黒木優子

ウィキペディアから、無料の百科事典

黒木 優子
基本情報
本名 黒木 優子
(くろき ゆうこ)
通称 玄海の舞姫
殴り屋系女子[1]
ボクシング界のゆうこりん[2]
クロッキー[3]
階級 アトム級
ミニマム級
身長 158cm[4]
リーチ 157cm[4]
国籍 日本の旗 日本
誕生日 (1991-03-28) 1991年3月28日(33歳)
出身地 福岡県福岡市[5][6]
スタイル サウスポー
プロボクシング戦績
総試合数 34
勝ち 24
KO勝ち 10
敗け 8
引き分け 2
テンプレートを表示
黒木優子
YouTube
チャンネル
活動期間 2020年3月10日 -
登録者数 453人
総再生回数 約2万9千回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2021年12月18日時点。
テンプレートを表示

黒木 優子(くろき ゆうこ、1991年3月28日 - )は、日本のプロボクサー、タレント[7]。福岡県福岡市出身[5][6]。スタイルはサウスポー。身長158cm。血液型はA型。真正ボクシングジム所属。マネジメントはオフィスコットン。現WBA女子世界ミニマム級王者。。元WBO・WBA女子世界アトム級統一王者。第6代WBC女子世界ミニフライ級王者。初代WBC女子世界アトム級ユース王者。中村学園大学短期大学部卒業。

来歴

3歳よりスキーを始め、小2よりアルペンスキー選手として活躍[8]。中村学園女子高等学校では2年連続で国体、インターハイに出場した。小学生時代に福岡ジュニア選手権で競った同学年のライバルにバンクーバー・ソチ・平昌オリンピックモーグル日本代表の村田愛里咲がいた。

ボクシングを始めたのは中学2年のとき、警察官である父がトレーニングとして行っていたボクシングを勧められ、エクササイズ目的としてフィットネス専門のボクシングジムに通う。その後、試合に出たい気持ちが強くなり、さらに「スキーでは雪国の選手には敵わないから」という理由でボクシングに専念することを決めた[9]。

2008年にJBCの女子公認の情報を受けてボクサーを目指すため(元日本スーパーフライ級ランカー関博之が会長を務め、有永政幸らを輩出した)関ボクシングジムに移籍して、同年4月15日に福岡で初めて開かれたプロテストを受験してプロライセンスを取得。

2008年6月15日、福岡市九電記念体育館にてエキシビションに参加。

ボクサーデビュー

2008年12月20日、ももち体育館での西田久美子(マナベ)戦で、それまでの小林悠梨を抜いて17歳8か月のJBC女子最年少(当時。2010年に山田紗暉、現在は四宮菊乃が更新)デビュー。同門の奈須辰之ら男子の8回戦をも抑え、女子のデビュー戦としては破格とも言えるメインイベントに抜擢される。1回でダウンを喫して敗れたものの、元世界ランカー相手に0-2判定に持ち込んだ[10]。

2009年、中村学園女子高校を卒業、中村学園大学短期大学部(食物栄養学科)に進学。

2009年4月5日、クローバープラザにて横関夏芽(緑)を3-0判定で退け初勝利を挙げる。

2009年6月26日、プロ3戦目「G Legend 2」で後楽園ホールに初登場。元アマチュア王者で後のIBF女子世界ジュニアフライ級王者柴田直子(ワールドS)に左カウンターと軽快なフットワークを見せたが、バッティングによる減点も影響し0-2の判定負け。

2009年12月19日、福岡市九電記念体育館でのセミファイナルにてポーランド系カナダ人[9]で韓国フライ級4位のエイミー・ベレゾウスキーに1回TKO勝ち。

2010年5月23日、アクシオン福岡のメインイベントで中国ライトフライ級3位[9]の劉大琳(リゥ・ダ・リン)と対戦し、4回3-0の判定勝ち。

2010年10月17日、福岡県立久留米体育館で同い年の元アマチュア王者リンクス中原(久留米櫛間)と対戦し、4回3-0の判定勝ち。OPBF女子東洋太平洋アトム級10位にランクされる。

2010年12月26日、福岡市九電記念体育館で中国フライ級2位[9]の刘琦(リウ・チー、中華人民共和国の旗 中国)を相手に初の6回戦に挑み、1回と3回にダウンを奪いKO勝利。WBC世界アトム級25位にランクされる。

2011年3月、中村学園短期大学を卒業。

2011年5月8日、アクシオン福岡にて初の8回戦としてOPBF女子東洋太平洋ミニフライ級8位の金奈暻(キム・ナギョン、大韓民国の旗 韓国)を3回TKOで下し、初の連続KO勝利。

ユース王座獲得

7月8日、福岡市九電記念体育館での興行「亀田三兄弟全国行脚 弐 in 福岡」にてそれまで6戦無敗だったノンキャット・ロンリエンキラコラート(ワッサナ・カームデー)とのWBCユース・世界アトム級タイトルマッチ10回戦に挑む。2回と4回にダウン奪い、1分56秒レフェリーストップTKOで勝利。女子としてはもちろんのこと、JBC解禁後初の世界ユース奪取となった(日本での奪取は2002年の杉田真教以来だが、杉田はJBCに認められず、メインで防衛した亀田和毅(亀田)の王座は公認前にメキシコで獲得したものである)。この試合は7月12日のTBS深夜枠にて亀田和毅・大毅の試合、さらにタイで行われた粉川拓也(宮田)の世界戦と合わせて録画中継された(RKB・TBSチャンネルでも放送)。

12月25日、福岡市九電記念体育館でのOPBF東洋太平洋アトム級王者で2度の世界王座挑戦歴のあるアマラー・ゴーキャットジム(タイ王国の旗 タイ)とのノンタイトル10回戦に出場。当初はユース王座の防衛戦を予定していた[8]。B級昇格後は全試合4回までのKO勝利だった黒木にとって5回以上を初めて戦うことになったが、最終10回まで優勢に進め3-0判定勝利。小関桃(青木)が持つWBC世界同級王座挑戦権を獲得した。

しかし、その試合を最後に「方向性の違い」からジムを離脱し、個人で練習を続けていた[11]。

移籍

2012年、九州初の女子プロボクサー古賀友子がJR博多駅前に設立したYuKOフィットネスボクシングジムに移籍。トレーナーは元帝拳所属プロボクサーの西尾誠。

10月7日にフードパル熊本でエキシビションを行った後、移籍後の初戦は11月16日に後楽園ホールでのセミとして47kg契約で東洋太平洋4位の小田美佳(宮田)と対戦[12](メインは同じ九州出身である飛天かずひこの8回戦)。試合は2回TKOで相手を倒し、1年近いブランクを感じさせない勝利で飾った。

世界王座初挑戦

2013年3月3日、後楽園ホールにおける「G Legend 5」にてトリプル世界戦の一戦として世界初挑戦が決まり、多田悦子(フュチュール)が持つWBA女子世界ミニマム級王座に挑む[13]。それまでの安藤麻里(フュチュール)を上回る21歳11か月3日での女子最年少世界王座を目指したが、0-3大差判定で王座奪取に失敗、約3年8か月ぶりの黒星となった[14]。

再起戦

6月24日、WBA女子世界ライトミニマム級タイトルマッチ、宮尾綾香 vs 安藤麻里2のアンダーカードとして小関桃が持つWBC女子世界アトム級王座に挑戦した経験がある花形冴美(花形)と対戦[15]。試合は0-3判定で敗れ初の連敗となった[16]。

東洋太平洋王座挑戦

12月3日、OPBF東洋太平洋ミニフライ級王座決定戦として花形冴美とダイレクトリマッチで争う[17]。試合は三者三様の引き分けで王座獲得ならず。この年限りで西尾トレーナーが三迫ボクシングジムへ移籍。古賀会長が暫定的にトレーナーを兼任することに。

2014年3月16日、福岡市九電記念体育館にて世界前哨戦と銘打ち、前の試合でサムソン・トー・ブワマーッのWIBA王座に挑戦したWBC世界アトム級13位アイサー・アリコ(フィリピンの旗 フィリピン)と対戦[18]。約2年4か月ぶりで移籍後は初となる地元福岡での試合は3回TKOで1年4か月ぶりの勝利を挙げ、未勝利を3で止めた[19]。

世界王座獲得

5月17日、大阪・アゼリア大正にて安藤麻里が持つWBC女子世界ミニフライ級王座に挑戦[20]。試合は3-0(96-94×2、97-93)の判定で勝利し2度目の挑戦で初の世界タイトル獲得を果たした[21]。

世界王座防衛

初防衛

11月1日、地元のアクロス福岡にて元IBF王者でWBC2位のカティア・グティエレス(メキシコの旗 メキシコ)を迎え初防衛戦[22]。試合は得意の左ストレートが発揮できなかったものの、冷静に距離を取って2-1の判定で辛くも初防衛成功[23][24]。

2度目の防衛

2015年5月9日、大阪府豊中市アクア文化ホールにて12位の秋田屋まさえ(ワイルドビート)相手に2度目の防衛戦。3-0の判定で2度目の防衛に成功した[25][26]。

8月16日、九電記念体育館にてカニタ・サックナロン(タイ王国の旗 タイ)と48kg契約ノンタイトル8回戦ノンタイトル[27]。3回43秒レフェリーストップTKOで勝利、1年5か月ぶりのKO勝利で飾る[28][29]。

3度目の防衛

12月20日、福岡市九電記念体育館にてにて前IBF王者[注釈 1]でWBC4位のナンシー・フランコ(メキシコの旗 メキシコ)を迎え、3度目の防衛戦[31][32][注釈 2]。試合は3-0の判定で勝利し3度目の防衛に成功[34]。この試合はテレビ西日本にて当日深夜枠で録画中継された(解説:長谷川穂積、実況:坂梨公俊)[35][注釈 3]。

4度目の防衛

2016年2月より東洋太平洋女子スーパーバンタム級王者高野人母美(協栄)がモデルとして所属するオフィスコットンとマネジメント契約を結び、高野同様芸能活動も展開するとともに東京や大阪でも積極的に試合を多く組むことが報道された[37][38][39]。

次戦は4度目の防衛戦として6月6日、後楽園ホールにてWBCアトム級10位のノル・グロ(フィリピンの旗 フィリピン)を迎え撃つ[40]。前座で高野の再起戦も組まれる予定だった[41]。初回から左ストレートで攻め3回に最初のダウン、8回にもダウンを奪うと相手はそのまま立ち上がれずKO、4度目の防衛は世界戦初のKOで成功した[42][43]。この試合は19日(20日未明)放送のテレビ朝日「GET SPORTS」が密着した。

5度目の防衛

5度目の防衛戦は12月18日、九電記念体育館にて前王者安藤麻里と2年7か月ぶりの再戦[44]。2回と5回にそれぞれダウンを奪って逃げ切り3-0(96-92×3)の判定で勝利し5度目の防衛に成功[45][46]。

6度目の防衛戦(王座陥落)

6度目の防衛戦は2017年12月7日、九電記念体育館にてWBC女子アトム級王座を17度防衛した小関桃(青木)と対戦し、0-3(93-97、92-98、94-96)の判定負けを喫しWBC女子世界ミニフライ級王座の6度目の防衛に失敗、王座から陥落した[47]。

再起

2018年4月17日、後楽園ホールにて元東洋太平洋アトム級王者神田桃子(協栄)相手に判定勝ちを収め再起を飾る[48]。

世界再挑戦

9月30日、後楽園ホールにてIBF女子世界アトム級王座決定戦として花形冴美と3度目の対戦も、1-2(94-96×2、96-95)判定で敗れ2階級制覇ならず[49]。

雌伏

2019年4月14日、京都KBSホールにて、元WBO女子世界アトム級王者池山直(フュチュール)と対戦も1-1判定で引き分け[50]。

2021年6月7日、後楽園ホールで同門の葉月さなが返上したOPBF女子東洋太平洋ミニマム級王座決定戦を日本王者の千本瑞規(ワタナベ)と争うが、0-2の判定で敗れ王座獲得ならず[51]。

2022年5月28日、約1年ぶりの試合及び初の海外遠征としてタイ・バンコクにてピチャダー・シンマナサックと対戦し2回KOで4年ぶりの勝利を飾った。KO勝ちは6年ぶり。

世界2階級制覇

9月1日、後楽園ホールで行われた「Queens Crest2022」にて鈴木菜々江(シュウ)が持つWBO女子世界アトム級王座に挑戦[52]。真正ジムの山下正人会長をセコンドに迎え、「負けたら引退」の覚悟で挑んだこの試合は初回から優位に進め、3-0(97-93、98-92×2)の判定で勝利、4年8か月ぶりの王座返り咲きとともにJBC公認下の女子では5人目となる世界2階級制覇を達成した[53][54][55]。

初防衛・移籍

2023年3月30日、後楽園ホールでの「VICTORIVA vol.11」にてWBO女子世界アトム級王座の初防衛戦として前王者鈴木菜々江とのダイレクトリマッチで対戦[56][57]。体力勝負に耐えて3-0(96-94×2、97-93)の判定で初防衛に成功[58]。試合後、真正ジムへ移籍を発表[59]。この1年間は拠点の福岡を離れ真正ジムのある神戸にいる割合が半々だったことと、代表を務めていたYuKOフィットネスジムが移転して名称変更されること(後述)になったため、移籍を決断した[60][61]。そして4月14日付で真正ジム移籍が認められた[62]。

王座統一

8月5日、移籍初戦として神戸市立中央体育館での『WHO'S NEXT DYNAMIC GLOVE on U-NEXT』にてWBA王者モンセラット・アラルコン(メキシコの旗 メキシコ)との王座統一戦に挑戦[63]。序盤に左薬指を負傷するアクシデントに見舞われながらも、10回2-0(95-95、96-94×2)の判定勝ちを収めてWBO王座の2度目の防衛とWBA王座獲得に成功し、日本人女子としては同級の小関桃に次いで2人目の世界王座統一を果たした[64]。

統一王座初防衛戦

2024年1月12日、後楽園ホールでの『フェニックスバトル109』のメインとしてWBA・WBO2位の指名挑戦者松田恵里(TEAM10COUNT)を迎えて、WBO3度目・WBA初防衛戦[65]。日本人女子初となる統一世界王座防衛を目指したが、10回1-2(93-97、94-96、96-94)の判定で敗れ統一王座から陥落した[66]。

再起戦

2024年9月29日、福智町金田体育館にて6年10ヶ月ぶりの凱旋試合としてセミファイナルでヴィスター・シリッデット(タイ王国の旗 タイ)相手に再起戦を行い[67]、4回レフェリーストップTKOで再起を果たした[68]。この試合は北九州市の折尾ジム所属プロボクサーであるベジータ石川の公式YouTubeチャンネルにてメンバーズ(有料)配信された。

ミニマム級王座再獲得

2025年1月21日、後楽園ホールでの『フェニックスバトル128』にてWBA女子世界ミニマム級王座決定戦としてソ・ヨギョン(大韓民国の旗 韓国)と対戦[69]。3-0(96-94×3)の僅差判定を制し、1年ぶりの王座返り咲きを果たした[70]。

人物像・エピソード

  • 試合の際は髪型をドレッドヘアにして臨む。
  • 小学3年時から日本海洋少年団連盟の福岡海洋少年団に所属していた。
  • 高2の夏休みにひとりでニュージーランドに渡りスキー合宿を挙行した。合宿では現地の食べ物を摂りすぎて10kg太ったが、帰国後すぐに戻した[8]。
  • 料理が趣味で、ジムでは自分で作ったケーキを持参し、練習相手の男子ボクサーへ御礼代わりにプレゼントをすることもある。栄養士の資格も持つ。また、釣りも趣味としている。
  • かなりの大食いではあるが、現在は食べても体重はあまり変わらないため、普段の体重は最初に世界チャンピオンとなったミニフライ級の範囲であり、減量は調整程度だという[71]。
  • 短大卒業後はボクシングと並行して、コナミスポーツクラブ城南のインストラクターを務めていた[72]。YuKO移籍後は「フィットネスボクシングパーソナル」のパーソナルトレーナーも兼任していた[73]。
  • 2011年12月放送の『炎の体育会TV』に出演、ボクシング経験のある柴田英嗣と対戦し4度ダウンを奪い判定勝利した。なお、花束贈呈役に大晦日に2度目のWBCミニマム級王座防衛戦を控えていた井岡一翔が登場している。
  • 2011年より飲酒運転撲滅運動に参加しており、福岡市民の有志で構成された「飲酒運転撲滅を推進する市民の会」にファイトマネーの一部を寄付する他、勝利者インタビューでも撲滅を訴え、街頭で啓発チラシを配ったこともある[74]。
  • 2012年2月19日に父の地元熊本県人吉市で開かれた「第9回ひとよし春風マラソン」にゲスト参加して、完走[75]。
  • 憧れの選手に同じサウスポースタイルの長谷川穂積を挙げている。
  • 上京した際にはワタナベボクシングジムに出稽古をしたことがあり、同ジムに所属していた元WBAスーパーフェザー級王者内山高志とも親交がある[76]。
  • 女子ボクサーの大半が普段からジャージを着用する中、「リング上とのギャップが大事」とおしゃれにもこだわり、試合前の調印式もドレスアップし、当日もスカートとハイヒールを履いて会場入りする[77]。
  • 2023年4月まで所属していた「YuKO」は「優子」に「YouをKO」を組み合わせた造語である[78]が、後に黒木以外にも男女問わず複数のプロボクサーが所属していた。しかし、2022年10月14日に建物の老朽化及び契約期間満了のため閉鎖し、フィットネス部門は11月1日からYuKO初代会長の古賀友子がパーソナルトレーナーに就任した六本松フィットネスボクシングジム内にてYuKOパーソナルボクシングジムとして移転開業[79]。プロ部門は引き続きYuKOフィットネスボクシングジム名義で活動するが、2022年10月に元福岡帝拳の北島元(北島桃太郎)が開設し、YuKO所属選手だった古川のどかがチーフトレーナーを務める北島ボクシングジム(通称キタジム)に2023年4月18日付で名義変更された[80]。
  • 4度目の防衛戦の計量ではアジサイの花をあしらった水着姿を披露した[81]。
  • 2017年2月、『KUNOICHI』(TBS系)にトップとして出場するが、2番目の障害物で脱落[7]。
  • お笑い芸人のがんばれ!ぶそんくんは海洋少年団時代の先輩であり家庭教師も務めていた[82]。また、黒木の試合でMCを担当したこともある[83]。

戦績

  • プロボクシング:34戦 24勝 10KO 8敗 2分
戦 日付 勝敗 時間 内容 対戦相手 国籍 備考
12008年12月20日★4R判定0-2西田久美子(マナベ)日本の旗 日本プロデビュー戦
22009年4月5日☆4R判定3-0横関夏芽(緑)日本の旗 日本
32009年6月26日★4R判定0-2柴田直子(ワールドスポーツ)日本の旗 日本
42009年12月19日☆2R 1:03TKOエイミー・ベレゾウスキーカナダの旗 カナダ
52010年5月23日☆4R判定3-0劉大琳中華人民共和国の旗 中国
62010年10月17日☆4R判定3-0リンクス中原(久留米櫛間)日本の旗 日本
72010年12月26日☆3R 0:55KO刘琦中華人民共和国の旗 中国
82011年5月8日☆3R 1:59TKO金奈暻大韓民国の旗 韓国
92011年7月8日☆4R 1:56TKOノンキャット・ロンリエンキラコラートタイ王国の旗 タイWBC女子世界アトム級ユース王座獲得
102011年12月25日☆10R判定3-0アマラー・ゴーキャットジムタイ王国の旗 タイ
112012年11月16日☆2R 1:50TKO小田美佳(宮田)日本の旗 日本
122013年3月3日★10R判定0-3多田悦子(フュチュール)日本の旗 日本WBA女子世界ミニマム級王座挑戦
132013年6月24日★8R判定0-3花形冴美(花形)日本の旗 日本
142013年12月3日△8R判定1-1花形冴美(花形)日本の旗 日本OPBF東洋太平洋ミニフライ級王座決定戦
152014年3月16日☆3RTKOアイサー・アリコフィリピンの旗 フィリピン
162014年5月17日☆10R判定3-0安藤麻里(フュチュール)日本の旗 日本WBC女子世界ミニフライ級王座獲得
172014年11月1日☆10R判定2-1カティア・グティエレスメキシコの旗 メキシコWBC防衛1
182015年5月9日☆10R判定3-0秋田屋まさえ(ワイルドビート)日本の旗 日本WBC防衛2
192015年8月16日☆3R 0:43TKOカニタ・サックナロンタイ王国の旗 タイ
202015年12月13日☆10R判定3-0ナンシー・フランコメキシコの旗 メキシコWBC防衛3
212016年6月6日☆8R 2:09KOノル・グロフィリピンの旗 フィリピンWBC防衛4
222016年12月18日☆10R判定3-0安藤麻里(フュチュール)日本の旗 日本WBC防衛5
232017年12月7日★10R判定0-3小関桃(青木)日本の旗 日本WBC女子世界ミニフライ級王座陥落
242018年4月17日☆8R判定3-0神田桃子(協栄)日本の旗 日本
252018年9月30日★10R判定1-2花形冴美(花形)日本の旗 日本IBF女子世界アトム級王座決定戦
262019年4月14日△8R判定1-0池山直(フュチュール)日本の旗 日本
272021年6月7日★8R判定0-2千本瑞規(ワタナベ)日本の旗 日本OPBF女子東洋太平洋ミニマム級王座決定戦
282022年5月28日☆2RKOピチャダー・シンマナサックタイ王国の旗 タイ
292022年9月1日☆10R判定3-0鈴木菜々江(シュウ)日本の旗 日本WBO女子世界アトム級王座獲得
302023年3月30日☆10R判定3-0鈴木菜々江(シュウ)日本の旗 日本WBO防衛1
312023年8月5日☆10R判定2-0モンセラット・アラルコンメキシコの旗 メキシコWBA・WBO女子世界アトム級王座統一戦
WBO防衛2
322024年1月12日★10R判定1-2松田恵里(TEAM10COUNT)日本の旗 日本WBA・WBO女子世界アトム級王座陥落
332024年9月29日☆4R 1:38TKOヴィスター・シリッデットタイ王国の旗 タイ
342025年1月21日☆10R判定3-0ソ・ヨギョン大韓民国の旗 韓国WBA女子世界ミニマム級王座獲得
テンプレート

獲得タイトル

  • 初代WBC女子世界アトム級ユース王座
  • 第6代WBC女子世界ミニフライ級王座(防衛5=陥落)
  • 第4代WBO女子世界アトム級王座(防衛2=陥落)
  • 第7代WBA女子世界アトム級王座(防衛0=陥落)
  • 第6代WBA女子世界ミニマム級王座(防衛0)

CM出演

脚注

注釈

  1. ↑ フランコはIBF王座を返上し、WBC王座に挑戦する形になった[30]
  2. ↑ 当初は12月13日、福岡国際センターと発表されていた[33]
  3. ↑ 坂梨公俊アナによると同局によるボクシング中継は史上2度目という[36]

出典

  1. ↑ 「炎の体育会TV」出演時にて
  2. ↑ “ボクシング界のゆうこりん美顔死守誓う”. デイリースポーツ. (2013年3月2日)
  3. ↑ “クロッキーこと黒木優子のYouTube開設のご案内”. YuKOフィットネスボクシングジム (2020年3月11日). 2021年11月11日閲覧。
  4. 1 2 “[予備検診]2014.5.15 ダブル女子世界戦”. ボクシングモバイル. (2014年5月15日) 2021年11月11日閲覧。
  5. 1 2 “女子プロボクサーの黒木さん、知事に抱負 郷里・福岡市で8日 世界ユース王座挑戦”. 共同通信. (2011年7月6日)
  6. 1 2 “飲酒事故1年、粕屋から撲滅の声”. 西日本新聞
  7. 1 2 “世界王者・黒木優子、目標は統一戦とイッテQ!”. デイリースポーツ. (2017年3月14日) 2017年3月15日閲覧。
  8. 1 2 3 九スポ発豚骨ブログ. “女子ボクシング界のゆうこりん”. 九州スポーツ. 2012年3月22日閲覧。
  9. 1 2 3 4 中村学園大学プレスリリース (PDF)
  10. ↑ “女子高生プロボクサー“悔し~”デビュー”. スポニチアネックス. (2008年12月2日) 2023年2月12日閲覧。
  11. ↑ “黒木、福岡市にジム設立 WBCユース・アトム級王者”. 西日本新聞. (2012年9月26日)
  12. ↑ “H24・11・16(金) 後楽園ホールにて試合決定!!”. YuKO Fitness Boxing GYM. 2012年9月20日閲覧。
  13. ↑ “小関だ多田だ柴田だ!女子トリプル世界戦”. 日刊スポーツ. (2013年1月29日)
  14. ↑ “ゆうこりん判定負け 小関は10度目防衛”. デイリースポーツ. (2013年3月3日)
  15. ↑ “宮尾綾香が安藤麻里と6・24再戦”. 日刊スポーツ. (2013年4月24日)
  16. ↑ “松本がデビュー8連勝 連続KOはストップ”. ボクシングニュース「Box on!」. (2013年6月24日)
  17. ↑ “花形と黒木が激突 女子OPBFミニフライ級戦”. Boxing News(ボクシングニュース). (2013年10月8日)
  18. ↑ Fukuokaボクシングジム official Facebook より
  19. ↑ “黒木優子世界前哨戦をTKO勝利で飾る!黒木優子vsアイサー・アリコ 〜3.16 REAL SOUL BOXING 52〜 福岡・九電記念体育館”. Lady Go!. (2014年3月17日)
  20. ↑ “安藤麻里が5月に初防衛戦”. 日刊スポーツ. (2014年3月28日)
  21. ↑ “44歳池山、最年長王者に=黒木はWBC王座奪取-WBO女子アトム級”. 時事通信. (2014年5月17日)
  22. ↑ “黒木優子の初防衛戦決定、11.1元IBF王者と”. Boxing News(ボクシングニュース). (2014年10月5日)
  23. ↑ “黒木が初防衛=WBC女子ミニフライ級”. 時事通信. (2014年11月1日)
  24. ↑ “黒木「勝てて良かった」=WBC女子世界戦”. 時事通信. (2014年11月1日)
  25. ↑ “黒木優子2度目の防衛戦の相手は秋田屋まさえに決定!5.9 WBC女子世界ミニフライ級タイトルマッチ!大阪・アクア文化ホール”. Lady Go!. 2015年5月10日閲覧。
  26. ↑ “黒木優子が判定で秋田屋まさえを下し2度目の防衛”. 日刊スポーツ. (2015年5月9日)
  27. ↑ “スーパー王者・内山高志が正規王座戦を解説”. Boxing News. (2015年7月11日)
  28. ↑ “【YuKOフィットネスボクシングジム主催 8月興行のチケット発売開始】チケットぴあ OK!!”. 2015年7月13日閲覧。
  29. ↑ “女子世界チャンピオン黒木優子、無冠戦でTKO勝ち”. Boxing News(ボクシングニュース). (2015年8月17日)
  30. ↑ Facebookより
  31. ↑ “黒木優子が現IBF同級王者を迎えての3度目の防衛戦!黒木優子vsナンシー・フランコが決定!12.20 WBC女子世界ミニフライ級V3戦!九電記念体育館”. Lady Go!. 2015年10月15日閲覧。
  32. ↑ ““ゆうこりん”V3調印式は黒の着物姿”. デイリースポーツ. (2015年12月20日)
  33. ↑ “美女ボクサー「可愛すぎる世界チャンプ」黒木優子の次戦が決定! 注目のV3戦も今年福岡で”. Yahoo!ニュース. (2015年6月20日)
  34. ↑ “黒木、3度目の防衛=WBC女子ミニフライ級”. 時事通信. (2015年12月20日)
  35. ↑ “ボクシング WBC世界女子ミニフライ級タイトルマッチ 黒木優子×ナンシー・フラ… [その他の球技]”. 株式会社テレビ西日本. 2015年12月21日閲覧。
  36. ↑ “20日はボクシング。23日は報道特番「アジアをつかめ」”. 株式会社テレビ西日本. 2015年12月21日閲覧。
  37. ↑ “黒木優子、全国区目指しま~す”. デイリースポーツ. (2016年2月11日)
  38. ↑ “ボクシング界の“ゆうこりん”黒木、全国進出へ芸能活動にも意欲”. スポーツニッポン. (2016年2月11日)
  39. ↑ “WBC美人世界王者・黒木優子 今年の目標は統一王者”. (2016年2月12日)
  40. ↑ “女子ボクシング黒木が4度目の防衛戦”. デイリースポーツ. (2016年5月18日)
  41. ↑ “黒木優子が6月にV4戦 高野の再起戦”. デイリースポーツ. (2016年3月24日)
  42. ↑ “黒木優子が4度目の防衛、世界戦初のKO勝利”. Boxing News. (2016年6月6日)
  43. ↑ “黒木優子 KOで4度目防衛「勝って初めて涙が出そうになった」”. スポーツニッポン. (2016年6月6日)
  44. ↑ “黒木優子のV5戦決定、12.18元王者の安藤麻里と”. Boxing News(ボクシングニュース). (2016年9月26日)
  45. ↑ “【試合結果】黒木優子5度目の防衛に成功、安藤麻里が引退を発表☆黒木優子vs安藤麻里☆12.18 WBC女子世界ミニフライ級タイトルマッチ@福岡・九電記念体育館”. Lady Go!. 2016年12月18日閲覧。
  46. ↑ “黒木優子がV5、前王者の安藤麻里は引退を表明”. Boxing News(ボクシングニュース). (2016年12月18日)
  47. ↑ 小関桃が女子2階級制覇、黒木優子はV6ならず Boxing News(ボクシングニュース) 2017年12月17日
  48. ↑ ““ボクシング界のゆうこりん”判定勝ちで再起戦を飾る「倒したかったんですけどね すみませんでした」”. スポーツニッポン. (2018年4月17日) 2018年6月3日閲覧。
  49. ↑ “花形冴美が“5度目の正直”IBF女子世界王座獲得”. Boxing News. (2018年9月30日) 2018年10月7日閲覧。
  50. ↑ “レジェンド池山直vs黒木優子 元王者対決はドロー 小澤瑶生が日本女子フライ級王者に”. Boxing News. (2019年4月15日) 2018年10月7日閲覧。
  51. ↑ “前日本王者の千本瑞規 元世界王者撃破「世界しか見ていないので、まだ通過点」”. Sponichi Annex. (2021年6月8日)
  52. ↑ “9.1女子5大タイトルマッチ 世界戦は新旧王者対決 鈴木菜々江vs.黒木優子、宮尾綾香vs.岩川美花”. BOXING NEWS. (2022年7月21日)
  53. ↑ “黒木優子が4年8カ月ぶり世界王座返り咲き WBOアトム級王者の鈴木菜々江を封じる”. BOXING NEWS. (2022年9月1日)
  54. ↑ “「ゆうこりん」黒木優子4年9カ月ぶり世界王座返り咲きで2階級制覇 WBO女子アトム級”. 日刊スポーツ. (2022年9月1日)
  55. ↑ “「負けたら引退」プロボクサー・黒木優子選手 死闘の世界タイトル戦 ベルト失った4年8カ月に“答え”を【福岡発】”. FNNプライムオンライン. (2022年9月25日) 2022年9月29日閲覧。
  56. ↑ “3.30黒木優子が鈴木菜々江とダイレクトリマッチ WBO女子アトム級タイトル戦”. BOXING NEWS. (2023年2月12日)
  57. ↑ “WBO女子世界アトム級王者の黒木優子と前王者の鈴木菜々江が3・30再戦”. スポニチアネックス. (2023年2月12日)
  58. ↑ “黒木優子がWBO女子アトム級V1 ダイレクトリマッチで前王者の鈴木菜々江を振り切る”. BOXING NEWS. (2023年3月30日)
  59. ↑ “黒木優子が苦闘の3―0判定勝ちで前王者・鈴木菜々江を返り討ち 今春から真正ジムへ移籍”. スポニチアネックス. (2023年3月30日)
  60. ↑ “WBOミニマム級王者黒木優子初防衛、ダイレクトリマッチで前王者に判定勝ち 真正ジム移籍も表明”. 日刊スポーツ. (2023年3月30日)
  61. ↑ “【ボクシング】黒木優子がダイレクトリマッチで鈴木菜々江を返り討ちに リング上で真正ジム移籍を発表”. サンスポ. (2023年3月30日)
  62. ↑ ジム所属変更
  63. ↑ “【ボクシング】黒木優子が8月に王座統一戦 WBO女子アトム級王者”. サンスポ. (2023年6月19日)
  64. ↑ ““ボクシング界のゆうこりん”黒木優子、世界王座統一!ゴング早々に左拳痛めても冷静さ失わず…女子アトム級”. スポーツ報知. (2023年8月5日)
  65. ↑ “【ボクシング】24年1月12日、女子世界3大タイトル戦決定 大橋ジム興行フェニックスバトル”. 日刊スポーツ. (2023年11月29日)
  66. ↑ “【ボクシング】松田恵里が黒木優子破り新王者「やっと。三度目の正直と言いたくなかったが」”. 日刊スポーツ. (2024年1月12日) 2024年1月13日閲覧。
  67. ↑ “ボクサーズロード.2”. ボクシングモバイル. 2024年8月17日閲覧。
  68. ↑ “寺田龍覇が無敗でA級昇格決める 前世界王者の黒木優子TKO再起 福岡の興行”. BOXING NEWS(ボクシング・ニュース). (2024年9月29日) 2024年10月2日閲覧。
  69. ↑ ““ボクシング界のゆうこりん”黒木優子が韓国人選手とWBA世界ミニマム級王座決定戦…来年1月21日に女子6大タイトル戦開催”. スポーツ報知. (2024年12月24日)
  70. ↑ “黒木優子が際どくソを下す WBA女子ミニマム級王座に”. BOXING NEWS(ボクシング・ニュース). (2025年1月22日)
  71. ↑ “WBO女子アトム級王者・黒木優子 世界王座統一戦へ「ボクシング人生を懸けて取りにいく」”. デイリースポーツ. (2023年7月5日)
  72. ↑ “第一回『闘うスペシャリスト』黒木優子さん(関ボクシングジム所属)”. Fukuokaナビ. 2012年2月19日閲覧。
  73. ↑ “【フィットネス特集】世界クラスの半端ないパーソナルトレーナーが あなたの理想のスタイルへ導く!『YuKO Fitness Boxing』”. シティ情報ふくおかナビ. (2021年1月18日) 2022年9月29日閲覧。
  74. ↑ “飲酒運転撲滅を訴えるWBC女子ミニフライ級チャンピオン 黒木優子 くろきゆうこ さん(23)”. 読売新聞. (2014年9月8日) 2014年9月30日閲覧。
  75. ↑ “「過去最多の4829人が出場」 雪もちらつく人吉路を 第9回ひとよし春風マラソン”. 人吉新聞. (2012年2月20日)
  76. ↑ “美男美女?”. ワタナベボクシングジム (2011年10月7日). 2012年9月20日閲覧。
  77. ↑ ““女子力”も高いボクシング世界王者”. デイリースポーツ. (2014年6月7日)
  78. ↑ “会長挨拶”. YuKO Fitness Boxing GYM. 2012年9月20日閲覧。
  79. ↑ “移転先とパーソナルボクシングのお知らせ📢”. YuKOパーソナルボクシングジム (2022年10月30日). 2023年5月2日閲覧。
  80. ↑ ジム登録・変更情報 (新規開設、移転、名称変更、休会、再開など)
  81. ↑ “黒木優子がV4戦KO宣言 水着も披露”. デイリースポーツ. (2016年6月5日)
  82. ↑ Instagramより
  83. ↑ ボクシング! ぶそんは百歩譲った。

関連項目

外部リンク

空位
2011年
創設
初代WBC女子世界アトム級ユース王者

2011年7月8日 - 不明

次王者
N/A
前王者
安藤麻里
第6代WBC女子世界ミニフライ級王者

2014年5月17日 - 2017年12月17日

次王者
小関桃
前王者
鈴木菜々江
第4代WBO女子世界アトム級王者

2022年9月1日 - 2024年1月12日

次王者
松田恵里
前王者
モンセラット・アラルコン
第7代WBA女子世界アトム級王者

2023年8月5日 - 2024年1月12日

次王者
松田恵里
空位
前タイトル保持者
セニエサ・エストラーダ
第6代WBA女子世界ミニマム級王者

2025年1月21日 - 現在

次王者
N/A