| つしまし 対馬市 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
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| 国 |
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| 地方 | 九州地方 | ||||
| 都道府県 | 長崎県(対馬振興局) | ||||
| 市町村コード | 42209-6 | ||||
| 法人番号 | 3000020422096 | ||||
| 面積 |
707.42km2 | ||||
| 総人口 |
25,865人 [編集] (推計人口、2025年1月1日) | ||||
| 人口密度 | 36.6人/km2 | ||||
| 隣接自治体 | 壱岐市 | ||||
| 市の木 | ひとつばたご | ||||
| 市の花 | ゲンカイツツジ | ||||
| 市の鳥 | 高麗きじ | ||||
| 対馬市役所 | |||||
| 市長 | 比田勝尚喜 | ||||
| 所在地 |
〒817-8510 長崎県対馬市厳原町国分1441番地 北緯34度12分10秒 東経129度17分15秒 / 北緯34.20278度 東経129.28753度座標: 北緯34度12分10秒 東経129度17分15秒 / 北緯34.20278度 東経129.28753度 | ||||
| 外部リンク | 公式ウェブサイト | ||||
| ウィキプロジェクト | |||||
対馬市(つしまし)は、長崎県の対馬に位置する市。行政面積は707.42km2で長崎県下の市町[1]で最も広い自治体である[2]。対馬振興局の所在地。


全体に山がちでほとんど平地は無い。最大の市街地は南東部の厳原地区である。また、九州地方で最も人口密度の低い市である。
有人島は、対馬島・海栗島・泊島・赤島・沖ノ島・島山島
基本的に、合併前は〇〇郡△△町大字××と表記していたものを、対馬市△△町××という表記に変更した。また、「町」の読みは旧・厳原町のみ「まち」だったが、合併後は他の5町も「まち」に統一されている。 以下、町字の一覧を記す。また、行政区も記す(行政区と大字が一致する場合を除く。一部は日常的に住所表記にも用いられる)。
| 対馬市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 対馬市の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
■紫色 ― 対馬市
■緑色 ― 日本全国 | ■青色 ― 男性 ■赤色 ― 女性 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
対馬市(に相当する地域)の人口の推移
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| 総務省統計局 国勢調査より | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
対馬市は一島一市の自治体であるため陸で隣接する自治体はない。しかし以下の自治体と海路・空路で結ばれている。


| 代 | 氏名 | 就任年月日 | 退任年月日 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 松村良幸 | 2004年3月28日 | 2008年3月27日 | 旧美津島町町長 |
| 2 | 財部能成 | 2008年3月28日 | 2012年3月27日 | |
| 3 | 2012年3月28日 | 2016年3月27日 | ||
| 4 | 比田勝尚喜 | 2016年3月28日 | 2020年3月27日 | |
| 5 | 2020年3月28日 | 2024年3月27日 | ||
| 6 | 2024年3月28日 | 現職 |
合併当初、市役所は旧厳原町・市議会は旧豊玉町・市教育委員会は旧上対馬町に置かれていた。これは合併協議会で市役所をどこに置くかで議論され、市役所を対馬の中心地である厳原に置く代わりに、中部の豊玉町と旧上県郡の中心地である上対馬にも機関を置くことで島内のバランスを保とうとしたためである。市役所と市議会の場所は現在も変わらないが、2014年(平成26年)の組織改編で教育委員会は旧峰町に変更となった(旧上対馬町には北地区教育事務所が置かれている)。 また、厳原町を除く旧5町役場はそれぞれ市役所の支所として多くの行政サービスを旧町単位で行っていたが、2008年(平成20年)8月に「支所」が「地域活性化センター」に改称、2014年(平成26年)4月に5つの地域活性化センターが統合され、豊玉が「中対馬振興部」、上対馬が「上対馬振興部」、美津島・峰・上県が「行政サービスセンター」になるなど大幅な組織改編が行われた。
2009年(平成21年)1月26日、対馬市長と同市会議長は防衛省を訪問し防衛大臣宛てに対馬の自衛隊を増強するように自衛隊誘致・増強提案書を渡した[12]。
| 当落 | 候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧別 | 得票数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 当 | 山田勝彦 | 44 | 立憲民主党 | 前 | 53,381票 |
| 井上翔一朗 | 40 | 日本維新の会 | 新 | 24,709票 |
| 当落 | 候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧別 | 得票数 | 重複 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 当 | 谷川弥一 | 80 | 自由民主党 | 前 | 57,223票 | |
| 比当 | 山田勝彦 | 42 | 立憲民主党 | 新 | 55,189.084票 | ○ |
| 山田博司 | 51 | 無所属 | 新 | 25,566.906票 | ||
| 石本啓之 | 52 | 改新党 | 新 | 2,750票 |







対馬市は長崎県に属するが、人的交流や経済的な結びつきではむしろ福岡県のほうが強い。
近年、高速フェリーの導入や韓国人への短期ビザ免除等で韓国釜山港経由の観光客が急増しており、島の不動産が続々と韓国資本に買収されている。
漁業は対馬市の基幹産業のひとつで、沿岸や日本海でのイカ釣漁が盛ん。その他にもタイやブリなどの一本釣漁や沿岸での定置網漁が行われている。主な魚種の漁獲量は以下のようになっている[18]。
2003年度の総漁獲量は22,404トン、総漁獲額は140億5100万円である[19]。
また、浅茅湾を中心に養殖業が行われており、特に真珠養殖が盛ん。養殖業の主な種別の漁獲額と合計額は以下のようになっている[20]。
対馬は面積の80%以上が山林で、林業が営まれている。檜の生産が主で「対馬ひのき」としてブランド展開されている。またシイタケ栽培が盛んで、県内生産の9割以上を占める。主な林産物の生産額と合計額は以下のようになっている[21]。
かつては鉱業も盛んだった。対馬銀山は日本で初めて銀が産出した場所でもある。江戸時代には銀や鉛が採掘された。また20世紀の初頭には厳原町佐須地区に亜鉛を産出する対州鉱山が開かれた。同地区では1960年代には年間20万トンを産出し東洋一の亜鉛鉱山と呼ばれたが、1973年に閉山された。 現在、銀・鉛・亜鉛の採掘は行われていないが、厳原町阿須地区で陶石類の採掘が行われている。同地区は年間5万トンを生産し、日本三大産地の一つに数えられている。
2014年(平成26年)7月に対馬では初となる24時間営業・ATMを有するコンビニエンスストア「ポプラ(2021年(令和3年)5月からはローソン・ポプラ)」が厳原桟原に出店。また2015年(平成27年)5月開院の長崎県対馬病院内の売店としてポプラが運営する生活彩家が出店した(ただし24時間営業ではない)。2016年(平成28年)8月には、長崎県の離島としては壱岐に次ぎ2番目にファミリーマート(対馬厳原大手橋店、24時間営業)がオープンした[22][注釈 3]。
厳原地区にはマックスバリュ、マツモトキヨシの支店がそれぞれ1店舗、美津島地区にはドラッグストア(ドラッグストアモリ・マツモトキヨシ)やベスト電器、ディスカウントストア(ダイレックス・コスモス)、レンタルビデオ(ゲオ)の支店がそれぞれ1店舗進出している。
韓国からの観光客が多く、韓国資本による韓国人専用のホテルが厳原と比田勝、洲藻湾などを結ぶように建設がされており、韓国との距離が近いことからもコリアン・タウン化が進んでいる。[23]

すべて市立 - 11校(2022年(令和4年)4月時点)
すべて市立 - 15校(2024年(令和6年)4月現在)
市立2園、私立1園(2017年4月現在)
上対馬地区




市内に鉄道・軌道は無く、島内交通には専ら自動車が用いられる。道路が整備される1960年代まで、広域移動は沿岸航路・湾内航路に依存しており、浅茅湾の市営渡海船はその名残である。対馬交通から旧豊玉町を経て引き継いだもので、豊玉町内の浅茅湾内各地と美津島町樽ヶ浜を結んでいる。
対馬市内にはトンネルが73本(長崎県管理54本・対馬市管理19本)あり、長崎県下で一番の多さである。なお対馬市最長のトンネルは厳原地区にある「佐須坂(さすざか)トンネル」(1,867m、2015年12月完成、2016年2月開通)である。
島外への航路を持つ港湾は、以下の2港がある





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