浩歌
浩歌
本名 矢野 浩司
別名義 矢野 浩二
生年月日 (1970-01-21) 1970年1月21日(55歳)
出生地 日本の旗 日本・大阪府東大阪市
血液型 O型
職業 俳優、タレント、MC
活動期間 2000年 -
配偶者 一般人
公式サイト 浩歌オフィシャルサイト
主な作品

ドラマ
『走向共和』
『記憶の証明』
『小兵張嘎』
『狙撃手』
『翡翠鳳凰』
『浮沈』
『戦神』
『烽火双雄』
『少帥』
『警視庁・捜査一課長』
『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』
『海上牧雲記 〜3つの予言と王朝の謎』
『相棒』
『SICK'S 〜内閣情報調査室特務事項専従係事件簿〜』
『ホットママ』
『ハルピン1944』
『ブギウギ』
『光る君へ』


映画
『東風雨』
『最佳嫌疑人』
『恋愛教父』
『レイルロード・タイガー』
テンプレートを表示

浩歌(ハオゴー、1970年1月21日 - )は、日本の俳優。大阪府東大阪市出身。旧芸名は矢野 浩二。

来歴

東大阪市立玉美小学校、東大阪市立若江中学校(4期生)卒業。

18歳で大阪府立池島高等学校(現大阪府立みどり清朋高等学校)を卒業した後、大阪でバーテンダーとして働いていたある日、なじみの客の一人から「こんなところで何やってるんだよ。東京に出て役者になれよ。」と言われたのを真に受けて上京。俳優養成所を経て、森田健作の運転手兼付き人として約8年務めた。旧芸名は矢野 浩二。

映画『リング0〜バースディ』他いくつかのTVドラマにエキストラ役で出演。その後、中国ドラマ『永遠の恋人』(原題:永恒恋人)の話が舞い込み、2000年にこのドラマの撮影のために北京に滞在。5人の主役級俳優のうち、ただ一人の日本人俳優となった。その時に再び中国へ行くことを決意する。1年後の2001年に単身中国に渡り、中国語を勉強しながら活動を続け、中国で明治天皇や日本人の軍人役として有名になる。

2006年夏、共同通信ニュース及び各社外電版は「Actor unknown in Japan becomes best-known Japanese actor in China(日本で無名の俳優が中国で最も有名な日本人俳優になった)」と報じた[1]。

2007年、『ニューズウィーク』日本版10月17日号で「世界が尊敬する日本人100人」の一人に選出された[2]。

2008年、上海万博を応援する特別番組『応援しまっせ!2010上海万博』が放送され、日本語と中国語の二ヶ国語によるメイン司会を担当した[注釈 1]。

2008年8月から、バラエティー番組『天天向上』にレギュラー出演。同番組の出演により中国雑誌『新周刊』が主宰する2008年度の"最優秀娯楽番組司会者賞"を受賞する。

私生活では重慶出身の女性と結婚し、2010年秋に女児が生まれている。

2011年1月22日、在中国10年目に当たる年に、『人民日報(国際版・環球時報)』主催の「2010 Awards of the year」で“最優秀外国人俳優賞”を日本人として初めて受賞。これにより、2008年度の最優秀娯楽番組司会者賞と並び、司会業と俳優業の両方で最優秀賞を獲得した。

2011年10月、自身の奮闘を描いた自叙伝『大陸俳優 中国に愛された男』が日本で発売される[注釈 2]。

2012年9月18日、外国人記者クラブにおいて古川元久国家戦略大臣より“世界で活躍し『日本』を発信する日本人”として感謝状が授与された。

2013年7月22日、木寺昌人駐中国大使の要請で、中国を最も熟知している日本人のひとりとして会談した。両国民ともに、お互いの民族性に対する理解を深めるためにも民間交流の大切さを伝えた。11月には、『ニューヨーク・タイムズ』と『CNN』ニュース特集で“中国で最も有名な日本人俳優”としてインタビューを受ける。

2014年9月、中国各地でドラマ『烽火双雄』の放送がスタート。この作品で日本人八路の役を好演。中国の抗日ドラマで初となる日本人俳優が主役の作品となる。

2015年1月1日付でオスカープロモーションに所属。

2015年8月19日、日本の外務省より平成27年度外務大臣表彰[3]が発表され、浩歌の受賞が決まった。俳優活動、日中交流イベント等、日本と中国との相互理解促進に貢献したという理由である。矢野は「日本で経験した興味深いこと、面白いことを中国に向けて発信する」ことを通じ引き続き日中間のパイプ役でありたいと語った。

2015年12月、中国語で執筆した自叙伝『有梦不怕路远(夢さえあれば遥かな道のりも怖くない)』が出版される。

2016年2月、都内で会見を開き、日本での芸能活動の本格化を宣言した。

2017年8月、中国版ツイッター・新浪微博で「5秒以内にパッと思いつく日本人の名前は?」と題した投稿があり、8万6000件を超える書き込みが集まる中、最も高い支持を得る。

2019年1月15日、NHKが初めて取り組むインターネット中国語放送「華語視界(かごしかい)」において、18時台の番組「華語視界 聊天室(チャット)」のMCを担当した[注釈 3]。

2021年2月、YouTubeチャンネル「矢野浩二的開心」を開設。同年3月、自身のYouTubeチャンネルの動画[4][5]にて、5年間レギュラー出演していた『警視庁・捜査一課長』の鑑識課主任・武藤広樹役を正式に降板したことを報告。今後は中国での活動を中心にしていくと語った。

2022年1月、6年間所属していたオスカープロモーションから退所することをブログで報告した。

2022年5月、KOJIYANO公式サイトで ホリプロインターナショナルに所属契約をしたことを告知した。

2022年9月、中国での俳優活動22年目にして、「浩歌」に改名したことを発表。 改名をずっと前から検討していたとし、「浩二兄」という意味の中国での愛称「浩二哥」を変化させて「浩歌」に決めたことを明らかにした上で「これからも今まで以上によろしくお願い致します」とTwitterで綴っている。2023年3月、芸名を矢野浩二から「浩歌(ハオゴー)」に改名。「中国では、いろんな方々から「浩哥 haoge」(浩兄さん)と呼ばれていました。親しみのあるこの呼び名を自分の名に変えたいという思いから、“哥“と同じ発音を探したところ“歌”が語呂的に一番フィットすると感じ、昨年9月に中国での芸名を「浩歌」に改名致しました。日本でも更に親しみを感じていただけるようとの希望を込めて、日本での活動においても“浩歌”とさせて頂くことに致します。」と語っている。

人物・エピソード

中国での人気・反響

主な出演作品(中国他海外)

テレビドラマ

日付は、放映時期ではなく、撮影・製作時期で記載。

映画

バラエティー(中国)

イベント

受賞・書籍

広告・イメージキャラクター

主な出演作品(日本)

テレビドラマ

映画

バラエティ、特集番組、パブリシティ、他

授賞・イベント・書籍等

脚注

注釈

  1. ↑ 同番組は上海メディアグループ系列・東方衛視と大阪読売テレビの共同制作で、スタジオと上海を二元中継で結び、中国全土および関西地区(読売テレビ)限定で放送された。
  2. ↑ ヨシモトブックス/ワニブックスから発売。2012年に中国でも出版化予定。
  3. ↑ 同番組では矢野の他に段文凝、桜庭ななみがMCを担当し、20時台のニュース番組では鎌倉千秋アナウンサーらが司会を担当する。
  4. ↑ 矢野のほか、ジャッキーチェン、谷村新司、MISIA等、日中の著名人が出演した。

出典

  1. ↑ (英語)
  2. ↑ クエスト~探求者たち~ - WOWOWオンライン
  3. ↑ “平成27年度外務大臣表彰”. 外務省 (2015年8月19日). 2021年4月20日閲覧。
  4. 1 2 矢野浩二 - Twitter 2021年3月22日
  5. 1 2 【矢野浩二】新しい門出です。みなさんに全ての思いをお話しします。 - YouTube
  6. ↑ “中国で最も有名な日本人・矢野浩二、マスク13万個を寄付し称賛=中国メディア”. サーチナ (2020年2月7日). 2021年4月18日閲覧。
  7. ↑ “守望相助,共同战疫—青山一道同风雨,中日友好共“樱”缘” (2020年3月29日). 2021年4月19日閲覧。
  8. ↑ 中国の日本人大スター矢野さんと対談!日本で感じる「苦しさ」って? - YouTube
  9. ↑ “第9回中国版タレントイメージ調査結果まとまる”. Video Research Ltd. (2014年10月8日). 2021年4月18日閲覧。
  10. ↑ “厉害了!矢野浩二日剧中演中国人 对飙中文超有梗”. 新浪娯楽 (2017年6月20日). 2021年4月18日閲覧。
  11. ↑ “关注日剧相棒16季18话,里面出现和中国人有关的剧情”. 每日头条 (2018年3月5日). 2021年4月17日閲覧。
  12. ↑ “日本明星矢野浩二,国庆公开发言:我爱中国!我爱你们”. 快资讯 (2019年11月22日). 2021年4月17日閲覧。
  13. ↑ “矢野浩二 ウェイボーフォロワー日本タレント1位に 2位は福山雅治”. デイリースポーツ (2020年10月2日). 2021年4月19日閲覧。
  14. ↑ SPECサーガ完結篇『SICK'S 恕乃抄』、TBSテレビ、2017年12月26日閲覧。
  15. ↑ “『ブギウギ』に昆夏美&浩歌が出演決定 “羽鳥善一”草なぎ剛が上海で出会う人々に”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年12月6日) 2023年12月6日閲覧。
  16. ↑ “『光る君へ』宋の商人・朱仁聡役に浩歌 「視聴者の皆様にも好感を与える人物なのでは」”. リアルサウンド映画部. blueprint (2023年11月17日). 2023年11月17日閲覧。

外部リンク


⌬ Phoenix Mesh CID: 未登録 IPFS未登録 📡 0ピア N=1 CRITICAL PQS A90