小湊絆

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小湊 絆
名前
愛称 つな[1]
カタカナ コミナト ツナ
ラテン文字 KOMINATO Tsuna
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (2004-11-18) 2004年11月18日(21歳)
出身地 東京都品川区
身長 178cm
体重 76kg
選手情報
在籍チーム 日本の旗 法政大学
ポジション FW
利き足 右足
ユース
2011-2016 日本の旗 品川SJC
2017-2019 日本の旗 横浜FCジュニアユース
2020-2022 日本の旗 青森山田高校
2023-2026 日本の旗 法政大学
クラブ1
年 クラブ 出場 (得点)
2025- 日本の旗 FC東京 1 (0)
1. 国内リーグ戦に限る。2026年1月10日現在。
2. 年月日現在。
■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj

小湊 絆 (こみなと つな、2004年11月18日 - ) は、東京都品川区出身[2]のサッカー選手。法政大学在学。ポジションはフォワード[3]。JFA・Jリーグ特別指定選手[4]。

経歴

ユース時代

ジュニア年代は品川SJCでプレー。ハビスケーロ品川ドリブルスクールにも通い、技術を磨いた[5][6]。小学5年時よりFC東京サッカースクール大森のアドバンスクラスに参加し、藤山竜仁の指導を受ける[2]。

中学年代は横浜FCジュニアユースに所属しプレーする[7][8]。池谷銀姿郎と塩貝健人は横浜FCアカデミー時代のチームメイトである[9]。

2020年、実家を離れ青森山田高等学校に入学・入寮する。同期入学に多久島良紀、中山竜之介[10]がいる。1学年上に松木玖生、宇野禅斗、藤森颯太など厚い選手層の中で黒田剛監督の指導を受ける。2年次に夏のインターハイで2得点し優勝メンバーの一員となり[11]、第100回全国高等学校サッカー選手権大会では3得点を記録、全国優勝に貢献[3]。同年の青森山田高校はU-18プレミアリーグEASTも優勝しており[12]、高校年代の3冠制覇を経験した。

高校3年になり、背番号10を託された[13]。第101回全国高等学校サッカー選手権大会では準々決勝で敗退したが、大会優秀選手賞フォワード部門を塩貝健人、福田師王らと受賞。大会後の日本高校サッカー選抜[14]のメンバーに選ばれた。この選抜チームでは翌2023年春に行われた欧州遠征に参加した[15]。

大学時代

2023年、法政大学に進学しサッカー部に入部[16]。同期入学に松村晃助、根津元輝[17]、1期上に日髙華杜、大畑凜生がおり共にプレーするも、関東大学リーグ2部への降格を経験[18]。2年次には原因不明の体調不良によりまったくトレーニングができない期間など苦しい時期を過ごす[2]。

3年次に10ゴール5アシストと関東大学リーグ2部で活躍[19]、1部参入プレーオフでもゴールを決めて法政大を1部リーグへと復帰させた[20]。大学での活動と並行して、2年次からFC東京と、恩師である黒田剛が監督に就任したFC町田ゼルビアのトレーニングに参加し、両クラブからプロ契約の打診を受ける[2][21]。

大学での背番号は名前の「つ(2) な(7)」にちなんだ27番を愛用した[22]。

FC東京

2025年1月12日、2027年1月からのFC東京加入内定が発表された[23]。同年より特別指定選手として登録され[24]、8月24日に行われたJ1リーグ第27節・京都サンガF.C.戦の84分より俵積田晃太に代わって交代出場、J1リーグ戦に初出場した[25]。2026年の開幕前キャンプにも帯同していたが、このキャンプ中に右足ハムストリングの肉離れを負い、Jリーグ百年構想リーグには出場することができなかった[9]。

所属クラブ

代表歴

  • 2023年 日本高校選抜[15]
  • 2023年 U-19全日本大学選抜[26]
  • 2025年 U-20全日本大学選抜[27]

個人成績

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2025法政大27---1010
2025FC東京25J11000--10
2026J1特別00--00
2026/27J1
通算日本J1 10000010
日本その他 ----1010
総通算 10001020

関連項目

脚注

  1. ↑ 青森山田時代の恩師・同僚や日本代表選手との秘話も FC東京加入内定小湊絆選手独占インタビュー スポーツ法政(2025年4月10日)
  2. 1 2 3 4 法政大・小湊絆FC東京に2年前倒しで加入内定「ギラギラ感だけは絶対に変えない」 4years. (2025年4月10日)
  3. 1 2 選手データ 小湊絆(青森山田) 高校サッカードットコム (2023年3月24日閲覧)
  4. ↑ 小湊絆選手(法政大学)JFA・Jリーグ特別指定選手承認のお知らせ FC東京(2026年7月17日)
  5. ↑ OBの青森山田10番小湊絆選手が遊びに来てくれました Rabisqueiro(2023年1月10日)
  6. ↑ スクールOBの小湊絆選手がFC東京に内定 Rabisqueiro品川 ハビスケーロ ドリブルスクール (2025年1月12日)
  7. ↑ 横浜FCジュニアユース(関東第1代表/神奈川県) JFA日本サッカー協会(2018年12月22日)
  8. ↑ 第100回全国高校サッカー選手権大会チーム紹介・青森山田(青森県) JFA(2021年12月28日)
  9. 1 2 アミノ関東:怪我で前期全休の法政大エース小湊絆(FC東京内定)が優勝に導く復活劇“盟友”塩貝健人がW杯出場「悔しくないと言えばウソ」 ゲキサカ(2026年6月29日)
  10. ↑ 青森山田DF多久島(3年)の帰還。7か月ぶりのプレミア復帰戦を完封勝利 ゲキサカ (2022年6月27日)
  11. ↑ 令和3年度全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会 決勝戦 JFA(2021年8月22日)
  12. ↑ 青森山田が3大会ぶり3度目の選手権制覇で“3冠”達成! サッカーキング(2022年1月10日)
  13. ↑ 「おれが10番で、青森山田を勝たせられなくてすみません」涙止まらぬ小湊絆へ、指揮官の愛ある言葉「いまここで約束しろ」 ゲキサカ(2023年1月4日)
  14. ↑ FUJIFILM SUPER CUP 2023 NEXT GENERATION MATCH FUJIFILM(2023年2月11日)
  15. 1 2 日本高校サッカー選抜 欧州遠征メンバー・スケジュール(3.31-4.12ドイツ) JFA (2023年3月28日)
  16. ↑ Player 小湊絆 法政大学 (2023年10月30日閲覧)
  17. ↑ 法政大FW小湊絆、内定するFC東京に「スポットスポットで行ければ」怪我人ら状況を注視 ゲキサカ(2025年10月1日)
  18. ↑ 小湊 絆(2年/青森山田高校出身)J1 FC東京への2026-2027シーズン加入内定のお知らせ 法政大学(2025年1月12日)
  19. ↑ 法政大FW小湊絆が“エゴ強め”の入れ替え戦で決勝点!! FC東京内定1年目は大学2部10ゴール5アシスト ゲキサカ(2025年11月23日閲覧)
  20. ↑ 法政大が2023年以来の1部復帰!! FW小湊絆が先制ヘッド、MF浅野直希とMF島田春人がリード広げて慶應義塾大との入れ替え戦制す ゲキサカ (2025年11月22日)
  21. ↑ U-20全日本選抜FW小湊絆(法政大2年)_恩師の誘いもあった中で決断したFC東京入り ゲキサカ(2025年3月1日)
  22. ↑ 小湊「取るなら俺しかいない」第15回関東大学トーナメント大会準々決勝 スポーツ法政(2026年6月25日)
  23. ↑ 小湊絆選手(法政大学)2026-2027シーズン加入内定のお知らせ FC東京 (2025年1月12日)
  24. ↑ 小湊絆選手(法政大学)JFA・Jリーグ特別指定選手承認のお知らせ FC東京 (2025年2月14日)
  25. ↑ プロデビューの現役法大生・小湊絆が「幻のゴール」の先に感じたもの サッカーマガジン (2025年8月25日)
  26. ↑ 【U-19全日本大学選抜】『第45回アンジェロ・ドッセーナ国際ユース大会』 JFA(2023年6月18日)
  27. ↑ 法政大2年生FW小湊絆はなぜ早々にFC東京加入を決めたのか。偉大な先輩への溢れ出る熱い思い「“青森山田イズム”を見せたい」 サッカーダイジェスト(2025年2月27日)

外部リンク