カタナエンジン

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カタナエンジン
Katana Engine
開発元 コーエーテクモゲームス エンタテインメント制作本部 フューチャーテックベース
プラットフォーム PlayStation 4
PlayStation 5
Xbox One
Xbox Series X/S
Nintendo Switch
Microsoft Windows
種別 ゲームエンジン
ライセンス プロプライエタリ
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カタナエンジン(Katana Engine)は、コーエーテクモゲームス エンタテインメント制作本部 フューチャーテックベースが開発したゲームエンジン[1][2][3]。

概要

2000年代前半頃からソフトウェアライブラリと個々の制作ツールとして作っていたものがあり、2010年頃から本格的な統合制作環境としても開発して、現在に至っている[2]。

コーエーテクモゲームスは、元々コーエーとテクモという異なるゲームメーカーが合併して誕生したゲームメーカーであるが(のちにガストも加わる)、ω-Forceの『真・三國無双8』、Team NINJAの『Rise of the Ronin』などといった、ルーツ異なる開発チームでも『カタナエンジン』を共有して活用できる開発環境を現在では構築している。

また、コーエーテクモゲームスの鯉沼久史代表取締役社長兼COO曰く、自社の内製ゲームエンジンを外部へ向けてアピールする様になったのは、「自社開発のゲームエンジンがあるということをきちんと外部に言おうよ、という流れがあったからです。」と話している[4]。

そういう流れもある故か、開発元のエンタテインメント制作本部 フューチャーテックベースと、内製ゲームエンジン『カタナエンジン』を表す、それぞれのロゴも作成されている[5]。

使用作品

脚注

注釈

    出典

    1. ↑ “『KATANA ENGINE』開発者が語る、新しい発想をプロダクト化しやすくするためのゲームエンジンのデザイン”. 2025年2月1日閲覧。
    2. 1 2 “[インタビュー]コーエーテクモという会社のAIへの向き合い方は,堅実かつ歴史に裏打ちされたものだった。AIの使い方から会社のポリシーに至るまで,普段は表に出ない人にあれこれ聞いてみよう”. 2025年2月1日閲覧。
    3. ↑ “大将AI・軍師AI・武将AIが合戦を再現?コーエーテクモゲームス「KATANA ENGINE」のAIなら、スケッチから地形をモデリングできるらしい。「ゲームとAI」の今を知れる、三宅陽一郎氏も登壇の講演をレポート”. 2025年2月1日閲覧。
    4. ↑ “コーエーテクモが目指す売上高1000億円企業 独自エンジンに強み”. 2025年2月1日閲覧。
    5. ↑ “コーエーテクモゲームス,技術支援部の部署名をフューチャーテックベースに変更”. 2025年2月1日閲覧。
    6. ↑ “三嶋 寛了|採用情報 インタビュー”. 2025年2月1日閲覧。
    7. 1 2 “Fate/Samurai Remnant Game Director Ryota Matsushita On Game Systems & Traditions” (英語). 2025年2月1日閲覧。
    8. ↑ “『ファイアーエムブレム無双 風花雪月』開発者インタビュー。3社のキーマンたちが語る、新たなフォドラの歴史。原作プレイヤーの体験を無駄にしない配慮とは”. 2025年2月1日閲覧。
    9. ↑ “Wild Hearts Q&A – EA/KT Partnership, Karakuri, Kemono and Much More” (英語). 2025年2月1日閲覧。
    10. 1 2 ゲーム製品版のクレジットタイトルでの情報より。R&D部・フューチャーテックベースと内製ゲームエンジン『カタナエンジン』のふたつのロゴもクレジット中に流れる。
    11. ↑
      “Team NINJAの技術力が随所に光る幕末アクション『Rise of the Ronin』前篇”. 2025年2月1日閲覧。
      “Team NINJAの技術力が随所に光る幕末アクション『Rise of the Ronin』後篇”. 2025年2月1日閲覧。
    12. ↑ “美麗美少女イマーシブ恋愛ゲーム 『Venus Vacation PRISM – DEAD OR ALIVE Xtreme –』開発者インタビュー。新たなゲームエンジンと恋愛要素で生まれる「ナマっぽさ」”. 2025年2月1日閲覧。