林晴己

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林 晴己
名前
カタカナ ハヤシ ハルキ
ラテン文字 HAYASHI Haruki
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (2003-12-05) 2003年12月5日(22歳)
出身地 山口県下松市
身長 177cm
体重 73kg
選手情報
在籍チーム 日本の旗 鹿島アントラーズ
ポジション MF / FW
背番号 24
利き足 右
ユース
-2016 日本の旗 FCリベルダーデ山口
2016-2018 日本の旗 高川学園中学校
2019-2021 日本の旗 高川学園高等学校
2022-2025 日本の旗 明治大学
クラブ1
年 クラブ 出場 (得点)
2026- 日本の旗 鹿島アントラーズ
1. 国内リーグ戦に限る。2026年1月30日現在。
2. 年月日現在。
■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj

林 晴己(はやし はるき、2003年12月5日 - )は、山口県下松市出身[1][2]のサッカー選手。明治大学政治経済学部卒[3]。ポジションはミッドフィールダー / フォワード[4]。J1リーグ・鹿島アントラーズ所属。

経歴

プロ入り前

6歳の時に兄の影響を受けサッカーとフットサルを始め[5]、防府市のFCリベルダーデ山口でサッカーの基礎を学ぶ[6]。中学・高校は高川学園へ進学し[7]、チームの中心としてトップ下やサイドハーフとしてプレー。第100回全国高等学校サッカー選手権大会では準決勝で青森山田高校に敗れたが、個人賞として大会優秀選手賞を受賞する[4]。また、セットプレー時に披露した戦術「トルメンタ」の映像がSNSで広く拡散されたことで、得点者である林の存在も知られる契機となった[8]。高校時代にレノファ山口の練習に参加していたが、高卒でのプロ契約は自身でまだ時期尚早であると感じ、大学へ進学しての成長を選択する[5]。

2022年、明治大学に入学し体育会サッカー部に入部、栗田大輔監督の指導を受ける。同期に藤井陽登、島野怜、真鍋隼虎、三品直哉、藤森颯太、1期上に中村草太、常盤亨太、熊取谷一星などを擁する層の厚いチームの中で当初は守備力の向上を求められ、1年生の時にはこれまで経験が無かったボランチでの出場もあった[8]。同年8月22日の第46回総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント・関東学院大学戦で初めてトップチームでの先発メンバーとして起用され、その試合で初得点を決めた[9]。

2年次前期は関東大学サッカー1部リーグで佐藤恵允、中村草太、太田龍之介、熊取谷一星とともに明治攻撃陣のスタメンに名を連ねるようになった。ポジションは主にサイドハーフ、ウイングとして起用される[10]。3年次は明治大学の「リーグ全22戦無敗優勝」の一員となったが、リーグ戦後期はスタメンではなく途中投入での起用が増えた[11]。

鹿島のほか浦和レッズや横浜F・マリノスを含む複数のJ1クラブ[5]より大学卒業後の獲得オファーが打診された中[11]、2025年5月9日に2026年シーズンからJ1・鹿島アントラーズに入団することが発表され[12][13]、2025年シーズンのJFA・Jリーグ特別指定選手として登録された[5]。

プロ経歴

2026年2月7日に行われたJ1百年構想リーグ開幕節・対FC東京(味の素スタジアム)にて、鬼木達監督により63分よりFWエウベルに代わって投入されプロデビュー[4]、同年6月6日のプレーオフ第2戦・対ヴィッセル神戸では63分より投入されると、その5分後にプロ初得点を記録した[14]。2026/27シーズンにはレギュラーサイドバックの安西幸輝が負傷欠場するチーム事情から、サイドバックとしても出場できるようトレーニングでの研鑽を積む[15]。

所属クラブ

個人成績

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2024明治大11---1010
2025鹿島37J100000000
202624J1特別181--181
2026/27J1
通算日本J1
日本J1特別 181--181
日本他 --1010
総通算 18110191

※2025年は特別指定選手。

出場歴

タイトル

個人賞

  • 2021年度 全国高校選手権 優秀選手

代表・選抜歴

  • 2022年 日本高校選抜候補
  • 2023年 U-20全日本大学選抜
  • 2024年 デンソーカップチャレンジ 関東A選抜
  • 2025年 全日本大学選抜

関連項目

脚注

  1. ↑ 山口県下松市出身の林晴己選手、鹿島アントラーズへの入団を下松市長に報告 テレビ山口 (2025年11月27日)
  2. ↑ 【周南】鹿島MF林選手が指導 後輩たちと交流深める 日刊新周南 (2026年6月17日)
  3. ↑ 明治への最後の挑戦・4年林晴己 明治大学サッカー部 (2025年7月24日)
  4. 1 2 3 先輩から試合中に「遅い」「入らない」ハッとした指摘/鹿島新人が掴んだ気づき Football Zone (2026年3月26日)
  5. 1 2 3 4 なぜ鹿島に?J1複数クラブ競合の明大MF林晴己が鹿島を選んだ理由 スポーツ報知 (2026年6月11日)
  6. ↑ 日刊新周南ニュース 新周南新聞 (2026年6月17日)
  7. ↑ 【高校サッカー】高川学園・林晴己V弾、無念離脱の「主将のため」初戦突破 日刊スポーツ (2021年12月29日)
  8. 1 2 明治大の注目ルーキー“トルメンタの人”林晴己がデビュー弾!「『あの時の高川学園の10番だ』と思われたい」 サッカーダイジェスト (2022年8月25日)
  9. ↑ 2022年度総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント2回戦 JFA日本サッカー協会 (2022年8月22日)
  10. ↑ インカレ直前インタビュー/林晴己 明治大学スポーツ (2025年12月5日)
  11. 1 2 J1クラブ争奪戦・鹿島内定FWの“まさか”「エンブレムにふさわしい選手」への誓い Football Zone (2025年7月8日)
  12. ↑ 林 晴己選手の2026シーズン加入内定および2025年JFA・Jリーグ特別指定選手承認のお知らせ 鹿島アントラーズ公式ウェブサイト (2025年5月9日)
  13. ↑ Jリーグ加入内定5選手の合同記者会見を開催|体育会サッカー部 明治NOW (2025年12月3日)
  14. ↑ 大声援の前で待望プロ初ゴール ルーキーMF林晴己 ゲキサカ (2026年6月7日)
  15. ↑ 鹿島MF林晴己のサイドバック調整が本格化・鬼木監督「どんどん良くなっている」紅白戦で主力組プレー スポーツ報知 (2026年8月12日)

外部リンク