福岡県議会

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福岡県議会
ふくおかけんぎかい
福岡県の旗
種類
種類
沿革
設立1878年 (府県会規則による設置) 1947年 (地方自治法による設置)
役職
第75代議長
大島道人(自由民主党)
第89代副議長
板橋聡(自由民主党)
構成
定数87
院内勢力
  自由民主党福岡県議団(37)
  県政PLUS県議団(10)
  公明党福岡県議団(10)
  県民の声ふくおか(8)
  国民民主党県議団(2)
  自由と繁栄の会(2)
  一沐会(1)
  日本維新の会福岡(1)

諸派

  新政会(6)
  無所属の会(2)
  同志・挑戦・創造の会(1)
  ふくおか政策の会(1)
  緑友会(1)
  桜和会(1)
  至誠会(1)
  豊築会(1)

その他

  欠員(2)
任期
4年
選挙
中選挙区制
小選挙区制
前回選挙
2023年4月9日
議事堂
日本の旗 日本 〒812-8601 福岡県福岡市博多区東公園7番7号
ウェブサイト
福岡県議会

福岡県議会(ふくおかけんぎかい)は、福岡県に設置された地方議会である。

概要

  • 2019年4月 - 福岡市東区の定数が1増となり、総定数87となる[1][2]。
  • 2023年 - うきは市選挙区(定数1)を久留米市選挙区(同5)に統合し合区後の定数は5となる。北九州市八幡西区の定数が4から3となり、小郡市・三井郡と太宰府市は各定数1から2に増員する[3]。総定数は変わらない。

定数・任期

  • 定数:87人
  • 任期:2027年4月29日
  • 次期改選予定:2027年4月

会派

会派名議員数備考女性議員数女性議員の比率(%)
自由民主党福岡県議団37自由民主党12.63
県政PLUS県議団10立憲民主党9・無所属1220
公明党福岡県議団 10 公明党 2 20
県民の声ふくおか8立憲民主党3・社会民主党1・無所属4562.50
新政会6無所属233.33
無所属の会2無所属00
自由と繁栄の会2無所属1・自由民主党100
国民民主党県議団2国民民主党150.00
一沐会1自由民主党10
同志・挑戦・創造の会1無所属00
ふくおか政策の会1無所属1100
緑友会 1 福岡県農政連 0 0
桜和会1無所属1100
至誠会1無所属00
日本維新の会福岡 1 日本維新の会 0 0
豊築会1無所属00
欠員2
合計871517.64

(2026年9月9日現在[4])

議員名

自民党県議団

佐藤楓、宮川一郎、波多江祐介、小緑貴吏、横尾政則、宮原伸、花田尚彦、高橋義彦、永川俊彦、笠和彦、吉田健一朗、井上正文、大田満、吉田浩一、江頭祥一、渡辺勝将、浦伊三夫、井上博行、江口善明、神崎聡、川端耕一、香原勝司、桐明和久、中牟田伸二、野原隆士、大島道人、秋田章二、井上順吾、樋口明、江藤秀之、長裕海、松尾統章、松本國寛、原口剣生、加地邦雄、井上忠敏、今林久

県政PLUS県議団

吉岡玲子、亀崎大介、坪田晋、田中雅臣、豊福るみ子、井上博隆、原中誠志、原竹岩海、岩元一儀、佐々木徹

公明党

稲又進一、塩出麻里子、永島弘通、川上多恵、井上寛、西尾耕治、松下正治、大塚勝利、壹岐和郎、新開昌彦

県民の声ふくおか

室屋美香、嘉村薫、新井富美子、山本耕一、中嶋玲子、渡辺美穂、大橋克己、原田博史

新政会

浦田大治、鶴林大我、大塚絹子、中村香月、堀大助、椛島徳博

国民民主党県議団

守谷正人、大田京子

無所属の会

新開嵩将、新開崇司

自由と繁栄の会

吉松源昭、中村明彦

一沐会

林泰輔

同志・挑戦・創造の会

板橋聡

ふくおか政策の会

後藤香織

緑友会

栗原悠次

桜和会

福地幸子

至誠会

冨安正直

日本維新の会福岡

塩生好紀

豊築会

戸成祥平

(2026年7月25日現在[5])

議長・副議長・委員会

  • 議長:大島道人(自民党県議団)
  • 副議長:板橋聡(自民党県議団)
  • 議会運営委員会
  • 常任委員会
    • 総務企画地域振興委員会
    • 厚生労働環境委員会
    • 県民生活商工委員会
    • 農林水産委員会
    • 県土整備委員会
    • 建築都市委員会
    • 文教委員会
    • 警察委員会

事務局

  • 議会事務局[6]
    • 総務課
    • 議事課
    • 調査課
      • 政策企画支援室

議員報酬等

役職 議員報酬[7] 政務活動費[8]
議長 月額 111万0000円 月額 50万円
副議長 月額 98万0000円
議員 月額 89万0000円
  • 別途、年2回期末手当あり
  • 政務活動費の残金は県に返還する義務がある
  • 議員年金は2011年(平成23年)6月1日で廃止されている

広報紙

  • 「ふくおか県議会だより」(年4回発行)[9]

選挙区

選挙区定数市区町村名備 考
北九州市門司区 2北九州市門司区
北九州市小倉北区 3北九州市小倉北区
北九州市小倉南区 3北九州市小倉南区
北九州市若松区 2北九州市若松区
北九州市八幡東区 1北九州市八幡東区
北九州市八幡西区 3北九州市八幡西区
北九州市戸畑区 1北九州市戸畑区
福岡市東区 5福岡市東区
福岡市博多区 3福岡市博多区
福岡市中央区 3福岡市中央区
福岡市南区 4福岡市南区
福岡市城南区 2福岡市城南区
福岡市早良区 3福岡市早良区
福岡市西区 3福岡市西区
大牟田市 2大牟田市
久留米市・うきは市 5久留米市・うきは市
直方市 1直方市
飯塚市・嘉穂郡 2飯塚市・桂川町
田川市 1田川市
柳川市 1柳川市
八女市・八女郡 2八女市・広川町
筑後市 1筑後市
大川市・三潴郡 1大川市・大木町
行橋市 1行橋市
中間市 1中間市
小郡市・三井郡 2小郡市・大刀洗町
筑紫野市 2筑紫野市
春日市 2春日市
大野城市 2大野城市
宗像市 2宗像市
太宰府市 2太宰府市
古賀市 1古賀市
福津市 1福津市
宮若市・鞍手郡 1宮若市・小竹町・鞍手町
嘉麻市 1嘉麻市
朝倉市・朝倉郡 2朝倉市・筑前町・東峰村
みやま市 1みやま市
糸島市 2糸島市
那珂川市 1那珂川市
糟屋郡 3宇美町・篠栗町・志免町・須恵町・新宮町・久山町・粕屋町
遠賀郡 2芦屋町・水巻町・岡垣町・遠賀町
田川郡 2香春町・添田町・糸田町・川崎町・大任町・赤村・福智町
京都郡 1苅田町・みやこ町
築上郡・豊前市 1吉富町・上毛町・築上町・豊前市
合計 87

※ 2023年4月統一地方選挙から適用

第20回福岡県議会議員選挙

第19回福岡県議会議員選挙

第18回福岡県議会議員選挙

選挙日程

  • 告示日:2015年4月3日
  • 投票日:2015年4月12日
  • 選挙事由:任期満了

任期

  • 2015年4月30日-2019年4月29日

立候補者数・当選者数・投票率

立候補者数当選者数
現職 7470
新人 5413
元職 33
合計 13186
党派名当選者数
自由民主党42
民主党17
公明党11
福岡県農政連2
日本共産党2
無所属12
合計86
投票率
  • 有権者数:3,232,219人
  • 投票者数:1,321,477人
  • 投票率:40.88%

第17回福岡県議会議員選挙

選挙日程

  • 告示日:2011年4月1日
  • 投票日:2011年4月10日
  • 選挙事由:任期満了

任期

  • 2011年4月30日-2015年4月29日

立候補者数・当選者数・投票率

立候補者数当選者数
現職 7261
新人 5425
元職 30
合計 12986
党派名当選者数
自由民主党41
民主党20
公明党11
福岡県農政連3
無所属11
合計86
投票率
  • 有権者数:3,135,747人
  • 投票者数:1,352,193人
  • 投票率:43.12%

第16回福岡県議会議員選挙

選挙日程

任期

  • 2007年4月30日-2011年4月29日

立候補者数・当選者数・投票率

立候補者数当選者数
現職 7868
新人 4218
元職 42
合計 12488
党派名当選者数
自由民主党40
民主党12
公明党11
福岡県農政連4
日本共産党1
社会民主党1
無所属19
合計88
投票率
  • 有権者数:3,127,338人
  • 投票者数:1,560,865人
  • 投票率:49.91%

歴代正副議長

歴代議長

福岡県議会サイトの「歴代議長の一覧」による[10]。

代氏名就任退任備考
1中村耕介1879年(明治12年)3月1888年(明治21年)10月
2岡田孤鹿1888年(明治21年)10月1890年(明治23年)9月
3吉田鞆二郎1890年(明治23年)10月1891年(明治24年)10月
4福江角太郎1891年(明治24年)11月1892年(明治25年)11月
5立花親信1892年(明治25年)11月1894年(明治27年)3月
6庄野金十郎1894年(明治27年)5月1896年(明治29年)11月
7由布惟義1896年(明治29年)11月1898年(明治31年)11月
8加藤新次郎1898年(明治31年)11月1899年(明治32年)10月
9庄野金十郎1899年(明治32年)10月1903年(明治36年)10月
10富安保太郎1903年(明治36年)10月1908年(明治41年)5月
11栗田伴蔵1908年(明治41年)11月1910年(明治43年)8月
12神崎勲1910年(明治43年)11月1923年(大正12年)10月
13若木栄助1923年(大正12年)10月1926年(大正15年)6月
14千田精一1926年(大正15年)6月1927年(昭和2年)10月
15野見山平吉1927年(昭和2年)10月1928年(昭和3年)11月
16林田春次郎1928年(昭和3年)12月1935年(昭和10年)10月
17添田雷四郎1935年(昭和10年)10月1946年(昭和21年)11月
18井上安五郎1946年(昭和21年)11月1947年(昭和22年)4月
19稲員稔1947年(昭和22年)6月1951年(昭和26年)4月
20田中保蔵1951年(昭和26年)5月1955年(昭和30年)4月
21小林喜利1955年(昭和30年)5月1958年(昭和33年)6月
22松隈又五郎1958年(昭和33年)6月1959年(昭和34年)4月
23松隈又五郎1959年(昭和34年)5月19日1960年(昭和35年)6月8日
24野見山清造1960年(昭和35年)6月27日1963年(昭和38年)4月17日
25永露政夫1963年(昭和38年)5月9日1967年(昭和42年)4月29日
26森田欽二1967年(昭和42年)5月15日1969年(昭和44年)9月20日
27森田欽二1969年(昭和44年)9月24日1969年(昭和44年)12月6日
28三苫欽英1969年(昭和44年)12月6日1971年(昭和46年)4月29日
29横田初次郎1971年(昭和46年)5月17日1974年(昭和49年)4月12日
30井上吉左衛門1974年(昭和49年)4月15日1975年(昭和50年)4月29日
31花村樹昌1975年(昭和50年)5月19日1975年(昭和50年)12月8日
32後藤保1975年(昭和50年)12月8日1977年(昭和52年)12月12日
33早麻清蔵1977年(昭和52年)12月12日1979年(昭和54年)4月29日
34浜中茂足1979年(昭和54年)5月18日1980年(昭和55年)7月2日
35吉村範眞1980年(昭和55年)7月2日1981年(昭和56年)7月20日
36山本義隆1981年(昭和56年)7月20日1983年(昭和58年)4月29日
37樋口正通1983年(昭和58年)5月10日1984年(昭和59年)5月25日
38岡本忠男1984年(昭和59年)5月25日1985年(昭和60年)5月31日
39田中久也1985年(昭和60年)5月31日1986年(昭和61年)5月19日
40篠田栄太郎1986年(昭和61年)5月19日1987年(昭和62年)4月29日
41中村忠和1987年(昭和62年)5月14日1988年(昭和63年)5月25日
42高山久生1988年(昭和63年)5月25日1989年(平成元年)5月22日
43三木清1989年(平成元年)5月22日1991年(平成3年)4月29日
44井上雅實1991年(平成3年)5月14日1992年(平成4年)5月25日
45井手宗夫1992年(平成4年)5月25日1993年(平成5年)5月21日
46吉村元秀1993年(平成5年)5月21日1994年(平成6年)5月31日
47新宮松比古1994年(平成6年)5月31日1995年(平成7年)4月29日
48横田進太1995年(平成7年)5月15日1996年(平成8年)5月22日
49水戸栄樹1996年(平成8年)5月22日1997年(平成9年)5月22日
50小山達生1997年(平成9年)5月22日1998年(平成10年)5月25日
51板橋元昭1998年(平成10年)5月25日1999年(平成11年)4月29日
52吉原太郎1999年(平成11年)5月14日2000年(平成12年)5月24日
53藤田茂令2000年(平成12年)5月24日2001年(平成13年)5月22日
54藏内勇夫2001年(平成13年)5月22日2002年(平成14年)5月24日
55久保九州雄2002年(平成14年)5月24日2003年(平成15年)4月29日
56井本宗司2003年(平成15年)5月14日2005年(平成17年)2月14日
57藤田陽三2005年(平成17年)2月14日2007年(平成19年)4月29日
58貞末利光2007年(平成19年)5月15日2009年(平成21年)5月20日
59今林久2009年(平成21年)5月20日2010年(平成22年)5月19日
60田中秀子2010年(平成22年)5月19日2011年(平成23年)4月29日
61原口剣生2011年(平成23年)5月16日2012年(平成24年)5月22日
62松本國寛2012年(平成24年)5月22日2013年(平成25年)5月23日
63松尾統章2013年(平成25年)5月23日2014年(平成26年)5月22日
64加地邦雄2014年(平成26年)5月22日2015年(平成27年)4月29日
65井上忠敏2015年(平成27年)5月14日2016年(平成28年)5月20日
66中尾正幸2016年(平成28年)5月20日2017年(平成29年)5月22日
67樋口明2017年(平成29年)5月22日2018年(平成30年)5月22日
68井上順吾2018年(平成30年)5月22日2019年(平成31年)4月29日
69栗原渉2019年(令和元年)5月16日2020年(令和2年)6月24日
70吉松源昭2020年(令和2年)6月24日2021年(令和3年)6月22日
71秋田章二2021年(令和3年)6月22日2022年(令和4年)6月21日
72桐明和久2022年(令和4年)6月21日2023年(令和5年)4月29日
73香原勝司2023年(令和5年)5月15日2025年(令和7年)4月11日
74藏内勇夫2025年(令和7年)4月11日2026年(令和8年)8月25日議員辞職に伴い退任[11]
75大島道人2026年(令和8年)9月9日現職

歴代副議長

福岡県議会サイトの「歴代副議長の一覧」による[12]。

代氏名就任退任備考
1十時一郎1879年(明治12年)3月1880年(明治13年)10月
2倉富胤厚1880年(明治13年)10月1880年(明治13年)11月
3入江淡1880年(明治13年)11月1882年(明治15年)9月
4岡田孤鹿1882年(明治15年)9月1888年(明治21年)10月
5吉田鞆二郎1888年(明治21年)10月1890年(明治23年)2月
6多田作兵衛1890年(明治23年)2月1890年(明治23年)3月
7福江角太郎1890年(明治23年)10月1891年(明治24年)11月
8立花親信1891年(明治24年)11月1892年(明治25年)11月
9山田正修1892年(明治25年)11月1893年(明治26年)1月
10庄野金十郎1893年(明治26年)1月1894年(明治27年)5月
11野田卯太郎1894年(明治27年)5月1896年(明治29年)11月
12加藤新次郎1896年(明治29年)11月1898年(明治31年)11月
13安田雲斉1898年(明治31年)11月1899年(明治32年)10月
14富安保太郎1899年(明治32年)10月1903年(明治36年)10月
15大森武雄1903年(明治36年)10月1907年(明治40年)11月
16神崎勲1907年(明治40年)11月1910年(明治43年)11月
17黒田純蔵1910年(明治43年)11月1911年(明治44年)10月
18石村虎吉1911年(明治44年)10月1915年(大正4年)10月
19田村順蔵1915年(大正4年)10月1919年(大正8年)10月
20青柳郁次郎1919年(大正8年)10月1920年(大正9年)5月
21西島連1920年(大正9年)10月1923年(大正12年)10月
22野見山平吉1923年(大正12年)10月1927年(昭和2年)10月
23岩松徳太郎1927年(昭和2年)10月1931年(昭和6年)10月
24森部隆輔1931年(昭和6年)10月1933年(昭和8年)11月
25石井徳久次1933年(昭和8年)11月1935年(昭和10年)10月
26太田達雄1935年(昭和10年)10月1939年(昭和14年)10月
27松岡運1939年(昭和14年)10月1945年(昭和20年)2月
28竹内清之助1945年(昭和20年)12月1947年(昭和22年)4月
29倉富角次郎1947年(昭和22年)6月3日1951年(昭和26年)4月29日
30宮本巌1951年(昭和26年)5月15日1955年(昭和30年)4月29日
31三原朝雄1955年(昭和30年)5月17日1959年(昭和34年)4月23日
32曽我薫1959年(昭和34年)5月19日1963年(昭和38年)4月17日
33金丸昌俊1963年(昭和38年)5月9日1967年(昭和42年)4月29日
34土井秀信1967年(昭和42年)5月15日1969年(昭和44年)9月20日
35土井秀信1969年(昭和44年)9月24日1969年(昭和44年)12月6日
36豊沢雪雄1969年(昭和44年)12月6日1971年(昭和46年)4月29日
37友納健1971年(昭和46年)5月17日1975年(昭和50年)4月29日
38江口利雄1975年(昭和50年)5月19日1976年(昭和51年)6月28日
39曽我薫1976年(昭和51年)6月30日1977年(昭和52年)7月22日
40山本辰雄1977年(昭和52年)7月22日1979年(昭和54年)4月29日
41梅野茂芳1979年(昭和54年)5月18日1980年(昭和55年)7月15日
42河田琢郎1980年(昭和55年)7月15日1981年(昭和56年)7月20日
43原口久人1981年(昭和56年)7月20日1982年(昭和57年)7月12日
44村谷正隆1982年(昭和57年)7月12日1983年(昭和58年)4月29日
45関和虎1983年(昭和58年)5月10日1984年(昭和59年)5月25日
46大塚純一1984年(昭和59年)5月25日1985年(昭和60年)5月31日
47石橋進1985年(昭和60年)5月31日1986年(昭和61年)5月19日
48酒匂大和1986年(昭和61年)5月19日1987年(昭和62年)4月29日
49林武彦1987年(昭和62年)5月14日1988年(昭和63年)5月25日
50安枝守太1988年(昭和63年)5月25日1989年(平成元年)5月22日
51山中孝助1989年(平成元年)5月22日1990年(平成2年)6月20日
52伊豆善也1990年(平成2年)6月20日1991年(平成3年)4月29日
53松山讓1991年(平成3年)5月14日1992年(平成4年)5月25日
54助信幸雄1992年(平成4年)5月25日1993年(平成5年)5月21日
55武藤英治1993年(平成5年)5月21日1994年(平成6年)5月31日
56長谷川爲美1994年(平成6年)5月31日1995年(平成7年)4月29日
57近藤義隆1995年(平成7年)5月15日1996年(平成8年)5月22日
58白石巍1996年(平成8年)5月22日1997年(平成9年)5月22日
59倉重繁行1997年(平成9年)5月22日1998年(平成10年)5月25日
60中村明彦1998年(平成10年)5月25日1999年(平成11年)4月29日
61西原親1999年(平成11年)5月14日2000年(平成12年)5月24日
62豊沢一男2000年(平成12年)5月24日2001年(平成13年)5月22日
63大石正紀2001年(平成13年)5月22日2002年(平成14年)5月24日
64高岡新2002年(平成14年)5月24日2003年(平成15年)4月29日
65井手善来2003年(平成15年)5月14日2004年(平成16年)6月4日
66重野正敏2004年(平成16年)6月4日2005年(平成17年)5月23日
67三田村統之2005年(平成17年)5月23日2006年(平成18年)6月5日
68北原守2006年(平成18年)6月5日2007年(平成19年)4月29日
69後藤元秀2007年(平成19年)5月15日2008年(平成20年)5月26日
70吉村敏男2008年(平成20年)5月26日2009年(平成21年)5月20日
71井本邦彦2009年(平成21年)5月20日2010年(平成22年)5月19日
72林裕二2010年(平成22年)5月19日2011年(平成23年)4月29日
73渡辺英幸2011年(平成23年)5月16日2012年(平成24年)5月22日
74新村雅彦2012年(平成24年)5月22日2013年(平成25年)5月23日
75長裕海2013年(平成25年)5月23日2014年(平成26年)5月22日
76岩元一儀2014年(平成26年)5月22日2015年(平成27年4月29日
77原竹岩海2015年(平成27年)5月14日2016年(平成28年)5月20日
78佐々木徹2016年(平成28年)5月20日2017年(平成29年)5月22日
79守谷正人2017年(平成29年)5月22日2018年(平成30年)5月22日
80畑中茂広2018年(平成30年)5月22日2019年(平成31年)4月29日
81原中誠志2019年(令和元年)5月16日2020年(令和2年)6月24日
82江藤秀之2020年(令和2年)6月24日2021年(令和3年)6月22日
83十中大雅2021年(令和3年)6月22日2021年(令和3年)12月1日
84仁戸田元氣2021年(令和3年)12月6日2022年(令和4年)9月9日
85井上博隆2022年(令和4年)9月9日2023年(令和5年)4月29日
86佐々木允2023年(令和5年)5月15日2024年(令和6年)6月24日
87江口善明2024年(令和6年)6月24日2025年(令和7年)5月16日
88中尾正幸2025年(令和7年)5月16日2026年(令和8年)7月24日議員辞職に伴い退任[13]
89板橋聡2026年(令和8年)8月17日在任中

不祥事・事件

  • 2025年4月、県議会の海外視察の一行がハワイ・ワイキキビーチの中心にある高級リゾートホテルや中東・ドバイの5つ星ホテルなど他の自治体と比べて高額なホテルに宿泊していたことが、RKB毎日放送の取材で明らかになった。議会事務局は、複数のホテルの中から、視察先へのアクセスやセキュリティなどを踏まえてできるだけ安い施設を選んでいると説明した。しかし、複数の関係者は「そもそも高級なホテルが提示され、そこから選ばれていた」とも明かしている[14]。
  • 2025年4月25日、パワハラ・不倫疑惑を巡り、福岡県議会の佐々木允前副議長が議員辞職した[15]。
  • 2025年6月、福岡県議会の自民党議員の2人が、公務での視察途中の昼食時に酒を飲んでいたとして同行していた別の議員が問題視した。同年6月26日、再発防止を求める要望書を議長宛に提出した[16][17]。
  • 2026年、自由な取材活動が認められていた県議会において、蔵内勇夫議長が、5月上旬に事務局に指示し、取材のルールとして①議会棟内での取材について原則前日までに取材対象の議員の許可を得ること、②撮影・録音をする際は議会事務局の承認を得ることなどの素案を作成した[18]。しかしながら、5月29日夕方、取材に応じた蔵内議長はこの素案について「白紙に戻す」とした[19][20]。
  • 2026年7月、現職の議員2人が、自身の議長と副議長の就任に際して、あわせて2750万円を自民党県議団の幹部に支払ったとテレビ西日本に証言した[21]。福岡県議会の議長・副議長ポストを巡り、2020年に議長を務めた吉松源昭議員らが、就任に際して自民党県議団幹部から他会派への根回しの名目で計2,750万円を要求され渡したとされる問題が浮上した[22][23]。議長候補への金銭要求は慣例化していたとみられ、服部誠太郎知事は「我が耳と目を疑った」と驚き、事実究明を訴えている[24]。また副議長を1年間務めた江藤秀之県議が最大会派の自民党県議団の幹部に現金を渡していたと明らかにした[25]。副議長に就任した2020年6月までの数か月間で計約800万円を支払ったという[25]。正副議長ポストを巡る現金授受疑惑で、支払先として名指しされた中尾正幸副議長は7月24日、議員辞職の意向を固め、蔵内勇夫議長に辞職願を提出、辞職願は許可された[26]。江藤秀之が7月27日に県庁で記者会見し、「当時の県議団幹事長の中尾正幸氏から副議長に就任するには500万円いると言われ、慣例と思い支払った」などと述べた[27]。また同席した吉松源昭は会見で、中尾正幸から1000万円を要求された際に録音したとする音声データについて、中尾正幸の声と同一人の可能性が高いと判定する専門機関の鑑定結果も明らかにした[27]。8月5日、第三者委員会が設置される方向で調整されていることが明らかになった[28]。県議会議長である蔵内勇夫は「県政に混乱を来した。議会のことは最終的に議長が責任を取る」として8月19日、議長を辞任する意向を示した[29]。さらに、蔵内は8月25日に行われる女性議員研究交流大会での全国都道府県議会議長会長としての職務を終えた後に[30]福岡県議会議員を辞職する意向を表明し、前日の24日に副議長に議員辞職願を提出した[31][32]。8月28日、福岡県春日市の井上澄和市長は福岡県議会議長選びをめぐる金銭授受疑惑について、福岡県議だった1990年代に「議長になるには2000万から3000万円かかるという話を同僚議員から聞いた」と述べた[33]。10月2日、自民党県議団の樋口明議員が、福岡市内で記者会見を開き、2017年5月の議長就任前、当時の自民県議団幹部らとのゴルフ代や飲食代などとして少なくとも約600万円を負担したことを明らかにし、「長年続いてきた慣例に従って費用を負担した」「当時の県議団幹部から打診された」と述べた[34]。福岡県議会での金銭授受疑惑と高額な海外視察の実態解明に向け、超党派の議員9人が提出した調査特別委員会(百条委員会)設置議案の採決が10月17日未明の本会議で行われ、賛成多数で可決された[35]。 →「2026年に発覚した福岡県議会金銭授受問題」を参照。
  • 2026年7月28日、隣県の熊本県で発生した令和8年熊本地震の直後にもかかわらず、自民党福岡県議団が数百人の規模で政治資金パーティーを予定通り開催したため、ネット上を中心に批判の声が多く集まった[36]。また、令和8年熊本地震が起きた後にも関わらず、芸能人の余興を行った。パーティー終了後「やってよかった」などと発言した自民党福岡県議団の会長・松尾統章は8月3日、会長職を辞任することを表明した[37][38]。
  • 2026年9月、林泰輔県議がSNSの匿名アカウントで攻撃的な投稿をしていた。これらが問題となり、林県議が“攻撃”した吉松県議に謝罪の手紙を送っていたことが分かった。謝罪を受けた県議は、問責決議が可決されて1週間がたっていることや、手紙のみでの謝罪について疑問を呈している[39][40]。

主な福岡県議会議員出身者

衆議院議員(現職)

参議院議員(現職)

首長(現職)

議員・その他(元職)

脚注

  1. ↑ “県議選の東区が定数1増”. 福岡県民新聞. 株式会社福岡県民新聞社 (2018年10月24日). 2026年8月4日閲覧。
  2. ↑ “投票へ行きましょう! 4月7日(日)は福岡県議会議員選挙です” (PDF). ふくおか県議会だより 第30号(2019年3月発行). 福岡県議会. p. 1. 2026年8月4日閲覧。
  3. ↑ 福岡県議選の区割り変更可決 来春から「うきは」を「久留米」に統合 - 西日本新聞(西日本新聞社). 2022年9月30日. 2022年9月30日閲覧。
  4. ↑ 議員の紹介
  5. ↑ 議員の紹介
  6. ↑ 議会事務局の概要 - 福岡県議会. 2026年8月13日閲覧。
  7. ↑ 福岡県議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例
  8. ↑ 福岡県政務活動費の交付に関する条例
  9. ↑ 広報紙のご案内 - 福岡県議会公式ホームページ
  10. ↑ “歴代議長の一覧”. 福岡県議会. 2026年7月12日閲覧。
  11. ↑ 井土映美「「福岡県議会のドン」蔵内議長が議員辞職 副議長が辞職願を許可」『毎日新聞』2026年8月25日。2026年8月25日閲覧。
  12. ↑ “歴代副議長の一覧”. 福岡県議会. 2026年7月12日閲覧。
  13. ↑ 「福岡県議会の中尾正幸副議長が議員辞職、金銭授受疑惑「一般人として堂々と調査を受けたい」…受け取りは否定」『読売新聞』2026年7月24日。2026年10月2日閲覧。
  14. ↑ 報告書作成義務なし・内容非公開だった福岡県議会議員の海外視察 宿泊先は"ハワイの高級リゾート" "ドバイの5つ星" - YouTube. RKB毎日放送NEWS(@rkbnews). 2025年4月16日. 2025年9月20日閲覧。
  15. ↑ 福岡県議・佐々木允氏が辞職 "不倫"控訴審で請求放棄 - YouTube. 福岡・佐賀 KBC NEWS(@KBCnewsCH). 2025年4月25日. 2025年10月26日閲覧。
  16. ↑ 「視察中の昼食で飲酒」ビール瓶・グラスワインの写真も 指摘された自民県議2人のうち1人は否定 福岡県議会 - YouTube. FBS福岡放送ニュー ス(@fbsnews5). 2025年6月26日. 2025年9月20日閲覧。
  17. ↑ 議員が視察中に飲酒 別の議員からの要望書で発覚 「レジャー、遊び気分」「よろしくない」県民は厳しい視線 福岡県議会 - YouTube. RKB毎日放送NEWS(@rkbnews). 2025年8月13日. 2025年9月20日閲覧。
  18. ↑ FBS福岡放送ニュース (2026-05-25), 県議会の「取材ルール」検討 専門家「歴史的な汚点になりかねない」 議長らは「報道規制」を否定 福岡 2026年5月30日閲覧。
  19. ↑ 福岡テレQニュース (2026-05-29), 【ノーカット】“取材制限”検討の福岡県議会 蔵内勇夫議長が取材に応じる 素案については「白紙に戻す」 2026年5月30日閲覧。
  20. ↑ RKB毎日放送NEWS (2026-05-29), 「取材を続けた場合は業務妨害で訴える」福岡県議会事務局が撮影を制止 不透明な海外視察問題、取材規制は議会の外でも 2026年5月30日閲覧。
  21. ↑ 福岡TNC ニュース (2026-07-06), 【独占】福岡県議が証言 “自民県議団幹部に2750万円” 「蔵内会をやってマスターズ」「大金やけんね」録音データも…副議長「記憶にない」/ (2026/07/06 OA) 2026年7月6日閲覧。
  22. ↑ ANNnewsCH (2026-07-07), 自民・県幹部に“現金渡した” 福岡県議が音声データ公開 「荷物」とは?【スーパーJチャンネル】(2026年7月7日) 2026年7月7日閲覧。
  23. ↑ FBS福岡放送ニュース (2026-07-07), 「喝上げ」「みかじめ料的な要求」議長就任めぐる現金支払いを主張 県議が会見 福岡 2026年7月7日閲覧。
  24. ↑ 福岡テレQニュース (2026-07-06), 「議会ポスト」巡り2750万円要求か 音声データ存在も副議長は「事実無根」 「私の声に似ているが記憶にない」 2026年7月6日閲覧。
  25. 1 2 “副議長経験者も「資金提供」 福岡の自民県議団幹部に 数カ月で800万円「慣例に従った」”. 時事ドットコム (2026年7月10日). 2026年7月21日閲覧。
  26. ↑ “福岡県の中尾正幸副議長、議員辞職 金銭授受疑惑「混乱の責任取る」”. 日本経済新聞 (2026年7月24日). 2026年7月24日閲覧。
  27. 1 2 “「1千万円要求」の音声データは議員辞職の中尾正幸氏と同一、「二つの専門機関から科学的根拠」と説明”. 読売新聞オンライン (2026年7月27日). 2026年7月28日閲覧。
  28. ↑ 【福岡・佐賀のニュース】福岡県議会 日弁連ガイドラインの第三者委設置へ 金銭授受疑惑を巡り(2026年8月5日アーカイブ分) - KBC(九州朝日放送). 2026年8月5日. 2026年8月5日閲覧。
  29. ↑ 蔵内氏、議長職の辞任表明 県議辞職「考えていない」ー福岡(2026年8月24日アーカイブ分) - JIJI.COM(時事通信社). 2026年8月19日. 2026年8月24日閲覧。
  30. ↑ “県議辞職表明の蔵内氏、全国議長会の会長も辞任へ 議長会事務局「後任選ぶなら九州から」”. 西日本新聞me. 西日本新聞社 (2026年8月24日). 2026年8月24日閲覧。
  31. ↑ “「福岡県議会のドン」急転直下の議員辞職表明…金銭授受疑惑など揺れる県議会、知事「これで幕引きでない」”. 讀賣新聞オンライン. 読売新聞社 (2026年8月24日). 2026年8月24日閲覧。
  32. ↑ 福岡県議会 藏内勇夫議長が議員辞職願を提出 - NHKニュース 2026年8月24日
  33. ↑ “元福岡県議の春日市長「議長になるには2000万円かかると聞いた」”. 毎日新聞 (2026年8月28日). 2026年8月28日閲覧。
  34. ↑ “福岡県議会の金銭授受疑惑で3人目の実名証言…9月まで自民県連幹事長、ゴルフ代や飲食代で「記憶にあるだけで600万円」負担”. 読売新聞オンライン (2026年10月2日). 2026年10月2日閲覧。
  35. ↑ “福岡県議会、百条委員会の設置議案可決…金銭授受疑惑と海外視察の実態解明に向け”. 読売新聞オンライン (2026年10月17日). 2026年10月17日閲覧。
  36. ↑ ““金銭授受疑惑”で揺れる福岡県議会 自民会長が政治資金パーティー開催 震度7熊本地震発生も予定通り【福岡発】”. FNNプライムオンライン (2026年7月29日). 2026年7月31日閲覧。
  37. ↑ “自民党福岡県議団の松尾統章会長が会長職を辞任すると表明「どれだけ失礼な言葉に」 熊本地震直後に政治資金パーティー開催し「やってよかった」などと発言”. TBS NEWS DIG. ジャパン・ニュース・ネットワーク (2026年8月3日). 2026年8月4日閲覧。
  38. ↑ 尾統章自由民主党福岡県議団会長の会長辞任に関する福岡県知事コメント(2026年8月3日アーカイブ分) - 福岡県 公式ホームページ(福岡県). 2026年8月3日. 2026年8月4日閲覧。
  39. ↑ 福岡・佐賀 KBC NEWS (2026-10-01), 【ノーカット】“裏アカ”林県議 SNS不適切投稿で釈明 福岡県議会 2026年10月8日閲覧。
  40. ↑ FBS福岡放送ニュース (2026-10-08), 匿名アカで“攻撃” 県議が謝罪の手紙 問責決議から1週間 福岡 2026年10月8日閲覧。

関連項目

外部リンク