石田健佑

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石田 健佑
いしだ けんすけ
生年月日 (1997-06-23) 1997年6月23日(27歳)
出生地 日本の旗 日本 秋田県大館市
出身校 青森県立青森工業高等学校卒業
前職 会社経営
現職 大館市長
所属政党 無所属
公式サイト 大館市議会議員 石田 けんすけ

当選回数 1回
在任期間 2024年9月1日 - 現職

当選回数 1回
在任期間 2023年5月1日 - 2024年6月30日
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石田 健佑(いしだ けんすけ、1997年6月23日 - )は、日本の政治家。秋田県大館市長(1期)。元大館市議会議員(1期)。

経歴

秋田県大館市出身[1]。父親の転勤により幼稚園年長で青森県青森市へ。青森市立南中学校、青森県立青森工業高等学校を卒業。卒業後は東京地下鉄株式会社で勤務した後、一般社団法人DMMアカデミー入社、DMM.com経営企画室等で勤務。その後20歳で渋谷にてIT・マーケティング事業を行う株式会社LaTierを起業したが、僅か半年で失敗した。同タイミングで祖父が体調を崩したことを祖母から聞き、故郷大館市へと帰郷。慶応義塾大学環境情報学部のAO入試<2018年9月第1学年入学者選考>において合格 [2]するも、入学金を払えずに断念。幼少期好きだったカブトムシを事業にしようと考え、双子の弟と21歳で株式会社TOMUSHIを起業、代表取締役に就任。カブトムシによる有機廃棄物処理事業やゴミを食べて育った昆虫を展示するSDGsイベント事業を4年目には全国50ヵ所以上に展開した[3][4][5]。

2023年4月23日に行われた大館市議会議員選挙に立候補し、現大館市政施行後最年少・最多得票数4,215票で初当選した[6]。

同年10月7日、自由民主党秋田県連が常任総務会を開き、不出馬を表明した金田勝年の後任として次期衆院選秋田2区に大館市長の福原淳嗣を擁立する方針を決めた[7]。同年12月13日、石田は記者会見を開き、次期大館市長選挙へ立候補する意向を表明した[8]。

2024年8月31日、福原が市長を辞職[9]。2024年9月1日投開票の大館市長選挙では、石田が自民党大館支部・公明党秋田県本部の推薦[10]と福原の支援を受けた元市議の日景賢悟、元日経ウーマン編集長の麓幸子を破り、初当選を果たした。全国市長会によると、石田が全国最年少の現職市長となる[11][12]。 ※当日有権者数:58,056人 最終投票率:59.18%(前回比:減少1.9pts)

候補者名年齢所属党派新旧別得票数得票率推薦・支持
石田健佑27無所属新12,882票37.75%
日景賢悟55無所属新12,573票36.85%(推薦)自由民主党大館支部・公明党秋田県本部
麓幸子62無所属新8,669票25.40%

脚注

  1. ↑ “次期大館市長選に石田健佑市議が出馬表明”. 産経新聞. (2023年12月13日) 2024年3月28日閲覧。
  2. ↑ 全国最年少27歳の市長、一部市議から「学歴詐称」指摘 声明 慶大に問い合わせ確認「正式に回答あった」
  3. ↑ 経歴・プロフィール
  4. ↑ “大館市長選 候補者の横顔と公約(届け出順)”. 秋田魁新報. (2024年8月26日) 2024年9月6日閲覧。
  5. ↑ “カブトムシが廃棄物を減らす?双子の兄弟の挑戦”. NHK NEWS WEB. (2022年11月16日) 2024年9月4日閲覧。
  6. ↑ “カブトムシ販売の石田氏が最年少でトップ当選 「大館でもさまざまなことにチャレンジできる」”. 秋田魁新報. (2023年4月24日) 2024年3月28日閲覧。
  7. ↑ “次期衆院選秋田2区 自民、福原氏を擁立へ”. 秋田魁新報. (2023年10月7日) 2023年10月7日閲覧。
  8. ↑ “次期大館市長選に石田健佑市議が出馬表明”. 産経新聞. (2023年12月13日) 2024年9月4日閲覧。
  9. ↑ “秋田・大館の福原淳嗣市長が退職届 次期衆院選秋田2区に立候補へ”. 産経新聞. (2024年7月12日) 2024年7月12日閲覧。
  10. ↑ “大館市長選 3新人が立候補 9月1日投開票 /秋田”. 毎日新聞. (2024年8月26日) 2024年9月4日閲覧。
  11. ↑ 滝沢隆史、阿部浩明 (2024年9月1日). “27歳石田健佑氏が初当選、全国最年少の現職市長 秋田県大館市長選”. 朝日新聞. 2024年9月1日閲覧。
  12. ↑ “大館市長選挙 石田氏初当選 27歳全国最年少”. 読売新聞 (2024年9月1日). 2024年9月1日閲覧。

外部リンク