桂林北駅
| 桂林北駅 | |
|---|---|
|
駅舎(2024年12月) | |
|
桂林北 Gveilinz Bwz けいりんきた Guilinbei | |
![]() | |
| 所在地 |
|
| 所属事業者 | 中国国家鉄路集団 |
| 管轄鉄路局 | 南寧局集団 |
| 等級 | 一等駅 |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 9面18線 |
| 開業年月日 | 1938年 |
| 乗入路線 2 路線 | |
| 所属路線 | 衡柳線 |
| キロ程 | 334 km(衡陽東起点) |
| 所属路線 | 貴広旅客専用線(支線) |
| キロ程 | (貴陽東起点) |
|
◄桂林西 陽朔► | |
桂林北駅(けいりんきたえき、中国語: 桂林北站、チワン語: Gveilinz Bwz Can)は中華人民共和国広西チワン族自治区桂林市畳彩区にある中国国家鉄路集団(中国国鉄)の南寧局集団が管轄する駅。路線名としては衡柳線の駅となっており、連絡線を介した貴広旅客専用線の列車も乗り入れている。一等駅である[1]。
歴史
- 1938年 - 湘桂線の開通と同時に開業[2]。
- 1985年12月 - 中間のプラットホームが以前の310メートルから560メートルに延長される[3]。
- 1998年 - 旅客需要の増加による輸送力の逼迫から駅を北側へ移転することとし、工事ののちに供用を開始する[1]。
- 2014年 - 貴広旅客専用線の開通に備えて駅の改修工事が実施され、構内が拡張される[1]。規模は9面18線(衡柳線の上り・下り本線を含む)となり、貴広旅客専用線は12月26日に開通した。
- 2016年 - 駅舎の改修計画が示され、西広場の面積は64403平方メートル、西駅舎の総建築面積は391890平方メートルに拡張するほか、待合室を高架構造に移転する案が示された[4]。
駅構造
現在の東駅舎は、1997年に当時の広西チワン族自治区主席であった成克傑が提唱し、「広西最大の鉄道駅」を建設するという名目のもとで建設されたものである。駅の建築面積は46,459平方メートルであり[1]、2つの待合室のほか、授乳室、軍人用待合室、および優等座席旅客用の専用待合室を備え、1999年に供用を開始した。同年の開業以来、それまで桂林駅を起終点駅としていた列車の大部分が当駅からの発着に変更されたため、現地市民の間では当駅は「始発駅(中: 始发站)」と通称される。しかし駅が当時、人通りの少ない郊外に建設されたことに起因する利便性の悪さから人々が当駅を使いたがらなかったこと[2]、市内へ乗り入れる列車の多くが桂林駅と桂林北駅の両方に停車していたことから、駅は開業から暫くの間旅客が少ない状態が続いた。2014年の改修工事を経て、東駅舎には計4つの待合室が設置され、駅舎面積は4.36万平方メートル、総建築面積は10万平方メートルに達するようになった。
プラットホームは貴広旅客専用線ホームと衡柳線ホームに分かれ、9面18線の規模を有する。駅では主に衡柳線の客車列車、一部の動車組、および貴広旅客専用線の列車の着発業務を担っており、衡陽方面側には旅客車両の整備所、駅北側の貴広線と衡柳線に挟まれた部分には動車組の運用所がある。高架待合室と西駅舎は2016年に計画が公示され、2017年に着工した。駅舎と各ホームの間は、幅12メートルの2本の入場用跨線橋と、幅12メートルの出場用地下通路で結ばれている[1]。
- 改修前の駅舎(2008年5月)
- 入場コンコース(2024年8月)
- 入場口(2019年8月)
- 3番改札口(2024年8月)
- 入場跨線橋(2017年2月)
- 3、4番ホームと衡柳線の本線(2015年3月)
隣の駅
出典
- 1 2 3 4 5 “桂林北站”. 中国国家鉄路集団 (2020年3月31日). 2020年6月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月2日閲覧。
- 1 2 “透视桂林火车站「南北合一」 主因是整合両站资源”. 広西調研網. 2004年7月26日. 2006年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ.
- ↑ “《桂林市志·交通志·第三章 铁路·第三节 车站》”. 2019年6月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年2月8日閲覧。
- ↑ 桂林市规划局 (2016年7月22日). “桂林北综合客运枢纽修建性详细规划公示”. 桂林市规划局. 2017年3月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年3月12日閲覧。
