王 皓
2012年の王皓
基本情報
よみがな おうこう、ワンハオ
ラテン文字 WANG Hao
生年月日 (1983-12-01) 1983年12月1日(41歳)
国籍 中華人民共和国の旗 中華人民共和国
出身地 吉林省長春市
選手情報
最高世界ランク 1位 (2011年9月[1])
利き腕 右
グリップ ペンホルダー
ラケット キョウヒョウN301-中国式
フォア面ラバー 国天3蓝海绵40度
バック面ラバー 国狂3白海绵37度
戦型 裏ソフトドライブ型
ITTFサイト ITTFプロフィール
ITTFワールドツアー戦歴
生涯成績 380試合 314勝 勝率83%
世界卓球選手権戦歴
出場大会数 12
初-最終出場 2003 - 2014
受賞歴
世界卓球殿堂 2010
獲得メダル
中華人民共和国の旗 中華人民共和国
男子卓球
オリンピック
銀2004 アテネ男子シングルス
銀2008 北京男子シングルス
金2008 北京男子団体
銀2012 ロンドン男子シングルス
金2012 ロンドン男子団体
世界卓球選手権
銀2003 パリ男子ダブルス
銅2003 パリ混合ダブルス
金2004 ドーハ男子団体
金2005 上海男子ダブルス
金2006 ブレーメン男子団体
銅2007 ザグレブ男子シングルス
銀2007 ザグレブ男子ダブルス
金2008 広州男子団体
金2009 横浜男子シングルス
金2009 横浜男子ダブルス
金2010 モスクワ男子団体
銀2011 ロッテルダム男子シングルス
銅2011 ロッテルダム男子ダブルス
金2012 ドルトムント男子団体
銀2013 パリ男子シングルス
金2014 東京男子団体
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王皓(おうこう、ワンハオ、1983年12月1日[2] - )は、中国の元男子卓球選手。吉林省長春市出身。かつては世界ランキング1位のプレイヤーであり、王励勤や馬琳と肩を並べる中国のトップの一角であった。

経歴

オリンピックには2004年から3大会連続で出場し、シングルスではいずれも決勝まで勝ち進んだが全て決勝で敗れ、3大会連続で銀メダルを獲得した。

2009年の世界選手権横浜大会シングルスで、若手最強と言われる馬龍、前王者の王励勤に完勝し、優勝を飾る。

2009年の全中国運動会の優勝後、一時不振に陥るが、2010年ワールドカップの優勝をきっかけに調子を取り戻した。

2011年の世界選手権では準々決勝で日本のエース水谷隼に圧勝、前回と同じく準決勝で馬龍に完勝したが、決勝で張継科に敗れ準優勝に終わった。

2013年の世界選手権シングルスでも決勝で再び張継科と対戦。しかし4-2で敗れ2大会連続の準優勝に終わった。

2014年に選手としての現役を引退した。

引退後は中国代表一軍男子チームのコーチを務めた後、2024年より男子代表監督に就任。

プレースタイル

中国式ペンホルダーの選手で、裏面打法も使う。他の選手とは異なり、バックハンド技術はそのほとんどが裏面打法であり、ショート、プッシュはほとんど使用しない。バックハンドで表面を使わず全て裏面で処理するのは今のところ王皓以外トップレベルでは存在しない。[3]。前陣での安定した両ハンドでのカウンタープレーに加え、ラリー戦における強さや裏面打法による独特な球質のフリックに代表される台上技術、ブロックも秀逸。また、前陣で両ハンドでのカウンターに持ち込ませるために、アジア人選手にしては珍しく、ヨーロッパ人選手のように横回転系のサービスを出してラリーを組み立てていくことが多い。

主な戦績

成績

※最高成績

シングルス

ダブルス

混合ダブルス

団体戦

出典

[脚注の使い方]
  1. ↑ “ITTF - World Ranking”. ITTF. 2021年10月20日閲覧。
  2. ↑ “王皓_人民中国”. 2015年11月30日閲覧。
  3. ↑ 卓球王国2010年3月号108ページ。

外部リンク

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