大河ドラマ館

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大河ドラマ館(たいがどらまかん)とは、日本放送協会(NHK)で放映されているドラマシリーズ、大河ドラマの作品をテーマとした展覧会を行う仮設展示施設。

概要

光る君へ びわ湖大津 大河ドラマ館(2024年)の展示。主演のまひろ(紫式部)役を務めた吉高由里子が着用した衣装が展示され、モニターではドラマのシーンが放映されている。

大河ドラマ館は大河ドラマの放映とタイアップした展示施設であり、ドラマの舞台となる地域で開催される[1]。通例、ドラマの放送開始前後にオープンし、放映終了後に閉館となる[1]。展示内容は撮影で使用された衣装・小道具・台本や、出演者やスタッフのサインが主なものとなるアミューズメント的なものである[1]。会場としては多くの場合は既存の博物館や歴史館が使用されるが、2023年の『どうする家康』放映時に開催された浜松市の大河ドラマ館のように、仮設の会場が設営されることもある[2]。また年によっては数の場所に大河ドラマ館の展示が行われることもある。

このような展示の始まりは、1987年の『独眼竜政宗』放映時に、仙台市が行ったものが最初とされ、以降ドラマの関連地域で官民一体となった開催が行われるようになった[3]。2012年の『平清盛』では神戸市が「KOBE de 清盛 2012」の一部として開催し[4]、2026年の『豊臣兄弟!』では、長浜市が「北近江豊臣博覧会」の一部として開催したように[5]、大規模なイベントの一部としての開催が行われることもある。

最初に「大河ドラマ館」の名称がついたのは、2008年の『篤姫』放映時に開催された「大河ドラマ館・篤姫」であり[6]、2013年の『八重の桜』放映時に開催された「ハンサムウーマン八重と会津博 大河ドラマ館」以降は「大河ドラマ館」の名称がつくことが恒例となった[7][6]。

大河ドラマ館での展示はあくまでドラマの内容に沿ったものであり、必ずしも歴史学研究の成果を反映したものではないという指摘がある[8]。一方で、博物館等の常設展示と連携することによって、ドラマとの関連性が低い、地域の歴史や文化に触れる機会となっているというメリットも指摘されている[9]。

来場者の行動

どうする家康 岡崎 大河ドラマ館(2023年)の展示と観覧者。主演の徳川家康(松平元康)役を務めた松本潤が着用した衣装が展示され、パネル展示も行われている。

2017年の『おんな城主 直虎』とともに開催された浜松市の「おんな城主直虎大河ドラマ館」の来場者を対象に行なったアンケートでは、来場者の大半が日帰り客であり、立ち寄り先も大河ドラマ関連の場所に集中していた[1]。来場者の大半は中高年であるが、10代および60・70代では女性が多い傾向にあったという[1]。また大河ドラマの恒常的な視聴者とは限らず、出演者のファンや歴史好きの女性、いわゆる「歴女」など多様な層が訪れていたという[1]。

最も多い来場者は2011年の『江〜姫たちの戦国〜』とともに開催された「江・浅井三姉妹博覧会」であり、1,183,627人が訪れた[6]。次いで2016年の『真田丸』とともに開催された「信州上田真田丸ドラマ館」の1,035,208人である[6]。また2010年の『龍馬伝』では、3つの会場の合計来場者数が1,583,692人に達している[6]。

大河ドラマ館の一覧

タイトル開催期間館名場所地域名来館者数
風林火山 2007年1月20日[10]- 風林火山館[6] 山梨県立八ヶ岳牧場 山梨県北杜市
篤姫 2008年1月6日-
2009年1月12日[11]
大河ドラマ館・篤姫[6] ドルフィンポート 鹿児島県鹿児島市 670,000[12]
天地人 2009年 - 直江兼続公伝世館[6] 銭淵公園 新潟県南魚沼市
龍馬伝 2010年1月9日-
2011年1月10日[13]
長崎奉行所・龍馬伝館[6] 長崎歴史文化博物館 長崎県長崎市 466,995[14]
2010年1月2日-
2011年2月28日[15][16]
長崎まちなか龍馬館[6] パトリエ21 長崎県長崎市 202,794[17]
2010年2月27日[15]- 佐世保・ハウステンボス龍馬伝館[15] ハウステンボス 長崎県佐世保市
2010年1月16日-
2011年1月10日[18]
土佐・龍馬であい博[6] 高知・龍馬ろまん社中ほか 高知県高知市 924,903[14]
江〜姫たちの戦国〜 2011年1月15日-
12月4日[19]
江・浅井三姉妹博覧会[6] 浅井ふれあいの里・プラザふくらの森ほか 滋賀県長浜市 1,183,627[14]
平清盛 2012年1月21日-
2013年1月14日[20]
KOBE de 清盛ドラマ館[6] 神戸ハーバーランド 兵庫県神戸市 260,694[14]
2012年1月14日-
2013年1月14日[21]
音戸の瀬戸ドラマ館[6] おんど観光文化会館 うずしお 広島県呉市 92,401[14]
2012年1月14日-[22] 平清盛館 宮島歴史民俗資料館[6] 広島県廿日市市 203,567[14]
八重の桜 2013年1月12日-
2014年1月14日[23]
ハンサムウーマン八重と会津博 大河ドラマ館[7][6] 旧会津図書館 福島県会津若松市 611,558[14]
軍師官兵衛 2014年1月12日-
2015年1月10日[24]
ひめじの黒田官兵衛大河ドラマ館[6] 家老屋敷跡公園 兵庫県姫路市 611,576[14]
花燃ゆ 2015年1月11日-
2016年1月11日[25][26]
ほうふ花燃ゆ大河ドラマ館「文の防府日和。」[6] ルルサス防府 山口県防府市 61,544[14]
2015年1月10日-
2016年1月31日[27]
ぐんま花燃ゆ大河ドラマ館[6] 群馬県庁昭和庁舎 群馬県前橋市 145,936[14]
2015年1月11日-
2016年1月10日
2016年1月31日[28]
文と萩物語 花燃ゆ大河ドラマ館[6] 旧明倫小学校体育館 山口県萩市 312,649[14]
真田丸 2016年3月13日[29]- くどやま「真田丸」大河ドラマ展[6] 九度山・真田ミュージアム 和歌山県伊都郡九度山町 258,406[17]
2016年1月17日-
2017年1月15日[30]
信州上田真田丸大河ドラマ館[6] 旧上田市民会館 長野県上田市 1,035,208[31][17]
おんな城主 直虎 2017年1月15日 -
2018年1月14日[32]
おんな城主直虎大河ドラマ館[6] 浜松市みをつくし文化センター 静岡県浜松市 780,923[17]
西郷どん 2018年1月13日 -
2019年1月14日[33]
西郷どん大河ドラマ館 鹿児島市立病院跡地 鹿児島県鹿児島市 553,052[17]
2018年1月12日 -
2019年1月14日[17]
いぶすき西郷どん館 指宿市考古博物館時遊館 鹿児島県指宿市 63,699[17]
いだてん〜東京オリムピック噺〜 2019年1月12日 -
2020年1月13日[34]
いだてん大河ドラマ館 旧玉名市役所庁舎跡地 熊本県玉名市 117,310[17]
2019年1月11日 -
2020年1月13日[35]
金栗四三ミュージアム 三加和温泉ふるさと交流センター 熊本県玉名郡和水町 91,184[17]
麒麟がくる 2020年1月11日 -
2021年2月14日
麒麟がくる 岐阜大河ドラマ館 岐阜市歴史博物館 岐阜県岐阜市 207,835 [36]
2020年1月11日 -
2021年2月14日[37]
麒麟がくる 京都亀岡大河ドラマ館 京都スタジアム 京都府亀岡市 101,260[17]
2020年1月11日 -
2021年2月14日[38]
麒麟がくる ぎふ恵那 大河ドラマ館 大正ロマン館 岐阜県恵那市 52,089[17]
2020年1月11日 -
2021年2月14日[39]
麒麟がくる ぎふ可児 大河ドラマ館 花フェスタ記念公園 岐阜県可児市 89,381[17]
2020年1月11日 -
2021年2月7日[40]
福知山光秀ミュージアム 福知山市佐藤太清記念美術館 京都府福知山市 91,400[17]
青天を衝け 2021年2月20日 -
12月26日[41]
渋沢×北区 青天を衝け 大河ドラマ館 北区飛鳥山博物館 東京都北区 75,000以上[42]
2021年2月16日 -
2022年1月10日[43]
渋沢栄一 青天を衝け 深谷大河ドラマ館 深谷公民館 埼玉県深谷市 144,395[44]
鎌倉殿の13人 2022年3月1日 -
2023年1月9日[45]
鎌倉殿の13人 大河ドラマ館 鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム 神奈川県鎌倉市 315,000[46]
2022年1月15日 -
2023年1月15日[47]
鎌倉殿の13人 伊豆の国 大河ドラマ館 伊豆の国市韮山文化センター 静岡県伊豆の国市 195,838[48]
どうする家康 2023年3月18日 -
2024年1月14日[49]
どうする家康 浜松 大河ドラマ館 浜松城公園浜松出世パーク 静岡県浜松市 640,314[50]
2023年1月27日 -
2024年1月28日[49]
どうする家康 静岡 大河ドラマ館 静岡浅間神社旧静岡市文化財資料館 静岡県静岡市 280,000[50]
2023年1月21日 -
2024年1月8日[49]
どうする家康 岡崎 大河ドラマ館 三河武士のやかた家康館 愛知県岡崎市 636,420[50]
光る君へ 2024年1月29日 -
2025年1月31日[51]
光る君へ びわ湖大津 大河ドラマ館 石山寺 滋賀県大津市 282,256[52]
2024年2月23日 -
12月30日[53]
光る君へ 越前 大河ドラマ館 武生中央公園しきぶきぶんミュージアム 福井県越前市 150,000以上[54]
2024年3月11日 -
2025年1月13日[55]
光る君へ 宇治 大河ドラマ展 お茶と宇治のまち交流館 「茶づな」 京都府宇治市 117,160[56]
べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜 2025年1月11日 -
2026年1月12日[57]
べらぼう 江戸たいとう 大河ドラマ館 台東区区民会館 東京都台東区 100,000以上[58]
2025年1月26日 -
2026年1月12日[59]
大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」展・静岡まきのはら 牧之原市史料館 静岡県牧之原市 62,598[60]
豊臣兄弟! 2026年1月24日 -
2027年1月11日[61]
豊臣兄弟! 名古屋中村 大河ドラマ館 中村公園豊臣ミュージアム 愛知県名古屋市
2026年2月1日 -
12月20日[62]
豊臣兄弟! 北近江長浜 大河ドラマ館 真宗大谷派長浜別院大通寺 滋賀県長浜市
2026年3月2日 -
2027年1月22日[63]
豊臣兄弟! 大和郡山 大河ドラマ館 DMG MORI やまと郡山城ホール 奈良県大和郡山市

ギャラリー

脚注

出典

  1. 1 2 3 4 5 6 金子淳 2022, p. 33.
  2. ↑ 鄭玉姫 & 渡部いづみ 2024, p. 173-174.
  3. ↑ 鄭玉姫 & 渡部いづみ 2024, p. 173.
  4. ↑ 「神戸市の清盛関連施設、来場者が20万人突破」2012年6月16日。2026年2月1日閲覧。
  5. ↑ “大河ドラマ「豊臣兄弟!」を活用した観光誘客を目指し、北近江豊臣博覧会を開催します!”. 長浜市. 長浜市. 2026年2月1日閲覧。
  6. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 鄭玉姫 & 渡部いづみ 2024, p. 174.
  7. 1 2 “ドラマ館”. 八重の桜. 2026年1月27日閲覧。
  8. ↑ 金子淳 2022, p. 34-35.
  9. ↑ 金子淳 2022, p. 35.
  10. ↑ “ふれあい(18年10月号)”. 山梨県. 山梨県 (2019年2月2日). 2026年1月31日閲覧。
  11. ↑ “来年のNHK大河ドラマ「篤姫」に合わせ、篤姫館開設 鹿児島市” (2007年10月20日). 2026年1月31日閲覧。
  12. ↑ 「真田丸大河ドラマ館、入館90万人突破 67万人の篤姫超え余裕で達成 長野・上田」『産経新聞』2016年11月18日。2026年2月1日閲覧。
  13. ↑ “長崎奉行所 龍馬伝館”. 長崎歴史文化博物館. 2026年1月31日閲覧。
  14. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 中村忠司 2016, p. 11.
  15. 1 2 3 杉本士郎「『島原湊龍馬館』 ~ 島原観光の新たな起点として ~」『ながさき経済』2010年5月、長崎経済研究所、2010年、23頁。
  16. ↑ “長崎まちなか龍馬館”. ももち浜ストア. テレビ西日本. 2026年1月31日閲覧。
  17. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 金子淳 2022, p. 34.
  18. ↑ 「龍馬自ら「土佐・龍馬であい博」」『観光経済新聞』2009年10月24日。2026年1月31日閲覧。
  19. ↑ “滋賀報知新聞”. 2026年1月31日閲覧。[出典無効]
  20. ↑ 「神戸市、「大河」で事業計画 「平清盛」の魅力発信へドラマ館」『日本経済新聞』2011年6月18日。2026年1月30日閲覧。
  21. ↑ “音戸の瀬戸ドラマ館、1月14日 呉市音戸町に間もなくオープン!”. 広島ニュース 食べタインジャー. ダイヤモンドライフ. 2026年1月30日閲覧。
  22. ↑ 「「清盛」のドラマ資料館、宮島と呉に1月開設 広島県など」『日本経済新聞』2011年12月17日。2026年1月30日閲覧。
  23. ↑ “大河ドラマ館閉館しました”. 八重の桜. 2026年1月30日閲覧。
  24. ↑ “ひめじ官兵衛プロジェクト”. 姫路市 (2023年1月13日). 2026年1月30日閲覧。
  25. ↑ 「「花燃ゆ」効果期待 萩・防府に大河ドラマ館開設へ」『産経新聞』2014年12月20日。2026年1月30日閲覧。
  26. ↑ “防府「花燃ゆ」ゆかりの地”. NHK DVD 大河ドラマ 幕末読本 ~大河ドラマを丸ごと楽しむポータルサイト~. 2026年1月30日閲覧。
  27. ↑ “電子広報 2015年2月1日(NO.1525)”. 前橋市. 2026年1月30日閲覧。
  28. ↑ “文と萩物語 花燃ゆ 大河ドラマ館がオープンしました。”. 別邸 音信ブログ (2015年1月14日). 2026年1月30日閲覧。[リンク切れ]
  29. ↑ “2016年大河ドラマ「真田丸」 幸村との絆 息づく九度山”. ニュース和歌山. ニュース和歌山. 2026年1月30日閲覧。
  30. ↑ “【閉館】信州上田真田丸大河ドラマ館”. 攻城団. 上田城のガイド | 攻城団(日本全国のお城情報サイト). 2026年1月30日閲覧。
  31. ↑ 「「真田丸大河ドラマ館」これにて幕 1年間の入館者、103万人超 長野」『産経新聞』2017年1月16日。2026年1月31日閲覧。
  32. ↑ “大河ドラマ館”. 「おんな城主 直虎」推進協議会. 2026年1月28日閲覧。
  33. ↑ 「奄美の景勝地も紹介 「西郷どん」大河ドラマ館がオープン」『南海日日新聞』。2026年1月28日閲覧。
  34. ↑ “金栗四三のふるさと熊本県玉名市に「いだてん 大河ドラマ館」がオープン!”. たびらい. パム. 2026年1月28日閲覧。
  35. ↑ “大河ドラマいだてん和水町推進協議会”. いだてんー日本マラソンの父【金栗四三ミュージアム】. 2026年1月28日閲覧。
  36. ↑ “(資料1別紙)各アクションプランにおける主な取り組み状況について” (pdf). 岐阜市 (2025年7月17日). 2026年2月1日閲覧。
  37. ↑ “麒麟がくる 京都亀岡大河ドラマ館2月14日閉館 多くの皆さまのご来館、ご支援ありがとうございました!”. 亀岡市. 亀岡市 (2021年7月12日). 2026年1月28日閲覧。
  38. ↑ “大河ドラマ館が大盛況で幕引き”. 恵那市. 恵那市 (2021年2月15日). 2026年1月28日閲覧。
  39. ↑ 松浦祥子、吉田芳彦、高木文子「岐阜)大河ドラマ館開館光秀ゆかりの岐阜、可児、恵那」『朝日新聞』2020年1月12日。2026年1月28日閲覧。
  40. ↑ “福知山光秀ミュージアム”. 福知山市. 福知山市. 2026年1月28日閲覧。
  41. ↑ “『渋沢×北区 青天を衝け 大河ドラマ館』開館のお知らせ[2021/03/01]”. 城北信用金庫 (2021年3月1日). 2026年1月28日閲覧。
  42. ↑ 「飛鳥山「渋沢×北区 青天を衝け 大河ドラマ」閉館 記念イベントも」『赤羽経済新聞』。2026年2月1日閲覧。
  43. ↑ “大河ドラマ館”. 壱万円札と青天のまち深谷市 渋沢栄一. 深谷市. 2026年1月28日閲覧。
  44. ↑ 「客66万人突破、埼玉・深谷の「渋沢栄一」関連施設で ドラマ館のあと、栄一生地まで足を延ばす客の流れが」『埼玉新聞』。2026年1月31日閲覧。
  45. ↑ “史上はじめて武家政権が樹立された鎌倉市に3月1日(火)オープン「鎌倉殿の13人 大河ドラマ館」近畿日本ツーリストとJTBが共に管理運営”. PR TIMES. PR TIMES (2022年3月1日). 2026年1月28日閲覧。
  46. ↑ “大河ドラマ館も幕来場者数は31.5万人”. 株式会社タウンニュース社 (2023年1月13日). 2026年1月31日閲覧。
  47. ↑ “令和4年1月「大河ドラマ館」OPEN ~三島田町駅から ’いずっぱこ’で15分~”. 三島市観光Web. 2026年1月28日閲覧。
  48. ↑ 南島信也「「鎌倉殿」に沸いた伊豆の国市、経済効果は15億円ドラマ館閉館」『朝日新聞』2023年1月16日。2026年1月31日閲覧。
  49. 1 2 3 鄭玉姫 & 渡部いづみ 2024, p. 175.
  50. 1 2 3 斉藤智子「「家康」大河ドラマ館静岡の来館者数、どうして浜松・岡崎の半分?」『朝日新聞』2024年2月22日。2026年1月31日閲覧。
  51. ↑ “来館者数28万人達成!「光る君へ びわ湖大津 大河ドラマ館」(同時開催)「源氏物語 恋するもののあはれ展」1月31日にフィナーレ”. PR TIMES. PR TIMES (2025年2月5日). 2026年1月28日閲覧。
  52. ↑ 「滋賀県大津市の「大河ドラマ館」が閉館 目標上回る28万人来館」『日本経済新聞』2025年1月31日。2026年2月1日閲覧。
  53. ↑ “「光る君へ」大河ドラマ館 閉館”. 武生中央公園. 武生中央公園 (2025年1月11日). 2026年1月28日閲覧。
  54. ↑ “お知らせ詳細”. 紫式部が暮らした越前市. 2026年2月1日閲覧。
  55. ↑ “「光る君へ」宇治大河ドラマ展を訪ねて”. 名古屋刀剣ワールド. 名古屋刀剣博物館. 2026年1月28日閲覧。
  56. ↑ 「昨年入館者、最多の23万1100人/宇治市源氏物語ミュージアム」『洛タイ新報』2025年2月5日。2026年2月1日閲覧。
  57. ↑ “べらぼう 江戸たいとう 大河ドラマ館 ~令和8年1月12日(月)をもって閉館しました~”. 大河ドラマ「べらぼう」の主人公 蔦重ゆかりの地 台東区. 2026年1月28日閲覧。
  58. ↑ “「べらぼう 江戸たいとう 大河ドラマ館」の来館者が10万人を達成しました!”. 2026年2月1日閲覧。
  59. ↑ “「大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」展・静岡まきのはら」等オープニングセレモニーを開催しました”. 牧之原市. 2026年1月28日閲覧。
  60. ↑ “【ありがた山!】田沼意次をテーマとした史料館特別展示が終了しました”. 牧之原市. 2026年2月1日閲覧。
  61. ↑ “豊臣兄弟! 名古屋中村 大河ドラマ館”. 名古屋市中村区. 2026年1月28日閲覧。
  62. ↑ “大河ドラマ放送に合わせた「北近江豊臣博覧会」開催”. たびよみ. 読売旅行. 2026年1月28日閲覧。
  63. ↑ “大河ドラマ館”. 秀長の輪 大和郡山〈奈良県〉. 2026年1月28日閲覧。

参考文献

  • 金子淳「大河ドラマの観光資源化と歴史イメージの創出──コンテンツツーリズムのなかの大河ドラマ館」『桜美林大学研究紀要 社会科学研究』第2巻、2022年。 
  • 鄭玉姫、渡部いづみ「大河ドラマによる観光効果ー「どうする家康」の浜松大河ドラマ館を事例としてー」『浜松学院大学研究論集』第20巻、浜松学院大学、2024年、ISSN 1880-7178。 
  • 中村忠司「大河ドラマ館の来館者数に影響を与える要因について -大河ドラマ『眞田丸』関連の2館を中心に-」『年報「観光研究論集」15号』第15巻、大阪観光大学観光学研究所、2016年、ISSN 1347-6750、NAID 40021037371。