比嘉愛未

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ひが まなみ
比嘉 愛未
本名 比嘉 愛未
生年月日 (1986-06-14) 1986年6月14日(40歳)
出身地 日本の旗 日本
沖縄県具志川市(現:うるま市)[1]
身長 169 cm
血液型 B型
職業 女優
ジャンル 映画・テレビドラマ
活動期間 2003年[2] -
事務所 ライジングプロダクション( - 2025年)[3]
コンテンツ・スリー(2025年 - )[4][5]
公式サイト 比嘉愛未 Official Web Site
主な作品
テレビドラマ
『どんど晴れ』
『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』シリーズ
『天地人』
『魔女裁判』
『マルモのおきて』
『DOCTORS〜最強の名医〜』シリーズ
『ハンチョウ〜警視庁安積班〜』シリーズ
『GTO』
『なつぞら』
『TWO WEEKS』
『ケイジとケンジ〜所轄と地検の24時〜』
『推しの王子様』
『作りたい女と食べたい女』
『フォレスト』
『ファーストクライ 母子救命救急班』
映画
『ニライカナイからの手紙』
『猿ロック THE MOVIE』
『僕等がいた 後編』
『飛べ!ダコタ』
『劇場版 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』
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比嘉 愛未(ひが まなみ、1986年〈昭和61年〉6月14日 - )は、日本の女優、ファッションモデル。沖縄県具志川市出身[6][1]。本名同じ[7]。ライジングプロダクション所属を経て、コンテンツ・スリー所属[4][5]。

来歴

1986年に3人妹弟の長女として生まれる[8]。高校進学のために通っていた塾の講師が芸能事務所の社長と知り合いで[9]、身長も高かったことから[7]2003年にスカウトされ、沖縄県立中部農林高等学校[2]の合格発表後、その講師を通じて沖縄のモデル事務所「Dine and indy」に入り、モデルとしてデビュー[10]。高校2年生の時に東京の芸能事務所へ所属[11]。

2005年公開の映画『ニライカナイからの手紙』の出演オファーがあり、地元の女子高生役で出演する[2][9]。社会勉強のつもりで出演したが[7]、2行のセリフがなかなか言えずに後悔が残り、本格的に女優を目指すことを決心する[9]。猛反対していた両親に土下座をして説得し[9]、3月に高校を卒業後、6月に上京した[12]。

2006年7月、 NHK連続テレビ小説『どんど晴れ』オーディションで2,156人の中からヒロイン役に選ばれ[12]世間から認知されるきっかけとなる。翌2007年3月、所属事務所を「ヴィジョンファクトリー(現・ライジングプロダクション)」へ移る。4月に『どんど晴れ』でテレビドラマに初出演で初主演。10月、第54回ザテレビジョンドラマアカデミー賞・ザテレビジョン特別賞を受賞[13]。12月にはフジテレビ系スペシャルドラマ『美ら海からの年賀状』で民放ドラマに初出演。

2009年3月、『天地人』で菊姫役としてNHK大河ドラマ初出演。

2015年春クールの『恋愛時代』(日本テレビ)で民放連続ドラマ初主演を務める[14]。

2024年10月、第20回クラリーノ美脚大賞2024 30代部門を受賞する[15]。

2025年1月31日をもって、所属事務所ライジングプロダクションを退所[3][16]。3月24日、芸能事務所「コンテンツ・スリー」に所属したことを明らかにした[4][5]。

人物

両親から付けられた「愛未」という名前には、「未来永劫、愛し愛される子に育ってほしい」という願いが込められている[17]。

俳優の仕事について、表に出ることよりも表現することに関心があると述べている。撮影現場では、撮影、演出、メイク、衣装など、それぞれの専門職が協力して作品を作ることに魅力を感じており、互いに不足を補いながら一つの作品を作り上げることを大切にしている[18]。

役柄については、自分自身も知らない一面を見てみたいという思いがあり、これまでのイメージにとらわれず、幅広い役に挑戦したいと述べている[19]。コメディーや、最後まで悪役として描かれる人物など、これまで演じていない役柄にも関心を示している[18]。

20代の頃は自分に厳しく、周囲からの評価を気にすることも多かったが、年齢を重ねるにつれて気持ちに余裕が生まれ、自分自身との向き合い方が変化したと述べている[20]。2025年のインタビューでは、仕事や私生活について、自分の意思で選択することを大切にしていると話している[21]。

自身の考え方について、世間の価値観と自分の人生を比較して悩んだ時期を経て、自分で選択した人生を大切にするようになったと述べている[22]。また、初のエッセイ集『またね。』では、これまで人に見せてこなかった経験や苦しかったことも記し、自分自身と向き合ったと明かしている[23]。

出演

テレビドラマ

情報・バラエティー

  • 金曜プレミアム「実録! 嘘と涙と男と女! 波乱の人生頂上リサーチ」(2017年1月20日、フジテレビ) - MC[73]

音楽番組

映画

舞台

ドキュメンタリー・紀行番組

  • 闘うナースSP "コード・ブルー"が見た奇跡の物語(2010年3月21日、フジテレビ)
  • アスリートの魂 バドミントン メダルへの再挑戦(2011年8月8日、NHK総合) - ナレーション
  • サイエンスミステリー2012 見えざる禁断の世界2(2012年1月28日、フジテレビ) - パーソナリティー
  • ドキュメント72時間(NHK総合) - ナレーション
    • 横須賀基地 お見合い大作戦(2013年4月26日)
    • 猛暑注意! 都心のお墓参り(2013年9月20日)
    • パウダールーム 女性のホンネ(2013年10月25日)
    • 巨大フェリー乗船記(2014年4月11日)
    • スカイツリーのふもとで(2014年4月25日)
  • 華麗なる美人画の競艶〜浮世絵師が描いた江戸の華〜(2015年5月17日、BSジャパン) - ナビゲーター
  • ほっこり!富山きときと手帖(2017年10月5日 - 2019年3月28日、BS-TBS) - 旅人[89]
  • ほくりくキラリ旅手帖(2019年4月4日 - 、BS-TBS) - 旅人[90]

配信ドラマ

イメージガール

CM

声優

ゲームソフト

ラジオドラマ

PV・ジャケット

イベント

  • 琉球アジアコレクション2015(2015年10月25日、豊崎海浜公園特設ステージ)[105]

作品

写真集

  • Clear(2012年4月20日、ワニブックス、撮影:舞山秀一)ISBN 4847044533[106]
  • flap(2016年6月25日、ワニブックス、撮影:舞山秀一)ISBN 4847048423[107]
  • 本心(2022年2月24日、集英社、撮影:藤代冥砂)ISBN 978-4087900606[108]

脚注

注釈

  1. ↑ 当初は深田恭子が主演予定であったが、2021年5月26日、適応障害の療養のため活動休止し本作を降板することを発表[48]。28日、比嘉が代役を務めることが発表された[47]。

出典

  1. 1 2 “この人も?沖縄出身の女優たち ガッキー、比嘉愛未、仲間由紀恵…まだまだたくさん!”. 琉球新報. 2019年4月27日. 2019年11月30日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2021年3月3日閲覧.
  2. 1 2 3 4 “比嘉愛未 - 略歴・フィルモグラフィー”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2018年7月26日閲覧。
  3. 1 2 “比嘉愛未、来年1・31でライジングプロダクション退所 18年所属、今後は「新たな環境で努力を重ね、より一層精進」”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年12月31日). 2024年12月31日閲覧。
  4. 1 2 3 “比嘉愛未「コンテンツ・スリー」所属を報告「新しい挑戦」 1月末に18年所属の前事務所を退所”. ORICON NEWS. oricon ME (2025年3月24日). 2025年3月24日閲覧。
  5. 1 2 3 Yuki Adachi (2025年3月25日). “比嘉愛未が“ご報告”「このたび私…」→「びっくり」「おめでとうございます」応援の声集まる”. BuzzFeed. BuzzFeed Japan. 2025年3月25日閲覧.
  6. ↑ “互いの友情と発展誓う 盛岡市うるま市友好都市に調印 比嘉愛未さん大使”. 盛岡タイムス Web News. 2012年8月1日. 2015年3月5日閲覧.
  7. 1 2 3 比嘉愛未(インタビュー)「女優・比嘉愛未さんが明かした12年前の誓い」『琉球新報Style』、2018年5月25日。2018年7月26日閲覧。
  8. ↑ “比嘉愛未、“いい子”でいた20代 30歳迎え「自分の可能性を広げたい」”. クランクイン!. ハリウッド・チャンネル (2016年10月10日). 2018年6月15日閲覧。
  9. 1 2 3 4 “比嘉愛未「私、上京して女優になる」両親の許し出ず、土下座して説得した過去”. Sponichi Annex. 2018年6月28日. 2018年7月26日閲覧.
  10. ↑ 比嘉愛未 (2005年12月15日). “2005/12/15”. manami's Dialy. 2006年4月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2006年4月30日閲覧。
  11. ↑ “比嘉愛未、沖縄を語る” (PDF). 沖縄ベンチャースタジオ (2006年5月16日). 2014年1月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年6月18日閲覧。
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  13. ↑ “第54回ドラマアカデミー賞発表(2009年3月2日時点のアーカイブ)”. KADOKAWA. 2025年3月7日閲覧。
  14. ↑ “比嘉愛未、民放連ドラ初主演!満島真之介と元夫婦役で恋愛ドラマ初主演に挑む”. シネマトゥデイ (2015年2月4日). 2023年8月23日閲覧。
  15. ↑ “『美脚大賞』MEGUMI&比嘉愛未&広瀬アリス&服部樹咲が受賞 10~40代受賞者が美の競演”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年10月29日). 2024年10月29日閲覧。
  16. ↑ ““下着写真集”では「清楚を壊したい」比嘉愛未(38)が事務所退所を決めたワケ”. 文春オンライン. 2025年2月12日閲覧.
  17. ↑ “女優・比嘉愛未さんが明かした12年前の誓い”. 琉球新報 (2018年5月25日). 2026年10月13日閲覧。
  18. 1 2 “〈WHO’S HOT〉比嘉愛未「高校生の時、俳優になるため貯金の20万円だけを持って一人、上京しました」”. anan (2025年1月8日). 2026年10月13日閲覧。
  19. ↑ “比嘉愛未さん「会うたびにドキドキ恋するような気持ちになる」〈インタビュー㊦〉”. 琉球新報 (2018年6月15日). 2026年10月13日閲覧。
  20. ↑ “比嘉愛未「いま振り返ると、20代のころはしんどかった」”. Real Sound. blueprint (2025年1月12日). 2026年10月13日閲覧。
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外部リンク