岡植純平

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岡植 純平
福岡ソフトバンクホークス #162
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 兵庫県姫路市
生年月日 (2004-07-10) 2004年7月10日(22歳)
身長
体重
177 cm
79 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2022年 育成ドラフト5位
年俸 360万円(2026年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

岡植 純平(おかうえ じゅんぺい、2004年7月10日 - )は、兵庫県姫路市出身[2]のプロ野球選手(投手・育成選手)。右投右打。福岡ソフトバンクホークス所属。

経歴

プロ入り前

姫路市立広畑第二小学校時代に「キッズ広二ソフトボールクラブ」でソフトボールを始め、野球は姫路市立広畑中学校から同校の軟式野球部で始める[2]。

高校は同市内の飾磨工業高校に進学[3]。内野手で入学したが1年生の秋頃から投手に転向する[4]。甲子園の出場はなく、3年生の夏は第104回全国高等学校野球選手権兵庫大会2回戦において、同年甲子園出場を果たした社高校に3対5で敗れたが[5]、その試合で10奪三振を記録し注目を集める[3]。

2022年10月20日に行われたプロ野球ドラフト会議にて、福岡ソフトバンクホークスから育成ドラフト5巡目指名され[6]、支度金300万円、年俸360万円(金額は推定)で契約合意に達し[7]、12月5日、BOSS E・ZO FUKUOKAで入団発表会見が行われた[8]。背番号は162。

プロ入り後

2023年4月11日、四軍戦の対香川オリーブガイナーズ戦でプロの選手としての初登板を迎える[4]。二軍公式戦の登板はなかったが[9]、三軍・四軍戦において、18試合に登板し42回を投げ、6勝0敗、防御率2.79の成績を残す[10]。

2024年は三軍・四軍で先発登板を重ね、経験を積んだ[11]。二軍公式戦1試合の登板を経験した[12]。

2025年は右肘と右肩に炎症を抱え、1月中旬からリハビリ組に合流した[11]。二軍公式戦2試合の登板を経験するも[12]、9月18日、右肘のトミー・ジョン手術を受けた[13]。

2026年は術後のリハビリに費やし、キャッチボールを再開したところだったが、10月26日、球団から戦力外通告を受けた。復帰を目指している中での戦力外であることから未練があり、トライアウト受験を視野に入れている[12]。

選手としての特徴

最速148km/hの速球を計測し、変化球はカーブ、スライダー、カットボール、チェンジアップと多彩[3]。奪三振を取れる投球スタイルと、投球フォームが千賀滉大に似ていることから“千賀二世”と評される[4]。

また、2025年シーズンは「先発で投げ続けたい」と語っている。

詳細情報

背番号

  • 162(2023年[8] - 2026年)

登場曲

  • 「GOOD LUCKY!!!!!」 グッキー(2023年 - )
  • 「save」 SUSHIBOYS(2023年 - )

[14]

脚注

出典

  1. ↑ “ソフトバンク - 契約更改 - プロ野球”. 日刊スポーツ. 2025年11月18日閲覧。
  2. 1 2 「福岡ソフトバンクホークス 岡植 純平 #162 投手 右投右打」『週刊ベースボールONLINE』ベースボール・マガジン社。2023年12月22日閲覧。
  3. 1 2 3 「ソフトBの育成1年目・岡植は伸びしろの塊 来季2軍定着、支配下登録へ順調に成長」『スポニチ Sponichi Annex』スポーツニッポン新聞社、2023年8月22日。2023年12月22日閲覧。
  4. 1 2 3 「Sports otto! プロ初登板で自己最速更新の〝千賀2世〟育成ドラ5ルーキー 投手転向のきっかけは高1夏の「遊び」だった」『西日本スポーツ』西日本新聞社、2023年4月11日。2023年12月22日閲覧。
  5. ↑ 「バーチャル高校野球 社 5-3 飾磨工 全国高校野球選手権兵庫大会(2回戦)」『スポーツブル』朝日新聞社・朝日放送テレビ・スポーツブル、2022年7月13日。2023年12月22日閲覧。
  6. ↑ 「「憧れは千賀さん」1軍活躍で恩返しを 飾磨工高・岡植投手が入団会見へ ソフトバンク育成5位指名」『神戸新聞』神戸新聞社、2022年12月3日。2023年12月22日閲覧。
  7. ↑ 「ソフトバンク 2022年契約更改一覧&新入団選手」『スポーツ報知』報知新聞社、2022年11月11日。2023年12月22日閲覧。
  8. 1 2 「2022/12/06 (火) 選手 新入団会見レポート。1位イヒネ選手は「背番号36」」『福岡ソフトバンクホークスオフィシャルサイト』2022年12月6日。2023年12月22日閲覧。
  9. ↑ 「2023年度 福岡ソフトバンクホークス 個人投手成績(ウエスタン・リーグ)」『NPB.jp 日本野球機構』。2023年12月22日閲覧。
  10. ↑ 「ファーム非公式戦成績 投手 ※2023/11/6時点」『福岡ソフトバンクホークスオフィシャルサイト』2023年11月6日。2023年12月22日閲覧。
  11. 1 2 Shimbun, The Nishinippon. “ソフトバンク育成3年目右腕、リハビリ期間を生かして武田翔太から下半身の使い方学ぶ まずは2軍定着が目標:「おっ!」でつながる地元密着のスポーツ応援メディア 西スポWEB OTTO!”. 「おっ!」でつながる地元密着のスポーツ応援メディア 西スポWEB OTTO!. 2025年4月13日閲覧。
  12. 1 2 3 「ソフトバンク育成4年目右腕が戦力外「これで終わってしまうのは」 高校から投手転向も昨年8月に右肘手術」『西スポWEB OTTO!』2026年10月26日。2026年10月26日閲覧。
  13. ↑ 「藤原大翔が離脱後初ブルペン!リハビリ4投手が復帰への一歩」『若鷹応援メディア Bambies』2026年9月10日。2026年10月26日閲覧。
  14. ↑ 「チーム情報 球場使用曲一覧」『福岡ソフトバンクホークスオフィシャルサイト』。2023年12月22日閲覧。

関連項目

外部リンク