸でオールロケ、渡辺隆二郎の初主演映画「Good Dreams」が公開”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年5月31日). 2024年5月31日閲覧。
  9. ↑ “16日 檀れい×国仲涼子2大女優の激突が圧巻!ドラマスペシャル「嫉妬」あらすじと予告動画”. ナビコン・ニュース. 2020年8月14日. 2020年8月15日閲覧.
  10. ↑ “日越外交関係樹立50周年記念ドラマ「ベトナムのひびき」放送決定のお知らせ”. 日本放送協会. 2024年2月4日. 2024年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2024年2月9日閲覧.
  11. ↑ 『【BS日テレ】内藤剛志の旅情サスペンス「旅人検視官 道場修作」第2弾放送決定!』(プレスリリース)BS日テレ、2024年3月19日。2024年3月19日閲覧。
  12. ↑ “テレビドラマ『令和サスペンス劇場 旅人検視官 道場修作』公式サイト > 登場人物”. テレビドラマ『令和サスペンス劇場 旅人検視官 道場修作』公式サイト. BS日テレ (2024年3月19日). 2024年3月19日閲覧。
  13. ↑ “古川雄大の主演ドラマ「コトコト」富山編が制作スタート、父役に山中崇”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年5月9日). 2024年5月9日閲覧。
  14. ↑ ニュース - 株式会社 エム・ケイ・ツー
  15. ↑ “宮崎美子が24年ぶり連ドラ主演『介護スナックベルサイユ』あらすじ 第1話・2話のゲスト発表”. ORICON NEWS. oricon ME (2025年9月27日). 2025年9月27日閲覧。
  16. ↑ “ゲスト”. テレビドラマ『介護スナックベルサイユ』公式サイト. 東海テレビ放送. 2025年9月27日閲覧。
  17. ↑ “『春子の竹ボウキ』”. NHK. FMシアター. 日本放送協会. 2025年8月23日閲覧。
  18. ↑ “『リーチ』”. NHK. FMシアター. 日本放送協会 (2024年11月6日). 2024年12月9日閲覧。

外部リンク