髙橋隆慶

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髙橋 隆慶
福岡ソフトバンクホークス #56
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 茨城県古河市
生年月日 (2001-12-21) 2001年12月21日(24歳)
身長
体重
186 cm
93 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 内野手
プロ入り 2025年 ドラフト5位
初出場 2026年5月31日
年俸 1000万円(2026年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

髙橋 隆慶(たかはし たかのり、2001年12月21日 - )は、茨城県古河市出身のプロ野球選手(内野手)。右投右打。福岡ソフトバンクホークス所属。

経歴

プロ入り前

小学3年生の時に野球を始める[2]。古河市立総和北中学校では軟式野球部に所属していた[3]。

明秀学園日立高等学校では甲子園出場なし[4]。

中央大学では2年春から公式戦に出場。通算70試合の出場で、打率.267、4本塁打を記録するも、確実性に欠く場面が目立った。4年時にはプロ志望届を提出するも、指名漏れする。1学年上に森下翔太、3学年上に牧秀悟がいる[4]。

JR東日本では、確実性をあげることや、目的意識をもって練習することを重点的に置いた結果、公式戦打率が.350を上回った[2]。2024年にはWBSC U-23ワールドカップの日本代表に選出された。本人曰くこの時メンタルコーチの布施努と出会ったことが、飛躍のきっかけを生んだという[1]。2025年は、3月に行われた「第79回JABA東京スポニチ大会」で2本塁打を記録[3]。都市対抗野球で2試合に出場し、10打数5安打1打点と活躍した。社会人時代は主に4番打者を務めていた[2]。

2025年のドラフト会議で、福岡ソフトバンクホークスからドラフト5位で指名を受けた[2][3]。11月14日に入団交渉に臨み、契約金4000万円、年俸1000万円で入団に合意した[1]。背番号は56[5]。

ソフトバンク時代

2026年の春季キャンプではB組スタートとなったが、笹川吉康が体調不良で離脱したこともあって[6]A組に合流。その後もA組への帯同を続けた[7]。5月17日に近藤健介外野手が慶弔休暇特例で抹消されたのに伴い、代替指名選手として一軍初昇格したが、出場機会がなく再び抹消された。同31日に2度目の昇格を果たすと、同日の広島東洋カープ戦に「8番・一塁」でプロ初スタメン。しかし3打席連続三振に倒れて途中交代した。6月5日の横浜DeNAベイスターズ戦で宮城滝太投手のスライダーを捉え、プロ初安打となる本塁打を打った。しかし、同18日に抹消された。[8]。その後はファームで過ごし、チーム最多の通算98試合に出場、344打数84安打の打率2割4分4厘、3本塁打、36打点、出塁率3割4分3厘だった[9]。10月3日のファーム日本選手権では、3-6の9回表2死満塁から1点差に迫る2点適時打、続く渡邉陸の同点打に繋げるなど、最終的に試合には敗れたが5打数3安打を記録した。

選手としての特徴

恵まれた体格から放つ打球の飛距離が一番の特徴で、社会人屈指の強打者[10]。

本職は三塁手だが、1年目の春季キャンプでは二塁手に挑戦している[11]。

人物

目標とする選手は、中央大学の1学年先輩の森下翔太[10]。

大切にしている言葉は「感謝」[2]。

Mr.Childrenのファンであり、登場曲はMr.Childrenの終わりなき旅と足音 ~Be Strong[12]。

詳細情報

記録

初記録

背番号

  • 56(2026年[5] - )

脚注

注釈

出典

  1. 1 2 3 「【ソフトバンク】ドラ5高橋隆慶、強みは長打力 中大時代の飛距離は先輩森下翔太以上」『日刊スポーツ』2025年11月14日。2026年2月13日閲覧。
  2. 1 2 3 4 5 「【ドラフト】JR東日本・高橋隆慶がソフトバンクから5位指名 指名漏れの悔しさバネに飛躍」『日刊スポーツ』2025年10月23日。2026年2月13日閲覧。
  3. 1 2 3 「【ドラフト会議】JR東日本・高橋隆慶 ソフトバンクが5位指名 中大卒の系譜を引き継ぐ右のスラッガー」『スポニチアネックス』2025年10月23日。2026年2月13日閲覧。
  4. 1 2 浜木 俊介「JR東日本・高橋隆慶、中大4年時ドラフト指名漏れ→確実性を身につけた姿を都市対抗で披露「勝利に導ける打者に」」『スポーツ報知』2025年7月20日。2026年2月13日閲覧。
  5. 1 2 「鷹、佐々木麟太郎を除く新人12選手の背番号を発表 ドラ2は「13」、ドラ3は「26」」『Full-Count』2025年12月8日。2026年2月13日閲覧。
  6. ↑ 「鷹24歳は「なんで5位まで残ってた?」 長打連発→衝撃スイングに漂う“予感”「新人王ある」」『Full-Count』2026年2月12日。2026年2月13日閲覧。
  7. ↑ 鬼塚淳乃介「長打力自慢ルーキーいきなり躍動 ソフトバンクドラ5髙橋隆慶が鮮烈三塁打 開幕1軍へ「何としてでもつかみ取りたい」」『西スポWEB OTTO!』2026年2月10日。2026年2月13日閲覧。
  8. ↑ “ソフトバンク、期待の“長距離砲”を登録抹消…5日のDeNA戦でプロ初本塁打”. ベースボールチャンネル. 2026年10月24日閲覧.
  9. ↑ 「ファーム西地区Vのソフトバンク ドラ5ルーキーがチーム最多出場 「全部において1軍で活躍できるレベルではない」と誓う精進」『西スポWEB OTTO!』2026年9月27日。2026年10月24日閲覧。
  10. 1 2 昼間 里紗「ソフトバンク ドラ5高橋隆慶「森下さんを超えたい」中大の先輩である阪神・森下超え宣言」『スポニチアネックス』2026年1月12日。2026年2月13日閲覧。
  11. ↑ 鬼塚淳乃介「「初めてとは思えない動き。可能性がある」 ソフトバンク小久保裕紀監督、A組昇格のドラフト5位ルーキーの挑戦を高評価」『西スポWEB OTTO!』2026年2月12日。2026年2月13日閲覧。
  12. ↑ “56 髙橋 隆慶 選手名鑑2026”. 福岡ソフトバンクホークス. 2026年8月29日閲覧。
  13. ↑ “【ソフトバンク】ドラ5高橋隆慶、8番一塁でプロ初スタメン「初ヒットのランプつけたい」/スタメン - プロ野球”. 日刊スポーツ. 2026年5月31日閲覧。
  14. ↑ “ソフトバンク高橋隆慶、代打でプロ初安打初アーチ…初出場は3三振「自分のスイングだけを心がけた」”. 読売新聞 (2026年6月6日). 2026年6月8日閲覧。

関連項目

外部リンク