木造勇人

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木造 勇人
関西卓球アカデミー / T.T彩たま No.26
基本情報
よみがな きづくり ゆうと
ラテン文字 KIZUKURI Yuto
生年月日 (1999-10-22) 1999年10月22日(25歳)
国籍 日本の旗 日本
出身地 愛知県の旗愛知県一宮市
性別 男性
血液型 O型
選手情報
最高世界ランク 64位 (2022年5月)
段級位 7段
利き腕 左
グリップ シェークハンド
ラケット ビスカリア-FL
フォア面ラバー 国狂3 ブルースポンジ
バック面ラバー テナジー・80
戦型 左シェーク裏裏ドライブ型
ITTFサイト WTTプロフィール
経歴
学歴 愛知工業大学附属中学校・名電高等学校 
愛知工業大学
所属歴
ITTFワールドツアー戦歴
デビュー年 2011
生涯成績 493試合 340勝 勝率67%
世界卓球選手権戦歴
出場大会数 1
初-最終出場 2019
国内戦歴
全日本選手権 男子ダブルス 2019 優勝 (張本智和ペア)
獲得メダル
日本の旗 日本
男子卓球
アジア卓球選手権
銅2021 ドーハ男子団体
世界ジュニア卓球選手権
銅2017 リーヴァ・デル・ガルダ男子ダブルス
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木造 勇人(きづくり ゆうと[1]、1999年10月22日[1] - )は、日本の卓球選手。 愛知県一宮市出身[1][2]。 ITTF世界ランキング最高位は64位。段級位は7段。関西卓球アカデミー所属。 愛工大名電高校[1](卓球部ではキャプテン)を卒業し2018年4月に愛知工業大学に進学した。 TリーグはT.T彩たまに所属。

人物

姉の影響で小学校1年の時から卓球を始める[3]、地元のクラブ美崎クラブで腕を磨いた。2009年の全日本卓球選手権大会(カブの部)で優勝[4]、2011年同大会のホープス部では準優勝となり[5]、11月の13歳以下のカデットの部では優勝を果たした[6]。

愛知工業大学附属中学校入学後は2013年の全国中学選抜卓球大会、全国中学校卓球大会団体[7]、シングルス[8]など各種大会で優勝。

愛工大名電高校入学後は2016年の全日本卓球選手権大会(ジュニアの部)[9][10]、全国高等学校総合体育大会卓球競技大会(インターハイ)で優勝[11]、南アフリカ開催の世界ジュニア卓球選手権では団体で優勝。

2017年、全日本卓球選手権大会(ジュニアの部)では2連覇を達成[9][12]、3月のITTFチャレンジシリーズベラルーシオープンではU-21および高見真己と組んだダブルスで準優勝。5-6月の第54回世界卓球選手権個人戦では練習パートナーとして帯同した[9][13]。6月のITTFワールドツアー中国オープンではU-21で優勝、また張本智和と組んだダブルスでは準決勝で第54回世界卓球選手権個人戦の金メダルペア樊振東(中華人民共和国の旗 中国)、許昕(中華人民共和国の旗 中国)を破る金星を挙げたが決勝で上田仁、吉村真晴に敗れ準優勝に終わった。優勝候補として挑んだ全国高等学校総合体育大会卓球競技大会(インターハイ)ではプレッシャーがある中、団体、シングルス、ダブルスと優勝し3冠を達成。

2018年、愛知工業大学へ進学。

2019年の第55回世界卓球選手権個人戦では張本智和と組んだダブルスで初選出された。

Tリーグの2019-2020シーズンから琉球アスティーダに所属している[14]。

2021年のアジア選手権では団体戦の準決勝進出に貢献し、シングルスでもベスト8に入るなどの活躍を見せた。

Tリーグの2023-2024シーズンからT.T彩たまに所属している。

プレースタイル

主に前中陣でピッチの速い両ハンドのラリーを得意とする。ときには後陣に下がってロビングで凌ぐこともあり、オールラウンダーな選手である。

またサーブも得意で種類も多く横や逆横回転のサーブを中心に3球目、5球目攻撃で攻めていく。

チキータレシーブを多用し、相手のドライブを丹羽孝希のように自ら振り切ってカウンターすることが多い。

主な戦績

2009年
2011年
2012年
2013年
2014年
  • ITTFジュニアサーキット・チェコジュニア&カデットオープン ジュニア男子シングルス 準優勝[9][17]
  • ITTFジュニアサーキット・スウェーデンジュニア&カデット カデット男子シングルス 優勝[9][18]
  • 全国中学選抜卓球大会 男子団体 優勝[19]
  • ITTFジュニアサーキット・ポーランドジュニア&カデット ジュニア男子シングルス 準優勝[9][20]
  • アジアジュニア卓球選手権 男子ダブルス 準優勝(酒井明日翔ペア)[21]
  • ITTFジュニアサーキット・タイペイジュニア&カデット 男子ダブルス 優勝(出雲卓斗ペア)[9][22]
  • ITTFワールドカデットチャレンジ カデット男子団体 優勝、カデット男子シングルス 準優勝、カデット男子ダブルス 準優勝(黄民夏ペア)[9][23]
2015年
  • ITTFグローバルジュニアサーキットファイナル ジュニア男子シングルス 優勝[9][24]
  • インターハイ 男子シングルス 準優勝、男子ダブルス 優勝(松山祐季ペア)[9][25]
2016年
2017年
2018年
  • チェコオープン U21男子シングルス 優勝
2019年
2021年
  • 2021アジア選手権 日本代表選手選考合宿 優勝
  • アジア選手権 男子団体 3位、男子シングルス ベスト8
  • 東海学生卓球選手権 男子シングルス 優勝
  • WTTコンテンダーラシュコ 男子ダブルス 準優勝
2022年
  • WTTコンテンダーチュニス 男子ダブルス 優勝(張本智和ペア)
  • TOP32福岡大会 男子シングルス ベスト4
2023年
  • WTTスターコンテンダーゴア 男子ダブルス 3位 (及川瑞基ペア)
2024年
  • ビッグトーナメント青森大会 男子シングルス 優勝
2025年


Tリーグの成績

シーズン所属チーム背番号シングルスダブルス
出場数勝利数敗戦数出場数勝利数敗戦数 
2019-20琉球アスティーダ#10734945
2020-21743734
2021-22826752
2022-234131376
2023-24T.T彩たま#17826413
2024-25#261037

代表歴

ホープス日本代表

ジュニア日本代表

日本代表

出演

テレビ番組

  • ぼくらはマンガで強くなった 2.74メートルの大宇宙“ピンポン”(2017年1月13日、NHK BS 1)[27]
  • ジモト魂~アスリートたちの原点~(2021年12月18日、BS朝日)[28]

映画

  • ミックス。(2017年10月21日公開、東宝)監督:石川淳一 - 本人役[29]

脚注

  1. 1 2 3 4 “【卓球若手戦国時代】(7)木造勇人・17歳…世界ランク高校生ナンバー1 : スポーツ報知”. hochi.co.jp (スポーツ報知). (2017年1月10日) 2017年3月21日閲覧。
  2. ↑ “【あいち強化指定選手紹介】木造 勇人選手(卓球)”. 一宮市スポーツ協会. 2023年8月14日閲覧。
  3. ↑ “スポケン!放送内容 » ヒカルのたまご ♯7 愛工大名電卓球部 木造勇人選手”. nagoyatv.com (名古屋テレビ放送). (2015年10月25日) 2017年3月21日閲覧。
  4. 1 2 “【TOPICS】全日本選手権(ホープス以下の部)”. 卓球王国. (2009年7月27日) 2017年3月21日閲覧。
  5. 1 2 “【TOPICS】全日本ホープス・カブ・バンビの部”. 卓球王国. (2011年7月25日) 2017年3月21日閲覧。
  6. 1 2 “【TOPICS】全日本カデット。小5平野が初優勝!”. 卓球王国. (2011年11月21日) 2017年3月21日閲覧。
  7. 1 2 “全中、学校対抗は愛工大附属と四天王寺羽曳丘が優勝”. 卓球王国. (2012年8月20日) 2017年3月21日閲覧。
  8. 1 2 “【TOPICS】全中、男子は木造勇人、女子は早田ひなが優勝!”. 卓球王国. (2012年8月20日) 2017年3月21日閲覧。
  9. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 “木造 勇人”. ニッタク 2017年3月21日閲覧。
  10. 1 2 “【TOPICS】全日本選手権が終了。水谷隼が8度目、石川佳純が4度目のV”. 卓球王国. (2015年8月14日) 2017年3月21日閲覧。
  11. 1 2 “【TOPICS】インターハイ団体は名電と四天、単は木造と早田がV”. 卓球王国. (2015年8月5日) 2017年3月21日閲覧。
  12. 1 2 “卓球王国WEB”. 卓球王国. (2017年1月22日) 2017年3月21日閲覧。
  13. ↑ “2017世界卓球選手権ドイツ大会(個人戦)”. 公益財団法人日本卓球協会 2017年6月2日閲覧。
  14. ↑ “【Tリーグ】全日本ダブルス王者の木造勇人、琉球アスティーダから参戦決定”. Rallys. 2019年8月15日閲覧。
  15. ↑ “【TOPICS】単は高木和、肖萌が優勝-東京選手権大会”. 卓球王国. (2012年3月9日) 2017年3月21日閲覧。
  16. ↑ “【TOPICS】全日本カデット、小6平野が14歳以下で優勝”. 卓球王国. (2012年11月19日) 2017年3月21日閲覧。
  17. ↑ “【TOPICS】チェコジュニアで木造が2位、竹内が3位。”. 卓球王国. (2014年2月17日) 2017年3月21日閲覧。
  18. ↑ “【TOPICS】サフィール国際オープンの結果”. 卓球王国. (2014年2月25日) 2017年3月21日閲覧。
  19. ↑ “【TOPICS】中学選抜は男子・愛工大名電、女子・明徳義塾がV!”. 卓球王国. (2014年3月29日) 2017年3月21日閲覧。
  20. ↑ “【TOPICS】日本のジュニアが活躍! ポーランドジュニア&カデットOP”. 卓球王国. (2014年6月2日) 2017年3月21日閲覧。
  21. ↑ “【TOPICS】アジアジュニア、男子複&カデット女子団体で日本V”. 卓球王国. (2014年9月17日) 2017年3月21日閲覧。
  22. ↑ “伊藤美誠がジュニア単優勝! タイペイジュニア&カデットオープン”. 卓球王国. (2014年9月29日) 2017年3月21日閲覧。
  23. ↑ “【TOPICS】WRチャレンジで伊藤美誠が2冠を達成”. 卓球王国. (2014年11月4日) 2017年3月21日閲覧。
  24. ↑ “【TOPICS】ジュニアファイナル、男子は木造勇人が制す”. 卓球王国. (2014年2月2日) 2017年3月21日閲覧。
  25. ↑ “【全国高校選手権(インターハイ2015)】これでインターハイの速報を終わります!”. 卓球王国. (2015年8月14日) 2017年3月21日閲覧。
  26. ↑ “【TOPICS】大阪国際招待選手権 木造勇人、松澤茉里奈がV”. 卓球王国. (2017年2月20日) 2017年3月21日閲覧。
  27. ↑ ぼくらはマンガで強くなった 「2.74メートルの大宇宙“ピンポン”」 - NHKアーカイブス 2017年1月13日
  28. ↑ ジモト魂~アスリートたちの原点~ - Nittaku 2021年12月16日
  29. ↑ ミックス。 - allcinema 2024年1月17日閲覧

外部リンク