ランフランコ・デットーリ
| ランフランコ・デットーリ | |
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| 基本情報 | |
| 国籍 |
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| 出身地 |
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| 生年月日 | 1970年12月15日(55歳) |
| 身長 | 163 cm |
| 騎手情報 | |
| 初免許年 | 1985年 |
| 免許区分 | 平地 |
| 騎手引退日 | 2026年2月1日 |
ランフランコ・"フランキー"・デットーリ MBE (Lanfranco "Frankie" Dettori MBE、1970年12月15日 - )は、イタリア・ミラノ出身の元騎手。愛称はフランキー。現役時代には世界最高峰の騎乗技術を持つと評価され、ヨーロッパ競馬を代表するジョッキーであった[1]。
1994年から18年にわたりゴドルフィンの専属騎手を務め、アラブ首長国連邦(UAE)とイギリスを主戦場としていた。その後はジョン・ゴスデン厩舎の主戦騎手として活躍した。
概要
1970年、イタリア・ミラノで誕生。父・ジャンフランコはイタリアで13度のリーディングジョッキーに輝き、2000ギニーで連覇を果たした名ジョッキーであった[1][注 1]。また、母親はサーカス団に所属していたことがあり、馬の曲乗りを得意にしていた。このことに関して本人は「身体が柔らかいのは母親譲りだと思う」と発言している。
14歳で競馬が盛んなイングランドのニューマーケットへ単身移住し[2]、ルカ・クマーニ調教師の元でキャリアを開始[1]。1990年にクイーンエリザベス2世ステークス をマークオブディスティンクションで制してG1競走初勝利[3]。同年、レスター・ピゴット以来となる19歳でのシーズン100勝を達成[1]。その後、ジョン・ゴスデン調教師と専属契約を結び、1994年にはドバイのH.H.シェイク・モハメドが創設したゴドルフィンの主戦騎手となった[1]。
ラムタラ、スウェイン、デイラミ、ドバイミレニアム、エレクトロキューショニスト、ファンタスティックライト、エネイブルなどの名馬とコンビを組み、これまでに凱旋門賞6勝をはじめとする数々の大レースを制覇。2007年のダービーステークス制覇をはじめ、イギリスのクラシック競走では23勝を挙げた。世界各国でG1レースに勝利した回数は220回、日本のGIレースでも4勝している。
1996年9月28日、アスコット競馬場でで開催された全7レースで全て勝利し、「マグニフィセント・セブン」と呼ばれる英国競馬史上初の完全制覇を達成[2]。
2012年10月に18年にわたって続いたゴドルフィンの主戦騎手を終了すると[4]、その後は再びジョン・ゴスデンとのコンビで大舞台を湧かせており、ダービーなどを制したゴールデンホーンをはじめ、凱旋門賞連覇など圧倒的な実力を発揮するエネイブル、チャンピオンステークス連覇のクラックスマン、ステイヤーズミリオン完全制覇を達成したストラディバリウス、ダーレミの子供であるラーティダーやトゥーダーンホットなどで数多くのレースを制している。
2022年4月、イギリス競馬の殿堂入りを果たした[5]。同年6月、騎乗ぶりをめぐる軋轢から、長年パートナーを組んでいたジョン・ゴスデンとの関係を凍結することを発表した[6]。
2022年12月17日、イギリスの競馬メディア『itv racing』のインタビューにおいて、「来年2023年が、ジョッキーとしてのプロ最終年になる」と語り[7]、翌2023年を最後に騎手を引退することを表明した[8]。しかし2023年シーズンに入り、当初の11月のアメリカ・ブリーダーズカップを最後に引退する予定を延期し、11月のメルボルンカップなどオーストラリアで騎乗を続けることを発表した[9]。さらに同年10月12日、前述の引退表明を撤回して現役を続行し、2024年はアメリカ・カリフォルニア州を拠点として騎乗を続けるプランを発表した[10]。
2024年3月3日、サンタアニタハンデキャップをニューゲートで制し、アメリカへ移籍して初となるG1勝利を果たした[11]。
2025年3月13日、自己破産を申請していることを発表。原因は、税理士から合法と説明を受けていた納税の手法が、イギリスの税務当局から認められず脱税であるとの指摘を受け、対応ができなくなったもの。「この結果に悲しく、恥ずかしい思いをしています。」とコメントした[12]。10月30日、自身のXにて、11月に行われるブリーダーズカップの後、南アメリカでの騎乗を最後に現役を引退することを発表した[13]。同日、キア・ジューラブシャンが率いる馬主組織アモレーシングの経営に参画し、グローバルブランドアンバサダーに就任することになった[14]。11月2日、2026年2月のエルダービーが最後の騎乗になることをレーシングポストにより報道されたが[15]、前倒しして2026年2月1日にブラジル・リオデジャネイロのガベア競馬場での騎乗を最後に現役を引退することになった[16]。2月1日にブラジル・ガベア競馬場で行われたリオデジャネイロ州大賞(G1)にベットユーキャンとのコンビで挑み、2番手追走から直線で抜け出し、現役最後の勝利を収めた。続くプラチナ賞6着が最後の騎乗となり、最終レースにも騎乗予定であったが、豪雨のため騎乗をキャンセルした[17]。
日本での騎乗
1991年11月24日のジャパンカップでドラムタップスに騎乗するために初来日を果たす(JRA初騎乗は前日23日のインターナショナルジョッキーズ(1)で8着)。
1992年、1993年の中山競馬場で行われたヤングジョッキーズワールドチャンピオンシップに招聘され、2年連続の優勝(1992年のファイナルカップでJRA初勝利)。特に1993年は全4戦中3戦を勝利している。
1996年のジャパンカップをシングスピールで制し、JRA・GI競走初制覇を果たす。同年および1998年のワールドスーパージョッキーズシリーズに参戦(6位、13位)。
2002年、ジャパンカップダートでイーグルカフェに騎乗して優勝。イーグルカフェはNHKマイルカップ以来2年ぶりのGI勝利となった。さらにその翌日には中山競馬場での開催となったジャパンカップをファルブラヴで勝利してジャパンカップ2勝目を挙げた。吉田照哉は2日連続でテクニカルな中山コースでG1勝利を挙げる辣腕ぶりを「デットーリが乗ると5馬身違う」と評価した[18]。
2005年にジャパンカップをアルカセットで勝ち、ジャパンカップ3勝目で当時の単独最多勝利騎手となった[注 2]。なお、ジャパンカップの3勝は全てがハナ差で接戦を制したものであった。

2011年には、東京優駿(日本ダービー)でH.H.シェイク・モハメドの所有馬であるデボネアに騎乗するため、5月28・29日のみで短期免許を取得[注 3]。身元引受調教師は中竹和也、身元引受馬主は猪熊広次[注 4]となっていた。その後しばらく来日から遠のいていたが、2019年11月23日から12月2日まで短期騎手免許を取得した。この際の身元引受調教師は藤原英昭、身元引受馬主は吉田照哉であった[19]。この際はジャパンカップやチャンピオンズカップにも騎乗したが、日本調教馬のみ騎乗となったものの[注 5]、2週間(競馬開催日4日)の短期間ながらも6勝を挙げた。
2024年12月8日、阪神ジュベナイルフィリーズに海外調教馬として初めて参戦するメイデイレディに、同馬がデビュー以来騎乗しているデットーリが引き続き騎乗することとなった。2019年12月1日以来のJRA騎乗となる(短期免許ではなく競走限定免許での来日参戦。エキストラ騎乗も可能)[20]。
略歴
- 1985年 イギリス・ニューマーケットで、ルカ・クマーニ調教師に師事し見習騎手となる。
- 1986年11月16日 イタリア・トリノ競馬場で初勝利。
- 1987年6月 グッドウッド競馬場でイギリス初勝利。
- 1989年 クマーニ厩舎の専属騎手として75勝を挙げ、イギリス最優秀見習騎手となる。
- 1990年 141勝を記録し、レスター・ピゴット以来となる10代での年間100勝を達成。
- 1991年 東京競馬場で行われるジャパンカップ出場のため、初来日。
- 1992年3月15日 中山競馬場11Rの'92ファイナルカップをグレイトウェーブで勝利し、日本初勝利。
- 1994年 ゴドルフィンの専属騎手となり、233勝を挙げイギリス平地競走年間最多勝騎手となる。
- 1995年 ラムタラに騎乗してキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスと凱旋門賞を初制覇し、同馬を欧州三大レース制覇に導いた(ダービーはウォルター・スウィンバーン騎乗)。同年216勝を挙げ、2年連続イギリス年間最多勝騎手。
- 1996年9月28日 アスコット競馬場で1日7レース全勝を達成。ジャパンカップではシングスピールに騎乗してJRA・GI初勝利。
- 2000年6月1日 航空事故に遭い、大怪我を負うが奇跡的に回復し、8月5日には復帰し緒戦を制する。
- 2002年 ジャパンカップダートでイーグルカフェ、ジャパンカップでファルブラヴに騎乗しともに勝利し、日本競馬史上初の2日連続GI制覇達成。
- 2005年 ジャパンカップでアルカセットに騎乗しての勝利は、2.22.1のレースレコード・芝2400m日本レコードでの勝利だった。
- 2007年 オーソライズドでエプソムダービー初制覇、翌日にはローマンでジョッケクルブ賞を制覇。史上4人目となる英仏ダービー連覇を達成。
- 2008年 レイヴンズパスでブリーダーズカップクラシック初制覇。
- 2012年9月16日 フランス・ロンシャン競馬場での騎乗後に行われた薬物検査で陽性反応があり、フランスの競馬統括団体フランスギャロより12月19日から6カ月の騎乗停止処分の裁定が下る。
- 2014年5月17日、ロッキンジステークスをオリンピックグローリーで制し、史上初となるG1通算200勝を達成[21]。
- 2015年 ゴールデンホーンでエプソムダービー2回目の制覇。
- 2015年 ゴールデンホーンで凱旋門賞史上最多タイの4回目の制覇。
- 2016年8月12日 ニューマーケット競馬場で史上6人目となるイギリス平地競走3000勝を達成[22]。
- 2017年 エネイブルに騎乗し凱旋門賞史上最多の5度目の制覇、さらに同馬で翌2018年に6度目の凱旋門賞制覇。自身2度目の連覇を成し遂げた。
- 2018年にはストラディバリウスとのコンビでその年から始まったWHステイヤーズミリオンを完全制覇し、100万ポンドもの賞金を獲得した。また秋にはチャンピオンステークスをクラックスマンとのコンビで連覇し、またデューハーストステークスをトゥーダーンホットに騎乗し制覇、意外にもこの勝利が同レース初制覇であった。
- 2021年6月4日 エプソムオークスにてスノーフォールに騎乗、16馬身差をつける大圧勝で制覇した[23]。
- 2022年4月 ブリティッシュ・チャンピオンズシリーズ名誉の殿堂に選出。
- 2022年12月17日 翌2023年を最後に騎手を引退することを表明。
- 2023年 引退表明を撤回して現役を続行し、2024年はアメリカ・カリフォルニア州を拠点として騎乗することを表明。
- 2026年2月1日 ブラジル・ガベア競馬場での騎乗を最後に現役を引退。同日、リオデジャネイロ州大賞をベットユーキャンで1着となり、現役最後の勝利をG1で挙げる。
- 2026年7月1日 イギリス・ニューマーケットで乗用車を運転中に別の車両に追突されて車が横転する事故に遭い、肋骨数本と親指を骨折したことを自身のSNSで発表し、入院中の様子を公開した[24]。
エピソード
- イタリア人騎手ながら、母国で騎乗することは少なく、1年の大半は世界中を飛び回っている。そのため、英語やフランス語が堪能で、日本語も少し話すことができる。
- プレミアリーグに所属するサッカークラブアーセナルFCのサポーターである[25]。
- 大レースに勝利した際に、馬の背で立ち上がりそこから飛び降りる通称「デットーリジャンプ(フライングディスマウント)」が有名で、日本でもデットーリと非常に仲のよい横山典弘が彼の真似をしている。
- サイドビジネスとして、「フランキー・デットーリ・ピザ」や「フランキー・デットーリ・イタリアン・レストラン」を経営しており、ロンドン、上海に店舗を展開している。
- 小島太元調教師の実子の小島良太調教助手とは初来日時から親交があり[26]、来日時にはよく騎乗依頼を受けている。
騎乗成績
主な勝ち鞍[27]
- 1990年
- クイーンエリザベス2世ステークス (マークオブディスティンクション)
- ローマ賞 (Legal Case)
- フィリーズマイル (Shamshir)
- 1991年
- ドイチェスダービー (Temporal)
- サセックスステークス (Second Set)
- 1992年
- 1993年
- ゴールドカップ (Drum Taps)
- ジョッキークラブ大賞 (Misil)
- ナンソープステークス (Lochsong)
- アベイ・ド・ロンシャン賞 (Lochsong)
- 1994年
- オークス (Balanchine)
- アイリッシュダービー (Balanchine)
- ヨークシャーオークス (Only Royale)
- アベイ・ド・ロンシャン賞 (Lochsong)
- ブリーダーズカップ・マイル (Barathea)
- 1995年
- ガネー賞 (Pelder)
- リュパン賞 (Flemensfirth)
- プール・デッセ・デ・プーラン (Vettori)
- ジャンプラ賞 (Torrential)
- サラマンドル賞 (Lord of Men)
- オークス (Moonshell)
- ナンソープステークス (So Factual)
- バーデン大賞 (Germany)
- E.P.テイラーステークス (Timarida)
- セントレジャーステークス (Classic Cliche)
- キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス (Lammtarra)
- 凱旋門賞 (Lammtarra)
- 1996年
- イスパーン賞 (Halling)
- モルニ賞 (Bahamian Bounty)
- マルセルブサック賞 (Ryafan)
- 2000ギニー (Mark of Esteem)
- ジョッキークラブ大賞 (Shantou)
- セントレジャーステークス (Shantou)
- ローマ賞 (Flemensfirth)
- コロネーションカップ (Swain)
- クイーンエリザベス2世ステークス (Mark of Esteem)
- クイーンエリザベス2世カップ (Overbury)
- インターナショナルステークス (Halling)
- ジャパンカップ (Singspiel)
- 1997年
- オークスドイタリア (Nicole Pharly)
- ジャンプラ賞 (Starborough)
- コロネーションカップ (Singspiel)
- ミラノ大賞典 (Shantou)
- セントジェームズパレスステークス (Starborough)
- ドイツ賞 (Luso)
- インターナショナルステークス (Singspiel)
- フィリーズマイル (Glorosia)
- 1998年
- ジャンプラ賞 (Almutawakel)
- サラマンドル賞 (Aljabr)
- 1000ギニー (Cape Verdi)
- ゴールドカップ (Kayf Tara)
- ナンソープステークス (Lochangel)
- エクリプスステークス (Daylami)
- キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス (Swain)
- アイリッシュチャンピオンステークス (Swain)
- ミドルパークステークス (Lujain)
- 1999年
- 2000ギニー (Island Sands)
- キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス (Daylami)
- デルビーイタリアーノ (Mukhalif)
- コロネーションカップ (Daylami)
- フィリーズマイル (Teggiano)
- ヴィットーリオ・ディ・カープア賞 (Muhtathir)
- サセックスステークス (Aljabr)
- クイーンエリザベス2世ステークス (Dubai Millennium)
- ジャック・ル・マロワ賞 (Dubai Millennium)
- モーリス・ド・ゲスト賞 (Diktat)
- スプリントカップ (Diktat)
- アイリッシュセントレジャー (Kayf Tara)
- アイリッシュチャンピオンステークス (Daylami)
- ブリーダーズカップ・ターフ (Daylami)
- 2000年
- ドバイワールドカップ (Dubai Millennium)
- プール・デッセ・デ・プーラン (Bachir)
- ロッキンジステークス (Aljabr)
- アイリッシュ2000ギニー (Bachir)
- ジャック・ル・マロワ賞 (Muhtathir)
- チェヴァリーパークステークス (Regal Rose)
- フィリーズマイル (Crystal Music)
- カナディアンインターナショナルステークス (Mutafaweq)
- 香港カップ (Fantastic Light)
- 2001年
- タタソールズゴールドカップ (Fantastic Light)
- コロネーションカップ (Mutafaweq)
- プリンスオブウェールズステークス (Fantastic Light)
- アイリッシュオークス (Lailani)
- サセックスステークス (Noverre)
- ナッソーステークス (Lailani)
- ダルマイヤー大賞 (Kutub)
- インターナショナルステークス (Sakhee)
- メイトロンステークス (Independence)
- アイリッシュチャンピオンステークス (Fantastic Light)
- ムーラン・ド・ロンシャン賞 (Slickly)
- オイロパ賞 (Kutub)
- マルセルブサック賞 (Sulk)
- 凱旋門賞 (Sakhee)
- ヴィットーリオ・ディ・カープア賞 (Slickly)
- ジョッキークラブ大賞 (Kutub)
- ブリーダーズカップ・ターフ (Fantastic Light)
- 2002年
- 1000ギニー (Kazzia)
- シンガポールゴールドカップ (Kutub)
- シンガポール航空インターナショナルカップ (Grandera)
- イスパーン賞 (Best of the Bests)
- オークス (Kazzia)
- プリンスオブウェールズステークス (Grandera)
- ドイツ賞 (Marienbard)
- バーデン大賞 (Marienbard)
- アイリッシュチャンピオンステークス (Grandera)
- 凱旋門賞 (Marienbard)
- ヴィットーリオ・ディ・カープア賞 (Slickly)
- ローマ賞 (Sunstrach)
- ジャパンカップダート (イーグルカフェ)
- ジャパンカップ (Falbrav)
- 2003年
- ドバイシーマクラシック (Sulamani)
- ドバイワールドカップ (Moon Ballad)
- クイーンアンステークス (Dubai Destination)
- アイリッシュオークス (Vintage Tipple)
- バーデン大賞 (Mamool)
- ヴェルメイユ賞 (Mezzo Soprano)
- オイロパ賞 (Mamool)
- チェヴァリーパークステークス (Carry On Katie)
- 香港カップ (Falbrav)
- 2004年
- クイーンアンステークス (Refuse to Bend)
- ゴールドカップ (Papineau)
- エクリプスステークス (Refuse To Bend)
- キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス (Doyen)
- ビヴァリーD・ステークス (Crimson Palace)
- インターナショナルステークス (Sulamani)
- ナショナルステークス (Dubawi)
- アベイ・ド・ロンシャン賞 (Var)
- ヴィットーリオ・ディ・カープア賞 (Ancient World)
- カナディアンインターナショナルステークス (Sulamani)
- ブリーダーズカップ・ジュヴェナイル (Wilko)
- 香港マイル (Firebreak)
- 2005年
- プール・デッセ・デ・プーラン (Shamardal)
- アイリッシュ2000ギニー (Dubawi)
- ジョッケクルブ賞 (Shamardal)
- サンクルー大賞 (Alkaased)
- セントレジャーステークス (Scorpion)
- ジョッキークラブ大賞 (Cherry Mix)
- ジャパンカップ (Alkaased)
- 2006年
- ドバイワールドカップ (Electrocutionist)
- ナッソーステークス (Ouija Board)
- ジャック・ル・マロワ賞 (Librettist)
- ムーラン・ド・ロンシャン賞 (Librettist)
- セントレジャーステークス (Sixties Icon)
- ミドルパークステークス (Dutch Art)
- フォレ賞 (Caradak)
- カドラン賞 (Sergeant Cecil)
- グランクリテリウム (イタリア) (Kirklees)
- レーシングポストトロフィー (Authorized)
- ブリーダーズカップ・フィリー&メアターフ (Ouija Board)
- ブリーダーズカップ・ターフ (Red Rocks)
- 2007年
- ドバイゴールデンシャヒーン (Kelly's Landing)
- ダービーステークス (Authorized)
- ジョッケクルブ賞 (Lawman)
- ディアヌ賞 (West Wind)
- ミラノ大賞 (Sudan)
- クイーンアンステークス (Ramonti)
- サセックスステークス (Ramonti)
- インターナショナルステークス (Authorized)
- クイーンエリザベス2世ステークス (Ramonti)
- ジャン・リュック・ラガルデール賞 (Rio de la Plata)
- 香港カップ (Ramonti)
- 2008年
- ロッキンジステークス (Creachadoir)
- ファルマスステークス (Nahoodh)
- セントレジャーステークス (Conduit)
- E.P.テイラーステークス (Folk Opera)
- ブリーダーズカップ・クラシック (Raven's Pass)
- 2009年
- ジョッキークラブ大賞 (Schiaparelli)
- クリテリウムドサンクルー (Passion for Gold)
- 2010年
- ドイツ賞 (Campanologist)
- フィリーズマイル (White Moonstone)
- クイーンエリザベス2世ステークス (Poet's Voice)
- ヴィットーリオ・ディ・カープア賞 (Rio de la Plata)
- レーシングポストトロフィー (Casamento)
- ブリーダーズカップ・ターフ (Dangerous Midge)
- ローマ賞 (Rio de la Plata)
- 香港ヴァーズ (Mastery)
- 2011年
- ドバイシーマクラシック (Rewilding)
- 1000ギニー (Blue Bunting)
- プリンスオブウェールズステークス (Rewilding)
- アイルランドオークス (Blue Bunting)
- ヨークシャーオークス (Blue Bunting)
- モルニ賞 (Dabirsim)
- フィリーズマイル (Lyric Of Light)
- オイロパ賞 (Campanologist)
- ジャン・リュック・ラガルデール賞 (Dabirsim)
- オペラ賞 (Nahrain)
- イタリアジョッキークラブ大賞 (Campanologist)
- 2012年
- ゴールドカップ (Colour Vision)
- アイリッシュチャンピオンステークス (Snow Fairy)
- カナディアンインターナショナルステークス (Joshua Tree)
- 2013年
- 2014年
- ロッキンジステークス (Olympic Glory)
- モルニ賞 (The Wow Signal)
- ジャン・ロマネ賞 (Ribbons)
- フォレ賞 (Olympic Glory)
- ブリーダーズカップ・ジュヴェナイルターフ (Hootenanny)
- 2015年
- ダービーステークス (Golden Horn)
- ディアヌ賞 (Star Of Seville)
- ダイヤモンドジュビリーステークス (Undrafted)
- エクリプスステークス (Golden Horn)
- モルニ賞 (Shalaa)
- アイリッシュチャンピオンステークス (Golden Horn)
- ミドルパークステークス (Shalaa)
- 凱旋門賞 (Golden Horn)
- 2016年
- 2000ギニー (Galileo Gold)
- セントジェームスパレスステークス (Galileo Gold)
- ダルマイヤー大賞 (Elliptique)
- モルニ賞 (Lady Aurelia)
- アイリッシュセントレジャー (Wicklow Brave)
- ブリティッシュ・チャンピオンズ・フィリーズ&メアズステークス (Journey)
- ブリーダーズカップ・フィリー&メアターフ (Queen's Trust)
- 2017年
- ケープダービー (Edict Of Nantes)
- オークス (Enable)
- アイリッシュオークス (Enable)
- キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス (Enable)
- ジャック・ル・マロワ賞 (Al Wukair)
- ヨークシャーオークス (Enable)
- 凱旋門賞 (Enable)
- クイーンエリザベス2世ステークス (Persuasive)
- チャンピオンステークス (Cracksman)
- 2018年
- ガネー賞 (Cracksman)
- コロネーションカップ (Cracksman)
- セントジェームスパレスステークス (Without Parole)
- ゴールドカップ (Stradivarius)
- 凱旋門賞(Enable)
- デューハーストステークス (Too Darn Hot)
- チャンピオンステークス (Cracksman)
- BCターフ(Enable)
- BCマイル(Expert Eye)
- 2019年
- オークス (Anapurna)
- プリンスオブウェールズステークス (Crystal Ocean)
- ゴールドカップ (Stradivarius)
- コモンウェルスカップ (Advertise)
- サンクルー大賞 (Coronet)
- エクリプスステークス (Enable)
- ジャンプラ賞 (Too Darn Hot)
- アイルランドオークス (Star Catcher)
- キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス (Enable)
- グッドウッドカップ (Stradivarius)
- サセックスステークス (Too Darn Hot)
- ヨークシャーオークス (Enable)
- セントレジャーステークス (Logician)
- ヴェルメイユ賞(Star Catcher)
- ロワイヤリュー賞(Anapurna)
- ブリティッシュ・チャンピオンズ・フィリーズ&メアズステークス(Star Catcher)
- 2020年
- セントジェームズパレスステークス(Palace Pier)
- コロネーションカップ(Alpine Star)
- ゴールドカップ (Stradivarius)
- キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス (Enable)
- グッドウッドカップ (Stradivarius)
- ジャック・ル・マロワ賞(Palace Pier)
- 2021年
- ドバイターフ(Lord North)
- 1000ギニーステークス(Mother Earth)
- ロッキンジステークス(Palace Pier)
- オークス(Snowfall)
- クイーンアンステークス(Palace Pier)
- ジャック・ル・マロワ賞(Palace Pier)
- 2022年
- ドバイターフ(Lord North)
- ドバイワールドカップ(Country Grammer)
- ジャック・ル・マロワ賞(Inspiral)
- フォレ賞 (Kinross)
- ブリティッシュ・チャンピオンズ・スプリントステークス (Kinross)
- ブリティッシュ・チャンピオンズ・フィリーズ&メアズステークス (Emily Upjohn)
- 2023年
- ドバイターフ(Lord North)
- 2000ギニーステークス (Chaldean)
- オークスステークス (Soul Sister)
- コロネーションカップ (Emily Upjohn)
- ゴールドカップ (Courage Mon Ami)
- ジャック・ル・マロワ賞(Inspiral)
- サンチャリオットステークス(Inspiral)
- ブリーダーズカップ・フィリー&メアターフ(Inspiral)
- 2024年
- サンタアニタハンデキャップ(Newgate)
- ジェニーワイリーステークス(Beaute Cachee)
- マリブステークス(Raging Torrent)
- 2025年
- メトロポリタンハンデキャップ(Raging Torrent)
年度別成績
- 日本(中央競馬)
| 年度 | 1着 | 2着 | 3着 | 騎乗数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1991年[28] | 0 | 0 | 0 | 2 | .000 | .000 | .000 |
| 1992年[28] | 1 | 2 | 0 | 4 | .250 | .750 | .750 |
| 1993年[28] | 4 | 1 | 0 | 9 | .444 | .556 | .556 |
| 1996年[28] | 3 | 2 | 2 | 11 | .273 | .455 | .636 |
| 1998年[28] | 0 | 0 | 1 | 7 | .000 | .000 | .143 |
| 1999年[28] | 0 | 1 | 1 | 4 | .000 | .250 | .500 |
| 2000年[28] | 0 | 2 | 1 | 10 | .000 | .200 | .300 |
| 2002年[28] | 4 | 0 | 0 | 7 | .571 | .571 | .571 |
| 2005年[28] | 3 | 2 | 1 | 10 | .300 | .500 | .600 |
| 2006年[28] | 2 | 2 | 1 | 12 | .167 | .333 | .417 |
| 2011年[28] | 1 | 1 | 3 | 8 | .125 | .250 | .625 |
| 2019年[28] | 6 | 2 | 1 | 21 | .286 | .381 | .429 |
| 2024年[28] | 3 | 2 | 0 | 8 | .375 | .625 | .625 |
| 合計[28] | 27 | 17 | 11 | 113 | .239 | .389 |
出演
- 記録映画
脚注
注釈
出典
- 1 2 3 4 5 “フランキー・デットーリ”. Idol Horse. 2026年5月27日閲覧。
- 1 2 “【世界の騎手紹介 Vol.11】ランフランコ・デットーリ”. JRA-VAN ver.World. 2021年12月30日閲覧。
- ↑ “「競馬界の伝説」54歳のフランキー・デットーリ騎手が引退宣言、ブリーダーズカップは今年が最後”. Idol Horse. 2026年7月2日閲覧。
- ↑ Cook, Chris (2012年10月21日). “Frankie Dettori to split from Sheikh Mohammed and Godolphin next year”. The Guardian (イギリス英語). ISSN 0261-3077. 2024年2月4日閲覧.
- ↑ “【海外競馬】ダンシングブレーヴとデットーリ騎手が英競馬殿堂入り”. ヤフーニュース (2022年4月25日). 2022年4月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月25日閲覧。
- ↑ “デットーリ騎手とゴスデン師の蜜月に終止符…騎乗批判後に両者が会談「関係を休養する」 - 海外 | 競馬 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2022年6月29日閲覧。
- ↑ “名騎手デットーリ、2023年限りで引退”. www.afpbb.com. 2023年1月17日閲覧。
- ↑ INC, SANKEI DIGITAL (2022年12月17日). “世界ナンバーワン デットーリ騎手が来年いっぱいでの引退を発表”. サンスポZBAT!. 2022年12月17日閲覧。
- ↑ 世界的名手L.デットーリ騎手 引退予定を延長してメルボルンCに騎乗へ - netkeiba.com 2023年6月27日
- ↑ “'It could be three months. It could be three years' - Frankie Dettori cancels retirement plan and will move to America” (英語). racingpost.com. 2023年10月12日閲覧。
- ↑ 木南友輔. “フランキー健在!デットーリがサンタアニタHで米移籍後G1初制覇「これ以上はない」 - 海外 | 競馬 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年3月5日閲覧。
- ↑ “世界的名手デットーリ騎手が破産申請「悲しく、恥ずかしい思い」「大きな決断」”. スポニチ (2025年3月14日). 2025年3月15日閲覧。
- ↑ 世界的名手デットーリ騎手が引退を表明 ブリーダーズC後、南米での数回の騎乗でキャリアに幕サンケイスポーツ、2025年10月30日配信・閲覧
- ↑ 引退表明のデットーリ騎手が新興馬主組織アモレーシングのグローバルブランドアンバサダーに就任へサンケイスポーツ、2025年10月30日配信・閲覧
- ↑ デットーリ騎手は来年2月のチリダービーを最後に引退へ 「次のステップに進むべきときなのかもしれない」サンケイスポーツ、2025年11月2日配信・閲覧
- ↑ 引退表明のデットーリ騎手が2月1日にブラジル・ガベア競馬場で現役最終騎乗へ! GⅠ2鞍に騎乗予定サンケイスポーツ、2026年1月27日配信・閲覧
- ↑ デットーリ騎手現役最終日を華々しくG1勝利で飾る「これ以上ない終わり方」JRA-VAN ver.world、2026年2月2日配信・閲覧
- ↑ “生ける伝説”デットーリ、8年ぶり日本来た!ジャパンCへ「勝つことがターゲット」 スポーツニッポン、2019年11月21日、同日閲覧
- ↑ ランフランコ・デットーリ騎手に短期免許交付 - 競馬実況web(ラジオNIKKEI)2019年11月20日
- ↑ 【注目馬動向】アメリカのメイデイレディは主戦のデットーリ騎手で阪神JF出走へ - UMATOKU(報知新聞社)2024年11月19日
- ↑ “デットーリGI通算200勝達成 | みんなの投稿競馬ニュース”. netkeiba.com. 2026年7月2日閲覧。
- ↑ フランキー・デットーリ騎手、英国3,000勝を達成 ジャパン・スタッドブック・インターナショナルより 2017年8月28日閲覧
- ↑ “【英・オークス】デットーリ騎手「熱いナイフでバターを切るかのよう」スノーフォールの16馬身差圧勝に”. Netkeiba 競馬ニュース. 株式会社ネットドリーマーズ. 2021年6月5日. 2021年6月5日閲覧.
- ↑ “自動車事故で重傷のデットーリ元騎手が入院中の様子をSNSで公開「休息と回復に専念します」肋骨数本と親指を骨折”. UMATOKU | 馬トク - スポーツ報知' (2026年7月3日). 2026年7月3日閲覧。
- ↑ 大, 田島 (2020年12月16日). “歴代最高のジョッキー、フランキーが貫くアーセナルへの変わらぬ愛 - footballista | フットボリスタ”. 2026年7月3日閲覧。
- ↑ 小島良太公式ブログ「馬なりぃ」2011年5月26日発信分「デットーリ騎手について」
- ↑ Frankie Dettori | Statistical Summary | Racing Post Racing Post 2018年1月3日閲覧
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 L. デットーリの年度別成績 - netkeiba.com、2017年2月23日閲覧
- ↑ 新春ロードショー「DETTORI」
外部リンク
- FrankieDettori(ランフランコ・デットーリ) (@FrankieDettori) - X(旧Twitter)