ダリア賞
| ダリア賞 | |
|---|---|
| 主催者 | 日本中央競馬会 |
| 競馬場 |
|
| 距離 | 芝1400m |
| 格付け | オープン特別 |
| 賞金 |
1着賞金1600万円 |
| 出走条件 | サラブレッド系2歳(国際)(特指) |
| 負担重量 | 別定(54kg、収得賞金800万円毎に1kg増) |
ダリア賞は、日本中央競馬会(JRA)が新潟競馬場の芝1400mで施行するオープンクラスの特別競走である。競走名は植物のダリアに由来している。
概要
JRA認定競走で勝利した地方馬も出走可能な特別指定交流競走であり、このレースで2着以内に入った地方馬には新潟2歳ステークスへの出走権が与えられる。
約1カ月後に同コースの芝外回り1600mで行われる新潟2歳ステークスが行われることから、そのステップレースという位置づけになる。ここで好走した馬は新潟2歳ステークスでも人気になりやすい。
出走資格は、サラ系2歳(旧3歳)のJRA所属の競走馬(外国産馬含む)、JRAに認定された地方所属の競走馬(6頭まで)及び外国調教馬である。
負担重量は馬齢重量で、54キロである。
総額賞金は3,040万円で、1着賞金1,600万円、2着賞金640万円、3着賞金400万円、4着賞金240万円、5着賞金160万円と定められている。
歴史
- 1995年 - 新潟競馬場芝内回り1200mとして新設された。
- 1996年 - 福島競馬場の改修工事に伴い、中山競馬場の芝1200mにて施行。
- 1997年 - タマルファイターとタヤスアゲインが1着同着となった。
- 2000年 - 新潟競馬場の改修工事に伴い、中山競馬場の芝1200mにて施行。
- 2001年 - 馬齢表示の国際基準への変更に伴い、出走条件が「3歳」から「2歳」に変更。新潟競馬場の左回り芝内回り1200mに変更。
- 2002年 - 芝内回り1400mに変更。
- 2018年 - 国際競走に指定される[1]。
- 2020年 - COVID-19の流行により「無観客競馬」として開催。
- 2024年 - 暑熱対策による薄暮開催の実施に伴い、発走時刻を17時50分に設定。
歴代優勝馬
その他
- 2002年から2008年にかけて新潟競馬場ではダリア賞の他に2歳オープン競走としてマリーゴールド賞が施行されていたが、2009年にダリア賞に一本化されて休止となった。
脚注・出典
- ↑ 平成30年第2回新潟競馬番組(第1~6日)日本中央競馬会、2018年4月9日閲覧
- ↑ “2019年レース結果”. スポーツナビ (2019年8月3日). 2019年8月3日閲覧。
- ↑ “2020年レース結果”. スポーツナビ (2020年8月8日). 2020年8月8日閲覧。
- ↑ “2021年レース結果”. スポーツナビ (2021年8月7日). 2021年8月8日閲覧。
- ↑ “2022年ダリア賞”. スポーツナビ (2022年8月6日). 2022年8月6日閲覧。
- ↑ “2023年ダリア賞”. スポーツナビ (2023年8月6日). 2023年8月6日閲覧。
- ↑ “2024年ダリア賞”. スポーツナビ (2024年8月4日). 2024年8月4日閲覧。
各回競走結果の出典
- JRA年度別全成績
- (2018年)“第2回 新潟競馬 第3日” (PDF). 日本中央競馬会. p. 4 (2018年8月5日). 2018年8月5日閲覧。
netkeiba.comより(最終閲覧日:2015年8月10日)
- 1995年、1996年、1997年、1998年、1999年、2000年、2001年、2002年、2003年、2004年、2005年、2006年、2007年、2008年、2009年、2010年、2011年、2012年、2013年、2014年、2015年、2016年、2017年