大日駅

ウィキペディアから、無料の百科事典

大日駅
大阪メトロ大日駅 (前) と大阪モノレール大日駅 (奥)
だいにち
Dainichi
所在地 大阪府守口市
所属事業者
テンプレートを表示

大日駅(だいにちえき)は、大阪府守口市大日町にある大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro)・大阪モノレールの駅。

概要

Osaka Metro谷町線と大阪モノレール本線の2路線が乗り入れ、連絡駅となっている。

京都府道・大阪府道13号京都守口線(旧国道1号)と中央環状線とが交差する大規模な交差点が位置していることから横断歩道がないため、歩行者や自転車のための地下道が設けられており駅の地下はこの地下道と一体化した構造になっている。

歴史

大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro)

Osaka Metro 大日駅
地下鉄大日駅に通じる大日地下道
だいにち
Dainichi
(1.8 km) 守口 T12►
所在地 大阪府守口市大日町
北緯34度44分57.86秒 東経135度34分41.79秒 / 北緯34.7494056度 東経135.5782750度 / 34.7494056; 135.5782750座標: 北緯34度44分57.86秒 東経135度34分41.79秒 / 北緯34.7494056度 東経135.5782750度 / 34.7494056; 135.5782750
駅番号  T11 
所属事業者 大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro)
所属路線 ●谷町線
キロ程 0.0 km(大日起点)
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
17,125人/日(降車客含まず)
-2023年-
乗降人員
-統計年度-
33,706人/日
-2023年-
開業年月日 1983年(昭和58年)2月8日
テンプレートを表示

改札口が地下2階、ホームが地下3階に設けられている地下駅。改札口は1か所のみ。

当駅は、東梅田管区駅に所属し、駅長が配置され、当駅および守口駅、太子橋今市駅、千林大宮駅を管轄している。駅番号はT11。

のりば

番線路線行先
1・2 T 谷町線 東梅田・天王寺・八尾南方面[4]

備考

近くに大日検車場があるので、駅の手前に車庫へ通じる引き込み線がある。また、ホームの先に留置線があり、夜間に列車が留置されていることもある。なお、1977年の守口延長時に同検車場を設置した際に、すでに大日駅設置の準備がなされていたため、1983年の大日延長に際しては駅関連施設などの工事程度で済んだ。2017年3月のダイヤ改正までは日中時間帯は2番線に車両1編成が留置されていた。同改正以降は毎時8本(2020年からは10本)に増発されたため、日中時間帯も2番線を使用するようになった。

出口

出口番号 出口周辺 備考
1 各中間地点に

エレベーターあり

2 シティバスのりば(京阪バス)

大阪モノレール大日駅

3 守口市生涯学習情報センター(MOVE21)
4
5 大阪守口プラザホテル
6
7 Osaka Metro大日検車場・大阪府地盤沈下庭窪観測所

大阪市水道局(庭窪浄水場)

8 大阪広域水道企業団(庭窪浄水場

大阪モノレール

大阪モノレール 大日駅
駅舎(2012年3月)
だいにち
Dainichi
◄22 南摂津 (2.1 km)
(1.3 km) 門真市 24►
所在地 大阪府守口市大日東町
駅番号  23 
所属事業者 大阪モノレール
所属路線 ■本線
キロ程 19.9 km(大阪空港起点)
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
7,383人/日(降車客含まず)
-2023年-
乗降人員
-統計年次-
13,576人/日
-2022年-
開業年月日 1997年(平成9年)8月22日[1]
テンプレートを表示

配線図

↑南摂津駅

2 1
STRg STRf
PSTR(R) PSTR(L)
PSTR(R) PSTR(L)
STRg STRf

↓門真市駅

3階建ての高架駅で、ホームは3階にある。改札口は1階と2階に1か所ずつ存在しており、大阪高速鉄道では2007年10月現在唯一複数の改札口が存在する駅となっている。2階の改札口はイオンモール大日へ直結しているが、8:30 - 20:00のみの供用で、それ以外は1階改札口しか利用できない。また、谷町線に合わせた紫色が駅のイメージカラーとなっている。1階改札口付近のコンコースには当時の三洋電機が寄贈したステンドグラスがある。駅番号は23。

のりば

ホーム路線行先[5]
1 ■本線 門真市行
2 大阪空港方面

利用状況

  • 大阪モノレール - 2022年次の1日平均乗降人員は13,576人であり、大阪モノレールの駅全18駅中8位[大阪府 1]。1997年の駅開業後、利用客数を順調に増やしていたが、2006年のイオン大日ショッピングセンターの開業で更に増加している。また、2023年度の1日平均乗車人員は7,383人である[6]。
  • 大阪市高速電気軌道 - 2023年11月7日の1日乗降人員は33,706人(乗車人員:17,125人、降車人員:16,581人)である[大阪府 2]。

各年次の1日乗車・乗降人員の推移は下表のとおりである。

年次 大阪市高速電気軌道[備考 1] 大阪モノレール 出典
特定日 1日平均
調査日乗降人員乗車人員乗降人員乗車人員
1990年(平成2年)11月6日20,63110,734未
開
業
[大阪府 3]
1991年(平成3年)-
1992年(平成4年)-
1993年(平成5年)-
1994年(平成6年)-
1995年(平成7年)-
1996年(平成8年)[備考 2]2月15日21,28910,848 [大阪府 4]
1997年(平成9年)-3,4151,695 [大阪府 5]
1998年(平成10年)11月10日21,72311,0886,3843,217 [大阪府 6]
1999年(平成11年)-6,6003,327 [大阪府 7]
2000年(平成12年)-7,2153,592 [大阪府 8]
2001年(平成13年)-7,3513,655 [大阪府 9]
2002年(平成14年)-7,6693,813 [大阪府 10]
2003年(平成15年)-7,6373,847 [大阪府 11]
2004年(平成16年)-7,7283,886 [大阪府 12]
2005年(平成17年)-7,9754,006 [大阪府 13]
2006年(平成18年)-10,3235,250 [大阪府 14]
2007年(平成19年)11月13日26,43213,40811,8225,930 [大阪府 15]
2008年(平成20年)11月11日27,40013,95812,1606,103 [大阪府 16]
2009年(平成21年)11月10日27,40013,77312,1166,077 [大阪府 17]
2010年(平成22年)11月9日27,06313,75112,3936,231 [大阪府 18]
2011年(平成23年)11月8日27,28913,87712,2866,170 [大阪府 19]
2012年(平成24年)11月13日28,04614,20812,6206,345 [大阪府 20]
2013年(平成25年)11月19日28,75014,62812,7776,363 [大阪府 21]
2014年(平成26年)11月11日29,80215,15612,9246,431 [大阪府 22]
2015年(平成27年)11月17日30,56915,53913,3946,652 [大阪府 23]
2016年(平成28年)11月8日30,90815,62414,1967,022 [大阪府 24]
2017年(平成29年)11月14日31,86516,12414,4857,174 [大阪府 25]
2018年(平成30年)11月13日33,83117,10114,7987,331 [大阪府 26]
2019年(令和元年) 11月12日33,71917,00615,2427,559 [大阪府 27]
2020年(令和2年)11月10日29,65814,96812,1086,022 [大阪府 28]
2021年(令和3年) 11月16日 29,848 15,119 12,381 6,166 [大阪府 29]
2022年(令和4年) 11月15日 30,932 15,673 13,576 6,729 [大阪府 30]
備考
  1. ↑ 2017年度までは大阪市営地下鉄。
  2. ↑ 会計年度上は1995年度での集計。

駅周辺

かつては駅前に三洋電機大日工場があったが、2001年9月に群馬工場への統合により閉鎖され、跡地に大日駅前交通広場、イオングループのショッピングセンター『イオンモール大日(イオンシネマ大日を内包)』や高層マンション群「サンマークスだいにち」が建設された。

公共施設

  • 大日駅前広場
    • バスのりば(全3か所)、詳しくは後述。
    • タクシープール:ロータリーの中央部に位置している。
    • 地下自転車駐車場:広場の地下1・2階に位置し、3,400台が収容できる。駐輪場ではなく「駐車場」と表記されている。
  • 守口市立図書館(旧・守口市生涯学習情報センター ムーブ21)
  • イオン大日SC内郵便局

商業施設

イオンモール大日

学校

その他

大阪市高速電気軌道大日検車場

バス路線

路線バス

京阪バスが運行。なお、地下鉄大日南口停留所は、大日駅南西の国道1号上に設置されている。どちらの停留所とも4号経路のバスが発着するが、朝ラッシュ時の4号経路は大日駅前広場に乗り入れない。

大日駅前広場0番のりば
  • 9号経路:金田・仁和寺・菅原神社前経由 摂南大学行
  • NS経路:ノンストップ 摂南大学行(学休期運休)
大日駅前広場1番のりば
  • 1A号経路:五番・大久保・仁和寺・対馬江経由 寝屋川市駅行
  • 4号経路:金田・仁和寺・市立総合センター前経由 寝屋川市駅行
  • 5号経路:金田・仁和寺・点野団地・摂南大学経由 寝屋川市駅行
  • 6号経路:佐太二番・大久保・仁和寺・対馬江経由 寝屋川市駅行
大日駅前広場2番のりば
  • 4号経路:パナソニック前経由 京阪守口市駅行
  • 9号経路:八番経由 京阪守口市駅行
地下鉄大日南口停留所
  • 4号経路:金田・仁和寺・市立総合センター前経由 寝屋川市駅行/パナソニック前経由 京阪守口市駅行

2020年3月31日まで関西国際空港のリムジンバスが運行されていたが天満橋へ行く経路に変更になり、大日駅には乗れ入れなくなった。

隣の駅

大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro)
T 谷町線
大日駅 (T11) - 守口駅 (T12)
大阪モノレール
■本線
南摂津駅 (22) - 大日駅 (23) - 門真市駅 (24)

脚注

出典

本文

  1. 1 2 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 公営鉄道・私鉄』 30号 モノレール・新交通システム・鋼索鉄道、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2011年10月16日、9頁。
  2. ↑ 『社名変更について』(PDF)(プレスリリース)大阪高速鉄道、2020年5月11日。オリジナルの2020年5月23日時点におけるアーカイブ。2020年6月2日閲覧。
  3. ↑ “大日駅で「可動式ホーム柵」を使用開始します”. 大阪モノレール (2021年2月17日). 2021年2月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月17日閲覧。
  4. ↑ “大日|Osaka Metro”. 大阪市高速電気軌道. 2021年10月14日閲覧。
  5. ↑ “大日駅情報”. 大阪モノレール. 2023年6月10日閲覧。
  6. ↑ “駅別旅客数” (PDF). 大阪モノレール. 2024年11月29日閲覧。

利用状況

関連項目

外部リンク