滇紅

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滇紅
金芽滇紅の茶葉
各種表記
繁体字: 滇紅
簡体字: 滇红
拼音: Diānhóng
発音: ディンホン
英文: Dian hong
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滇紅(てんこう)は中華人民共和国雲南省で作られている紅茶の種類[1]。雲南紅茶(うんなんこうちゃ)とも呼ばれる[1]。

「滇」は雲南省の古称である[1]。

「金毫」(ゴールデンチップ)と呼ばれる明るい色の茶葉が混ざるのが、良い滇紅とされる[1]。

また、ライチや龍眼などを加えた場合でも風味を損なうことがない。滇紅の安い茶葉は暗褐色で非常に苦い。

近代には雲南省からプーアル茶とともに王朝に租税として献納された。

20世紀になってから紅茶の生産を開始したため、他の雲南産紅茶との区別は非常に難しい現状がある。

出典

  1. 1 2 3 4 「中国茶の世界」『W16 世界の中華料理図鑑』地球の歩き方、2022年、42頁。ISBN 978-4059201083。