ジブラルタル労働党
| ジブラルタル労働党 | |
|---|---|
| 党首 | ダニエル・フィーサム |
| 創立 | 2003年 |
| 解散 | 2005年 |
| 合併先 | ジブラルタル社会民主党 |
| 政治的思想 |
進歩主義 英国連合主義 |
| 政治的立場 | 中道 |
| ジブラルタルの政治 ジブラルタルの政党一覧 ジブラルタルの選挙 | |
| この記事は ジブラルタルの政治と政府 に関する記事群の一部である。 |
|
|
ジブラルタル労働党(じぶらるたるろうどうとう、Gibraltar Labour Party)は、かつて存在した英領ジブラルタルの政党。同党は統合主義を標榜し、与党に対する強力な野党の必要性を感じ結党したと表明した。同党はダニエル・フィーサムと、対英統合党元党首で統合主義者のモーリス・シベラスによって設立・率いられた。

同党はスペインが主張するジブラルタルの同国への帰属を拒否し、ジブラルタル憲法の改正を求め、その改憲について住民の自決権を支持した。また、イギリスとの「権限委譲型統合」に賛成し、これによりジブラルタルは政治的・財政的自治を維持しつつイギリスの一部となることを目指していた。
同党はジブラルタルにおける住宅の質と供給状況の改善を求めていた。また、首相の任期を最大2期とする法案を提案し、政党への資金提供の透明性を高めるよう求めた。
選挙
2003年のジブラルタル議会総選挙において、同党は 9,445票(得票率8.0%) Archived 2017年5月23日, at the Wayback Machine. を獲得したが、議席は獲得できなかった。これはジブラルタルの選挙史上、議席を獲得できなかった政党としては得票率、得票数ともに最多である。
選挙結果
ジブラルタル議会
| 年度 | 得票数 | 得票率(%) | 議席 | 増減 |
|---|---|---|---|---|
| 2003 | 9,445 | 8.0 | 0 / 15 |
新党 |
合併
2005年労働党は与党のジブラルタル社会民主党に合流し、消滅した[1]。 2013年、フィーサムがジブラルタル社会民主党の党首に就任した。